ちゃんみなさん、「甲状腺機能低下症に伴うのどの不調」のため一定期間療養へ




6月13日 MUSIC AWARDS JAPAN 出演 見合わせについて(2026年6月8日、公式サイト)によれば、ちゃんみなさんは「甲状腺機能低下症に伴うのどの不調」と診断されたそうです。

■甲状腺機能低下症とは?

声優・宮村優子さんはバセドウ病や橋本病にかかっていたことを告白!『コナン』の和葉役を降りて一時は声優引退を考えたことも!によれば、甲状腺機能低下症になると、全身の代謝が低下することによって、無気力、疲れやすさ、全身のむくみ、寒がり、体重増加、便秘、かすれ声などが生じ、女性では月経過多になることがあります。また、うつ病や認知症と間違われることもあります。

血液検査では、コレステロール高値や肝機能異常を認めることがあります。

甲状腺ホルモンが不足すると、心臓や血管に影響を与え、心拍数が低下(徐脈)したり、血圧が上昇したり、コレステロールの代謝が低下し、血中のLDL(悪玉コレステロール)トリグリセリド(中性脂肪)が増加することにより、動脈硬化のリスクが高まり、心筋梗塞などの心血管系疾患のリスクを高めます。

ただ、日本内分泌学会によれば、粘液水腫性昏睡という重度の甲状腺ホルモン不足(甲状腺機能低下症)に際しておこる合併症があり、甲状腺ホルモン薬を勝手に飲むのをやめたり飲むのを忘れたりしたときに発症し、重症で危険な状態ですので、約30%のかたがお亡くなりになると報告されているそうです。

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■【補足】バセドウ病(甲状腺機能亢進症)とは?

絢香さん、バセドウ病(甲状腺機能亢進症)を告白 年内で休業へによれば、バセドウ病は、免疫の異常によって起こる自己免疫疾患です。

私たちの体には、外敵から身を守る免疫機能が備わっていて、細菌やウイルスなどが侵入したとき、抗体をつくって排除しようとします。

自己免疫疾患では、何らかの理由でこの免疫システムに異常が起こり、自分の体の成分も敵とみなし、自分自身を攻撃する抗体をつくり出してしまうのです。

甲状腺ホルモンは、全身の代謝を促す働きをする「元気のもと」のような役目を果たしています。

通常、分泌量は一定に保たれていますが、過剰に分泌されると、さまざまな症状となって現れます。

このような状態を甲状腺機能亢進(こうしん)症といい、その代表的なものがバセドウ病です。

典型的な症状は、首(甲状腺)が腫れる、目つきが鋭くなる、食欲はあるのに体重が減るなどです。

他に、動悸、不整脈、頻脈、高血圧、イライラ、のぼせ、多汗、疲れやすい、のどの渇きなどもよくみられる症状です。

バセドウ病の発症を防いだり治療効果を高めるには、まず、十分な睡眠をとって生活リズムを規則正しくすることです。

体の疲れや精神的なストレスをため込まないように、また、過度の運動で過労に陥らないように注意しましょう。

音楽を聴く、本を読む、絵を描く、森林浴をするといったリラックス法もおすすめです。







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