by Jeff Kubina(画像:Creative Commons)
> 健康・美容チェック > 胃腸の病気 > 急性胃腸炎(感染性胃腸炎) > おぎやはぎ・矢作兼さん、吐き気・下痢・腹痛・発熱(38.6℃)の症状で病院に行く
矢作兼が曖昧な対応をする医師に不満爆発「行った意味がなかった」
(2015/12/25、トピックニュース)
矢作は、23日の夜に軽食をつまんだところ、食べた瞬間に気分が悪くなり、店のトイレで嘔吐してしまったそう。その場で「やべぇ」「なんだろう、これ」と不安を感じ、すぐさま帰宅して就寝したという。
そして翌24日、矢作は市販のビオフェルミンを服用したそうだが、嘔吐と下痢が止まらず「腸がヤバイなって思った」「仕事してて辛い」といった状況だったとか。ノロウイルスや急性胃腸炎の可能性も感じたため、仕事の空き時間に、病院へかけ込んだそう。
矢作が医師に「吐き気と下痢と、あとちょっとお腹が痛い」という症状を告白。
おぎやはぎの矢作兼さんは、吐き気と下痢、腹痛、発熱(38.6℃)という症状があったものの医師からは曖昧な診断を受け、ビオフェルミンを処方されたそうで不満があったそうです。
症状から判断する限り、急性胃腸炎の可能性がありそうですが、明確な判断材料がなかったということのようです。
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