セックス中の突然死のうち、93%は浮気中


腹上死の93%は浮気中(米調査)

(2012/3/9、GIZMODE)

アメリカ心臓協会が突然死5559件の検視データを調べてみたところ、性交中の突然死は意外と少なく全体の0.6%だったのですが、うち93%はなぜか婚外交渉中に起こっていたことが分かりました!

しかも、大体は年下と浮気してる時なのだとか…調査をリードした米ベイラー医科大学グレン・レヴィン(Glenn Levine)教授は…

「性行為中は発作が起こるリスクが普段の約2~3倍に高まる。ただし全体として見れば、セックスは運動になるしパートナーと心の繋がりができるなど体にプラスになることもあり、それを上回るほどのリスクではないですよ」

性交中の突然死のうち、93%は浮気中(しかも年下と浮気している時)に起きていることがわかったそうです。

なぜ浮気中に起きるのでしょうか?

調査に当たった専門家たちは、性的興奮やオーガズムに達するのはただでさえ階段を2階分昇るぐらいの重労働なのに、そこに浮気のストレスが加わってポックリ逝くリスクが高まるんじゃあるまいか、と見ています。

記事によれば、浮気のストレスではないかということですが、まだはっきりと原因は分かっていないようです。

今浮気中の方なら、その答えが何となく分かるかもしれません。

ただ、記事だけから判断すれば、この部分がポイントなのではないでしょうか?

しかも、大体は年下と浮気してる時なのだとか

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