スマホのカメラで耳の中を撮影して遠隔治療ができるようになる!?

Ear

by Travis Isaacs (画像:Creative Commons)




スマホによる遠隔治療は進化中。耳の中を診察できるキット

(2015/1/5、ギズモード・ジャパン)

CellScopeという企業が開発した「Oto Home」は、スマートフォンのカメラに取り付けて耳の中を撮影するキットで、仕組みは本物のお医者さんが使っているのと大きな違いはないとのこと。撮影した動画を医師に診察してもらうまでをセットにしており、キット自体は約9,400円、診察料は約5,800円(ただし初診は無料)となっています。現在は、アメリカ国内向けに予約受付中です。

以前、途上国に住む人の失明の危機をスマホで解決!?という記事で、スマホを使った目の検査システムを紹介いたしましたが、スマホのカメラで耳の中を動画で撮影し、医師に診察してもらえるサービスがあるそうです。

スマホのフラッシュやカメラ機能を使い、血糖値管理ができる技術が研究されている!?という記事もあり、少しずつ遠隔医療が進歩していることがうかがえます。







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3500人余が認知症でないのに認知症と診断されていた!?

Newholme Gardens celebrates 20th anniversary

by Bromford(画像:Creative Commons)




認知症でないのに認知症と診断 3500人余

(2015/8/5、NHK)

認知症の高齢者が急増するなか、実際には認知症でないのに認知症と診断されていた人が去年1年間に全国で少なくとも3500人余りに上ることが、NHKが専門医を対象に行ったアンケート調査で初めて明らかになりました。

認知症でないのに認知症だと診断されていた人が去年一年間に少なくとも3500人いたそうです。

患者の中には、認知症の治療薬を飲んで、深刻な副作用が出ていたケースがあったそうです。

■認知症はどのような病気と間違えやすい?

認知症はどのような病気と間違えやすいのでしょうか?

専門医が改めて診断を行った結果正しい病名などで最も多かったのは「うつ病」が26%、次いで手術のあとなどに意識が混乱する「せん妄」が23%、持病の薬の副作用でもの忘れなど認知症のような症状が出ていたケースが14%、中には、正常と判断された人もいました。

うつ病やせん妄、持病の薬の副作用などが認知症と間違われてしまった病気で、専門医が診断した結果正常だった人もいたそうです。

■まとめ

認知症の診断について学会が定めたガイドラインでは、症状や生活の状況などを聞き取る「問診」をはじめ、血液や認知機能を確認する検査を行うとともに、脳の画像検査の実施が望ましいとされています。

<中略>

全国の開業医などでつくる日本医師会はかかりつけ医の認知症への対応力を高めるという国の方針に合わせて認知症の主な症状や診断方法などを学ぶ研修を始めています。

認知症の高齢者は2025年には730万人と推計|認知症に役立つ食べ物と生活習慣で紹介した厚生労働省の研究班によれば、2025年には認知症の高齢者は多い場合で730万人に達すると推計されるそうです。

今後ますます認知症の高齢者は増えていくことが予測されますので、かかりつけ医が認知症の症状や診断方法を学び、専門医と連携していくことが重要になります。

→ 認知症対策|認知症の症状チェック・認知症に良い食べ物・栄養 について詳しくはこちら







10分1,000円の歯のホワイトニング専門店ができる!?

Teeth Whitening with Groupon

by Groupon(画像:Creative Commons)




おしゃれは歯から、10分1,000円の歯のホワイトニング専門店「シロク」オープン

(2015/8/5、Fashionsnap.com)

「カジュアルホワイトニング」は、マウスオープナーを使用せず、照射効率を向上させるオリジナルの照射カバーを用いるサービスで、従来のように電動歯ブラシは使わず、歯に付着した汚れを効果的に落とすスポンジタイプのホワイトニングキューブを採用。

10分1,000円でホワイトニングケアが受けられる歯のセルフホワイトニング専門店ができるという記事です。

昔でいえば、「芸能人は歯が命」といわれ、一般の人はそれほど歯の白さや歯並びについての関心は低いイメージでしたが、現在では欧米文化の影響やセルフィー(自撮り)でSNSにアップする機会が増えたことなどが関係しているのでしょうか、歯の美容に対する関心は高まっているような気がします。

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P.S.

今回の記事で最も気になったのがこの部分。

日本初となる「歯の自撮りマシーン」が無料提供され、歯の白さを数値化することもできる。

歯の白さを数値化できる歯の自撮りアプリがあるとヒットするのではないでしょうか。

そのアプリに歯科医院の広告を入れるというのもできるでしょう。

すごくいいアイデアではないでしょうか。







病気療養中だった俳優の泉政行さん死去 35歳

俳優の泉政行さん死去 35歳の若さ…「科捜研の女」など出演

(2015/8/4、スポニチアネックス)

記事によれば、ドラマ「科捜研の女」などに出演していた俳優の泉政行さんが7月28日に亡くなったことが分かったそうです。

35歳の若さでした。

病気療養中だったとのことですが、病名は発表されていないようです。

それにしても、若い人がなくなるというのはとても残念ですね。

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男性のがん、「大腸がん」が初の1位、「胃がん」を抜き

Shibuya Crosswalk

by Joshua Damasio(画像:Creative Commons)

健康・美容チェック > 大腸がん > 男性のがん、「大腸がん」が初の1位、「胃がん」を抜き




■男性のがん、「大腸がん」が初の1位、「胃がん」を抜き

男性のがん、「大腸」が初の1位…「胃」を抜き

(2015/8/4、読売新聞)

同年に拠点病院でがんと診断された症例数は62万9491例(国内のがん全症例の約70%)。男性の部位別症例数では、07年の集計開始以来、大腸がんが初めて胃がんを抜き、最多となった。

国立がん研究センターが公表した「がん診療連携拠点病院」(409施設)の2013年の診療実績によれば、男性の部位別症例数では、大腸がんが初めて1位になったそうです。

→ 大腸がんとは|大腸がんの症状・初期症状・原因・予防 について詳しくはこちら

がんにかかる人、今年の予測は98万人 大腸がんが1位|国立がん研究センターで紹介した国立がん研究センターの予測によれば、今年国内でがんにかかる人が98万人となる予測で、部位別では、昨年3位だった大腸がんが、胃がん肺がんを抜いて一位になるという予測が立てられていましたので、その通りの結果になったということですね。




■がんの部位別症例数

1.大腸がん

1975年型食事が健康によい!?|世界一受けたい授業 4月25日によれば、2000年代は脂質が多くなってくるのですが、肉を多く食べると大腸がんになるリスクが高いによれば、肉を多く食べる日本人は大腸がんになるリスクが高いことが、約8万人を対象にした約10年におよぶ国立がん研究センターの追跡調査でわかっています。

また、長時間イスに座っているのは、健康に良くないらしいで紹介したアメリカン・ジャーナル・オブ・エピデミオロジー誌に発表された研究によると、デスクワーク(長時間椅子に座ったままでの仕事など)は大腸がんのリスクを増加させる可能性があるそうです。

その他にも、糖尿病の人の大腸がんになるリスクは1.4倍、肝臓がんは1.97倍、すい臓がんは1.85倍も高いによれば、日本糖尿病学会と日本癌学会の合同委員会の報告では、糖尿病の人はそうでない人に比べて大腸がんになるリスクは1.4倍なのだそうです。

糖尿病の患者数の増加に伴い、大腸がんになる人も増えていると考えられないでしょうか。

→ 大腸がん危険度チェック について詳しくはこちら

2.胃がん

胃がんの原因となるピロリ菌の感染率が下がっていることによって胃がんの順位が低くなったと考えられるそうです。

3.肺がん

肺がんの発症が増えているのは、喫煙率が高かった年代の男性が高齢になっていることが関係しているようです。

■男女別がんの部位別症例数

 

<男性>

  1. 大腸がん
  2. 胃がん
  3. 前立腺がん
  4. 肺がん

<女性>

  1. 乳がん
  2. 大腸がん
  3. 肺がん
  4. 胃がん







【大腸がんの症状】

このブログは、 テレビやニュースの健康情報を “ばあちゃんの台所レベル”まで落とし込み、 実際の料理と生活にどう使うかをまとめた記録です。本サイトでは、 栄養学・食事指導・健康情報を、 家庭料理の実践・調理工程・生活習慣という観点から再構成し、 再現可能な生活知として整理・記録しています。