アメリカの炭酸飲料離れ 10年連続で販売量減|健康志向の高まり

Summer Refreshment

by frankieleon(画像:Creative Commons)




アメリカの炭酸飲料離れ、顕著に 10年連続で販売量減

(2015/3/30、朝日新聞デジタル)

米国の2014年の炭酸飲料の販売量が10年連続で減少したことが、米業界誌ビバレッジ・ダイジェストの調査で分かった。炭酸好きで知られてきた米国民の間で近年、健康志向が徐々に高まり、「炭酸離れ」が一段と進んでいる。

健康志向の高まりが影響しているのでしょうか、アメリカでの炭酸飲料の販売量が10年連続で減少しているそうです。

近年、炭酸飲料の風当たりは強かったため、仕方のないことと言えるのではないでしょうか。

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ただ、気になることは炭酸飲料の販売量の減少に伴って、アメリカでの健康な人が増えているのかどうか(糖尿病肥満の人が減少しているのかどうか)が気になるところです。

アメリカの2〜5歳の子供の肥満率が低下によれば、子供の肥満率が減少した理由として、CDCは、理由は明確ではないとしながらも、食生活の改善や運動、糖分の多い飲料を控える傾向などが寄与しているとの見方を示しています。

このことについてはさらに調べて欲しいところですね。







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墜落機の副操縦士は網膜剥離(目の病気)の可能性があり、業務継続に不安を感じていた!?

墜落機副操縦士、網膜剥離か=業務継続に不安―独紙

(2015/3/29、時事通信)

ドイツ格安航空会社ジャーマンウィングス機の墜落事故で、独メディアなどは29日、同機を意図的にフランス南東部のアルプス山中に墜落させた疑いのあるアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)が、視力に問題を抱えていたと伝えた。網膜剥離を患い、業務を継続できるか不安を感じていたとの報道も出ている。
独紙ビルトによると、副操縦士は6月に勤務先の健康診断を控えていた。目の病気が見つかれば、操縦を続けられなくなる可能性があったという。

墜落機の副操縦士は目の病気である網膜剥離を患い、操縦を継続できるかどうかの不安を感じていたのではないかという報道がありました。

実際どういう経緯でこのような事態になったのかはわかりませんが、網膜剥離という目の病気は私たちにも起こりうる病気なので注意が必要です。

近視・老眼・ドライアイ|林修の今でしょ!講座 3月3日の中で、やってはいけない目に悪いこととして紹介されていたのは、目は水風船みたいなものなので、絶対に押してはいけないということでした。

目に強い衝撃を与えると網膜剥離のおそれがあるからということです。

目は大事に扱ってくださいね。

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安倍首相、花粉症撲滅のためスギの伐採と花粉の少ない苗木への植え替えを支援 自らも花粉症「話をするだけで目がかゆくなる」

Day 286, Project 365 - 8.6.10

by William Brawley (画像:Creative Commons)




【参院予算委】安倍首相、花粉症撲滅を宣言 自らも花粉症「話をするだけで目がかゆくなる」

(2015/3/27、産経新聞)

安倍晋三首相は27日の参院予算委員会で、自らも花粉症に悩まされていることを告白した上で「来年度から発生源のスギの伐採と同時に、花粉の少ない苗木への植え替えを支援する。花粉の少ない森林への転換を進めていきたい」と述べ、花粉症撲滅に向け対策を進める考えを示した。

スギ花粉症はなぜ増加したのか?によれば、スギ花粉症増加の理由としては、スギ花粉生産量の増加、食生活、住環境の変化などが考えられるそうです。

今回のニュースに関連するのは、戦後の昭和20年代から国の政策により全国的に多くのスギが植えられており、そのスギが今成長し、花粉を飛ばしていると考えられます。

来年度から、杉の伐採をすると同時に、花粉の少ない苗木への植え替えを支援していくそうです。

<花粉症対策>無花粉スギに補助金-林野庁によれば、林野庁は、花粉症対策のために、無花粉スギに植え替える場合に補助金を出すそうです。

花粉症に悩む人は多いので、こうした花粉症対策で少しでも飛散する花粉が少なくなるといいですね。

→ 花粉症の症状 についてはこちら

→ 目がかゆい|目のかゆみの原因・対策・対処法 について詳しくはこちら







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アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)、がんリスクを減らすため卵巣と卵管の摘出手術をしていたことを告白

Angelina Jolie

by Eva Rinaldi(画像:Creative Commons)




A・ジョリーさんの卵巣摘出術、がんリスクは「劇的低下」 専門家

(2015/3/25、AFP)

健康な卵管と卵巣を摘出するというのは困難な決断だが、専門家は、がんの発症率を高める遺伝子変異を持つ米女優のアンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)さんのような女性がこの手術を受ければ、発症リスクを「劇的」に低下させることができると話している。

アンジェリーナ・ジョリーさんは、2年前にもがんリスクを減らすために両乳房の切除手術を受けていましたが、

BRCA1遺伝子変異を持つ人は、乳がんや卵巣がんの発症リスクが「とてつもなく高い」

ことから、がんの発症リスクを低下させるために、健康な卵管と卵巣を摘出する手術を受けたそうです。

今回のニュースについては様々な意見があるようです。

記事の中で紹介されているスウェーデン・カロリンスカ研究所(Karolinska Institutet)のがん専門医、ペル・ハル(Per Hall)さんによれば、

遺伝子変異を持つ女性で、既に望む数の子どもを出産した人に対しては、予防のための手術を検討することを「絶対に」勧める

としています。

しかし、アンジーと同様に、子宮摘出手術を行なった人の中には、後悔している人もいます。

アンジー卵巣摘出に「臓器摘出には反対」 NAOMIが自らの経験から

(2015/3/26、デイリースポーツ)

生理がなくなって抵抗力が低くなり、疲れやすくなって体重が2、3キロ増加した。生活面でも、行動的ではなくなった。

<中略>

今の私は摘出しない。何故なら 臓器を採るという事は 他の臓器にも影響が出る可能性が大だから

子宮摘出手術を行なった後、心身両面で影響が出ることもあるようです。

人間にとって必要のない臓器はないはずですので、臓器を摘出することは何らかの影響が出ることが考えられます。

アンジェリーナ・ジョリーさん、今度は卵巣と卵管を摘出

(2015/3/25、CNN)

手術自体は乳房の切除に比べればそれほど複雑ではないものの、更年期障害と同じ状態になることから影響は大きいとジョリーさん。ホルモンバランスを調整するためにエストロゲンとプロゲステロンの摂取が必要になったとも明かした。

健康な卵管と卵巣を摘出する影響として、更年期障害と同じ状態になることから、ホルモンバランスを調整するために、女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンの摂取が必要になったそうです。

→ 更年期障害の症状 について詳しくはこちら

今回の決断をするまでには、アンジェリーナ・ジョリーさんも相当考えたことでしょう。

アンジェリーナ・ジョリーさん、今度は卵巣と卵管を摘出

(2015/3/25、CNN)

「きっと何千人もの女性が感じていたのと同じことを私も考えた」「落ち着いて、強くなれと自分に言い聞かせた。子どもたちが成長して孫に会えるまで、自分が生きられないと思う理由は何もないと」(ジョリーさん)

こうした決断をした背景には、アンジェリーナ・ジョリーさんの母親は49歳の時に卵巣がんと診断され、7年後に死亡しており、少しでもがんリスクを減らしたいという思いが強いと思われます。

アンジェリーナ・ジョリーさんの決断を尊重した上で、もし自身がそうしたことを検討している人は様々なリスク要因を踏まえて考えてほしいですね。

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Angelina Jolie: Surgery to remove ovaries facts – BBC News







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10年後のヘルスケア産業の未来とは?

future so bright

by Scott Swigart(画像:Creative Commons)




10年後、日本のヘルスケア産業はどうなっているのか

(2015/3/13、日経デジタルヘルス)

「電話型か時計型か、形はともかくスマートデバイスが人とシステムの間のインタフェースとなり、生体情報が取得できるようになっている。個人にプライベートヘルスコンシェルジュがつくようになり、生体情報をもとに食事や運動を指導するようになっている」。

FiNC 代表取締役の溝口勇児さんが考える10年後のヘルスケア産業の未来はそれほど進んでいないようです。

10年ほどではあまり進まないということでしょうか。

先日Fitbit、フィットネスアプリのFitstarを買収について取り上げましたが、すでに運動量、睡眠、カロリー消費などのデータを収集し、そのデータを元にユーザー分析を行ない、トレーニングプログラムを提供するという企業が出てきています。

10年後というよりも、ここ2、3年のうちに健康に関心が高い層の人たちのトレンドになり、5年後には、一般的なサービスの一つになっていくことが予想されます。

10年後となると、もっとヘルスケア産業は進歩しているはずです。

ヘルスケアの進化の先を考える|スマホやアプリを活用した健康管理・遺伝子情報解析サービスでは、遺伝子分析をすることによって、難病といわれる特定の疾病の発症リスクを早期に発見できたり、かかりやすい生活習慣病についてアドバイスをしてくれるということを考えました。

すでに、GOOGLEが支援する遺伝子解析サービス「23ANDME」が遺伝子情報を元に新薬の開発へという話題も出ていますので、遺伝子情報を元に健康管理するというのも一つのトレンドになるでしょう。

ただ、私が想像する未来よりも、本当の未来はもっと先に進んでいるのではないでしょうか。

10年前にAppleやGoogleがヘルスケア産業に参入することなんて予想できたでしょうか。

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すでに、こうした企業がヘルスケア産業に参入したことによって、変化の兆しが現れています。

Appleが提供した医学・医療研究用のiPhoneアプリを開発するためのオープンソースのソフトウェアフレームワークResearchKitは50位上の医療機関が協力しても1年以上かかることを24時間で達成したそうです。(RESEARCHKIT、50以上の医療機関が協力しても1年以上はかかることを24時間で達成

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また、決して巨大IT企業だけが変化を起こすわけではありません。

一人の少年はインターネット上の情報を調べてすい臓がんを早期発見する方法を開発しました。(すい臓がんを早期発見する方法を開発したのは15歳!?将来的には生存率が100%になる可能性も?

個人であっても、ヘルスケア産業に変化を与えられるのです。

テクノロジーもますますヘルスケア産業に影響を与えるでしょう。

生体工学で健康管理|緑内障を調べるスマ―ト・コンタクトレンズで取り上げた未来というのは、皮膚温度を送信するデジタル・タトゥー、緑内障のテストをするコンタクトレンズ上の透明なセンサー、心臓の周りの柔軟なペースメーカー、術後の痛みをコントロールし、不必要になれば害を及ぼさずに消滅するインプラントというものでした。

「ゲーム」×「ヘルスケア」という組み合わせも面白いでしょう。

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人間が想像できるものは必ず未来になれば作ることができるので、ここまでは未来に実現します。

もっと未来はワクワクしたものになるでしょう。

あなたが想像する10年後のヘルスケア産業はどういうものになるか、ぜひ考えてみてください。







このブログは、 テレビやニュースの健康情報を “ばあちゃんの台所レベル”まで落とし込み、 実際の料理と生活にどう使うかをまとめた記録です。本サイトでは、 栄養学・食事指導・健康情報を、 家庭料理の実践・調理工程・生活習慣という観点から再構成し、 再現可能な生活知として整理・記録しています。