■「ライブ」の価値が高まっている
Blake Wisz|unsplash
田中みな実さんがインスタライブで紹介したスキンケアとベストコスメが話題になってるけど、これって雑誌の企画をライブ配信してるってことだよね。これにEC通販機能ついたら最強じゃん!#田中みな実#インスタライブ#美容垢さんとつながりたい #ライブ配信 https://t.co/uDczaSvt5i
— 40代・50代のためのライフスタイル(健康・美容・お金) (@4050health) December 10, 2019
⚡️IGTV動画の広告収入のうち、55%をインフルエンサーの取り分とする提案
⚡️インスタライブとFacebookライブ動画の再生回数が1週間で倍増
⚡️米国がコロナ危機に見舞われてから視聴時間も70%増加
⚡️顧客のエンゲージメントは、インスタ動画よりもIGTVのほうが良いhttps://t.co/TH2nNzLlAi
— 40代・50代のためのライフスタイル(健康・美容・お金) (@4050health) April 22, 2020
IGTVの投稿でわかったこと|Z世代・動画向きの商品を販売しているショップはIGTVをフル活用しよう!
ライブの新たな可能性を提示するものがすでに行われてた。
『Fortnite』トラヴィス・スコットの奇抜なイベントに1230万人集結。新曲「THE SCOTTS」PVも公開https://t.co/T2LJPSBYEN
Travis Scott and Fortnite Present: Astronomicalhttps://t.co/Wyuu1vQbB6
— 40代・50代のためのライフスタイル(健康・美容・お金) (@4050health) May 5, 2020
In the Houseは、Housepartyで親しい友人と音楽・運動・料理・ダンスなどを共有体験するライブイベント(3日間のフェスティバル)。グループビデオチャット体験を強化する。フォートナイトで行なったイベントのようにライブ体験の共有がキーワード。Epic Games強い!https://t.co/CDoEQy726M
— 40代・50代のためのライフスタイル(健康・美容・お金) (@4050health) May 14, 2020
ライブ配信にはライバー・ファン含めて「生きた人」が集まっている。なりたい自分になるor居心地のいい場所を作る、今の時代における、そんな場所の一つがライブ配信。https://t.co/XQzCnKu7vK
「生きたメディアだ」から4年。私は世界一のライバーになった。|ゆりかぴ https://t.co/EQLQeTUGcs
— 40代・50代のためのライフスタイル(健康・美容・お金) (@4050health) May 28, 2020
コロナ以前では、リアルでのライブはもちろんのこと、オンラインでのライブ配信は盛り上がっていましたが、コロナ危機に襲われてから、より「ライブ」の価値が高まっているように感じます。
■ファンとの交流(ファンミーティング)はライブ感覚を提供できるかがポイント?
握手会のデジタル化の形はチケット制トーク(≒オンライン握手会)になりそう。「触れる&同じ場所にいる」というリアルのメリット以上の価値が提供できるかどうか?
憧れの人と1対1で直接話せるチケット制ライブ『LINE Face2Face』を8月提供https://t.co/EYlICYjnO0
— 40代・50代のためのライフスタイル(健康・美容・お金) (@4050health) June 8, 2020
オンラインでファンミーティングを安心・安全に開催できるアプリ「テレライブ」サービス開始https://t.co/W8esqvzgte
✅ファンとの会話の様子を配信でき、通話しているファン以外も音声なしの状態で閲覧できるため、クリーンで開放性を保ちながら1対1で会話を行うことができる。
— 40代・50代のためのライフスタイル(健康・美容・お金) (@4050health) June 16, 2020
指原莉乃さんは「あつ森」でアイドル時代の衣装で仮想握手会を行なっています。YouTubeやインスタライブだけでなく、ゲームをプラットフォーム的に使う動きがこれから大事になってくるのかも。https://t.co/2nS1Kbuse3
— 40代・50代のためのライフスタイル(健康・美容・お金) (@4050health) May 5, 2020
■中国の農村ライブコマースのケース
中国の農村ライブコマースの現状https://t.co/tiLVys2te5
🍎アリババグループは2020年3月に、同社の村播の流通額が直近1年間で60億元(約900億円)を突破
🍎ライブコマースではユーザーが空いた時間に様々なチャンネルをザッピングし、面白い商品を探す
🍎農村のリアル感が求められている
— 40代・50代のためのライフスタイル(健康・美容・お金) (@4050health) May 25, 2020
中国の農村ライブコマースの現状https://t.co/tiLVys2te5
🍵配信機材はスマホ1台だけ
🍵しゃべるときは、土地のなまりを生かした中国語のほうがお客さんに喜ばれる
🍵収穫の風景を撮影し、視聴者のコメントを読みながら雑談
🍵リアル感を少しでも高めるために、朝5時から配信する生産者もいる— 40代・50代のためのライフスタイル(健康・美容・お金) (@4050health) May 25, 2020
■Facebookショップでもライブショッピング機能が
Facebookショップを国内で提供開始、中小ビジネスのオンライン事業をサポートhttps://t.co/yfK0x385KJ
✅実店舗にいる時に店員に声をかけるのと同様に。将来的には、WhatsAppやMessenger、Instagramダイレクトのチャット内でビジネスのショップを見て、購入できるように
✅ライブショッピング機能 pic.twitter.com/dpUqvI2X8x— 40代・50代のためのライフスタイル(健康・美容・お金) (@4050health) June 16, 2020
■5〜7時間におよぶライブ配信が理想的
ポップショップ ライブCEOhttps://t.co/t135uv6Yn6
✅5〜7時間におよぶライブ配信が理想的
✅ライブストリーミングで一度に多くの顧客と話をする方が効率的
✅ライブ配信で成功しているリテーラーは、少なくとも週に1回はライブショーを開催 https://t.co/bEESiBVpgP— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) September 28, 2020
■ライブ配信でお客様との距離感が近くなる
COHINAは他のブランドよりもお客様との距離感は圧倒的に近い。距離が近くなる要因として、インスタのライブ配信は大きい。配信では、コメントをくれる人の名前を覚えて読んだりなど、「みんなで一緒にやっている」という空気感をとにかく大事にしている。https://t.co/1WPkMEQ3F6
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) September 28, 2020
■まとめ
ブランドは実店舗、EC、ライブコマース(ライブ配信)でそれぞれを担当を置くようになったり、実店舗で商品・サービスを販売しながら、ライブ配信をすることが普通になるのかもしれない。
中国の野菜販売https://t.co/PThsMws3Re
弁当屋|万引き防止&品揃え確認https://t.co/0UPKE1pTzN
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) September 28, 2020
ウィズコロナ時代には感染リスクを減らすために身近なコンビニで生活必需品をまとめ買いする傾向が強まるというように消費行動が変化しているのかも。そのため企業側は協業によって接点を増やし、コンビニ側は商品の拡充を行なうことがトレンドになるかも。https://t.co/6OVTHyk3KC
— 40代・50代のためのライフスタイル(健康・美容・お金) (@4050health) June 16, 2020
広告収入がなくなる世界を前提にしたビジネスに変えていく必要がある。あらゆるところで顧客との接点を持ち、物販(ライブコマース含む)・投げ銭・サブスク・IPなどお金を稼ぐ手段は複合的になっていく。 https://t.co/J5494Htc8e
— 40代・50代のためのライフスタイル(健康・美容・お金) (@4050health) June 15, 2020
ミラティブ赤川さんの挙げる項目が一番興味深いところ。この方向性に必要なものを提供できる企業がチャンスをつかむ。https://t.co/iv83ChxrnV
✅注目はエンタメ×○○
既存の産業にエンタメ要素を加えること(例:小売り、EC)やエンタメのデジタル化
✅ライブ配信から常時接続への流れ
✅メタバース— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) December 21, 2020
リアルでの販売がコロナ以前のようにやることは難しくなり、身近なお店で生活必需品をまとめ買いするなど消費行動にも変化がみられるそうです。
これからライブでのやり取り≒コミュニケーションこそが最も欲するようになり、オンラインでライブコマースによる販売はますます注目を集めるようになるのではないでしょうか?
P.S.
”僕らが移動出来なくても僕らのIPは世界中どこでも行ける”
この言葉はウィズコロナ時代を生き延びる一つのヒントだけど、それまでにきちんと作り上げたからこそできることでもある。 https://t.co/0PhWW7msxo
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) July 21, 2020
ウィズコロナ時代を生き抜いているように見える人はコロナ以前から目指す未来に向かって行動していた人もいます。
それを積み上げていたからこそ困難な時代においてもコロナに負けずに次の目標に向かって頑張っている者です。