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オメガ3脂肪酸(DHAやEPA、αリノレン酸)がアレルギー性結膜炎(花粉症)を改善する!|順天堂大学

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2019年4月2日放送の「林修の今でしょ講座」でマウスの実験によれば、オメガ3脂肪酸が花粉症に効果があるという結果が出たことを紹介していました。

オメガ3脂肪酸のアレルギー性結膜炎への改善効果を発見~亜麻仁油が花粉症患者を救う?~

(2018/11/5、順天堂大学)

順天堂大学の横溝岳彦教授と、平形寿彬、松田彰准教授らの研究グループによれば、オメガ3脂肪酸摂取は、アレルギー症状を引き起こす多種の炎症性脂質メディエーター(生体内で産生され、産生細胞の近傍で生理活性を発揮する脂質で、炎症を引き起こすものは炎症性脂質メディエーターと呼び、主に細胞膜に存在するアラキドン酸(ARA, C20:4)から細胞内の酵素反応によって産生される)を結膜中から著しく減少させることにより、花粉によるアレルギー性結膜炎の症状の改善が見られたこと、DHAやEPA、α-リノレン酸というオメガ3脂肪酸の食事摂取がアレルギー性結膜炎(花粉症)を改善させるメカニズムの解明に成功しました。

オメガ3脂肪酸によるアレルギー性結膜炎抑制のメカニズム
オメガ3脂肪酸によるアレルギー性結膜炎抑制のメカニズム

花粉症の症状を軽くするためにもDHAやEPA、α-リノレン酸というオメガ3脂肪酸を含む食品を積極的に摂っていきたいですね!

【参考リンク】

→ オメガ3脂肪酸|オメガ3の効果・効能・食べ物(オイル)・ダイエット について詳しくはこちら

→ DHA・EPAとは|DHA・EPAの効果・効能・食品・摂取量 について詳しくはこちら

長崎県産えごま油(50g)
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島根県産えごま油|オメガ3(αリノレン酸)を摂ろう!
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「本記事は医療行為の代替ではなく、テレビ・論文・公的資料を一般の生活者向けに噛み砕いたものです」

この街を初めて訪れた方へ

この記事は、例えるなら「ばあちゃんの料理教室(ハクライドウ)」という街の中の「ひとつの家」です。

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同じ考え方のもとで並んでいます。

ここまで書いてきた内容は、
単発の健康情報やレシピの話ではありません。

この街では、
「何を食べるか」よりも
「どうやって暮らしの中で調整してきたか」を大切にしています。

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なぜこういう考え方になるのか

他の記事はどんな視点で書かれているのか

この話が、全体の中でどこに位置づくのか

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 気になったときに、いつでも戻ってきてください。

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【トリセツショー】「美肌」「動脈硬化予防」「認知症」にまで健康効果をもたらす油はオメガ3




2022年4月21日放送のNHK「あしたが変わるトリセツショー」のテーマは「わずか1杯で驚きの美味・健康効果!マジカル★アブラパワー」。

気になったのはこの部分。

「美肌」「心臓病」「認知症」にまで健康効果をもたらす油とそのメカニズムとは?

不眠症・認知症・ドライアイ・うつ病・アレルギー・更年期障害・心血管疾患・高脂血症・高血圧・糖尿病・骨粗鬆症・動脈硬化・肥満にまで健康効果をもたらす油は「オメガ3」!

→ オメガ3脂肪酸|オメガ3の効果・効能・食べ物(オイル)・ダイエット について詳しくはこちら

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■美肌

オメガ3の美肌効果|オメガ3を摂取するとなぜ美肌になるのか?

オメガ3が十分にあると、オメガ3は血管にも作用し、血管を拡張する力を持っているため、血流を改善することにより、血液の循環はとてもスムーズです。

その結果、肌には栄養分が運ばれていくことにより、皮膚の細胞の新陳代謝を活発にして、肌を美しくしてくれると考えられます。

しかし、血液中にオメガ3が不足すると、栄養分の運搬が滞ってしまいがちになり、新陳代謝が活発ではないため、肌が荒れてしまうと考えられます。

麻布大学の守口徹教授によれば、オメガ3が細胞にあると本来の細胞の機能が維持でき、皮脂の供給などすべてがバランスよくいくそうです。

また、分泌を促してくれる下の方の細胞にオメガ3がないと指令が来なくなるそうです。

EPAを摂ると、赤血球がしなやかになり、顔色が良くなり、目の下のクマがなくなる!摂取量の目安【美と若さの新常識】によれば、体の中に入ったEPAは、血中から赤血球の細胞膜に取り込まれるのですが、EPAは柔らかい構造をしているため、EPAが増えると細胞膜が柔らかくなるそうです。

ちなみに、九州大学の丸山徹教授によれば、EPAを豊富にとっていると、4か月後ぐらいにはしなやかな赤血球ができてくるそうです。微少循環というか、血の巡りが良くなるため、スタミナがアップし、顔色が良くなったり、目の下のくまが少しなくなったりするそうです。

■心臓病

【NHKスペシャル】体にいい油「オメガ3」!|オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸のバランスがカギ!【食の起源】

1960年代に北極園に暮らす先住民のイヌイットは主にアザラシやクジラなどを食べ、野菜や果物をほとんど取らない肉食の生活でありながら、心臓病での死亡率が極めて低いことがわかり、注目されたことから始まります。

研究者が調べたところ、イヌイットの人たちの血中にはイワシやサンマ、サバ、アジなど青魚に多く含まれるEPAが多いことがわかりました。

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オメガ3脂肪酸は細胞膜の材料に使われています。

細胞膜は、棒状の物質がくっつき合って膜を形成しているのですが、ここに曲がった形のオメガ3脂肪酸が入り込むと、接触部分が少なくなるため、摩擦が減って動きやすくなり、細胞膜が柔軟に変形しやすくなるそうです。

EPAを摂ると、赤血球がしなやかになり、顔色が良くなり、目の下のクマがなくなる!摂取量の目安【美と若さの新常識】によれば、体の中に入ったEPAは、血中から赤血球の細胞膜に取り込まれるのですが、EPAは柔らかい構造をしているため、EPAが増えると細胞膜が柔らかくなるそうです。

ちなみに、九州大学の丸山徹教授によれば、EPAを豊富にとっていると、4か月後ぐらいにはしなやかな赤血球ができてくるそうです。微少循環というか、血の巡りが良くなるため、スタミナがアップし、顔色が良くなったり、目の下のくまが少しなくなったりするそうです。

つまり、オメガ3を摂ることで細胞が柔軟になり、動脈硬化や心臓病になりにくいと考えられるわけです。

認知症

オメガ3(アマニ油)で認知症予防|MCI(軽度認知障害)|#サタプラ

脳の65%は油。油が脳に影響を与える。

オメガ3は代謝するとDHAに変わる。

DHAが脳細胞を柔らかくし、情報伝達をスムーズにするそうです。

えごま油摂取+脳トレ=認知症予防効果がある!?

公益財団法人しまね産業振興財団、しちだ・教育研究所、島根えごま振興会、島根大、島根県立大の研究チームが行なった実験によれば、毎日スプーン1杯分のエゴマ油を摂取し、週に1回、計算や読み書きなどの脳トレを実施したグループは何もしないグループよりも記憶力や論理的思考力などの知的柔軟性の評価項目が高くなったという結果が出たそうです。

■オメガ3とオメガ6とバランスが重要

最近の研究によれば、オメガ6脂肪酸は、体の中でウイルスや病原菌などから体を守る役割をしていることが明らかになってきたそうです。

病原体が血液中に侵入すると、オメガ6脂肪酸が白血球に「攻撃指令」を出す働きをし、病原菌への攻撃を促す仕組みがあることがわかってきたそうです。

ただ、オメガ6脂肪酸が増えすぎると、白血球への攻撃指令が過剰になり、自分の体の細胞まで痛めつけてしまうことがあります。

オメガ3にはそのオメガ6の攻撃にブレーキをかける役割があります。

この2つのバランスがとられていることが重要で、理想の油の割合はオメガ3:オメガ6=1:2なのですが、多くの日本人の比率は「1:10」以上の割合になってしまっています。

宮城大学の石川伸一教授によれば、オメガ6脂肪酸は人の体の健康にとって欠かせない成分ではあるが、オメガ6を多く含む揚げ物や炒め物は美味しいので、過剰なほど摂りすぎているのが現状だと警鐘を鳴らしています。

→ オメガ6脂肪酸を多く含む食品 について詳しくはこちら

最新の研究によれば、ほとんどの動物は、動物本来の自然な食べ物を食べていると、体内のオメガ3とオメガ6の割合がおよそ1:2と理想的なバランスに保たれていることが明らかになっているそうです。

■オメガ3が摂れる食品

国民一人一日当たり魚介類と肉類の摂取量の推移|水産庁
国民一人一日当たり魚介類と肉類の摂取量の推移|水産庁

参考画像:水産物の消費動向|水産庁(スクリーンショット)

オメガ3の美肌効果|オメガ3を摂取するとなぜ美肌になるのか?で紹介した麻布大学の守口徹教授によれば、オメガ3は青魚などの魚から摂るのが一番効率よいそうですが、水産庁による国民一人当たりの魚介類と肉類の摂取量推移によれば、平成18年には初めて肉類の摂取量が魚介類を上回り、21年には肉類と魚介類の摂取量が上回り、その差が拡大しているそうです。

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オメガ3脂肪酸は青魚の他にも、えごま油、亜麻仁油(アマニ油)、シソ油、くるみ、緑黄色野菜、豆類などの食品から摂取できますので、積極的に選んでいきましょう!

島根県産えごま油|オメガ3(αリノレン酸)を摂ろう!
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【新物】島根県産えごま油(50g)|低温圧搾生搾り|オメガ3(αリノレン酸)を摂ろう! 1,944円(税込)







オメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸の血中濃度が高い人はがんの発症リスクが低い!




英国の研究によれば、オメガ3およびオメガ6脂肪酸の血中濃度とがん全体、および19種類のがん(頭頸部がん、食道がん、胃がん、結腸がん、直腸がん、肝胆道がん、膵臓がん、肺がん、悪性黒色腫、軟部組織がん、乳がん、子宮がん、卵巣がん、前立腺がん、腎臓がん、膀胱がん、脳腫瘍、甲状腺がん、リンパ系と造血組織のがん)の発症との関係を検討したところ、オメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸の血中濃度が高い人はがんの発症リスクが低いことがわかりました。

【参考リンク】

■オメガ3とオメガ6

【NHKスペシャル】体にいい油「オメガ3」!|オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸のバランスがカギ!【食の起源】

〇オメガ3

オメガ3脂肪酸は細胞膜の材料に使われています。

細胞膜は、棒状の物質がくっつき合って膜を形成しているのですが、ここに曲がった形のオメガ3脂肪酸が入り込むと、接触部分が少なくなるため、摩擦が減って動きやすくなり、細胞膜が柔軟に変形しやすくなるそうです。

EPAを摂ると、赤血球がしなやかになり、顔色が良くなり、目の下のクマがなくなる!摂取量の目安【美と若さの新常識】によれば、体の中に入ったEPAは、血中から赤血球の細胞膜に取り込まれるのですが、EPAは柔らかい構造をしているため、EPAが増えると細胞膜が柔らかくなるそうです。

ちなみに、九州大学の丸山徹教授によれば、EPAを豊富にとっていると、4か月後ぐらいにはしなやかな赤血球ができてくるそうです。微少循環というか、血の巡りが良くなるため、スタミナがアップし、顔色が良くなったり、目の下のくまが少しなくなったりするそうです。

つまり、オメガ3を摂ることで細胞が柔軟になり、動脈硬化や心臓病になりにくいと考えられるわけです。

→ オメガ3の効果・効能・食べ物 について詳しくはこちら

〇オメガ6

最近の研究によれば、オメガ6脂肪酸は、体の中でウイルスや病原菌などから体を守る役割をしていることが明らかになってきたそうです。

病原体が血液中に侵入すると、オメガ6脂肪酸が白血球に「攻撃指令」を出す働きをし、病原菌への攻撃を促す仕組みがあることがわかってきたそうです。

ただ、オメガ6脂肪酸が増えすぎると、白血球への攻撃指令が過剰になり、自分の体の細胞まで痛めつけてしまうことがあります。

オメガ3にはそのオメガ6の攻撃にブレーキをかける役割があります。

この2つのバランスがとられていることが重要で、理想の油の割合はオメガ3:オメガ6=1:2なのですが、多くの日本人の比率は「1:10」以上の割合になってしまっています。

宮城大学の石川伸一教授によれば、オメガ6脂肪酸は人の体の健康にとって欠かせない成分ではあるが、オメガ6を多く含む揚げ物や炒め物は美味しいので、過剰なほど摂りすぎているのが現状だと警鐘を鳴らしています。

→ オメガ6の効果・効能・食べ物 について詳しくはこちら

■まとめ

オメガ3とオメガ6は2つのバランスをとることが大事ということでメディアで紹介されていることが多いのですが、今回の研究結果のポイントは、オメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸の血中濃度が高い人はがんの発症リスクが低いということです。

がん予防という視点だけでいえば、オメガ3とオメガ6を含む食べ物を積極的に摂ればいいということですが、オメガ6は過剰なほど摂りすぎているので、オメガ3を積極的に摂った方がいいということになりそうです。

→ オメガ3の効果・効能・食べ物 について詳しくはこちら







島根県産えごま油|オメガ3(αリノレン酸)を摂ろう!
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【抗加齢医学研究の第一人者】オメガ3の油を摂取する時のポイントは悪い油の摂取量を減らすことも意識することが大事!




柴田理恵「88歳の母は要介4の状態から1まで回復。健康に必要なのは生きる目的だと実感」抗加齢医学研究の第一人者・米井嘉一に聞く、健康な体を維持する秘訣(2024年11月18日、婦人公論)によれば、抗加齢医学研究の第一人者である米井嘉一さんは、青魚に含まれるEPAやDHA、アマニ油やエゴマ油に含まれるα-リノレン酸など「オメガ3脂肪酸」の健康効果はあるものの、食事から摂る脂質が増えすぎると、その脂肪が酸化・糖化(他のアルデヒドと反応)してアルデヒドが作られてしまう危険があるので注意が必要とコメントしています。

どんなに体に良いというものであってもやはり摂りすぎてはだめなんですよね。

【ガッテン】スプーン1杯のえごま油で体重・中性脂肪が減る!オメガ3油の摂取の仕方のコツ・注意点!オメガ3とオメガ6のバランスが重要!でも紹介しましたが、日本脂質栄養学会では理想の摂取比率として、オメガ6(リノール酸):オメガ3(α-リノレン酸)= 2:1 を推奨しています。

ポイントはバランス!

悪いもの(摂りすぎているもの)を減らして、良いもの(摂取量が少なすぎるもの)を増やして、バランスを整えること。

ちなみに、柴田さんは毎朝エゴマ油を小さじ1杯摂っているそうですが、米井さんは毎日の食事で摂る脂質が適量なので、問題ないと答えています。

悪い油を減らして、オメガ3を含む良い油を増やして、健康になりましょう!

→ オメガ3脂肪酸|オメガ3の効果・効能・食べ物(オイル)・ダイエット について詳しくはこちら

島根県産えごま油|オメガ3(αリノレン酸)を摂ろう!
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島根県産えごま油(50g)|低温圧搾生搾り|オメガ3(αリノレン酸)を摂ろう! 1,944円(税込)







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オメガ3を毎日飲むと老化を遅らせる効果があることが判明!




Nature誌に掲載された、スイス在住の70歳以上の健康な高齢者777人を対象に、ビタミンD(1日2,000IU)および/またはオメガ3(1日1g)、自宅での運動プログラム (週3回30分)を個別または組み合わせて行うと生物学的な老化が遅くなるという仮説をもとに3年間の追跡調査で検証しました。

生物学的な老化の評価には、DNAメチル化(DNAm)という遺伝子の制御機構の変化を測定する「エピジェネティッククロック」と呼ばれる4種類の指標(PhenoAge、GrimAge、GrimAge2、DunedinPACE)を用いたそうです。

その結果、毎日のオメガ3サプリメントの摂取により、主要な解析で4つの時計のうち3つ(PhenoAge、GrimAge2、DunedinPACE)において生物学的な老化を遅らせる効果があることがわかりました。

また3つの介入を組み合わせると、3年間の追跡調査でプレフレイルが39%、浸潤がんの発症が61%減少するという有意な相加効果(複数の要因が独自に働いて、結果として効果が積算された状態になること)が得られたことが報告されています。

【参考リンク】

■さらにわかりやすく!

今回の研究のポイントは「老化って本当に遅くすることができるの?」「できるとしたらどのような方法が効果的なの?」をエピジェネティッククロックというDNAに付く「メチル化」という化学的なタグの変化を見て、「体の老化がどれくらい進んでいるか」を数値化する測定法で、体の中の実際の老化スピード(生物学的年齢)で調べたものです。

70歳以上の健康な高齢者777人(平均75歳、スイス在住、かなり元気な人たち)を対象に、3年間にわたって研究を行いました。

1)ビタミンD:毎日2,000 IU(国際単位)サプリ
2)オメガ3脂肪酸:毎日1g(魚油や藻由来のEPA+DHA)
3)自宅エクササイズ:週3回、30分の簡単な筋トレプログラム(SHEP:Strengthening Home Exercise Program)

これらを単独でやるか、組み合わせでやるか、またはプラセボ(偽薬)と比べてランダムに割り当てて調べました。

その結果は次の通り。

1)オメガ3が一番効いた!毎日1gのオメガ3だけでも、生物学的老化を遅らせる効果が見られました。

効果の大きさは「3年間で2.9〜3.8ヶ月分くらい老化が遅くなった」というレベル。

たった3年という短い期間でこれほどの結果が出るとは驚きです!

2)3つを組み合わせるとさらに効果的!

この試験全体(2,157人規模)のデータでは、3つ組み合わせたグループで:プレフレイル(老化の前段階で、弱り始めの状態)が39%減少し、浸潤がん(侵襲性の癌)の新規発症が61%減少しています。

■【家庭料理の視点から】

今回の研究は健康で活動的な高齢者に限った結果で、すべての人に同じような効果が得られるかどうかわかりませんが、オメガ3(青魚やEPA/DHA)、ビタミンD、運動を行うと将来の健康にプラスと思ってやってみては?

■まとめ

今回のニュースのポイントは、オメガ3のサプリメントで老化を遅らせる効果があったことですね。

オメガ3の食品は推奨されてましたが、サプリメントはその効果は不明という感じでしたので、それが今回サプリメントで老化を遅らせる効果が期待できるというのは大事なニュースです。

抗老化タンパク質「DEL-1(デルワン)」の増やし方(食材)とは?/カズレーザーと学ぶ。によれば、抗老化タンパク質「DEL-1(デルワン)」を増やすと若返り効果が期待され、そのDEL-1(デルワン)を増やすにはオメガ3脂肪酸を含む食品と適度な運動でした。

これらの研究を参考にするならば、オメガ3が老化を遅らせることに役立つことが期待できますね。

→ オメガ3脂肪酸を含む食品 について詳しくはこちら

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