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スギ花粉症はなぜ増加したのか?4つの原因

Sunset

by coniferconifer(画像:Creative Commons)

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gooキーワードセンターの注目ワード(2009/2/17)に「スギ花粉症増加の理由」というキーワードがあり、興味がありましたので、調べてみました。

そこで、「スギ花粉症増加の理由」について、わかりやすいページを見つけましたので、ご紹介します。

秋田県花粉情報 花粉症Q&A  - 秋田県花粉症対策検討会編

スギ花粉症はなぜ増加したのですか

◇ スギ花粉症患者の増加した原因は、スギ花粉生産量の増加と、食生活や住環境の変化などが挙げられます。

スギ花粉症増加の理由としては、スギ花粉生産量の増加、食生活、住環境の変化などが考えられるそうです。

1.スギ花粉生産量の増加

戦後の昭和20年代から国の政策により全国的に多くのスギが植えられました。

秋田県の森林面積は県総面積の約70%と全国で最も広く、スギ花粉生産量(木の枝に着く花粉の量)が多いのです。

一般に、夏季に気温が高く日射量が多いと大量の花粉が生産されます。

国の政策により、全国的にスギが植えられており、そのスギが今成長し、花粉を飛ばしていると考えられます。

 2.環境汚染

前述のDEP(Diesel Exhaust Particles)やダイオキシン、環境ホルモン等が花粉症をはじめとするアレルギー疾患の増加の原因であることが指摘されています。

環境汚染によって、アレルギー疾患が増加していることも原因の一つとして考えられそうです。

 3.食生活

蛋白質、脂肪の多い食生活がアレルギーを起こしやすい体質にしているのではないかといわれています。

また、食品添加物のうち数種で、IgEの産生に対する増強作用が指摘されています。

食生活が変化していることも花粉症が増加している原因として考えられるようです。

 4.住環境の変化

アレルギー体質になるか否かは乳児期に決定されるといわれており、この時期に細菌やウイルスと接触するとアレルギー体質になりづらいと言う説があります。

住環境が清潔になり、また抗生物質の進歩により、細菌やウイルスとの接触機会が減ることでアレルギー体質の人がふえているといわれています。

住環境の変化によって、住環境が清潔になり、細菌やウイルスとの接触機会が減っていることがアレルギー体質の人が増加している原因と考えられ、花粉症が増加していると考えられるようです。

スギ花粉症増加の理由としては、まだはっきりとした答えが出ませんでしたが、スギ花粉が増加していることだけが原因ではなく、環境の変化、食生活の変化、住環境の変化など複雑に絡んでいそうですね。

→ 花粉症|花粉症の症状・対策 について詳しくはこちら







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犬&猫にも進む高齢化の波|ペットフード工業会調査

The Head of an Old Dog (Explored)

by Roman Boed(画像:Creative Commons)




■犬&猫にも進む高齢化の波|ペットフード工業会調査

犬&猫にも進む高齢化の波 ペットフード工業会調査

(2009/2/24、産経新聞)

ペットの高齢・老齢化も一層進む。

一般的に犬や猫は7歳以上がシニアとされるが、その率は犬で全体の55・3%(昨年度51・0%)、猫で47・4%(同45・8%)。

うち約3割は10歳以上の老齢犬・猫だった。

イヌ・ネコなどのペットの高齢化が進んでいるようです。

つまりは、長寿になっているということですが、これは食事によるところが大きいのでしょうか。

興味深いところです。

余談ですが、ペットと暮らすことには、精神的な疲れを癒してくれるという精神的効用があるそうですよ。







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FDA認可の「まつげが伸びる薬」、女性らが歓迎

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by Maegan Tintari(画像:Creative Commons)

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FDA認可の「まつげが伸びる薬」、女性らが歓迎

(2009/2/22、CNN.co.jp)

まぶたに塗布することでまつげを濃く、長くする薬が、米食品医薬品局(FDA)に認可された。

「お化粧の手間が省ける」という女性や、抗がん剤の副作用でまつげを失ったがん患者らが、さっそく処方を受けている。

まつげを濃く、長くする薬がFDAに認可され、処方を受けている人が出始めているそうです。

この薬は、米製薬会社アラガンが申請した「ラティス」。

もともと緑内障患者の眼圧を下げる点眼薬として開発された。

使用した患者の多くに、まつげの成長が促進されるという「副作用」がみられたことから、美容目的での販売が認められることになった。

元々は、緑内障患者の眼圧を下げるための点眼薬だったのですが、まつげの成長が促進されるという作用が見られたことから、美容目的での販売がされるようになったそうです。

使用が認められているのは18歳以上の人で、妊婦、目の病気やアレルギーのある人は注意が必要。

副作用としては、目のかゆみ充血のほか、まぶたの縁が黒っぽくなることがある。

まつげの部分にうまく塗れず、まぶたにうっすらと毛が生えてきてしまった例も報告されているが、使用を中止したところ、まぶたの毛はしばらくして抜け落ちたという。

この薬の使用が認められているのは、18歳以上の人で、妊婦、目の病気やアレルギーのある人は注意が必要だということ。

今後、日本に上陸することはあるのでしょうか。

興味深いですね。

→ 健康的なまつ毛を育てる方法 について詳しくはこちら







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子どもを花粉症にしないための9か条|理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター

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by Ryan and Sarah Deeds(画像:Creative Commons)

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子どもを花粉症にしないための9か条

(2009/2/23、医療介護CBニュース)

将来、子どもが花粉症で苦しまないようにするためにはどうすればよいか―。

理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センターの谷口克センター長が「花粉症にならないための9か条」を紹介した。

<中略>

この中で、

▽生後早期にBCGを接種させる

▽幼児期からヨーグルトなど乳酸菌飲食物を摂取させる

▽小児期にはなるべく抗生物質を使わない

▽猫、犬を家の中で飼育する

▽早期に託児所などに預け、細菌感染の機会を増やす

▽適度に不衛生な環境を維持する

▽狭い家で、子だくさんの状態で育てる

▽農家で育てる

▽手や顔を洗う回数を少なくする

―の9か条を紹介した。

理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センターの谷口克センター長が「花粉症にならないための9か条」によれば、ある程度不衛生な環境で育つと花粉症を発症しにくくなるということのようです。

谷口センター長は、「花粉症は、ある程度不衛生でエンドトキシンの量が多い環境で育つと発症しにくくなる。

逆に、下水道などインフラが完備されている所、車の交通量の多い所で育つと発症率が高くなる」と説明した。

<中略>

谷口センター長は、「幼児期でアレルギー体質が決定するという仮説は正しいことが証明された。

花粉症などのアレルギー性疾患は文明病であり、人間が物質文明を追求したために生じた免疫機能失調症だ」と指摘。

現在の子どもは、昔に比べて、大変衛生的な環境で育っており、細菌などに触れる機会が減ってしまっているために、花粉症などのアレルギー性疾患が起こっているのではないかということなのでしょう。

→ 花粉症の症状 について詳しくはこちら

→ 花粉症対策 について詳しくはこちら







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掛川で緑茶の臨床試験 メタボリックシンドローム予防に効果があるか

緑茶にメタボ予防・改善効果があるのかを掛川市で臨床試験という記事で取り上げたこの本試験がいよいよ始まるそうです。

掛川で緑茶の臨床試験 飲んで健康との関係探る

(2009/2/22、中日新聞)

全国有数の茶産地・掛川市で21日、緑茶を飲むとメタボリック症候群など生活習慣病の予防に効果があるかどうかを実証する臨床試験「カケガワ・スタディー」が始まった。

お茶の健康効果は動物実験や培養細胞による研究で示されているが、自治体が主体となる臨床試験は国内初という。

結果は8月にまとまる予定。

どういった結果が出るのか、興味深いですね。

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