by Michael Saechang(画像:Creative Commons)
(2010/5/28、ロイター)
米男性誌メンズ・ヘルスがまとめた米国の「最悪な飲み物」ランキングによると、ワーストワンは2010キロカロリーもあるミルクシェークとなった。
このミルクシェークはコールド・ストーン・クリーマリーの「PB&C」で、同社ウェブサイトによると、ピーナツバターやチョコレートアイスクリーム、牛乳を原料とし、飽和脂肪68グラム、砂糖153グラムを含んでいる。
同誌によると、この飽和脂肪の量はベーコン68枚に相当するという。
記事によれば、体によって良くない飲み物は、ミルクシェイクであると紹介されています。
理由としては、高カロリー・高脂肪だからのようです。
気になったのは、アルコールを含めての結果なのでしょうか。
気になります。
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