プレゼントを贈りあう習慣を持つことが出来るのは幸せなこと


Opening gifts

by Chris Waits(画像:Creative Commons)




2月14日はバレンタインデー♥️、3月14日はホワイトデー♥️ですね。

プレゼント・ギフトを贈る機会は思えばたくさんあるものですよね。

例えば、誕生日プレゼント、クリスマスプレゼント、バレンタインデー、ホワイトデー、記念日(結婚記念日、付き合った日など)、お歳暮、お中元、母の日、父の日、敬老の日、快気祝い、内祝い、新築祝い、引っ越し祝い、退職祝い、就職祝い、昇進祝い、還暦祝いなどなど。

贈り物を贈り合う習慣は、会社間でのお中元・お歳暮をしないようにするなど、近年少なくなっている傾向にありますがとても残念に思います。

プレゼントというのは、恋人同士だけでなく、友達や家族、お世話になっている方に日頃の気持ちを伝えられるきっかけの一つです。

そして、プレゼントを贈りあう習慣というのは、自分にプレゼントを贈ることができる余裕があることでもあり、とても幸せであるといえます。

プレゼントを贈ること=自分が今幸せであることを実感できるというイメージが広がっていけばいいですね。







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P.S.

最近では、男性が女性に感謝とともに花を贈る「フラワーバレンタイン」を定着させようとPRを行なっているそうです。