アマンダ・ヴィック|unsplash
これからの時代は「ライブ配信」「常時接続」の時代が来るかもしれないと思い、「ライブ配信」にチャレンジしています。
■ライブ配信の時代かも?
ミラティブ赤川さんの挙げる項目が一番興味深いところ。この方向性に必要なものを提供できる企業がチャンスをつかむ。https://t.co/iv83ChxrnV
✅注目はエンタメ×○○
既存の産業にエンタメ要素を加えること(例:小売り、EC)やエンタメのデジタル化
✅ライブ配信から常時接続への流れ
✅メタバース— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) December 21, 2020
なぜライブ配信は人を惹き付けるのか?https://t.co/5WNoU1ASu3
1⃣一度きりの特別感
2⃣何が起こるかわからないサスペンス感
3⃣FOMO(見逃してしまうこと、取り残されてしまうことに対する恐怖心)
4⃣反応に対する小さな満足感
5⃣舞台裏をのぞき見できるスリル https://t.co/6jj0EvW3s7— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) December 29, 2020
田中みな実さんがインスタライブで紹介したスキンケアとベストコスメが話題になってるけど、これって雑誌の企画をライブ配信してるってことだよね。これにEC通販機能ついたら最強じゃん!#田中みな実#インスタライブ#美容垢さんとつながりたい #ライブ配信 https://t.co/uDczaSvt5i
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) December 10, 2019
YouTubeがTikTok化し、インスタは総合的なSNS(リール、IGTV、ライブ配信を含めた)化し、Twitterはインスタ化(フリート)しながら、TikTokは短尺動画+ライブ配信していく。お互いがお互いの機能を少しずつ取り入れながら変化してく。今はTikTokに強い人が伸びるターンかなぁ。 https://t.co/lU7CsJrKJk
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) November 30, 2020
検索(SEO)の難しさは、ユーザーにとっての価値はメディアのブランドではなく、記事の一つ一つであって、上位表示されなくなったら探してくれないこと。だからこそSNSのように指名検索されるような存在になることが大事で、その中でも強いのが動画(ライブ配信含む)。https://t.co/N9danByQe8
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) November 18, 2020
中国の #独身の日 のセールの様子(ライブ配信と商品仕分けにロボットの活用)がテレビで取り上げられてました。全世界的にライブコマースが根付くのかどうかわかりませんが、先取りたい人はライブ配信(ライブコマース)に賭ける企業も多いかも!https://t.co/m10eRjBMKB
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) November 12, 2020
ライブ配信というと、今はある一定時間を配信するというイメージを持っていますが、「常時接続」というふうに変わっていくのかなぁ。すでにお弁当屋さんの中をずっと配信しているYouTubeもあったり。ライブ配信ができるようにシフトしていこう。 https://t.co/iQqSv2KUVl
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) November 8, 2020
Instagramがライブ配信者が視聴者から収益を得られる「バッジ機能」≒“投げ銭”機能を日本でも開始。いろんなプラットフォームでライブ配信とスパチャが始まって、ライバーが一躍注目の職業になってきた!https://t.co/0jYYzH1zGY
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) October 21, 2020
COHINAは他のブランドよりもお客様との距離感は圧倒的に近い。距離が近くなる要因として、インスタのライブ配信は大きい。配信では、コメントをくれる人の名前を覚えて読んだりなど、「みんなで一緒にやっている」という空気感をとにかく大事にしている。https://t.co/1WPkMEQ3F6
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) September 28, 2020
ポップショップ ライブCEOhttps://t.co/t135uv6Yn6
✅5〜7時間におよぶライブ配信が理想的
✅ライブストリーミングで一度に多くの顧客と話をする方が効率的
✅ライブ配信で成功しているリテーラーは、少なくとも週に1回はライブショーを開催 https://t.co/bEESiBVpgP— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) September 28, 2020
ブランドは実店舗、EC、ライブコマース(ライブ配信)でそれぞれを担当を置くようになったり、実店舗で商品・サービスを販売しながら、ライブ配信をすることが普通になるのかもしれない。
中国の野菜販売https://t.co/PThsMws3Re
弁当屋|万引き防止&品揃え確認https://t.co/0UPKE1pTzN
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) September 28, 2020
The WeekndのTikTokライブ配信
✅デジタルでインタラクティブなライブ体験
✅チャットで投票機能
✅アンケート(どこから来たの?好きなTikTokのトレンドは?)
✅コメントがライブ途中に流れる
✅曲がストップしファンに次にアクションを決めてもらう https://t.co/SKb2UvOedU— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) August 11, 2020
TikTokのライブストリーミング機能「TikTok LIVE」、7月31日正式ローンチhttps://t.co/VAjlkkH454
TikTokのライブ配信・マネタイズ手段の導入によって、短尺動画業界、ライブ配信業界、YouTubeの勢力図が変わっていくhttps://t.co/24gcePiZde https://t.co/epFaCKFb12
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) July 31, 2020
ライブ配信(ライバー)・ライブコマース(Facebookショッピング)…「ライブ」の価値が高まっている!https://t.co/O1HbUzue8O
ライブでのやり取り≒コミュニケーションこそが最も欲するようになり、オンラインでのライブコマースによる販売はますます注目を集めるようになるのではないでしょうか? pic.twitter.com/ryLCqG6l1c— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) June 16, 2020
ライブ配信にはライバー・ファン含めて「生きた人」が集まっている。なりたい自分になるor居心地のいい場所を作る、今の時代における、そんな場所の一つがライブ配信。https://t.co/XQzCnKu7vK
「生きたメディアだ」から4年。私は世界一のライバーになった。|ゆりかぴ https://t.co/EQLQeTUGcs
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) May 28, 2020
「C CHANNEL」アプリサービス終了→「動画×EC×SNS×インフルエンサー」https://t.co/7XH8w9zmyf
✅人軸コマース
✅動画コマース
✅中国の農村ライブコマース
✅Facebookショップでもライブショッピング機能が
✅広告収入がなくなる世界を前提にしたビジネス&コミュニケーションを通じた売り買い— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) August 19, 2020
中国の農村ライブコマースの現状https://t.co/tiLVys2te5
🍎アリババグループは2020年3月に、同社の村播の流通額が直近1年間で60億元(約900億円)を突破
🍎ライブコマースではユーザーが空いた時間に様々なチャンネルをザッピングし、面白い商品を探す
🍎農村のリアル感が求められている
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) May 25, 2020
中国の農村ライブコマースの現状https://t.co/tiLVys2te5
🍵配信機材はスマホ1台だけ
🍵しゃべるときは、土地のなまりを生かした中国語のほうがお客さんに喜ばれる
🍵収穫の風景を撮影し、視聴者のコメントを読みながら雑談
🍵リアル感を少しでも高めるために、朝5時から配信する生産者もいる— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) May 25, 2020
#アフターデジタル を読むと、中国ではコロナ以前よりずっと前にデジタル化が進んでいて、顧客の利便性を増し、接点を増やすためにリアル店舗の強化を行なっていた様子。
COVID-19を体験した後の社会での消費行動、あるいは中国でのライブコマースやデジタルシフトについてhttps://t.co/wYGbzAbOW3
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) May 18, 2020
そこで学んだことをメモ代わりに紹介したいと思います。
●料理のライブ配信では「何作ってるの?」というコメントが多くなります。
それをコミュニケーションのきっかけにするのもいいですし、コメント数が多い方の場合はあらかじめ画面の中に料理名を表示(手書きで書いてもいいと思います)するといいのではないでしょうか?
●実験的にiPhone7で撮影をしていますが、料理の映像の出来栄えを考えると、いいカメラのついたスマホに変えるとより臨場感が伝わるのではないかと思います。
●通信環境は大事です。
それはライブ配信途中に「画面が止まる」「音声が途絶える」と急激に視聴者が少なくなります。
視聴者さんの中には画面が止まっていることをコメントで教えて頂ける方もいらっしゃいますが、配信している側は画面が止まっていることには気づかず、人が急激に減ってきたタイミングで「あれ画面が止まってるんじゃないかな?」と分かるようになります。
つまり、いかに画面が止まらないように通信環境が良い状態にするかが大事だということです。
家電量販店で質問したところ、家電が多いところは通信環境が悪くなりがち(特に古いタイプのルーターを使っている場合)で、かつ表記上2階建て推奨と書いてあってもそれは理論上の最大値であるので、より性能の高いもの(3階建て)を選んだほうがいいということでした。
そこでルーターを新しいものに買い替えました。
ただそれでも通信環境の劇的な改善が見られないので、今は改善策を検討中です。
●TikTokの場合、流れてくるアカウント名が読みづらくてコミュニケーションが取りづらいのが難点です。
どのように呼んでほしいのかをコメント欄に書いてもらうといいのではないでしょうか?
●通知機能
ライブを続けていると、リスナーさんからの悩みの一つに、「通知が来ないから見れない」というものがありました。
これまでTikTokではLIVE予告するためには動画内でお知らせするもしくは他のSNSを活用する方法でしかできませんでした。
しかし、動画でライブのお知らせを通知するカウントダウンステッカーができたことにより、前もって〇日●時にどんなライブをするかをお知らせすることができるようになりました。
TikTokにライブ通知(30日前まで指定できる)ができるカウントダウンステッカーができてた!これまで全部通知とおススメ通知しかなかったので、これでフォロワーさんにライブのお知らせができるようになるはず。
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) March 2, 2021
●ライブ配信の醍醐味は視聴者さんとのやり取り
ライブショッピング(ライブコマース)じゃなくて、TikTokで料理のライブ配信をやってみていますが、50分で視聴回数約5000(同時視聴115)なので、なかなかいい感じなのかな?視聴者さんとのやりとりが楽しいことを考えると、短尺動画の次はライブ配信なんだと思います。 https://t.co/X8H9ofPehV
— ばあちゃんの料理教室【初心者向け旬の料理】舶来堂🍳💓 (@hakuraidou) January 13, 2021
これまで料理のブログやインスタ、動画(YouTube、IGTV)、短尺動画(TikTok、Reels)をやってきましたが、ライブ配信で面白いところはすべてはさらけだしていることと、視聴者さんとのやり取りです。
ブログや写真、動画はあらかじめ編集したものを見せているものですが、ライブ配信では今までは見せなかったもの、例えば、煮込む時間(本来はショートカット)、ちょっとした片付け、キッチンの風景、失敗などが見られてしまいます。
コメントから察するに、視聴者さん側からすれば、今まで見れないものが見れた感覚があるようです。
もう一つはコミュニケーションがとれること。
視聴者さんを交えてたわいもない質問のやり取りをすることが独特の雰囲気を作り出します。
なぜライブ配信は人を惹き付けるのか?https://t.co/5WNoU1ASu3
1⃣一度きりの特別感
2⃣何が起こるかわからないサスペンス感
3⃣FOMO(見逃してしまうこと、取り残されてしまうことに対する恐怖心)
4⃣反応に対する小さな満足感
5⃣舞台裏をのぞき見できるスリル https://t.co/6jj0EvW3s7— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) December 29, 2020
先日オムレツを作ったんですが、夕飯の準備をするために離脱しますといった方が、どうしても気になったから戻ってきたということがありました。(卵を包む所を見たかったみたいです)
つまり、「見逃したくない」「最後まで見ておきたい」という気持ちになっていただけたということです。
これはすべてがアーカイブされているモノでは体験することができないものだと思います。
これを一言で表すなら「一期一会」でしょうか?
「一期一会」とは、一生で一度の出会いという意味だけではなく、今というこの機会は二度と繰り返すことのない瞬間なのだから、その今をいかに大事にするかという意味が込められています。
そして、インタラクティブ(双方向性)であるライブ配信は、ライブ配信をする側、視聴する側(そして視聴する側同士も含めて)に互いに影響し合うというのが面白い点です。
コメント欄を見ていると、ライブ配信側と視聴者側だけのやり取りが行われているだけではなく、視聴者同士がやり取りを行なっている様子を見かけました。
偶然その空間に居合わせた人たちと互いに影響を及ぼしあうという「一期一会」の考え方がまさにそこに現れており、この機会は二度と繰り返すことのない瞬間なのだから、その今をいかに大事にするかという考え方がもたらされるのではないでしょうか?
最近では、SNSにはテキスト、画像、長尺動画、短尺動画など様々なモノがありますが、この本番の一回性が大事にされるライブ配信がもっと一般的なものになっていくのではないかと感じました。
オンラインでのフィットネス(ヨガ・ピラティス・ダイエット)は新型コロナ禍以降に急激に受け入れられたんだろうなぁ。ポイントとなるのは「ライブで」「一緒に」「インタラクティブ」かなぁ。https://t.co/uqSm7Qp6zs
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 13, 2021
”いくら技術的に可能になっても、面倒くさいことは流行らないですからね。YouTubeによって、まずは動画を見ることに慣れ、TikTokで動画を作ることも身近になる、と段階を踏んだことも大きいかもしれません。”https://t.co/YwfYEj8b6E
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 9, 2021
”私は、「間口が広くて奥が深い」ものが女の子に広まりやすいと思っていて。”
✅プリ機は撮るだけは簡単だけど、盛るのは大変なように、TikTokも撮影すればある程度の品質の動画ができる+簡単に真似をすることもできるネットワークの仕組みになっていることが流行の理由https://t.co/YwfYEj8b6E
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 9, 2021
「間口が広くて奥が深い」ものが女の子に広まりやすいと考えると、高画質・高音質のライブ配信が一般的なものにするためには、TikTokが流行したように、ある程度の品質の配信ができる+簡単に真似をすることもできるネットワークの仕組みにできるかどうかであって、iPhoneで撮影するだけで高画質なものに変換できるようにするのか、それともvlog専用カメラのようにライブ配信キットを作り上げるメーカーが現れるのか、それによって変わってきそうです。
配信でコメントの多すぎる人「実は重要」(ライブ配信アプリ「Pococha」)https://t.co/xzU2gdEwrG
✅ファンコミュニティの中に「突出したコメント数」のリスナーがいるかを指標に
✅コメントの多すぎる人を封じ込める施策をとったところ、逆に全体のコメント数が減った
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 15, 2021
コミュニティ内の「コメントの多すぎる人」を封じ込めてはいけない。DeNAの配信アプリ「ポコチャ」https://t.co/xzU2gdW7Qg
コメントの多すぎる人は場を回す幹事の役割を担う場合がある→発言機会を均等にすると考えるよりも、コミュニティに熱をもっと人がいることはいいことと考える
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 15, 2021
アテンション、ブランドスイッチング、熱量のことを考えると、非効率なもの、同期性、インタラクティブなものが求められるんじゃないかな?
RT ”同期的なコミュニケーション(生配信、オンライン対面.)領域に張るのはやや非効率で、非同期(動画、講座…etc)が良い”
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 20, 2021
若者のライブ配信事情からみえる2つの動向https://t.co/sfIykvzTT3
1⃣自分だけが好きなコンテンツを見るスタイルが加速
ハイクオリティなコンテンツよりも、一般人の「今」「日常」を配信するUGCが好まれる2⃣エンゲージメントの活かし方の行方
ファンコミュニティを活用したライブコマース— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 24, 2021
最近見るライブ動画サービスって何がそんなにいいの?https://t.co/Ngts3grCIu
1⃣距離感が近い
2⃣弱さをさらけ出す
3⃣ひたむきなストーリー
4⃣アンチをも味方にする
5⃣毎日配信する→配信者×視聴者間に生まれる熱量の理由や意味をとらえた上で、そのストーリーにのせることのできるPR
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 24, 2021
【ライブ配信の魅力】
1⃣癒しの時間×距離感の近さ→日常になくてはならない存在
2⃣自分の弱いところをさらけ出すと(自己開示)、相手との距離感が縮まる
3⃣夢を叶えにいく本気のストーリーは心を惹きつける
4⃣アンチに対する懐の深さにさらに愛着を増す
5⃣単純接触効果→接触するほど相手に好意を持つ— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 24, 2021
コミュニケーションにおける「インタラクティブ性」(例:好きな人や友達とのSNSでのやりとり。自分の話と自分が大事にしている人の話を含む)が重要な価値で、それをどう組み込めるかが鍵だと思っています。https://t.co/0HnBCU7A9S https://t.co/u8Bz5CIhvs
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 27, 2021
ライブ配信をしていて「インタラクティブ性」が重要だと感じるのは、リスナーの人はコメントを読むとうれしいと喜んでくれること。つまりそれは自分の話をしてくれているという喜びであり、別の空間にいながら同じ時間を同じ話題で楽しんでいるという体験なんですよね。https://t.co/43g0gvTedC
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 27, 2021
ライブ配信には、別の場所にいながら、その空間に偶然居合わせた人たちと互いに影響を及ぼしあうという「一期一会」の面白さがあるんです。https://t.co/43g0gvTedC
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 27, 2021
ライブ配信者にとってもリスナーのコメントで思ってもみない展開を見せることもあります。ライブ配信者側にも想像のできない部分を残した、巡り合わせのようなもので、これは体験しないとわからない面白さです。だからこそインタラクティブ性にハマるはず!https://t.co/43g0gvTedC
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 27, 2021
お客さん・ユーザーとの直接対話(1on1)は、手間がかかって効率が悪く見えるけど、最もエンゲージメントが高いことであり、結果的に最もよい種まきになる。
影響力を長持ちさせる方法。発信、聞く、答える。https://t.co/f2sGtyYbC3
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 31, 2021
例えば、インスタのストーリーを利用し、毎日質問を動画で返すというインスタ活用術をしていた人がいたけど、質問返しは発信者とフォロワーとの間につながりを作り、長期的な関係を築くのに役立つ方法といえそう。https://t.co/Txnc3eUGm2
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 31, 2021
■ライバーの努力
ライバーの努力https://t.co/dnHiN5BGSV
✅新規のリスナー獲得のため、仕事終わりの夜19~23時でのライブ配信を週5ペース
✅最初の1時間は新しいファンを獲得するための『お忍び配信』+残りの3時間はファンに向けた『通常配信』をルーティーン化
✅一番頑張った頃は1か月休みなしで配信— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) November 4, 2020
✅毎日やろうとするとネタが尽きる。どうしてもマンネリ化が避けられず、2~3か月で初期のファンが離れていってしまった時はすごいショック
✅合間の時間を使ってトレンドやSNSをチェックし、自分のライブ配信に取り入れられるコンテンツを考えている。https://t.co/dnHiN5BGSV— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) November 4, 2020
■ギフティング(投げ銭)
TikTokクリエイターとファンが直接交流できる場となっているTikTok LIVEでTikTok LIVEで使えるバーチャルアイテム(「ギフト」)を使用してTikTok LIVE配信者を応援する仕組み「TikTok LIVE Gifting」が3月1日より開始します。https://t.co/KVfmdldvKu pic.twitter.com/7BOLRE5RtO
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) February 26, 2021
そろそろ日本版のTikTokも本格的にライブ配信が始まると、まずはゲーム実況(投げ銭を含めて)から盛り上がっていくのかな?ライブ配信においては同時接続数とギフトが重要な指標になるのかな? https://t.co/SPCgGLr9dh
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 22, 2021
今はPayPal経由でお金を受け取るのに15日(ポケットにはそう書かれてる)だけど、もしこれがもっと早く、このツイートにもあるように、例えばその日にもらった投げ銭がその日に使えるような仕組みになったらどうなるんだろう?すごい時代だなぁ。 https://t.co/58M10sa2ku
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) February 12, 2021
女性配信者が投げ銭一発でがらっと変わってしまった話https://t.co/8nHGtmDYvb
投げ銭ひとつで配信のやり方が変わり、「自分」がそれまで楽しんでいた世界観が変わってしまった。お金で変わった配信者、変化を望まない視聴者。人間らしさが詰まってる感じがして面白い。
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) February 21, 2021
パフォーマーのTikTokライブの同時視聴者数一万人超えってすごいよね!これに投げ銭ついたらどうなるんだろう?
Justin Bieber 23万人(2021/2/15)https://t.co/n8CnNCa4O4
Weekend 25万人(2020/8/8)https://t.co/SKb2UvOedU
SEKAI NO OWARI 7.3万人(2020/7/31)https://t.co/FU7Z7IHdUw https://t.co/UYCujIGwzp
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) February 24, 2021
TikTokライブでギフティング(投げ銭)機能が追加されるときに、TikTokerに必要なのは「夢」「目標」を書くこと。https://t.co/tuHiXs36MC https://t.co/89cWY9Teek
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) February 26, 2021
TikTokライブのギフティング(投げ銭)で実際に約3万円を売り上げた人がいるんだ!投げ銭のゴールをどう持っていくかによっても違ってきそう。クラファンの応援購入に近い形にするか?MrBeastモデルを取り入れるか?投げ銭を仲間にして引き上げてチーム全体を底上げするか?https://t.co/nafdNdoeMo https://t.co/43fDqmCBd3
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) March 1, 2021
TikTokがライブ配信(&投げ銭)を始めたことでプラットフォーム間の競争(囲い込み契約)も起きてくるんじゃないかなぁと思っていたけど、「イチナナ 契約」で検索すると、独占契約をしている人も多いみたいだから、これはすでに起きている事実だった!https://t.co/u9WivXYq8G https://t.co/2cNgPfx35Q
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) March 2, 2021
TikTokでライブ配信が始まり、そしてギフティングも始まりました。
ギフティングが始まったことによって、新しく始める人も増えるでしょうし、投げ銭文化になじめない人は離れていくでしょう。
この時に強いのはすでに投げ銭文化で育ってきている人たちです。
例えば、ゲーム実況者はもうすでにYouTubeのスパチャで投げ銭をする文化がなじんできていますし、パフォーマーはそもそも何かをパフォーマンスをしてお金をやりとりすることを文化として受け入れられていますので、抵抗なく受け入れられていくのではないでしょうか?
人によっては大きなお金を受け取ったことにより、配信者が変化することがあったり、また視聴者側も配信者の変化によって戸惑いを見せるということも出てくることでしょう。
TIKTOKのライブ配信・マネタイズ手段の導入によって、短尺動画業界、ライブ配信業界、YOUTUBEの勢力図が変わっていく
【2021年予測】TikTokを活用した従業員アンバサダーで成功する企業が増える?
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Clubhouseは可処分時間を奪うアプリであり、無限に時間が解けるアプリ。ライブ配信と同じで、一度きりの特別感があり、何が起こるかわからないサスペンス感、FOMOがあるため、抜け出すのが難しい。今はYouTubeや短尺動画のターンだけど、このターンがきたらやばいよ。https://t.co/h6T2Lgqs6V
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 24, 2021
Clubhouseの凄くて怖いところはエンゲージメントの異常な高さ。1日に何十回も開けさせるアプリがあるということは他の時間が減るということ。何だか最近人が減ったなというアプリがどんどん減ってくるよ。これはその兆し。音声メディアとライブ配信に人の耳と目が奪われ、市場が一気に変わる。
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) January 24, 2021