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出産間近のお客様へ「元気な赤ちゃんが生まれますように」|青汁お客様の声

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by Philip Dean(画像:Creative Commons)




本日青汁(冷凍)を定期購入していただいているお客様から早めに届けてもらえますかという電話をいただきました。

フジワラの青汁(冷凍)|有機JAS国産ケール青汁。フジワラの青汁|ケール青汁

事情をお伺いしたところ、「出産準備のため、いつも届けてもらう予定日にはいらっしゃらない」とのことでした。

はじめに購入する際にはどういう理由で購入されたのかはわかっておりませんでしたので、今回はじめてその事情を聞いて、お客様には直接伝えることが出来なかったのですが、「本当におめでとうございます」という気持ちになりました。

こういう話を聞くと、この仕事をやっててよかったなと感じます。

自分の身体のためだけでなく、生まれてくる赤ちゃんのためを思って、健康に良いものを選ぼうと思い、そして、この商品を選んでくれたのだと思うと、胸にジーンとくるものがあります。

お客様の人生における大事なこと(今回の場合は、妊娠出産)に少しでも関われるというのは幸せなことです。

「元気な赤ちゃんが生まれますように」

この思いがちょっとでも伝わると、いや伝わらなくてもいいので、とにかく元気な赤ちゃんが生まれますように。

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藤本美貴さんが出産後15キロダイエットした方法とは?

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by Masaru Kamikura(画像:Creative Commons)




藤本美貴、出産後15キロ減量 スリムなプロポーション披露

(2012/8/21、オリコン)

今年3月に第1子男児を出産後、初の公の場となった藤本は「妊娠中に14キロ太って、15キロ痩せました」とすっかり細くなったスタイルを披露。

<中略>

久々の公の場で「痩せれてよかったのが正直な話。母乳やヨガで痩せました」と胸を張った。

藤本美貴さんは、妊娠中に14kg太り、出産後母乳やヨガで15kgダイエットし、妊娠/出産前よりスリムな体型になったそうです。







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初産は30歳超、晩婚・晩産化進む

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by Rebecca L(画像:Creative Commons)




初産は30歳超、初婚年齢も上昇…晩婚晩産進む

(2012/6/6、読売新聞)

厚生労働省は5日、2011年の人口動態統計(概数)を発表した。

それによると、第1子出産時の母親の平均年齢は30・1歳と、初めて30歳を超えた。1975年は25・7歳だったが、30年後の05年には29・1歳に上昇。10年は29・9歳だった。

また、平均初婚年齢も男性が30・7歳、女性が29・0歳で、ともに前年を0・2歳上回り、過去最高を記録した。

厚生労働省の2011年の人口動態統計(概数)によれば、初産の時の平均年齢が初めて30歳を超えたそうです。

また、平均初婚年齢も過去最高を記録したそうです。

女性が高度な教育を受けるようになり、社会進出した結果、人生の将来設計が以前と比べると先延ばしになっているようです。

女性と男性のキャリアプランがいっしょというのは無理があるのではないでしょうか。

女性が結婚・妊娠/出産をしたことでも上手くいく新しいキャリアプランができればいいですね。







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インスタントセックスが増えている理由

寂しいからヤルは正しい!インスタントセックスする女子の意見

(2012/5/16、Gow!Magazine)

【インスタントセックス】とは

出会って間もない異性と、いとも簡単に性行為におよぶこと。

相手は誰でもよく、一晩限りの場合が多い。

とくに愛情もなく、金銭的な要求もなく、挨拶感覚でしかないのが特徴。

以前、NHKでも『インスタントセックス~さみしさを埋める若者たち~』という特集が組まれているそうで、問題視されているそうです。

続きを読む インスタントセックスが増えている理由

女性の多くが出産を遅らせることが招く結果を正しく認識していない

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by Torsten Mangner(画像:Creative Commons)




生殖医療によって時計の針を巻き戻せると誤解している女性が多いことが明らかに!

(2012/4/29、現代ビジネス)

女性の多くが出産を遅らせることが招く結果を、正しく認識しておらず、また 補助生殖医療技術が、老化した卵巣機能をもとに戻すことができると誤解していることが、エール大学生殖医療センターのPasquale Patrizio教授らがFertility and Sterility 2012年3月3日オンライン版に発表した論文で明らかになりました。

話題となった卵子老化の衝撃。35歳を超えると妊娠が難しくなる。|NHKクローズアップ現代によれば、「卵子」の元になる細胞は、産まれたときから体の中にあり、年齢を重ねるほどに、「卵子」も歳をとり(老化し)、減り続けるそうです。

しかし、多くの女性は、生殖医療についての誤解をしているそうです。

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