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【#スッキリ #ZIP】#加藤浩次 さんと #竹内涼真 さんがICAROS(イカロス)で対戦!|飛行シミュレーションができるVRゲームとワークアウトを組み合わせたフィットネスマシン




■ICAROS|飛行シミュレーションができるVRゲームとワークアウトを組み合わせたフィットネスマシン

icaros

参考画像:ICAROS – Active Virtual Reality|YouTubeスクリーンショット

2018年1月1日放送の「新春スッキリ2018 ZIP!と初夢コラボSP 開運!4時間クイズッス祭り」ではMC加藤浩次さんと「ひよっこ」「過保護のカホコ」「陸王」など2017年大活躍した竹内涼真さんがICAROS(イカロス)でゲーム対決を行いました。

ICAROSは、飛行シミュレーションができるVRゲームとエクササイズを組み合わせたフィットネスマシンです。

VRヘッドセットを付けて、プランクポーズの姿勢になり、飛行経路を操縦するときに、上下、前後に滑る中で筋肉を鍛えることができるようです。

【30日プランクチャレンジが話題!】プランクのやり方・効果|従来の腹筋運動は体を痛める!?によれば、プランクポーズは腕立て伏せの上がった状態のようなポーズで、かかとから肩までの部分を水平に保つポーズです。

従来の腹筋運動は筋肉の一部分しか使われませんが、プランクポーズは体幹の全部・側部・背中の部分の筋肉を使います。

これまでも映像を見ながらワークアウトをしたり、暗闇の中でエクササイズを行なうといったものが出てきていましたが、これからはVRを活用してワークアウトすることで、ゲーム感覚で運動することができるようになるかもしれませんね。

→ 「ゲームのように遊びながら自然と健康管理ができる」アイデアが広まらない理由 について詳しくはこちら







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人はなぜ「よいしょ」「どっこいしょ」と言ってしまうのか?|#ZIP

Standing up

by Mario Antonio Pena Zapatería(画像:Creative Commons)




2011年12月9日放送のZIP!で、『人はなぜ「よいしょ」「どっこいしょ」と言ってしまうのか?』を取り上げていました。

藤野良孝 朝日大学経営学部准教授 の解説

1.力を出しやすいから

「よいしょ」に「い」を発音するときに、腹筋に力が入りやすい

例えば、「よいしょ」という事によって腹筋に力が入り楽に作業できて、ぎっくり腰を予防できるそうです。

 

2.子供の時の体験から

母親が子供をあやすとき、「よいしょ、よいしょ」といって、声をかけたりしますよね。

例えば、

  • 母親が抱っこするときやおんぶするとき
  • 子供が階段の昇り降りする時、母親が声援を送りますよね。

そのことを無意識に覚えていて、力を出すようなときに「よいしょ」という声が出てしまうようです。

 

【まとめ】

ぎっくり腰の予防にもなるそうですから、「よいしょ」をうまく使って行きましょう!

さぁー、よいしょ!







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