あまり悪い習慣を持ってなかったので、やったら劇的に調子が良くなるのは、ラジオ体操の体を横に曲げる運動、体を前後に曲げる運動、体を回す運動。この運動で腰痛や首の痛みが出なくなったよ。https://t.co/gqKi4USQN6 pic.twitter.com/BFOdel7D6s
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) July 15, 2026
昨年突然腰が動かなくなったり、首が動かなくなるということが起きて、病院に行ったり(レントゲンをとっても原因はわからず湿布をもらうだけ)、整骨院に行ったのですが、具体的な原因はわかりませんでした。
【補足】
スクワットで首の筋肉を痛めた!なぜスクワットで首の筋肉が痛くなるの?その原因とは?
この時には、具体的には首の筋肉の炎症と筋肉の緊張による頭痛、わかりやすくいうとひどい寝違えと頭を割るような頭痛があり、首から肩にかけての痛みと頭痛で朝起き上がるのに30分ほどかかってしまうほどで、スクワットが原因と考えていました。
【!補足終わり】
腰や首の痛みの原因について直接その箇所に原因があるという考え方を変えてみることにしました。
具体的に言えば、生活習慣やクセに原因がないかなと思ったんです。
そのため、皆さんに当てはまる解消法ではないのですが、同じことが当てはまる方にとっては参考になるかと思います。
●食いしばり・TCH
肩こりや歯の痛み、顎関節症の原因になるTCHはスマホの使い過ぎで起きる?|TCHの予防法
上下の歯の間には常に空間があり、本来は接触しないようにできているのですが、最近では寝ているときだけでなく、起きているときにも歯をかみ合わせる人が出てきているそうです。
上下の歯を接触させる習慣のことを「TCH(トゥースコンタクトハビット)」と呼びます。
意識してみると、よく歯が接触しているなぁと感じて、時にはそれがこめかみが痛くなったり、首の後ろが痛くなったりします。
最も痛くなるのがなぜか病院に行ったとき。
なぜかわからなかったのですが、その理由がマスクをつけるため。
普段はマスクをつけないのですが、高齢者のいる病院ではマスク着用が義務付けられていて、付き添っているときにだけ以上にこめかみや首の後ろが痛くなっていたのですが、マスクをつけていると自然と歯を食いしばってしまっていたんです。
●長時間椅子に座る習慣
長時間椅子に座るとおしりから太もも裏の血流が滞りやすくなるイメージがあります。
長時間座ることはどのくらい健康に悪いのか?によれば、長時間座ることの健康への影響は次のようなものが挙げられています。
- 脂肪を分解する酵素が90%減少
- インスリン値は下がる
- 善玉コレステロール減少
- 血圧は上がる(高血圧)
- 脚の筋肉で支えていた体重は首と背骨にかかり、座ることで脳の血栓ができやすくなる
- 肥満、糖尿病、心循環系の病のリスクも高まり、心臓病のリスクも2倍になる
- 乳がんにも悪影響を与える
長時間イスに座っているのは、健康に良くないらしいによれば、座っているときは、体の代謝に必要な仕組みがストップされているそうです。
普段からよく歩く人達に歩く量を減らしてもらう実験を行うと、糖分や脂肪の代謝機能が低下し、体脂肪率が増加したそうです。
定期的に運動していれば、「座る」と「立つ」に健康リスクへの差はない!?で紹介したエクセター大スポーツ健康科学部のメルビン・ヒルズドン(Melvyn Hillsdon)さんによれば、「座っていようが立っていようが、同じ姿勢で動かないことは、エネルギー消費が低く、健康に有害である可能性がある」そうです。
つまり、座る姿勢に問題があるということではなく、同じ姿勢で動かないことが健康にとっては良くないということなのです。
そこで、どうやってラジオ体操にいたったのかというと、それがモビリティという考え方です。
高橋メアリージュンさん、週一でモビリティエクササイズに取り組む!モビリティとは何?によれば、モビリティを日本語にすると「可動域」で、しなやかさや柔軟性をイメージしますが、モビリティとは体を思いのままにコントロールする能力という方が適切です。
柔軟性(フレキシビリティ)だけでなく、平衡感覚や固有感覚(体の動きや位置を自覚する感覚です。
筋肉や関節の動き、姿勢、力加減などを意識することで、無意識のうちに体のコントロールを行っています。)も含まれます。
ストレッチには大きく分けると、『静的ストレッチ』と『動的ストレッチ』の2種類があるのですが、ラジオ体操のように筋肉の伸び縮みを繰り返すのが動的ストレッチで、ヨガのように一つ一つの筋肉をじっくり伸ばして静止する静的ストレッチです。
ここでラジオ体操につながったんですね。
ラジオ体操は、全身の関節を動かしながら筋肉の柔軟性と可動域を高める「動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)」の代表的なプログラムで、日常のモビリティ(身体の動かしやすさ)向上に非常に効果的ではないかと思ったんです。
体を横に曲げる運動:普段動かすことのない脇腹の筋肉を動かす
体を前後に曲げる運動:背・腹部の柔軟性を高め腰の負担を軽くする
体を回す運動:腰周辺の筋肉をほぐし柔軟性を高める
この3つの運動に加えて、Xの投稿(7分間の朝のモビリティ・ルーチンが私の人生を変えました)という動画の動きを体を動かすときにジャンプの動作をして、寝る前にそのほかの動きをするようになってから、かなり改善されました。
7 min morning mobility routine changed my life.. pic.twitter.com/iDrrbFLvdu
— Muscle Forge (@LearnLoopz) May 30, 2026
条件に当てはまる人はぜひ試してみてね。
「本記事は医療行為の代替ではなく、テレビ・論文・公的資料を一般の生活者向けに噛み砕いたものです」
この街を初めて訪れた方へ
この記事は、例えるなら「ばあちゃんの料理教室(ハクライドウ)」という街の中の「ひとつの家」です。
この街には、生活・料理・健康についての記事が、
同じ考え方のもとで並んでいます。
ここまで書いてきた内容は、
単発の健康情報やレシピの話ではありません。
この街では、
「何を食べるか」よりも
「どうやって暮らしの中で調整してきたか」を大切にしています。
もし、
なぜこういう考え方になるのか
他の記事はどんな視点で書かれているのか
この話が、全体の中でどこに位置づくのか
が少しでも気になったら、
この街の歩き方をまとめたページがあります。
▶ はじめての方は
👉 この街の歩き方ガイドから全体を見渡すのがおすすめです。
▶ この街の地図を見る(全体像を把握したい方へ)
※ 無理に読まなくて大丈夫です。
気になったときに、いつでも戻ってきてください。
この考え方の全体像(意味のハブ)
この記事で触れた内容は、以下の概念記事の一部として位置づけられています。
▶ 料理から見る健康
この街の考え方について
この記事は、
「人の生活を、断定せず、文脈ごと残す」
という この街の憲法 に基づいて書かれています。
▶ この街の中心に置いている憲法を読む