(2013/10/23、roomie)
米新興企業Stir社の「Kinetic Desk」は、ユーザーの健康に配慮してソフトウェア制御で高さが変わる、インテリジェントデスクです。創業者は元Apple社員ですって。
時間が来ると立つよう優しく促してくれて、タッチパネルをタップすればスタンディングデスクになってくれるというシンプルな作業性。
これまでこのブログでは、座り仕事の健康への悪影響について紹介し、その対策として、立ち机を提案・紹介してきましたが、今回のデスクは、健康に配慮し、立って作業した時間と座って作業した時間を管理してくれるというものです。
理想のワークスタイルが見えてきたのではないでしょうか?
→ Stir Kinetic Desk について詳しく知りたい方はこちら
【参考記事】
- 元Appleエンジニアがオフィス・デスクをスマート化―Stir Kinetic Deskにザッポス創業者らが150万ドル投資(2014/3/21、TechCrunch Japan)
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