ジャンクフードを食べている男性は精子の品質が低い!?|米研究

Hamburgers

by Niklas Rhöse(画像:Creative Commons)




ジャンクフードは精子を損傷する、米研究

(2011/10/23、AFPBB)

ジャンクフードを食べ過ぎると、健康な若い男性の生殖能力が危険にさらされるとの研究を、米ハーバード大(Harvard University)が発表した。特に、揚げ物や加工食品などのトランス脂肪の多い食品を食べる人が最も危険にさらされているという。

以前、「コーラをよく飲む男性は精子の数が少ないことが明らかに」という記事を紹介しましたが、今回の記事によれば、ジャンクフードを食べ過ぎると男性の生殖能力が危険にさらされるそうです。

英大衆紙サン(The Sun)によると、研究チームが食事日記と精子の関係を調べたところ、クッキーやケーキ、チョコレート、ポテトチップ、フライ料理、それに加工食品を多く食べている男性は、健康な食生活の男性と比較して、精子の品質が低いことがわかった。

医師によると、彼らの精子は、卵子に到達して受精する可能性がより低いという。

たとえ男性が日常的に運動していて健康的な体重でも、食事は精子に影響を与えていた。

卵子に到達する能力が最も低かったのは、硬化油のようなトランス脂肪の多い食品を食べていた男性の精子だった。

ジャンクフードを食べている男性は、健康な食生活の男性と比較すると、精子の品質が低いということがわかったそうで、特に精子の能力が低くなるのは、トランス脂肪酸の多い食品を食べていた男性だったそうです。

逆に能力が最も高かったのは、全粒粉や野菜、魚を食べている男性の精子だった。

男性の生殖能力を高めることが示されている食品には、タマゴやサケ、天然ヨーグルト、ナッツ、種子、ベリー、サツマイモ、ブロッコリー、アスパラガスなどが含まれる。

精子の能力が最も高かったのは、健康的な食事をしている男性の精子だったそうです。

また、男性の生殖能力を高めるために良い食品としては、タマゴやサケ、天然ヨーグルト、ナッツ、種子、ベリー、サツマイモ、ブロッコリー、アスパラガスなどがよいようです。

その他にも、男性機能低下には、亜鉛が良いと言われています。

男性機能低下は亜鉛で防げる?|ホンマでっかTV

男性機能低下を防ぐには、亜鉛。

亜鉛を多く含む食品は、牡蠣(カキ)。

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亜鉛

また、精子を作るために不可欠な亜鉛が含まれていることも、カキをして強精・強壮のための貝類の王者たらしめているのでしょう。

亜鉛には、ホルモンバランスを整える働きがあります。

男性の場合、亜鉛が不足すると、セックスの衰え、前立腺肥大、精子減少、インポテンツ(生殖能力の低下)、ED(勃起不全)などが心配があります。

亜鉛は、性ホルモンの合成をサポートして、精子を作ったり、精子の運動を活発にする働きがあるので、男性には是非摂ってほしいミネラルです。

時にはサプリメントを上手に利用しましょう。

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