■アンバサダー・マーケティング
@grandma_cooking_recipes
ワークマンの「アンバサダー・マーケティング」https://t.co/TcSRJnDCSp
✅製品を愛用して自発的にネットで情報発信している人にアンバサダーになってもらう
✅製品情報の優先開示や公式HP、SNSからのリンクや紹介によって、露出を増やし、ページビューやフォロワー、再生回数を増加させる
✅商品開発 https://t.co/HXDjd1ngTQ— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) August 27, 2020
ワークマンの「アンバサダー・マーケティング」が今の時代にフィットするのかなと。製品を愛用して自発的にネットで情報発信している人にアンバサダーになってもらい、商品開発も一緒に行い、公式&アンバサダーが一緒になって情報発信を行なう形。https://t.co/BlZbfdUATR https://t.co/QA0q6FnbTM
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) December 13, 2020
「TikTok売れ」で40万部のベストセラー『桜のような僕の恋人』https://t.co/CVSx9Vgrmz
良質のコンテンツはあっても、それが届いてほしい人に届かなかったことがあるわけですが、TikTokやYouTube、Spotifyのレコメンド機能によって、過去のコンテンツが最新作として若者に届くようになったんですね。— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) December 21, 2020
3ヶ月で7.5万部増刷!なぜ4年前に発売された小説がTikTokきっかけで爆発的に売れたのか <スターツ出版さんインタビュー>https://t.co/ATeH58ziMw
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) December 21, 2020
今からは、本(テキスト)を自分なりのフィルターを通して音楽・動画・イラストに転換するエンタメが増え、TikTok発のヒットが増えていくと思います。それをきっかけに本が売れることが増えるでしょう。
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) December 21, 2020
美容系インフルエンサーとしての価値を認めて、従業員アンバサダーにすればよかったのになぁ。
従業員アンバサダーで成功する企業が増える?https://t.co/Sn7pXBhiOp
オルビスがステマ疑惑を受けて謝罪、従業員が美容系インフルエンサーとして商品を紹介https://t.co/3nEKGWRCjd
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 22, 2021
【2021年予測】TikTokを活用した従業員アンバサダーで成功する企業が増える?はまだまだこれから。https://t.co/Sn7pXBhiOp
人口108万人の山形県唯一のBMWディーラーが、フォロワー数日本一の販売店アカウントになる必然<BMWのオネーサンインタビュー>https://t.co/t6J0qerpUE
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) May 12, 2021
高級感と親近感のバランス、地方(方言・地理)の価値といった資源の棚卸はいろんな企業に役立つ考え方。
🚗BMWというブランドを保ちながらいかにして投稿するのか
🚗むしろ、方言は武器。山形弁のなまりがウケる
🚗“地元の資源”にいかに気づき、いかに活かすか?https://t.co/t6J0qerpUE— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) May 12, 2021
そのブランドを本気で使っている人にアンバサダーになってもらうこと、そして一緒に製品やサービスを作り上げる仲間になってもらうことがこれからブランドを作り上げるヒントになるんじゃないでしょうか?
■TikTokスターの活用
✅社員をちょっとしたインフルエンサーに仕立て上げようとしている小売企業が増えている。
✅ダンキン(Dunkin)やウォルマート(Walmart)のような大手企業でも、社員に仕事中にSNSに投稿させている。
✅良い投稿であれば金銭的なインセンティブも得られる。https://t.co/ysBlsws6h5— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 9, 2021
TikTokスターの活用、D2Cブランドとのコラボ、自社グッズの販売、リブランディングなど2021年の日本でも起こりそうなことをDunkin'が行なってた!やっぱりTikTokを頑張ることが今一番の近道かな? https://t.co/25Nm421765
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) December 31, 2020
そして、2021年のポイントとなるのは「アンバサダー・マーケティング」×「TikTok」の活用。
多くの人がTikTokに時間を使っているということは、TikTok内にいなければブランドは知られる機会がなくなってしまう恐れがあるということ。
YouTubeに比べてTikTokじゃ儲からないみたいなことを話す人がいたけど、“潤沢な世界において、唯一の希少性は人間のアテンションにある”わけだから、「米国、英国、スペインの子どもたちは、YouTubeと同じ程度の時間をTikTokで過ごしている」のであれば、もうわかるよね?https://t.co/7lzobFgbi7
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) June 16, 2020
この前無印の社員さん?が情報発信の仕方を悩んでいたけど、従業員アンバサダーによって、TikTokで情報発信をして、その従業員がスターになれば、会いに行けるインフルエンサーとして、ブランドの魅力がアップするのでは?https://t.co/y6Up4SNo4Shttps://t.co/ddv6RE3OQc https://t.co/zODBnf5wvu
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) December 31, 2020
従業員をアンバサダーとして雇い入れ、情報発信をしてもらい、TikTokスターになれば、会いに行けるインフルエンサーとなって、そのお店が地域の圧倒的一番店になるのではないでしょうか?
【追記(2021/2/14)】
ドミノピザの従業員コンテンツ。これからどんどん従業員アンバサダーが増えていくだろうなぁ。
【2021年予測】TikTokを活用した従業員アンバサダーで成功する企業が増える?https://t.co/Sn7pXBhiOp https://t.co/hkCfnZnUQm
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) February 14, 2021
■まとめ
大事なことは「エンタメ」の掛け算。
こちらのツイートの関連にあるように「専門性」×「エンタメ」×「コミュニティ」がSNSでは大事なんだろうなぁ。専門家の先生であろうと、エンタメ要素がなければ見てもらえないし、コミュニティ作りが苦手だと関係性が築けない。あとはマメさと粘り強さかなぁ。 https://t.co/22cjkvMnW6
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) December 30, 2020
ミラティブ赤川さんの挙げる項目が一番興味深いところ。この方向性に必要なものを提供できる企業がチャンスをつかむ。https://t.co/iv83ChxrnV
✅注目はエンタメ×○○
既存の産業にエンタメ要素を加えること(例:小売り、EC)やエンタメのデジタル化
✅ライブ配信から常時接続への流れ
✅メタバース— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) December 21, 2020
「逆に額縁以外のアイデアが思い浮かびませんでした」
この発想の元は何なのだろう?リプ欄を見ると、ハリーポッターや貞子、ジョジョとかを思い出す人が多いみたい。これからはエンタメの掛け算をどうするかが大事。 https://t.co/CEKDLSE2er
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) December 14, 2020
「プロセス・エコノミー」はオンラインサロン・クラファンのような「コミュニティ・エコノミー」の一部かなぁ。結果としての対価ではなくて、工程自体を楽しむエンタメとしての対価であり、イベントのお土産物としてのアウトプットの購入(応援購入・リワード)が今のトレンドhttps://t.co/nqpgRpUnCD https://t.co/ApjPYBdhTk
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) December 1, 2020
「拼多多(ピンドゥオドゥオ)」の日本版であるカウシェ(SNSで家族や友人にも購入を勧め、共同購入者が集まれば、全員が商品を格安価格で購入できる仕組み)のようなSNS×EC×エンタメが増えていくのかも。https://t.co/uPkx9hUyLc https://t.co/QfpibaPeqN
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) September 25, 2020
ショッピング自体がエンタメだけどやり方はいろいろあっていいんだよね。
どの商品がセールに参加してるか探す
→探索自体がエンタメに商品ごとに時間限定
→タイムセールで購買意欲を煽るショッピングの機能性を高めるなら、ブランド側が予めセール商品を公開し、仮差押えするサービスの提供 https://t.co/HMQcz2fFdx
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) November 27, 2020
もしくはSNSを活用した共同購入(気に入った商品を勧め、共同購入で家族や友人と一緒に楽しむコミュニケーション)やゲーミフィケーションのように、ショッピングのエンタメ要素を高めたもの。企業の個性の出し方が現れる。https://t.co/YWRcsuQp5ahttps://t.co/izrGn34hczhttps://t.co/KJ46o5IANx
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) November 18, 2020
アウトドアダイニングでピンチ(コロナ禍)をチャンスにhttps://t.co/G7xAqfXPmf
✅屋外に掘りごたつを設置し、エンターテイメント性や非日常体験を提供
✅アウトドアダイニングでしか食べられないメニューを用意し、「外で食べる理由」をわざわざつくる→寒い中で食べるから美味しいと思ってほしい https://t.co/ffMq9bRX7r
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) November 16, 2020
これからの様々なビジネスは(昔からかもしれないけど)どんなエンタメ(物語や音楽など)と掛け算をするかによって、同じものが全く違った見え方をしてくるから、可能性は無限大だと思ってる。 https://t.co/wqmdKHGPVV
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) November 13, 2020
YouTubeを見ていて感じたのがいろんなエンタメの形があるということ。物を作ること、販売することにエンタメの要素が加わることで仕事の見せ方が変わってくる。あることにすごく詳しいことに、どんな種類のエンタメを掛け算できるかによって変わるから、正解は無限に広がっていきそう。 https://t.co/OwhuWkY70c
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) October 11, 2020
バナナの叩き売りをする人のスゴイところは、お客さん自身が「欲しい」を言いたいと思わせる話術で、バナナの叩き売り自体を商売にしている所。「男はつらいよ」の寅さんが一番有名で、商売ってエンタメなんだと思わせてくれる。商売人がもっと頭をひねらないとね。頑張る。https://t.co/AVfnDZxmiF
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) May 31, 2020
今ある既存の仕事に「エンタメ」の要素を掛け算することによって、全く違ったビジネスに生まれ変わります。
多くの人はそんなことないという人がいるかもしれません。
○○系YouTuberや△△系インスタグラマ―、●●系TikTokerが出てくるように、エンタメの要素をかけ合わせることで新しい職業が生まれてくるのです。
あなたの仕事にどんなエンタメ要素が掛け算できるか考えてみませんか?
ウォルマートがTikTokでのライブコマースをテストhttps://t.co/owj870tDTt
1⃣ユーザーがタップしてアイテムをカートに入れられるピンが登場→モバイルチェックアウトへ
2⃣イベント終了時にショッピングカートのピンをタップして特集されたアイテムをチェックし、購入— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 9, 2021
ライブコマース は2021年、ついに米国で「花開く」か?https://t.co/ajXOmPD6Wj
✅コロナによる売上の減少の長期化→ライブコマースによって顧客が店舗に来なくても商品が売れるようになることを期待
✅Facebook→インスタにライブコマース機能を追加
✅Amazon→Amazon Live
✅Walmart→TikTokを活用— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 13, 2021
三越伊勢丹「サロン・デュ・ショコラ」が“ライブショッピング”開催https://t.co/Z4zhzHGXDd
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 13, 2021
三井不動産がライブコマースに参入 6施設から半年間で50回超https://t.co/PKiqkuCQoV
”「AZUL BY MOUSSY(アズールバイマウジー)」の商品を紹介した第1回は、約3600人がライブ配信を視聴。アーカイブでの視聴まで含めると動画の再生回数は5000回を超え、「いいね」の数も1万を超えた。”
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 13, 2021
→ TikTokのライブ配信・マネタイズ手段の導入によって、短尺動画業界、ライブ配信業界、YouTubeの勢力図が変わっていく
【追記(2022/2/4)】
インスタで夜のお店がやってるスタイルを資生堂がやり始めた!
【2021年予測】従業員アンバサダーで成功する企業が増える?https://t.co/Sn7pXBhiOp
これからの美容部員はコアなファンの質問に熱を持って回答し販売していくスタイルhttps://t.co/sIxcH3Pd52 https://t.co/xK4foI63hv
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) February 4, 2022
個別のインスタをチェックしてみたら、それぞれの肌の特徴を書いていて、同じ悩みを持つフォロワーの悩みを解決するスタイルになっていきそうな予感。
✅混合肌/丸顔/イエベ秋
✅丸顔/遠心/幼顔/乾燥よりの混合肌/マスク敏感肌/ブルべ
✅ブルべ冬/普通肌https://t.co/Sn7pXBhiOp— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) February 4, 2022
P.S.
■「回答」から「回遊」へ
2021年のTikTokは「直線的な『回答』から曲線的な『回遊』への転換」https://t.co/X9gL4axKU7
「欲しい回答を求めてインターネットを検索する時代は終わった。検索するのさえも面倒くさがる人たちが回遊しながら情報を得る場が求められている。」
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 14, 2021
TikTok For Business Japanの廣谷亮(Brand Strategy Director)さんによれば、
欲しい回答を求めてインターネットを検索する時代は終わり、検索するのさえも面倒くさがる人たちが回遊しながら情報を得る場が求められている
そうです。
■多種多様なコンテンツを高速で取捨選択していく
TikTokは「大量のコンテンツを回遊して楽しむTikTokの体験はテレビをザッピングしながら見るのに近い」とあります。
「Z世代白書」|Z世代の特徴は完璧なモノではなくネガティブな面など「不完全性」のあるものを信用するによれば、Z世代はつまみ食いを楽しむ 「かじる」特徴を持つとありました。
例えば、料理の動画を見て(TikTokでかじって)、自分も料理するなど興味の幅を広げていく感じですね。
広告もコンテンツのうち
✅広告もコンテンツのうち(高い広告受容性)
✅TikTokでは、回遊しているユーザーに興味を持たせることができればそのまま購買に至る可能性が高い
✅「興味からいきなり購買へと駆り立てられる『興味突破』の購買行動が起きている」https://t.co/X9gL4axKU7 pic.twitter.com/ljWK55aFvA
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 14, 2021
廣谷さんによれば、TikTokでは、
回遊しているユーザーに興味を持たせることができればそのまま購買に至る可能性が高いことが調査して分かった
「興味からいきなり購買へと駆り立てられる『興味突破』の購買行動が起きている」というのだ、