「アトピー性皮膚炎」カテゴリーアーカイブ

乾燥肌の方に!肌に直接えごま油を塗るスキンケア方法のやり方!

> 肌知識 > スキンケア > えごま油 > 乾燥肌の方には肌に直接エゴマ油を塗るスキンケア方法がおススメ!?




■乾燥肌の方には肌に直接えごま油を塗るスキンケア方法がおススメ!?

Mirror

by Allen Skyy(画像:Creative Commons)

食べるスキンケア!ネクストブームは「エゴマ油」

(2016/2/29、美BEAUTE)

エゴマ油を摂ると健康や美肌に良いというのが注目されていますが、お風呂上がりに化粧水をつけた後に小さじ半分程度のエゴマ油を乾燥が気になる部分に塗って保湿マッサージするようにしてつけると、肌荒れ予防が期待できるそうです。

えごま油をクレンジングオイルに|エゴマ油で歯周病予防(南雲吉則先生)|#バイキングでは、エゴマ油をクレンジングオイルとして活用する方法を紹介していました。

エゴマ油によって、毛穴に溜まった皮脂や汚れをキレイに取り除かれ、黒ずみがなくなるそうです。

エゴマ油はクレンジングにも保湿にも使えるので、ぜひ試してみてください!

島根県産えごま油(50g)|低温圧搾生搾り|保湿スキンケアやクレンジングオイルに!

島根県産えごま油(50g)|低温圧搾生搾り|保湿スキンケアやクレンジングオイルに!

1,944円(税込)

→ えごまの健康効果 について詳しくはこちら







【えごま関連記事】
続きを読む 乾燥肌の方に!肌に直接えごま油を塗るスキンケア方法のやり方!

【世界初】アトピーのかゆみを改善する「インターロイキン31」を標的とする新薬「ネモリズマブ」の効果確認|京大など

> 健康・美容チェック > アトピー性皮膚炎 > 【世界初】アトピーのかゆみを改善する「インターロイキン31」を標的とする新薬「ネモリズマブ」の効果確認|京大など




■【世界初】アトピーのかゆみを改善する「インターロイキン31」を標的とする新薬「ネモリズマブ」の効果確認|京大など

【世界初】アトピーのかゆみを改善する「インターロイキン31」を標的とする新薬「ネモリズマブ」の効果確認|京大など
【世界初】アトピーのかゆみを改善する「インターロイキン31」を標的とする新薬「ネモリズマブ」の効果確認|京大など

ボラム・キム|unsplash

「世界初」アトピーのかゆみ改善する新薬、京大院教授ら研究チーム発表 31年めどに市販化へ

(2017/3/2、産経ニュース)

開発中の新薬「ネモリズマブ」は、アトピー性皮膚炎のかゆみと関係すると考えられているタンパク質の一種「インターロイキン31(IL(アイエル)-31)」を標的にした治療薬。皮下注射で月1回程度の投与を行う。

 チームは、軟膏(なんこう)などの外用剤で十分な治療効果を得られていない日米欧5カ国のアトピー患者計264人を対象に、臨床試験を実施。新薬の投与から12週間後、6~7割の患者でかゆみが50%以上軽減された。薬の副作用もなかった。

京都大大学院医学研究科の椛島健治教授らの国際研究チームは、アトピー性皮膚炎のかゆみを引き起こすと考えられている物質「インターロイキン31(IL(アイエル)-31)」をターゲットにした新治療薬「ネモリズマブ」をアトピー性皮膚炎患者を対象に治験を行なったところ、投与から12週間後、6~7割の患者でかゆみが50%以上軽減されるという結果が出たそうです。

【関連記事】

新薬投与の1週間後には、眠りにつくまでの時間が約15分早くなり、安眠している時間も約20分増加したといい、かゆみによる不眠の症状が改善されたという。

かゆみを抑えることにより、安眠している時間が増えることは生活の質(QOL)が向上することが期待されます。

【関連記事】

チームは、アトピーのかゆみを抑える世界初の新薬としており、開発元の製薬大手、中外製薬(東京都中央区)は平成31年をめどに実用化を目指す。

2019年をめどにアトピー性皮膚炎のかゆみを抑える世界初の新薬としての実用化を目指していくそうです。

【追記(2020/7/10)】

アトピー性皮膚炎を対象としたネモリズマブの国内第Ⅲ相臨床試験(比較試験)結果がThe New England Journal of Medicine に掲載(2020/7/9、マルホ)によれば、中等症~重症のそう痒を有する 13 歳以上のアトピー性皮膚炎の患者さん 215 名(ベースラインのそう痒 VAS 中央値は 75.4)を対象に、ネモリズマブ群とプラセボ群に分けて、16週間かゆみや症状の変化を調べたところ、そう痒 VAS(痒みの程度を判定する評価指標)-42.8%、EASI 変化率(アトピー性皮膚炎の皮膚所見の重症度と病変範囲から全身のアトピー性皮膚炎の重症度を数値化した評価指標)はネモリズマブ群 -45.9%と改善したことがわかり、その結果がThe New England Journal of Medicine に掲載されました。

→ アトピー性皮膚炎とは|アトピーの症状・原因・改善方法・予防 について詳しくはこちら







【参考リンク】
続きを読む 【世界初】アトピーのかゆみを改善する「インターロイキン31」を標的とする新薬「ネモリズマブ」の効果確認|京大など

アトピー性皮膚炎の症状がひどい時にはステロイド外用薬が有効!【アトピー患者の感想】

> 健康・美容チェック > アトピー性皮膚炎 > アトピー性皮膚炎の症状がひどい時にはステロイド外用薬が有効!【アトピー患者の感想】




アトピー性皮膚炎の症状がひどい時にはステロイド外用薬が有効!【アトピー患者の感想】
アトピー性皮膚炎の症状がひどい時にはステロイド外用薬が有効!【アトピー患者の感想】

ian dooley|unsplash

アトピー性皮膚炎は本当に大変で、あのかゆみは経験したことがないとわからないと思う。

夜眠れずにかきむしってしまって後悔したことが何度あるか…。

本当に肌を取り換えれたらいいのにと何度思ったことでしょうか。

ただ私自身の場合はステロイド外用薬を塗ることで自然と治まってくれたので良かった方です。

時々街中にいるアトピー性皮膚炎で悩んでいるであろうお店の店員さんで、蒸し暑い店内の中、新型コロナ対策のためにマスクをつけながら作業されているのを見て、汗でさらにかゆくなるからつらいだろうな、だけど今は触れられないからもっと大変だろうなぁなどと思ったりします。

アトピー性皮膚炎じゃない方には、アトピー性皮膚炎の方の辛さの実感はできないだろうけど、なりたくてなったわけじゃないということをわかってほしいし、肌を見て汚いというような嫌な言葉をかけないでほしい。

そして、もう一つは、ステロイド外用薬に対する正しい認識が広まってほしいこと。

ステロイド外用薬を塗らない治療法がなぜか広まった時期がありました。

そのせいでひどくなった人もいることでしょう。

薬に限らず、どんな健康に良い食べ物でも摂り過ぎると病気になってしまうように、きちんとした用法・用量を守って使うことが大事なんです。

個人的なアトピー性皮膚炎の治療法としては、アトピー性皮膚炎の状態がひどい場合は、まずはステロイド外用薬で腫れ・赤み・かゆみをひかせることが大事。

ある程度治まってきたら保湿剤でカバーしていく。

とにかく肌を健康に保つことが重要なんです。

汗そのものがアトピー性皮膚炎の症状悪化の原因ではない!汗をかいて洗い流すことで症状改善によれば、汗をかくと、皮膚がかゆくなるので、汗をかかないようにという指導を行うことがあるようですが、大阪大学医学部附属病院皮膚科の室田浩之医師によれば、汗自体がアトピー性皮膚炎の症状悪化の原因ではなく、むしろ汗をかかないと熱がこもり皮膚の温度が上がり、乾燥しますし、感染も起こしやすくなるため、アトピーの症状が悪化してしまうそうです。

汗の量は多すぎても少なすぎても皮膚の健康を損なってしまうので、正しく発汗できるようにすることもアトピー性皮膚炎の治療のひとつであると考えられます。

ポイントは、汗をかいた後どうするかです。

できれば汗を洗い流す、難しい場合はおしぼりなので汗を拭き取るようにするとよいそうです。

汗をかく機会を増やし、汗をかいた後のケアをすることで、ステロイド外用薬も効きにくい患者の大半が症状が改善したそうです。

汗自体には体温調節機能、防御機能、保湿といった良い面があるので、健康的な肌にしていくためにも、しっかりと汗をかく機会を増やしたいですね。

→ アトピー性皮膚炎とは|アトピーの症状・原因・改善方法・予防 について詳しくはこちら







【アトピー関連記事】
続きを読む アトピー性皮膚炎の症状がひどい時にはステロイド外用薬が有効!【アトピー患者の感想】

大気汚染物質がアトピー性皮膚炎のかゆみの症状を引き起こすメカニズムを解明|東北大

> 健康・美容チェック > アトピー性皮膚炎 > 大気汚染物質がアトピー性皮膚炎の症状を引き起こすメカニズムを解明|東北大




■大気汚染物質がアトピー性皮膚炎のかゆみの症状を引き起こすメカニズムを解明|東北大

AhR活性化によるアトピー性皮膚炎発症・増悪メカニズム
AhR活性化によるアトピー性皮膚炎発症・増悪メカニズム

参考画像:大気汚染物質がアトピー性皮膚炎の症状を引き起こすメカニズムを解明‐痒みの制御をターゲットとした新規治療法開発の可能性‐(2016/11/15、東北大学プレスリリース)|スクリーンショット

大気汚染物質がアトピー性皮膚炎の症状を引き起こすメカニズムを解明‐痒みの制御をターゲットとした新規治療法開発の可能性‐

(2016/11/15、東北大学プレスリリース)

今回の成果により、大気汚染物質が転写因子AhRを活性化させることで神経栄養因子arteminを発現させ、皮膚表面の表皮内へ神経が伸長し、過剰に痒みを感じやすい状態を作り出すことがわかりました。過剰な痒みにより皮膚を掻いてしまうことで皮膚バリアが破壊され、皮膚から多くの抗原が侵入してアレルギー性皮膚炎を引き起こすと考えられます。本研究の結果は、これまでアトピー性皮膚炎の治療に対症療法的に使われてきたステロイド剤などに加えて、AhRの活性を抑える化合物や、arteminの働きを抑える物質をアトピー性皮膚炎の治療薬として利用できる可能性を示しています。

東北大学大学院医学系研究科の日高高徳医員、小林枝里助教、山本雅之教授らは、大気汚染物質が転写因子(DNAに結合して遺伝子の発現を制御するタンパク質のこと)AhRを活性化させることによって、神経栄養因子(神経の生存や成長、分化を促すタンパク質のこと)artemin(アルテミン)を発現させ、皮膚表面の表皮内へ神経が伸長し、過剰にかゆみを感じやすい状態を作り出すというアトピー性皮膚炎の諸症状を引き起こすメカニズムの一部を解明したそうです。

今後は、AhRの活性やarteminの働きを抑える物質を見つけることによって、アトピー性皮膚炎の痒みをターゲットとした新しい治療薬の開発が期待されます。

→ アトピー性皮膚炎とは|アトピーの症状・原因・改善方法・予防 について詳しくはこちら







【アトピー関連記事】
続きを読む 大気汚染物質がアトピー性皮膚炎のかゆみの症状を引き起こすメカニズムを解明|東北大

アトピー性皮膚炎の症状を慢性化させる原因物質「ペリオスチン」とメカニズムを解明|佐賀大学

> 健康・美容チェック > アトピー性皮膚炎 > アトピー性皮膚炎の症状を慢性化させる原因物質「ペリオスチン」とメカニズムを解明|佐賀大学




itching

by Mario Antonio Pena Zapatería(画像:Creative Commons)

アトピー性皮膚炎慢性化 原因を解明

(2012/6/12、NHK)

アトピー性皮膚炎の症状を慢性化させる原因物質とメカニズムを解明したと、佐賀大学などの研究グループが発表しました。

<中略>

その結果、アレルギー物質が体内に入ったときに作られる「ペリオスチン」というタンパク質が別のタンパク質と結合した際に炎症を引き起こす物質ができるため、炎症が慢性的に続くことが分かりました。

佐賀大学などの研究グループによれば、アレルギー物質が体内に入ったときに作られる「ペリオスチン」というタンパク質が別のタンパク質と結合した際に炎症を引き起こす物質ができるため、炎症が慢性的に続くことが分かったそうです。

研究に当たった出原教授は「アトピー性皮膚炎の治療にはステロイド剤や免疫抑制剤が主に使われているが、今回の研究を基に新薬が開発されれば、副作用を心配せずに治療ができる」と話しています。

アトピー性皮膚炎の治療法が今後変わっていくかもしれません。

→ アトピー性皮膚炎とは|アトピーの症状・原因・改善方法・予防 について詳しくはこちら







【アトピー関連記事】
続きを読む アトピー性皮膚炎の症状を慢性化させる原因物質「ペリオスチン」とメカニズムを解明|佐賀大学