睡眠不足がアルツハイマーを引き起こす可能性がある|米ワシントン大など

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■睡眠不足がアルツハイマーを引き起こす可能性がある|米ワシントン大など

1986 Sleeping Beauty at the Cabin

by anoldent(画像:Creative Commons)

睡眠不足でアルツハイマー?米チーム発表

(2009/9/25、読売新聞)

睡眠不足がアルツハイマー病を引き起こす可能性があるとの研究結果を、米ワシントン大などの研究チームが24日の米科学誌サイエンス電子版に発表した。

米ワシントン大などの研究チームによれば、睡眠不足・睡眠障害がアルツハイマー病を引き起こす可能性があるそうです。

物忘れがひどくなるアルツハイマー病は、脳内にアミロイドベータ(Aβ)という異常なたんぱく質が蓄積するのが原因と考えられている。

研究チームは、遺伝子操作でアルツハイマー病にかかりやすくしたマウスの脳内を観察。

Aβが起きている時に増え、睡眠中に減ることに気づいた。

物忘れがひどくなるアルツハイマー病は、脳内にアミロイドベータ(Aβ)という異常なたんぱく質が蓄積するのが原因と考えられていて、今回の研究で、Aβが起きている時に増え、睡眠中に減ることがわかったそうです。

十分な睡眠をとる習慣を作ることがアルツハイマー病の発症を遅れさせる手助けになるかもしれないようです。

今後の研究に注目したいですね。

→ 睡眠不足・質の良い睡眠をとる方法 についてくわしくはこちら







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