■ダレノガレ明美さんはコンプレックスだったおデコの狭さを脱毛で克服していた!?
by Killian Allgood(画像:Creative Commons)
ダレノガレ明美、脱毛でおでこを広くしていた 1年がかりでコンプレックス克服
(2016/2/25、モデルプレス)
タレントのダレノガレ明美が24日、自身のTwitterにて「おデコがやっと綺麗になってきた 1年かけて脱毛しておデコの産毛綺麗にしたんだ」とおでこの脱毛を行っていたことを明らかにした。
ダレノガレ明美さんは以前からおでこの狭さがコンプレックスだったそうなのですが、1年かけて脱毛しておでこの産毛をキレイにして好きな額の形にしたそうです。
桐谷美玲さんも以前番組で「でこっぱちなんです。」とおでこにコンプレックスがあるとコメントしていました。
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食べ過ぎたあとは汗流しますよ(≧∇≦)
そうだ!
おデコがやっと綺麗になってきた🌟
1年かけて脱毛しておデコの産毛綺麗にしたんだ❤️
1枚目が1年前で2枚目、3枚目が今だよ!
全然違うでしょ!
脱毛して好きなおデコの形にしたの❤️ pic.twitter.com/JY4UkWDYIA— ダレノガレ明美 (@The_Darenogare) 2016年2月24日
ダレノガレ明美さんのダイエット方法(やり方)|67キロから43キロへダイエット!では、ダレノガレ明美さんの美に対するストイックなまでの努力について紹介してきましたが、脱毛でおでこの形を整えるまでやるなんて、ダレノガレ明美さんの美に対する努力はすごいですね。
■まとめ
芸能人になるようなキレイな人も様々な悩みやコンプレックスを抱えているもの。
でもそのコンプレックスに向き合った人だからこそますますキレイになっていくのだと思います。
石原さとみさんは、腕や太ももといった体の部分にコンプレックスを抱えていたそうですが、コンプレックスと向き合い、食事を改善したことによって、美しさを手に入れているようです。(石原さとみさんがキレイになったきっかけとは?|2010年がターニングポイントの年?)
また、中島美嘉さんは自分を知ることでコンプレックスをプラスに変換しているによれば、中島美嘉さんは自身をコンプレックスの塊といっていて、そのコンプレックスと向き合い、自分の悪いところを見つめて、そこをどう良く見せるのかを考え、メイクや髪や服の勉強をしているそうです。
おでこの狭さが気になる人はダレノガレ明美さんを参考に脱毛を検討してみてもいいかもしれません。
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