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【キスの効果】キスを見ると女性ホルモンが安定し、いい恋愛をするためのイメージトレーニングになる?

2012年4月4日のスッキリで紹介され話題となっているキスシーンだけを集めたキスDVD『BRIGHT×キス×Kiss×キス』は女性を中心に話題になり、現在3万5千枚を超える大ヒットとなっているそうです。

ところで、キスをすると、体にどんな変化が生まれるのでしょうか?




【目次】

■キスを見ると女性ホルモンが安定する

キスを見ると女性ホルモンが安定する?!

(Bright online)

「人間は見るということで大きな影響をうける非常に視覚的な生き物です。映像を見ると脳の2/3に影響がでます。見るだけでいいんです。」

キスは見るだけでも脳にイイ!という澤口先生。

「キスをしているのを見るだけで“恋がしたくなる”。
そして脳が勝手に学習して活性化し「純愛モード」になります。
これは本当に脳にとっていいことです。
脳が純愛モードになるとエストロゲン(女性ホルモン)が安定します。
生理周期が安定しない人がキスの映像を見て脳が純愛モードになることによって、安定する可能性もあると思います。」

キスしているのを「見るだけ」で脳には次のような変化が出るそうです。

  • 恋がしたくなる
  • 脳が勝手に学習して活性化し「純愛モード」になる
  • 脳が純愛モードになるとエストロゲン(女性ホルモン)が安定




■美しいキスシーンを見ることは、いい恋愛をするためのイメージトレーニングに

Kisser's Embrace

by Cristiano Betta(画像:Creative Commons)

上記のような脳の変化により、キスシーンを見ることには次のような効果があるそうです。

さらに、美しいキスシーンを見ることは、いい恋愛をするためのイメージトレーニングにもなるんだとか。

「失恋で落ち込んでいる状態の人や、悪い男にはまって抜け出せない女性、またキスをする相手がいなくて退屈に感じているような女性もキスシーンを見ると良いと思います。

美しいキスの映像を見ると、本来の純愛が脳にイメージとして刷りこまれます。これが非常にいいことなんです。」

気になる男性に見せるのも効果的だそう。

「本来の純愛はこういうものだということを、好きな男性にイメージで見てもらって、無意識のうちに脳に覚えてもらうという意味で非常に効果があります。」

まとめてみます。

  • 失恋で落ち込んでいる人も恋がしたくなる
  • 悪い男にはまって抜け出せない女性また退屈に感じているような女性も恋がしたくなり、純愛モードに
  • 好きな男性に美しいキスシーンを見てもらって、無意識のうちに脳に覚えてもらう

■キスをすると健康になる?

今回紹介した記事は、キスを見るだけで脳にどのような変化が起こるかということでしたが、これまでブログで取り上げてきた記事によれば、キスをすると、健康になるそうです。

恋をするとキレイになるのはなぜ?|世界一受けたい授業

●イギリスの研究(リーズ大学 コリン・ヘンドリー博士の研究より)

キス⇒免疫機能が活発化

●カナダの研究(ウィルフレッド・ローリエ大学 アーサー・サズボ博士の研究より)

キス⇒寿命を延ばす

キス、それは化学反応の問題=米研究

キスをすると複雑な化学反応が引き起こされるとの研究結果が発表されました。

<中略>

このテスト結果によると、愛のホルモンともいわれるオキシトシンは男性では急増しましたが、女性では減少したそうです。

また、ストレスホルモンであるコルチゾールはすべての人で減少したそうです。







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恋をするとキレイになるのはなぜ?|#世界一受けたい授業

2010年5月1日放送の世界一受けたい授業では「恋愛科学」で「恋をするときれいになるのはなぜ?」を取り上げました。

講師 姫野友美先生




【目次】

●恋をするときれいになるのはなぜ?

Sharing

by Nicu Buculei(画像:Creative Commons)

女性は恋をすると、「エストロゲン」というホルモンが分泌される

⇒ エストロゲンには様々な作用がある。

・メリハリボディ

・張りのある肌

・艶やかな髪

 

男性は恋をすると、「テストステロン」というホルモンが分泌される

⇒ テストステロンにも様々な作用がある。

・しっかりとした骨格

・筋肉を作る作用がある

 

※テストステロンの値で恋愛願望・浮気願望がわかるそうです。

 

恋愛ホルモン=フェニールエチルアミン

食欲抑制効果もある(食事も喉に通らなくなるなど)

●キスの研究

イギリスの研究(リーズ大学 コリン・ヘンドリー博士の研究より)

キス⇒免疫機能が活発化

 

カナダの研究(ウィルフレッド・ローリエ大学 アーサー・サズボ博士の研究より)

キス⇒寿命を延ばす

●恋の健康効果

あこがれの人・好きな芸能人を思い浮かべるだけでも、脳内でドーパミンが分泌される。

生きる意欲がわき、場合によっては、更年期障害から救われた人もいるそうです。




●共感ニューロン

学校や会社など毎日顔をあわせるような場所で恋をしやすい。

人はだれでも良く見かけたりとかよく耳にする機会が多いと、その対象に好意的な感情を抱きやすくなるそうです。

これは、脳内の共感ニューロンの働きによるもの。

共感ニューロンの働きが活発になると、相手のことを受け入れやすくなって、とても親近感が湧いてくる。

●恋をしていると、体のある部分でバレる!?

好きな人を見ると、自然と瞳孔(どうこう)が拡がるそうです。

恋愛感情を持つと、生体はものすごく反応してしまう。

自律神経や免疫まで反応してしまうため、体の全部が反応してしまう。

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●好意を抱かれる座り位置とは?

好意を抱かれる座り位置とは、左側。

人間の脳というのは、左耳から聞いた情報は、感情を司る右脳で処理するそうです。

ちょっと口説きたいときには左から語りかけると恋心に響きやすいといわれているそうです。

●トキメキ体操

男性の二の腕には気持ちよさを感じる神経が多く、触れられるとドーパミンが分泌される。

女性の場合は、頭。なでてあげる、いい子いい子してあげるといい。







キスマーク(キスした時に肌を吸引する)で血栓ができ脳梗塞を引き起こすことは本当にあるのか?

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【目次】

■キスマーク(キスした時に肌を吸引する)で血栓ができ脳梗塞を引き起こすことは本当にあるのか?

Venus as a boy

by LaVladina(画像:Creative Commons)

キスマークで死亡? 17歳少年を突然襲った悲劇

(2016/9/1、ハフィントンポスト)

インデペンデント紙によると、医師は24歳のガールフレンドがつけたキスマークが原因で脳梗塞になったと考えている。

地元メディア「Hoyestado.com」によると、女性がキスした時、少年の肌を吸引したことで血栓ができ、これがフリオさんの脳に回り、脳梗塞を引き起こしたという

女性がキスをした時に、肌を吸引したことで血栓ができ、それが脳へ回って、脳梗塞を引き起こしたのだそうです。

このニュースには気になるところが2つあります。

一つは、そもそもキスによって血栓ができるのかどうか。

もう一つは、もしかすると、その少年には血栓ができやすい体の状態だったのではないか。

血栓とは|血栓の症状・原因|血栓を溶かす食べ物・飲み物・運動 について詳しくはこちら

■血栓の原因(血栓ができるメカニズム)

血栓の原因となるのは「フィブリン(Fibrin)」という物質です。

フィブリンは傷ができた時に固まって止血する役割を持っていますが、フィブリンが網目状になって固まってしまうと、血栓ができてしまいます。

できあがった血栓を電子顕微鏡で観察すると、網目状の物質が赤血球や白血球など他の血液成分をからめ取っています。

フィブリンは恐怖やストレスなどに影響しやすい成分で、ストレスを感じるとフィブリンが働いて、血栓ができやすくなるそうです。

フィブリンが固まりやすくなる理由は、2つ。

1.心房細動によって、血液が淀んで固まりやすくなる

通常心臓は規則的に一分間に60から100回拍動しますが、心房細動になると、心臓は不規則に300回以上拍動します。

<不整脈>飲酒量の増加で危険性高まるによれば、心房細動が起きると、心臓内の血がよどんで血のかたまり(血栓)ができやすくなり、それが脳の血管に詰まると重症の脳梗塞につながるそうです。

2.動脈硬化によって、血管が傷だらけになると、傷を治そうとして固まりやすくなる

体中の血管が動脈硬化によって傷だらけになると、フィブリンはその傷を治そうとして固まりやすい状態になります。

そして、そのフィブリンが心房細動によって、よどみやすくなった心臓に戻ってきたとたん、巨大血栓を作ってしまうのです。

動脈硬化 について詳しくはこちら

今回のニュースの答えにはなりませんが、脳梗塞になった少年には心房細動が起きていたということは考えられないか、また、動脈硬化になりやすい体質ではなかったかなどの可能性はないでしょうか。

例えば、家族性高コレステロール血症とは、肝臓内にあるLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を取り込む受容体(LDL受容体)が欠損し、血中に悪玉コレステロールがたまりやすくなる病気のことで、若いうちから心筋梗塞などを発症しやすくなります。

→ アキレス腱の厚さを測ると、全身の動脈硬化(家族性高コレステロール血症)がわかる!?

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■血栓を溶かす方法

医療現場では脳梗塞の治療に「t-PA(tissue plasminogen activator:組織プラスミノーゲン活性化因子)」という血栓を溶かす薬があるそうです。

「t-PA」の治療効果は高く、発症後4.5時間以内の使用で、後遺症の程度を軽減することが可能なのだそうです。

この「t-PA」は私たちの体の中(血管の内側の細胞)でも作られていて、日常的にできる血栓を溶かしてくれているそうです。

では、どのようにすれば、「t-PA」を増やすことができるのでしょうか?

t-PAを増やす方法は、「運動」!

番組で1日30分ほどの散歩程度の運動(有酸素運動)を3週間行なったところ、被験者全員の血栓を溶かす能力がアップしたそうです。

次に、軽い有酸素運動ではなく激しい運動を行なった場合も実験したところ、血栓を溶かす能力は21倍!になったそうです。

激しい運動による効果は一時的なものなので、長く続けられる軽い有酸素運動のほうがよさそうです。

また、体重を一キロ減らすだけでも血栓を溶かす能力は20%もアップするそうです。

運動する場合には、起床後水分を摂って1時間ほど経ってから運動するといいそうです。

【補足】血管を広げる方法|動脈硬化を予防する方法

●軽いジョギング or 鼻歌ウォーキング

軽いジョギングなどの有酸素運動をすると、血管の内側の内皮細胞が整列して血流が良くなるそうです。

すると、血管を広げる作用がある「NO(一酸化窒素)」という物質がより多く出るようになって広がりやすさがアップすると考えられています。

血管が広がりやすくなれば、血圧が安定して血管を傷つけにくいので、動脈硬化になりにくいのです。

鼻歌ウォーキングを 1日30分週3回行なうと、3週間で血管弾力15%UPしたそうです。

運動でも血流が良くなるので一酸化窒素による血管若返りが期待できるそうです。

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●和温療法

60度のサウナに入り体温を約1度上昇させたあと、保温30分

体を温めて深部体温が上がると、熱を逃がそうとして血流が良くなります。

この時血管の内壁からNO(一酸化窒素)という物質が出てきます。

この一酸化窒素には血管を広げようとする働きがあります。

このことによって、内部の筋肉がほぐれて、血管が柔らかくなる、つまり血管が若返るそうです。

湯温40度の状態(安全な温度)

さら湯の場合、+1℃になるまでに13分

入浴剤を入れた場合、+1℃になるまでに9分半

※炭酸が肌から吸収されると血管が広がってその結果温まりやすくなると考えられるそうです。

※個人差があります。

※高温(42度~)で長湯した場合
熱い湯で体温を2度以上あげると、血小板に偽足(血小板の形が変わり、脚のように飛び出した形になり、ひっかかりやすくなる)ができ、詰まりやすくなる。

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●一酸化窒素を増やす血管ほぐしポカポカ体操

血流をアップするには血液中の一酸化窒素を増やさないと駄目なのだそうです。

一酸化窒素は血管を刺激することで作られ血液中にはとても重要なもの。

血管の筋肉を柔らかくして広げることで血流をスムーズにしたり、血管が詰まるのを抑える働きもあるそうです。

動脈を刺激することによって、一酸化窒素が出来易くなる。

監修:大阪市立大学 井上正康教授

手のひらを膝において、もうひとつの手を上から挟むようにして重ねます。

これを縦にこするようにしてください。

片手30秒間ずつ行います。

また、縦だけでなく、横もこするようにします。

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●青菜類を食べる

青菜類には一酸化窒素の前駆物質である硝酸が含まれており、多く摂取することで体内の一酸化窒素が増えることによって、血流を良くすると考えられます。

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●血管の回復に良い運動:桃太郎運動

1.イスに座り、足を手で抱える

2.15秒間キープした後、両手両足を開き、手足を震わせる

一酸化窒素が出ることで血管を回復させるそうです。

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納豆に含まれるナットウキナーゼには血栓を溶かす効果がある!?

ナットウキナーゼには血栓を溶かすために役立つ効果がいくつかあるようです。

  • 血栓の主成分であるフィブリンに直接働きかけ分解(溶解)する作用
  • 身体の中の血栓溶解酵素であるウロキナーゼの前駆体プロウロキナーゼを活性化する作用
  • 血栓溶解酵素プラスミンを作り出す組織プラスミノーゲンアクチベーター(t-PA)量を増大させる作用

ナットウキナーゼの持つ血栓を溶かす効果は食後7、8時間持続するそうです。

血栓とは|血栓の症状・原因|血栓を溶かす食べ物・飲み物・運動 について詳しくはこちら







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キス、それは化学反応の問題|ヘレン・フィッシャー

Kiss

by David Martyn Hunt(画像:Creative Commons)




キス、それは化学反応の問題=米研究

(2009/2/15、ロイター)

キスをすると一連の複雑な化学反応が引き起こされるとの研究結果を、米研究者が発表した。

ニュージャージー州にあるラトガーズ大学の人類学者、ヘレン・フィッシャー氏は14日、シカゴで開催された米国化学振興協会の会合で「キスは相手を評価するための仕組みである」と話した。

ラトガーズ大学のヘレン・フィッシャーによれば、キスをすると複雑な化学反応が引き起こされるそうです。

どういった方法でこの調査を行なったのでしょうか。

調査ではもともと、性的な喜びなどに関連がある「愛の」ホルモン、オキシトシンの変化を予想していたという。

また、オキシトシンはストレスホルモンのコルチゾールの減少をもたらすことが知られているため、コルチゾールの値にも注目することにしたという。

大学のヘルスセンターで行われた同調査は、18─22歳の15組の異性愛者の大学生カップルを対象に、部屋の中で15分間、キスをする、もしくはただ手を握り会話をするよう指示する方法で実施。

血液と唾液(だえき)のテスト結果は、キスをしたグループの男性はオキシトシンが急増したが、同じグループの女性では同ホルモンが減少した。

ヒル氏は「コルチゾールのレベルはすべての人で減少した」と報告した。

このテスト結果によると、愛のホルモンともいわれるオキシトシンは男性では急増しましたが、女性では減少したそうです。

また、ストレスホルモンであるコルチゾールはすべての人で減少したそうです。

まだまだ研究は始まったばかりのようですので、今後の研究に注目したいですね。







人はなぜキスをするのか?

Kissing

by Sascha Kohlmann(画像:Creative Commons)




【独身女性必読】白馬の王子様を見つけるためには、たくさんの男とキスをするべし!!:オックスフォード大学調査

(2013/10/11、IRORIO)

■キスで相性をはかる?

英オックスフォード大学の調査によれば、人はキスで相手の“味”や“匂い”を感じ取り、そこから健康状態などの情報を収集し、自分との相性をはかっているそう。

以前、匂いと男女の相性の関係という記事でHLA遺伝子の構造が全く違う相手の体臭を好み、似た相手の体臭を嫌うのは、近親交配を防ぐためであり、異質な相手と生殖した方が丈夫な子孫を残せるということを紹介しました。

今回の記事によれば、キスによって相手の情報を収集し、相性をはかっているそうです。

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たくさんキスをしているカップルほど関係が良好

また、キスにはカップルの愛情を強め絆を深める効果もあるため、たくさんキスをしているカップルほど2人の関係が良好なのだという。

好きな相手の気持を動かす方法として「ボディタッチ」が効果的な理由によれば、「愛情ホルモンとも呼ばれるオキシトシンは、愛する人と手を握ったり、キスしたリ、ハグするときなどに多く分泌されるそうです。

そして、手の温もりや堅さ、体臭や筋肉など、五感で生身の男性を感じると、脳内にオキシトシンが分泌され、オキシトシンは「愛情」に変わるそうです。

また、男性の浮気を防ぐホルモンとは?によれば、オキシトシンを点鼻した既婚男性は、女性が接近するのを不快に感じ、距離を保とうとすることがわかったそうです。

ちなみに、オキシトシンは1人の女性と信頼し合った献身的な関係にある男性にしか効き目がないそうです。

つまり、キスをたくさんしているカップルはオキシトシンが分泌されるため、周りの人に目がいかず、関係が良好なのではないでしょうか。

ただ、キスをたくさんしているカップルは、仲がいいから、キスができるとも言えそうですが・・・。







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