> 健康・美容チェック > チョコレートの健康効果 > 【バレンタインチョコレシピ】材料4つで簡単!基本の生チョコの作り方【マツコの知らない世界】【ココアの世界】
2月4日放送の #マツコの知らない世界 は #ココアの世界#アカイトリ #前田貴子https://t.co/QWuiCIxbsO
☕️ココア×ドリンク(ラム酒・ソーダ・オレンジジュース・コーンスープ・紅茶)
☕️バレンタインにおすすめ!チョコレート超え絶品ココアスイーツhttps://t.co/cfUZG5c1F4
— ハクライドウグルメ🍳💓 (@hakuraidou) February 3, 2020
●酸味と香りのミックス「オレンジココア」
●茶葉の香りが良い「ティーココア」
●大人の香り漂う「レッドワインココア」
●コーンスープのコクで癖になる風味「コーンスープ+ココア+甘さ控えめの生クリーム+カイエンペッパー」
ココアをおいしく作るコツhttps://t.co/C5fo0U7g1k
1⃣ココアパウダーと牛乳の量は商品に記載の量牛乳を1/3入れ約45度に温める
2⃣ココアパウダー自体が温まるようによく混ぜる
3⃣牛乳を全部入れるとダマになりやすいので注意
4⃣全体に火が通ったら残りの牛乳を入れて混ぜる pic.twitter.com/Rm44tMmJwA— ハクライドウグルメ🍳💓 (@hakuraidou) February 4, 2020
2020年2月4日放送のマツコの知らない世界のテーマは「ココアの世界」です。
そして、2月14日は「バレンタインデー」!
そこで、今回はココアを使ったチョコレートということで「生チョコの作り方」を紹介したいと思います。
今回はバレンタインデーの手作りにぴったり!材料4つで簡単!基本の生チョコの作り方を紹介します。
RECIPE Start :: ▶ 0:10
【概要欄の目次】
【材料】
ビターチョコレート 200g
生クリーム 100cc
はちみつ 大さじ1(カカオ〇%によって違ってくるのでお好みで調整しましょう。蜂蜜じゃなくてもグラニュー糖でもOK)
ココアパウダー
【作り方】
1.チョコレートを細かく刻む。
2.鍋に生クリームを入れて沸騰直前まで温める。
3.刻んだチョコレートを加えて、滑らかになるまでへらで混ぜる。
4.なめらかになったら、ハチミツを加える。(甘みを調整します)
5.バットにクッキングペーパーを敷き、チョコレートを流し入れ、表面をへらで平らにして、バットを軽く落として空気を抜き、ラップをして、軽く冷めてから、冷蔵庫で1時間ほど冷やし固める。
6.バットから取り出し、クッキングペーパーとラップを外して、温めた包丁で切り分ける。
7.バットにラップを敷いて、ココアパウダーをふるいにかけて下に敷いたら、切り分けた生チョコを加えて、上からココアパウダーをふるいにかけながらまぶして出来上がり!
●カカオ〇%のチョコレートを使うかによって、ハチミツやグラニュー糖の量が変わってくるのがポイント!
●ラム酒やブランデーを加えると大人味に。
●生チョコを切り分ける時には、包丁をお湯につけて温め、水気を布巾でしっかりふき取ります。
●バレンタインデーに生チョコを作りたい方
●ちょっとしたお返しに手作りのお菓子を作りたい方
Q. チョコって太るの?
A.「チョコで太るってホント?」に明治が答えてくれてた!
https://meiji.co.jp/chocohealthlife/qa/01/
カカオ豆の脂肪は、他の食べものに含まれる脂肪と比べて良質なもので、直接太ることにつながらない。(Kritchevsky, D: Nutr Rev., 46(5), 177-81, 1988.)
カカオ豆の脂肪分を構成している主な脂肪酸はステアリン酸、オレイン酸、パルミチン酸の3種類で、一番多いのは体内に吸収されにくい性質を持つ「ステアリン酸」。つまり、エネルギー源になりにくい≒体脂肪として蓄えられにくい!ただし、食べすぎには注意!
Q. チョコレートの健康効果を教えて!
A. チョコレートには様々な健康効果が期待されています。
チョコレートに含まれるポリフェノールには肝機能を高める働きがあります。
【肝機能改善!「高カカオチョコ」の食べ方】
●カカオ70%以上の高カカオチョコレート
●1日25g食べる(5g×5回に分けてこまめに食べる)
●食べるタイミングは朝・昼・夕の食事前と午前・午後の間食
【ジョブチューン】チョコレートの健康効果が研究で証明|血圧を下げる効果やHDLコレステロール増加による動脈硬化予防!
チョコレートに含まれるカカオポリフェノールによって、炎症が軽減され、血管が広くなり、血圧が低下すると考えられるようです。
また、カカオポリフェノールには、酸化抑制効果があるので、LDLコレステロールの酸化を防ぐことが期待されています。
チョコレートには糖尿病になるリスクを低減させる効果がある|東京医科大学とハーバード大学の研究チーム
週に板チョコ1枚を食べている人は糖尿病リスクが17%減少していたそうです。
Q. チョコレートは恋愛の味方なの?
チョコレートの原料カカオに含まれるフェニルエチルアミンは、恋愛したときに作られるドーパミンの放出を促すという効果があるそうです。
【関連記事】
◎関連動画◎
基本の生チョコの作り方を知っておけば、ブランデーやラム酒、はちみつを加えた大人アレンジにもチャレンジしてみてください!
ぜひ作ってみてくださいね。
作った方はぜひコメント欄に書き込んでくださいね。
※動画を見て作り方がわからないときはコメント欄に「0:00(何分何秒) ○○がわかりにくい」というようにコメントしてくださいね。
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