by Gareth Williams(画像:Creative Commons)
2013年6月5日放送のホンマでっかTVは「女のウラの顔」がテーマでした。
■年令を重ねるほど他人の結婚式の価値を低く感じる
若いころは結婚式で「自分なら・・・」と自己投影する→結婚式の価値が高い
■女性の3人に1人はやせた友人を妬む
■女性の6人に1人は友人に自分より太れと思っている
■女性の10人に1人は太った友人に痩せていると嘘を言う
■女性の10人に4人は友人の似合わない服を似合うという
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■今の男性には地味な女性のほうがモテる
2000年代以降「自分磨き」に励む女性が急増
一方若年層男性の給与水準が低下→30代男性の場合、200万円低下
自分磨きに励む高コスト女子が男性に敬遠される傾向に
■女性の4人に1人は恋人の服を密かに捨てている
英の調査
ヴィクトリア効果:ヴィクトリアがベッカムをおしゃれに変身
女性は自分の価値を上げるために彼をオシャレにしたい
カッコ悪い男性と一緒にいる→自分の価値が下がる
■亭主関白タイプの男性は人気がなく浮気できない
浮気する男性→皆に優しくマメな傾向
家で威張る男性→外では嫌われる傾向
■世界平均で25人に1人が配偶者とは違う男性の子
多い場所では約30%という地域も
女性の脳→言語コミュニケーション能力が高い→女性の本気のウソは男性は見破りにくい
■女性は自分の付くウソをウソとは認識していない
女性は都合のいいように記憶→もとからねじ曲げて記憶することがある
女性自身はわざと嘘をつき男性を貶める気はない
■女性は心で結論づけたことを事実として捉える
女性の心的事実に付き合う男性はモテる
男性は客観的事実
■女性犯罪者はウソを真実と思い込み、体調まで変わる
■女性が好きな人にとる行動は万国共通
- 耳を見せる
- 首筋を出す
- 足のサイズを小さく申告する
女性がアピールする場所→男性が女性性を感じる部分
■女性は男ウケするツボをわかってて行動する
■天然な女性はこの世には存在しない
女性はセロトニン分泌量が少ない→心配・不安になりやすい傾向がある
より将来を確実にするため計算し天然というキャラを作ることもある
男性は「こうあってほしい」という願望で女性を見る=信じやすい
■女性は断言されたことより曖昧な情報を信じやすい
男性:断定された文章→信じる
女性:曖昧な文章→都合よく解釈
女性:曖昧なものに寛大
男性:断定的なものに肯定的に
■浮気をしても女性に対してはウソをつき続けたほうが良い
明らかな証拠を出されてもウソを突き通せば女性は信じやすい
明らかな証拠があってもカレを信じたい→許してしまう傾向が
本当のことを言って許してもらおう→男性だけの発想
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