by Artistic Differences(画像:Creative Commons)
(2014/5/29、Fashionsnap)
トリンプ・インターナショナル・ジャパンが、女性のカップサイズについての調査結果を公表した。2013年度はCカップが26.5%で1位、Dカップが24.2%で2位を獲得。73.6%の女性がCカップ以上となっており、バストサイズは30年以上右肩上がりに推移しているという。
<中略>
2000年度ではA・Bカップの女性は45.6%だったが、2013年度は26.4%と19.2%減少。D・E カップは15.5%増の40.2%と大幅に増加している。
73.6%の女性がCカップ以上で、バストサイズは年々大きくなっているそうです。
日本でAカップ激減・Eカップ急増の理由によれば、栄養が行き届いているからということも理由の1つとして考えられるそうですが、バストサイズは年々変化するもので、店頭できちんと測ると、実はサイズが違っていたということもあるそうです。
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以前埼玉貧乳問題(なぜか女性の平均バストサイズが埼玉県だけがAカップ)|月曜から夜ふかし 9月24日で都道府県別のバストサイズを紹介しましたが、今回の記事と画像(2012年)と比べても日本の女性のバストサイズは年々大きくなっているように感じます。
参考画像:LC
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