Apple Watch、健康関連機能の実装を見送る可能性−内臓センサーに問題?

Apple Watch - Green Sport Band

by William Hook(画像:Creative Commons)




「Apple Watch」、健康関連機能の搭載を断念の可能性–センサの問題で

(2015/2/18、CNET japan)

The Wall Street Journal(WSJ)によると、Apple Watchで心拍数、血圧、ストレスレベルをモニタリングできるようにする計画が中止になったという。

記事によれば、まもなく発売予定のApple Watchでは注目を集めていた健康関連機能の実装を見送る可能性があるそうです。

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その理由は、内臓センサーに問題があるようです。

センサの動作があまりにも一貫せず、同社の望む結果が得られないためだという。4年間にもわたる研究、開発、試験にもかかわらず、バンドの締め付け具合、皮膚水分量の変化、装着者の腕の毛深さといった変数の補正が難しすぎることが明らかになった。

様々な要因からセンサーの動作が一貫せずに望む結果が得られないのが理由です。

注目されていた健康機能を外したApple Watchにユーザーはどのような反応を示すのか気になります。







肥満者はダイエットしないと、政府からの補助金受給ができなくなる!?-英

Fat Boys Slim

by cellanr(画像:Creative Commons)





英国の新政策:肥満者はダイエットしないと、政府からの補助金受給が難しく

(2015/2/16、livedoor)

イギリスのキャメロン首相は14日「もし、肥満者がダイエット治療を受けなければ、これからは当局から各種の補助金をもらえないだろう」と明らかにした。

英のキャメロン首相は、肥満者がダイエットしないと、政府からの補助金受給はできないと発言したそうです。

米国の医療費を圧迫する肥満問題、ライフスタイルを変える必要ありによれば、糖尿病など肥満関連の病気に支出される医療費が増えています。

国民らの日常生活に介入し過ぎという意見もありますが、個人の健康のためにも、歳出削減のためにも、今後他の国でも同様の政策が増えていくのではないでしょうか。







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2015年の世界のチョコレート向け支出は減少する!?

Cacao semillas

by Giulian Frisoni(画像:Creative Commons)




チョコレート、再びぜいたく品に-カカオ豆需要の伸び鈍化

(2015/2/17、Bloomberg)

ラボバンク・インターナショナルは、世界の景気見通し悪化で消費者が支出削減の方法を探しているため、チョコレートの原料であるカカオ豆の今年の需要の伸びはここ6年で最も低いペースになると予想。市場調査会社ユーロモニターが1140億ドル(約13兆5000億円)に達すると見込む今年の世界のチョコレート向け支出は減少する可能性がある。

将来的にチョコレートは手に入らなくなる!?|カカオ豆生産者が天然ゴム栽培へ移行する理由とは?(2014/6/29)やチョコレートは2020年に世界から消える?(2014/11/25)で世界的にチョコの消費が急増し、カカオ不足が懸念されるため、将来チョコレートが手に届かないものになるかもしれないと紹介しました。

しかし、今回のニュースによれば、世界景気の見通し悪化で支出を削減する方法を探しており、その中で消費者がチョコレートを生活必需品ではなく贅沢品と考えることで、カカオ豆への需要が減少しているようです。

購入が過去最高に達したことなどからカカオ豆先物相場は3年連続で上昇。その後、消費が鈍化している。相場上昇により生産が増加。世界最大の産地であるコートジボワールでは記録的な豊作となったが、需要は軟化している。

<中略>

カカオ豆先物相場は3年ぶりの高値に達した昨年9月以降、約14%下落している。

今回のニュースによれば、チョコレート熱は落ち着いたようですが、チョコレートの健康効果が世界的に広まれば、以前と同様に需要が増えていくことが予想されます。

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これからのトレンドがどのように変化していくのか、注目していきたいと思います。







世界のコーヒー消費量は今後5年で25%伸びる-国際コーヒー機関

Monique Kuwahara @ Blue Bottle Coffee

by Christopher Michel(画像:Creative Commons)




世界のコーヒー消費、5年で25%増の見通し

(2015/2/17、ウォール・ストリート・ジャーナル)

国際コーヒー機関(ICO)によると、世界のコーヒー消費量は増え続けており、需要は向こう5年間で25%近く伸びると予想されている。

ICOのロベリオ・シルバ事務局長は「消費はインド、中国、それに中南米の消費傾向の西洋化が続いているのに伴って増えている」と指摘した。

現在日本では、スターバックスやコンビニコーヒー、「サードウェーブコーヒー」を代表するブルーボトルコーヒーが日本に進出するなどコーヒーに対する需要はますます増えているように感じますが、世界のコーヒー消費量は5年で25%伸びると予想されているそうです。

その理由としては、インドや中国、中南米での消費が増えていることが関係しているそうです。

コーヒーに含まれているポリフェノールの健康効果が注目されていますが、世界最大の生産国であるブラジルでの記録的な干ばつが影響していることで、供給不足が予測されています。

こうした傾向は「ナッツ」や「ゴマ」にも起きていて、例えば、ナッツの場合も、中国やインドでの需要が高まっていること、生産地のカリフォルニア州で暖冬による干ばつが起き不作が懸念されていること、投資ファンドによる投機マネーの流入も価格を押し上げている要因なのだそうです。







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今後もコーヒー消費量は増えていくことが予想されるため、干ばつの少ない地域でコーヒーを育てるように変更していく、より生産量が増えるコーヒー豆の育て方を発明していくなどの対策が行われなければ、コーヒー豆の価格はますます上がっていくのではないでしょうか。

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iPS細胞からすい臓の細胞を効率よく作成することに成功、糖尿病治療につながる可能性‐京都大iPS細胞研究所

CiRA (Center for iPS Cell Research and Application) 京都大学iPS細胞研究所

by Jun Seita(画像:Creative Commons)




効率よく膵臓の細胞を作製 糖尿病治療に効果か 京大iPS研

(2015/2/12、産経新聞)

ヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から膵臓(すいぞう)のもとになる「膵芽(すいが)細胞」を効率よく作製することに、京都大iPS細胞研究所の長船健二教授らのグループが成功したことが12日、わかった。欧州の学術誌のオンライン版に研究成果が掲載された。

この細胞をマウスに移植したところ、血糖値を調節する物質「インスリン」を分泌することを確認。糖尿病の治療につながる可能性があるという。

iPS細胞からすい臓のもととなる膵芽細胞を効率よく作成することに成功したそうで、その細胞をマウスに移植したところ、インスリンを分泌することを確認したそうです。

今後、糖尿病の治療につながるのではないかと期待されます。

糖尿病患者の治療継続は半数にとどまるによれば、治療に伴う経済的な負担や治療継続へのストレスから治療を続けていくことができないようです。

「ウェアラブル人工すい臓」、機能ごとにモジュール化|インスリン治療を低コストにするアイデアとは?という記事を先日ご紹介しましたが、今回紹介した再生医療分野と人工すい臓などの研究が進むことで、糖尿病治療がより進んでいくといいですね。







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