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なぜスキンシップが多いバスケットボールチームは強いのか?|身体的接触のもたらす2つの効果




■なぜスキンシップが多いバスケットボールチームは強いのか?

なぜスキンシップが多いバスケットボールチームは強いのか?|身体的接触のもたらす2つの効果
なぜスキンシップが多いバスケットボールチームは強いのか?|身体的接触のもたらす2つの効果

Marek Okon|unsplash

「触れることの科学」(著:デイヴィッド・J・リンデン)では「触れ合いが多いバスケットボールチームは強い」ということを研究した論文について紹介していました。

触れることの科学: なぜ感じるのか どう感じるのか

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3人は、選手間の身体的接触はチームの重要な成功要因である信頼と協調を育むものであるから、シーズン開幕当初のチームメート同士の触れ合いの多さは、その後のシーズンにおける協調的プレーと好成績の予測因子となるのではないかと推測した。

シーズン開幕当初の身体的接触は、個人についてもチームについても、シーズンを通じた成績と関連を示したのである。

カリフォルニア大学バークレイ校のマイケル・クラウス、キャシー・フアン、ダッカー・ケルトナーの研究グループは、NBAの試合を対象にゴールを喜ぶ接触(握り拳をぶつけ合うフィストバンプ、肩をぶつけ合うショルダーバンプ、両手のハイタッチなどでプレーによる接触は含まない)の回数を数え、また声の掛け合いやパス交換、スクリーン(味方のプレーを助けるために相手の動きを制限するプレー)など自分の個人成績を犠牲にするようなチームプレーの指標を用いて評価を行なったところ、強いチームほど身体的接触が多いことがわかったそうです。

【参考リンク】

■スキンシップがもたらす2つの効果

なぜスキンシップが多いほど強いチームになると考えられるのでしょうか?

今後は皆でハイタッチ! 同僚とのスキンシップが職場の生産性を上げる?

(2015/5/7、courrier)

米ジョンズ・ホプキンス大学の神経科学者、デイビッド・リンデン教授は、この効果にはオキシトシンというホルモンが関係していると語る。肌に接触することで分泌されるもので、相手への嫌悪感を減らすだけでなく、「信頼」や「協力」の感情を呼び覚ます。その結果、チーム内の共感や結合感が強化され、チームと個人両方の生産性を向上させるのだ。

米ジョンズ・ホプキンス大学のデイビッド・リンデン教授によれば、スキンシップによって絆や信頼などの感情を呼び起こすオキシトシンが分泌され、チームの絆が強くなり、個人・チーム両方の生産性を向上させると考えられるそうです。

【関連記事】

最後に、チームプレーの協調性スコアを分析すると、身体的接触と好成績との関連の大部分は、協調行動で説明されることが分かった。この種の調査では因果関係は証明されないものだが、この研究で明らかになった相関関係は、少なくともプロバスケットボールの文脈では、短時間の喜び合いでの身体的接触が個人とチームの成績を押し上げていること、それも、協調性を築くことを通じて成績を上げていることを、強く示唆している。

チームプレーは、言い換えると、

時には自分の個人成績を犠牲にしてでも味方への信頼を示す行動

といえます。

スキンシップが多いチームは、味方を信頼する協調行動、つまりチームプレーをすることによって、個人としても、チームとしても好成績を収めるということです。

もう一つ考えられるのが、スキンシップにはストレスを軽減する効果があるということです。

New Research Focuses the Power of Physical Contact(2010/2/22、The New York Times)

A warm touch seems to set off the release of oxytocin, a hormone that helps create a sensation of trust, and to reduce levels of the stress hormone cortisol .

スキンシップによってオキシトシンが分泌され、ストレスホルモンであるコルチゾールのレベルを下げるそうです。

In the brain, prefrontal areas, which help regulate emotion, can relax, freeing them for another of their primary purposes: problem solving.

スキンシップによって、感情を調節するのに役立つ脳の前頭前野がリラックスして、問題解決に集中することができるそうです。

つまり、スキンシップによって、1.チームプレーをすること、2.ストレスレベルを下げチームの勝利に集中することにより、好成績を収めているのではないかと考えられます。




■まとめ

今回紹介した論文は、強いチームほど身体的接触が多く、スキンシップが多いチームは、味方を信頼する協調行動、つまりチームプレーをすることによって、個人としても、チームとしても好成績を収めるということでした。

[鈴木千絵イラストコラム第7回]NBA HOME COURT/チームが優勝するのに欲しい人材?

(2014/6/24、NBA JAPAN)

今季もドラフトでチームを創り上げ始める時期だが、リーダーとはまた違う、ロッカールームの雰囲気を良くする、しかも全員のプレーを把握しチームをまとめていける膠(にかわ、糊)のような役割の選手は必要だな、と思わせるファイナルだった。

強い選手が揃えば強いチームになるわけではなく、強いチームにはチームをまとめる役割の選手が必要なのではないでしょうか?

ところで、ニホンザルはなぜ毛づくろいをするのか?によれば、毛づくろいには3つの意味があるそうです。

1.シラミをとる(直接的)

2.不安を和らげる(心理的)

3.社会的な絆を深める(社会的)

毛づくろいを触れることに置き換えて考えるとすれば、触れること(触れ合うこと)によって、オキシトシンが分泌されることにより、ストレスが軽減することにより、不安を和らげることができると思います。

今回はバスケットボールチームにおける研究ですので、その他の分野にこの研究がそのまま応用できるかはわかりませんが、組織の協調行動を増やしたいと考えている人は、スキンシップを取り入れるといいかもしれませんね。

「触れることの科学」(著:デイヴィッド・J・リンデン)で紹介された今回の論文では12種類の身体的接触を数えているので、こちらのスキンシップを参考にするとよいかもしれません。

  1. フィストバンプ(拳をぶつけ合うこと)
  2. ハイファイブ(片手のハイタッチ)
  3. チェストバンプ(胸をぶつけ合う)
  4. リーピング・ショルダーバンプ(飛び上がって肩をぶつけ合う)
  5. チェストパンチ(胸を拳でたたく)
  6. ヘッドスラップ(頭を平手でたたく)
  7. ヘッドグラブ(頭をつかむ)
  8. ローファイブ(片手のロータッチ)
  9. ハイテン(両手のハイタッチ)
  10. フルハグ(しっかり抱き合う)
  11. ハーフハグ(軽く抱き合う)
  12. チームハドル(全員で肩を組む)







P.S.
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嫌われる女|どんな女性が嫌われるの?|#ホンマでっかTV

2012年8月22日放送のホンマでっかTVでは、「嫌われる女」がテーマでした。




Salsa OpenAir 2014 Cherkassy

by Vladimir Pustovit(画像:Creative Commons)

■喋り過ぎる女性は仕事で成功しない!?(経営者の印象調査)

●よく喋る女性は無能と見られる!?

●よく喋る男性は有能と誤解される!?

●男性は喋る量+経歴で評価が変わる!?

喋る男性の場合→高学歴だと評価UP

大人しい男性の場合→高学歴だと控え目だと判断

男性→経歴も印象に影響する

女性→喋る量だけで印象が作られ易い

 

■女性は建前セリフで同性の足を引っ張る!?

女性の建前セリフと本音の実態

ある雑誌の25~35歳の女性100人を対象にした調査結果

「ちょっと太ったかな?」に建前「全然太ってないよ」

本音「もっと食べて太れ!」65%

「彼モテそうだから気をつけた方がいいよ?」→不安にさせよう84%

女性は本音と建前を使い分けて他の女性の幸せを邪魔する傾向がある。

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■合コンの「ひと口ちょうだい」女は同性から嫌われる!?

女性の「ひと口ちょうだい」は男性に女と意識させる為に言っている

女性は「先にやられた!」と思い「ひと口ちょうだい」女を嫌う。

●女性の5人に1人が自宅で「ひと口ちょうだい」を練習している。

●「ひと口ちょうだい」は午後6時が効果的!?

午後6時は男性にとって女性の甘えを一番受け入れやすい

 

■男性がポニーテールが好きな理由

男性がポニーテールが好きな理由→長い髪から匂いが分散される為

男性は幼稚性が残っているため揺れる物を好む傾向がある。

 

■黒目の大きさと顔の印象

黒目が大きいと幼く見える・黒目が小さいと老けて見える

大人っぽい女性を好む人は黒目の小さい女性を好む傾向がある。

●10代と45歳以上の女性はアニメ顔の女性を評価する

●30~40歳代の女性はアニメ顔を自分の敵と見なす為嫌う傾向がある。

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■長身女性は恋のライバルとして同性から嫌われる!?

背の高い男性は女性からモテる為同性から嫌われる傾向がある

最近背の高い女性がモテ始め同性から嫉妬される傾向に

日本の20~30歳代の女性の平均身長158cmですが、最近日本の男性が長身女性を好むようになっており、平均身長161cm以上の女性を好む男性33.4%となっている。

男性が長身女性を好む理由→女性にも経済力を求めはじめたからではないか?

●女性の身長が2.5㎝高くなると年収が8万円ずつ上がる!?

【関連記事】

 

■女子校出身の女性は自慢話が多く会話が一方的!?

一方的な話し方が身について相手とうまく会話が出来ない傾向があるそうです。

男性と交際しても話し方が変わらないため断られる事も多い。

人の悪口が多い。

【感想】

こうした話し方の特徴を持つのは、男性に多いイメージですが、女子校出身者の人は自慢話が多く会話が一方的がちなのだそうです。

【関連記事】

 

■男性に嫌われる3大パターン

1.「私なんて」と卑下する

2.「~じゃないですか?」

3.無意味なクイズ形式

 

■埼玉・兵庫は胸が小さすぎ&岐阜・京都は胸が大きすぎでモテない!?

●最近の男性はAカップ&Cカップの女性が好き!?

好きな胸のサイズの全国調査 1位(26県)Cカップ 2位(23県)Aカップ

●埼玉と兵庫の男性はDカップの女性を好む傾向がある

埼玉は通勤時間や通学時間が長く睡眠不足で女性ホルモンで胸が小さくなる

●京都と岐阜はEカップの女性が多い為男性はAカップを好む傾向がある

【関連記事】

 

P.S.

山田孝之さんの「全身の体毛を真っ白にしたい」という相談

●色素細胞にダメージを与えて白髪に

亜鉛の入った食物(牡蠣・チーズ)の摂取を控える

※ただし、傷が治りにくくなったり、ハゲるリスクも高くなる

●栄養を摂らない・運動をしない・睡眠不足にする・タバコを吸うなどで若年の場合4倍以上白髪になりやすい

●ジメジメした部屋で過ごす

髪を日光で焼き続けると黒色メラニンが破壊され白髪になりやすい

※ただし、これらは体にかなりのダメージをともなう







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善玉コレステロールの働きが弱いと心筋梗塞のリスクが高まる|国立循環器病研究センター

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【目次】

■善玉コレステロールの働きが弱いと心筋梗塞のリスクが高まる|国立循環器病研究センター

Documenting Research Findings

by National Eye Institute(画像:Creative Commons)

善玉コレステロール弱いと心筋梗塞の危険大 循環器病センター

(2015/12/24、日本経済新聞)

国立循環器病研究センターの実験によれば、善玉コレステロールの働きが弱いと心筋梗塞などのリスクが高まることがわかったそうです。

このことにより、動脈硬化による病気の診断基準・予防法の開発につながることが期待されています。

→ 動脈硬化とは|動脈硬化の症状・原因・改善方法 について詳しくはこちら

■家族性高コレステロール血症

家族性高コレステロール血症とは、肝臓内にあるLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を取り込む受容体(LDL受容体)が欠損し、血中に悪玉コレステロールがたまりやすくなる病気のことで、若いうちから心筋梗塞などを発症しやすくなります。

患者は国内で500人に1人程度といわれています。

大事なことは、早く家族性高コレステロール血症(FH)と診断を受けて適切な治療(LDLコレステロールのコントロール)を受けはじめ、動脈硬化の進行を抑えることです。

家族性高コレステロール血症や動脈硬化が気になる人は一度検査を受けてみましょう!

→ 動脈硬化改善・予防に良い食べ物 について詳しくはこちら







【関連記事】
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積極的に運動する女性は乳がんリスクが低い|国立がん研究センター

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■積極的に運動する女性は乳がんリスクが低い|国立がん研究センター

Garden of the Gods

by woodleywonderworks(画像:Creative Commons)

運動すると乳がんリスクが低下-国立がん研究センター

(2011/5/9、医療介護CBニュース)

国立がん研究センターはこのほど、「積極的に運動する女性は、しない人に比べて乳がんになりにくい」とする研究結果を発表した。

<中略>

運動量と乳がんリスクの関連は海外の調査結果で既に報告されており、研究班では「日本人でも、余暇運動に積極的に参加する人は、しない人に比べ、乳がんになりにくいことを裏付けた」と指摘。

「特に、閉経後や太り気味の女性は、週1回でも余暇に運動を取り入れることが乳がん予防につながる」とし、生活習慣の改善を訴えている。

国立がん研究センターによれば、積極的に運動する女性は、運動しない人に比べて、乳がんリスクが低いそうです。

週1回でも運動をすることが大事なようです。

■余暇運動の参加頻度が高いほど、乳がんになりにくい

余暇運動と乳がん|多目的コホート研究|国立がん研究センター
余暇運動の参加が「月3回以内の群」に比べて「週3日以上の群」では、乳がんリスクが0.73倍低い

参考画像:余暇運動と乳がん|多目的コホート研究|国立がん研究センタースクリーンショット

余暇運動と乳がん|多目的コホート研究|国立がん研究センター

余暇運動の参加が「月3回以内の群」に比べて「週3日以上の群」では、乳がんリスクが0.73倍低いことがわかりました

この研究は週1回でも余暇に運動を取り入れることが乳がんになりにくいことを裏付けた研究です。

特に、閉経後の女性や太り気味の女性は、週1回でも余暇に運動をとりいれることが乳がんリスクが低くなるそうです。

→ 乳がんの症状・原因・検査・予防法 について詳しくはこちら







【乳がん 関連記事】
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定期的に運動していれば、「座る」と「立つ」に健康リスクへの差はない!?




■定期的に運動していれば、「座る」と「立つ」に健康リスクへの差はない!?

London - Parliament Hill - April 2010 - The Quandary

by Gareth Williams(画像:Creative Commons)

「座る」と「立つ」、健康リスクに差なし 英研究

(2015/10/13、AFP)

エクセター大スポーツ健康科学部のメルビン・ヒルズドン(Melvyn Hillsdon)氏は「座っていようが立っていようが、同じ姿勢で動かないことは、エネルギー消費が低く、健康に有害である可能性がある」と話す。

座っていることと立っていることは健康において差がないという研究結果が発表されたそうです。

NHSはウェブサイトに掲載した昨年の勧告の中で、過度に長時間座っていることと、肥満、2型糖尿病、一部の種類のがん、早死になどとを関連付ける「証拠が増えている」と指摘。

今回のニュースのポイントは、2つあります。

1.「座ったままで長時間過ごすことは、どんなに運動していても、健康に悪い」という研究結果に基づき英国民保健サービス(National Health Service、NHS)が勧告した内容を疑問を投げかけていること

2.雇用者側が健康な職場環境を推進するために導入を進めている座位・立位の両用に対応した作業台のメリットに疑問を投げかけていること

1.「座ったままで長時間過ごすことは、どんなに運動していても、健康に悪い」という考えに疑問を投げかけていること

APPLE WATCHの健康・フィットネス(ワークアウト)のデータを記録する機能とは?によれば、Apple Watchの機能の中に、一日のうちのある時間だけアクティブでも、長い時間座っていると、それ自体が健康上のリスクをもたらすという考えのもとに、椅子から立ち上がった頻度を測る「スタンド」という機能が組み込まれています。

しかし、今回の研究によれば、「座ること=悪、立つこと=善」ではなく、定期的に運動をしていれば、座ったままでいることと立ったままでいることに健康リスクにおける差はないということです。

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2.座位・立位の両用に対応した作業台のメリットに疑問を投げかけていること

長時間座ったまま仕事をするのは健康に悪影響として、立ち机(スタンディングデスク)が注目を集めています。

【関連記事】

しかし、今回の研究を参考にすれば、運動さえしていれば、座ったままでいることと立ったままでいることに健康における差はないということなので、立ち机に替えるメリットはないということになります。

■まとめ

重要なことは、座ることと立つことを比べるのではなく、日常生活の運動を増やすことにあります。

ニートをしないから太る?!(森谷敏夫)|たけしのニッポンのミカタ 1月28日

今、世界各国の研究者から注目されている「ニート」とは、“ノン・エクササイズ・アクティビティ・サーモジェネシス”の頭文字を取った言葉で、日本では「非運動性熱産生」、つまり日常生活でエネルギーを消費する運動以外の身体運動のこと。実は“ニート”は、人間の1日のカロリー消費の約4割を占めるという。

家事をすると肥満予防につながる?

身体活動とエネルギー代謝 – e-ヘルスネット

近年、家事などの日常生活活動が該当する、非運動性身体活動によるエネルギー消費、別名NEAT(non-exercise activity thermogenesis)と肥満との関連が注目されています。

Levine et al., は、肥満者と非肥満者を比べると、非肥満者は歩行なども含めた立位による活動時間が、平均で1日約150分も少なかったと報告しました(図1)。

つまり、なるべく座位活動を減らして、家事などの日常生活活動を積極的に行なうことも、肥満予防のキーポイントといえます。

出典:Ravussin E. A NEAT Way to Control Weight- Science, 530-531, 307, 2005

このページによれば、肥満の人とそうでない人を比較すると、肥満の人は、立位または歩行活動が平均で1日約150分も少なかったそうです。

少しでもじっとしている時間を減らして、体を動かしましょう。

【追記(2016/12/13)】

【#ガッテン】1時間座り続けると22分寿命が縮む!?耳石が動かないと自律神経や筋肉の働きが衰えてしまう!30分ごとに立ち上がってアンチエイジング!によれば、長時間座り続けること=「耳石があまり動かないこと」が全身の筋肉や自律神経の働きが衰え、筋力の低下、循環機能低下、代謝の異常などが起こしてしまうということがわかりました。

耳石は、全身の筋肉や内臓・血管をコントロールしている自律神経とつながっています。

耳石が動いている状態だと、全身の筋肉や自律神経の働きが良くなることによって、心臓などの働きが良くなって血流がよくなったり、コレステロールや糖の代謝も良くなるそうです。

耳石を効率よく動かす方法は「立ち上がること」なのだそうです。

立ち上がるという動作は、頭が前後左右上下に動くため、耳石を効率よく動かすことができるそうです。

研究によれば、32回立ち上がる動作をするとよいそうで、それを一日の中で計算をすると、30分ごとに立ち上がるとよいそうです。

<!追記終わり>