2026年5月11日放送のNHK「あさイチ」のテーマは「ホクロ&首のポツポツ」です。
番組で取り上げた首のぽつぽつの正体は3つ。
1)スキンタッグ(首イボ・軟性線維腫)
2)老人性イボ(脂漏性角化症)
3)血管腫
首のぽつぽつの原因となるのは、加齢、遺伝、紫外線の3つ。
首のポツポツは一度できたら自己流のケアでなくなることはないので、できないように予防することが大事。
首のポツポツの予防方法として私たちにできることは、日焼け止めなどで紫外線対策をすること、ナイロンタオルでごしごし洗いをするといった摩擦や乾燥を避けること。
治療・除去方法は、皮膚科や美容皮膚科で液体窒素治療やCO2レーザーといった専門的な治療を行います。
■【家庭料理の視点から】
5月の紫外線は真夏並み!知らない間に皮膚に潜む「隠れジミ」|#世界一受けたい授業
隠れジミ対策に人参ジュースが良いそうです。
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●紫外線から肌を守る!日焼け止めの効果的な塗り方(量・時間)・選び方(SPF・PA)
SPFF(Sun Protection Factor)値は数字が大きいほど、PA(Protection grade of UV-A)値は+の数が多いほど防止効果が高く、生活場面によって使い分けるといいそうです。
日本化粧品工業連合会の目安によると、散歩や買い物などではSPF20以下でPA+、炎天下でのレジャーやスポーツではSPF40~50でPA++~+++が適当なのだそうです。
■日焼け止めの塗り方
- クリーム状に出るタイプの日焼け止めの場合にはパール粒一個分、液状に出るタイプの場合には手の平に1円玉大の日焼け止めをとります。
- 額、鼻、あご、両ほおの5カ所に分けて日焼け止めを置き、そこから周囲に伸ばします。
- 少し乾いたら、これをもう一度繰り返します。
【参考リンク】
- 紫外線環境保護マニュアル2015(2015年3月改定版、環境省)
■日焼け止めを塗る量
日焼け止めを塗っているという人の中には、実は、日焼け止めの量が足りない人も多いそうです。
SPF値やPA値は、皮膚1平方センチ当たり2ミリグラムの薬剤を塗った場合の目安です。
■日焼け止めを塗る時間(タイミング)
日焼け止めを塗るタイミングも重要です。
日焼け止めが皮膚に浸透して馴染むまでには時間が必要なため、日焼け止めは、出かける30分前に塗りましょう。
また、使用方法に書かれた量よりも少なく塗る人も多く、それでは日焼け止めの目的を果たすことができません。
しっかりと使い方・使用量を読んで使うようにしましょう。
■まとめ
紫外線による肌への影響と言えば、シミ・シワだけかと思いきや、首のポツポツにも影響があるんですね。
それも一度できたら自己流のケアでは戻ることはないので、日ごろからの紫外線対策が重要だと改めて感じました。
「本記事は医療行為の代替ではなく、テレビ・論文・公的資料を一般の生活者向けに噛み砕いたものです」
この街を初めて訪れた方へ
この記事は、例えるなら「ばあちゃんの料理教室(ハクライドウ)」という街の中の「ひとつの家」です。
この街には、生活・料理・健康についての記事が、
同じ考え方のもとで並んでいます。
ここまで書いてきた内容は、
単発の健康情報やレシピの話ではありません。
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もし、
なぜこういう考え方になるのか
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▶ 料理から見る健康
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