安住紳一郎アナが持病告白「随分市民権得て…涙出なかったけど鳥肌立つぐらい」感動したこと(2026年9月18日、日刊スポーツ)によれば、「安住紳一郎の日曜天国」に出演した安住紳一郎さんが作家の朝井リョウさんの持病である過敏性腸症候群(IBS)にまつわるトークの中で自身も過敏性腸症候群であることを明かしました。
なぜ男性は下痢しやすいのか?体の仕組みの「性差」が教えてくれることによれば、男性に下痢が多い理由としていろいろと理由はあるのですが、興味深いのが、男性側(オス)ではドーパミンやセロトニンという物質が働いて「腸を動け!」と命令が強くなり、腸の動きが活発になり、下痢になりやすく、女性側(メス)ではドーパミンはあまり働かず、セロトニン+GABAが働き、GABAという「ブレーキ役」の物質が排便中枢を抑制し、セロトニンの促進効果を打ち消して、腸の動きが抑えられ、便秘になりやすいということ。
つまり、同じストレスや刺激を受けても、男性はアクセルが踏み込まれやすく、女性はブレーキがかかりやすい、というイメージです。
■過敏性腸症候群とは?
IBSは、大腸や小腸に原因となる異常が見られないが、腹痛などの腹部症状に下痢や便秘といった便通異常を伴う疾患です。
過敏性腸症候群(IBS)のガイドラインでは、症状のタイプによって「下痢型」「便秘型」「混合型(便秘と下痢を繰り返す)」「分類不能型」の4つのタイプに分類されます。
下痢系の過敏性腸症候群、男性の1割近くによれば、国内の20-79歳の男性のうち、下痢系の過敏性腸症候群(IBS)にかかっている人が1割近くいることが、島根大医学部第二内科の木下芳一教授の調べで分かっています。
腸と脳には密接な関係があり、脳がストレスを感じると腸に伝わり、下痢などの症状を起こします。
【主な症状】
- 通勤や通学中、突然トイレに駆け込む
- 会議や試験前にお腹が痛くなる
- 旅行中に腹痛が起こる
IBSは、大腸や小腸に原因となる異常がないため、ストレスが主な要因の一つと考えられています
IBSには、その他の原因もあるようです。
国立病院機構久里浜医療センター・内視鏡検診センターの水上健部長によれば、IBSの原因はストレスだけではなく、大腸の一部がねじれていることや胆汁による過剰反応、コーヒーの飲み過ぎ、お酒の飲み過ぎ、腸の炎症などが原因となることもあるそうです。
→ 過敏性腸症候群(IBS)の症状・原因・チェック・治し方 について詳しくはこちら
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