山本耕史さんが堀北真希さんを射止めた2つの秘訣

Love at sunset

by Susanne Nilsson(画像:Creative Commons)




堀北真希を落とした“共演者キラー”山本耕史の「女斬り伝説」

(2015/8/25、日刊ゲンダイ)

甘いマスクにもかかわらず、趣味が筋トレで体はバキバキ。テーブルマジックやギターが特技でバイク愛好家など女性にモテる要素はたっぷり。

<中略>

一発ギャグやモノマネの練習も欠かさず、合コンではわざと三枚目をアピール。

「よゐこ」の濱口優さんから学ぶモテる秘訣では、1.マメさ、2.コミュニケーション能力の高さの2つのモテる秘訣について紹介しました。

そして、モテる人はエンタメ性を提供できる人!?では、女性が考えるモテる男子の特徴とは?を見てみてもわかるように、楽しさ、面白さ、ドキドキ感、癒し、気持ち良さ、美しさ(おしゃれ)といったものを与えてくれる人をモテる男性と考えていると紹介しました。

つまり、好奇心旺盛で、いろんなことに興味を持ち、相手に対してサービス精神がある人は魅力的ということです。

山本耕史さんも多趣味(テーブルマジックやギター)であり、サービス精神(一発ギャグやモノマネ)が旺盛であることからも魅力的であることが伝わってきます。

そして、告白から一歩も引かなかったことが堀北真希さんに気持ちが通じた要因ではないでしょうか?

山本耕史、堀北真希に40通の手紙“攻撃” 6年間の片思い実る

(2015/8/24、ORICON)

5月で共演した舞台『嵐が丘』では、約40通手紙を渡すなど猛アタックを続けた山本。”

<中略>

そして、堀北が京都入りするのを聞き「勘で新幹線を取った。思いの詰まった指輪を持って。もし乗っていたら運命というか。そうしたら、乗っていたんですよ」と笑顔で語り「交際じゃなく結婚しましょうと言いました。僕の思いが刺さったみたいで」と結婚までの道のりを赤裸々に語った。

結婚していなければ、結構大変な部類のエピソードですが、結婚した今となっては、お二人にとっては良いエピソードとなっているようです。

■まとめ

山本耕史さんが堀北真希さんを射止めた秘訣は2つ。

1.モテる人はエンタメ性を提供できる人

2.告白してから一歩も引かない心の強さ







P.S.

山本耕史さんと堀北真希さんの共通の趣味が「筋トレ」ということも二人を近づけた一つの要因だったら面白いですね。