マグネシウムを摂取している量が多いほど糖尿病のリスクが下がる!?

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糖尿病が気になるあなたも、糖尿病予備群のあなたも、しっかりと予防をすれば、健康で長生きができ、ワクワク楽しい生活ができますので、ぜひ糖尿病のことを知って、生活習慣を変えていきましょう!




【目次】

■マグネシウムを摂取している量が多いほど糖尿病のリスクが下がる!?

BEAN

by homami(画像:Creative Commons)

「マグネシウム」が糖尿病抑制 豆や海藻に含まれ

(2012/9/25、産経新聞)

食事でマグネシウムを多く取る人は、生活習慣病の2型糖尿病になりにくい-。

食事でマグネシウムを摂取している人は糖尿病になりにくいということが福岡県久山町の住民の健康診断データを21年間にわたって追跡した九州大チームの調査で確認されたそうです。

マグネシウム摂取量が148・5ミリグラム以下の最も少ないグループと比較すると、摂取量が増えるほど糖尿病のリスクが下がるという結果になった。

また、インスリンの効きが悪い「インスリン抵抗性」の人、習慣的に酒を多く飲むなど一般に糖尿病のリスクが高いとされる人で、マグネシウム摂取による予防効果がより高い可能性も示された。

マグネシウムを摂取している量が多いほど糖尿病のリスクが下がったそうです。

マグネシウムはどんな食品に含まれているのでしょうか。

マグネシウムは豆や海藻をはじめ、精製していない食品に広く含まれる。厚生労働省は30~49歳の男性に1日370ミリグラム、同年代の女性に同290ミリグラムの摂取を推奨しているが、実際の摂取量は男性平均250ミリグラム、女性同224ミリグラム(平成22年国民健康・栄養調査)で、だいぶ下回っている。

マグネシウムは豆や海藻、精製していない食品に含まれているそうですが、厚生労働省が推奨している摂取量を下回っているそうです。

現代人の生活は精製された食品を多くとっているということなのかもしれません。




■マグネシウムと糖尿病との関係

糖尿病の前段階の人はマグネシウムを摂取すると血糖値が改善する!?

マグネシウムとタウリンを多く摂取している人は、高血圧・高脂血症・糖尿病・肥満が少ない?|世界一受けたい授業 12月4日

家森幸男先生によれば、高血圧高脂血症糖尿病などに関係しているのはマグネシウムとタウリンであることが研究でわかっているそうです。

そして、マグネシウムとタウリンというこの2つの成分は、海産物の乾物に多く含まれているそうです。

塩が体に溜まることは悪いと言われますが、細胞の中から塩をポンプのように吐き出す役割をするのがマグネシウムなのだそうです。

世界中で調べたところによれば、マグネシウムもタウリンも多く摂取している人は高血圧・高脂血症・肥満が少ないのだそうです。

■まとめ

糖尿病が気になる人で、マグネシウムが不足していると感じている人は、マグネシウムを摂取するようにしてみてはいかがでしょうか。

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