伊達みきお、脳梗塞のため活動休止「当面の間は治療に専念し休養」 現在は入院「担当医と相談しながら活動再開に向けて努める」 所属事務所公式サイトで報告(2026年8月28日、スポーツ報知)によれば、「サンドウィッチマン」の伊達みきおさん(51)が体調不良を訴え病院で検査を受けたところ、脳梗塞と診断され、治療に専念するため、活動休止するそうです。
2026年8月29日放送のニッポン放送のラジオ番組「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」で富澤たけしさん(52)によれば、以前から毎日鼻血出る、目がかすむといった違和感があり、朝からしゃべれないということから病院を受診、そのまま入院になったそうです。
#サンドウィッチマン #伊達みきお さん、#高血圧(血圧200超え)で医師から警告を受けるも喫煙習慣を続けているによれば、2017年4月22日放送の「メレンゲの気持ち」に出演したサンドウィッチマン伊達みきおさんは自身の血圧について語り、血圧測ったら200超えていて、上が211で、下が145だったそうで、医師から警告を受けていると明かしました。
2017年4月22日放送の「メレンゲの気持ち」に出演したサンドウィッチマン伊達みきおさんは自身の血圧について語り、血圧測ったら200超えていて、上が211で、下が145だったそうで、医師から警告を受けていると明かしました。
また、2017年11月12日放送の「上沼・高田のクギズケ!」に出演した際には、降圧剤を飲むことで血圧が現在160にまで下がった今も喫煙を続けていることを話し、ここでも医師から警告を受けていました。
2026年2月7日に更新された関根勤さんのYouTubeチャンネルで現在も血圧が200を超えていることを明かしました。
喫煙で全身の血管での動脈硬化のリスクが高くなる|滋賀医科大によれば、生涯喫煙量(= 1 日に吸う箱数×喫煙年数)が増加するにつれて、すべての部位で動脈硬化の危険度が増加し、また、禁煙後の経過年数が長いほど、すべての部位で動脈硬化の危険度が低くなることがわかったそうです。
喫煙と虚血性心疾患発症との関連について|多目的コホート研究|国立がん研究センター
たばこを吸わないグループに比べて、たばこを吸っているグループでは、男女ともに、虚血性心疾患リスクが約3倍高くなることが分かりました。また、疾患を心筋梗塞に限った場合では、男性で約4倍まで高くなることが分かりました(図1)。
たばこを吸うことで、血液をドロドロにする血中成分の増加や善玉(HDL)コレステロールが減少することで動脈硬化が促進されて、虚血性心疾患の発症リスクが増加したと考えられます。
国立がん研究センターの多目的コホート研究によれば、タバコを吸っているグループでは、狭心症や心筋梗塞といった虚血性心疾患リスクが高くなることがわかっています。
喫煙によって、動脈硬化が促進されて、虚血性心疾患の発症リスクが増加すると考えられます。
【関連記事】
【伊達みきおさん関連記事】
■脳梗塞とは?
脳梗塞とは、脳の動脈が詰まることで発症する病気です。
国内の脳卒中死亡は、かつて脳出血が大半を占めていましたが、近年、脳梗塞が主流を占めるようになっています。
「脳梗塞」は、血栓が脳の血管に詰まることで発症する病気ですが、寝たきりや重症化しやすいタイプの脳梗塞の割合が最近増えていることが分かってきているそうです。
重症化しやすいタイプの脳梗塞とは、血栓のサイズが大きいものの場合です。
通常の血栓のサイズは直径2-6mmなのですが、最大で3cmを超えるものもあるそうです。
なぜこれほどまで大きい血栓ができてしまうのでしょうか?
それは大きな血栓ができる場所が「心臓」であり、心臓の震えによって、直径数センチもの大きな血栓を作り出すからです。
この心臓の震えは「左心房(さしんぼう)」で起こり、「心房細動」といいます。
なぜ心房細動による脳梗塞が増えているのか?2つの理由によれば、高齢化に加えて、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の人が増加傾向にあるため、心房細動になる人が増えていると考えられるそうです。
重症化しやすいタイプの脳梗塞を防ぐには、この「心臓の震え」に気づくことが重要になります。
それでは、どのようにすれば、心臓の震え=「心房細動」に気づくことができるのでしょうか?
それは「脈をとること」!
心房細動になると、心臓は不規則に拍動するため、脈をとる習慣を持つことで、自分の脈のリズムを知ることができれば、心房細動に気づくことができます。
→ 脈をとって脳梗塞の原因となる心房細動を見つけよう! について詳しくはこちら
【関連記事】
- なすなかにし那須さんの病気は脳梗塞!休養し復帰後は言語障害のリハビリ中!
- 【ガッテン】脈をとる習慣で心房細動に気づいて、巨大血栓による重症化しやすいタイプの脳梗塞を防ごう!
- 肥満+高めの血圧で心房細動のなりやすさが1.7倍に上がる!?|国立循環器病研究センター
- 血栓の原因は心房細動や動脈硬化でフィブリンが固まってしまうことにあった!?|#ためしてガッテン(#NHK)
- WEST. 桐山照史さんの休養理由は「心房細動」!心房細動とはどんな病気?
- フィットネストラッカーのデータから心房細動は脳卒中によるものと判断され救われたケースがある
- Apple Heart Study|Apple Watchの心拍センサーを使って心房細動を通知するアプリ スタンフォード大学と提携
●脳梗塞の症状
脳梗塞の症状の特徴は次の通り。脳梗塞の症状が現れたら、すぐに病院で受診しましょう。
※脳の血管が閉塞する部分によって症状が異なり、また、広い範囲の脳梗塞の場合は症状が重くなるそうです。
1.片側手足の運動障害
腕が重い
腕が上がらない
手で物がつかめない
足が重い
歩けない
立ち上がれない
2.言葉の障害
言葉が不明瞭になる
呂律が回らない
言葉が出てこなくなる
言葉が理解できなくなる
3.めまい・ふらつき・歩行障害
めまい
体がふらつき歩くことができない
一人で立っていられない
歩くと片方に傾く
4.眼の障害
片方の目が急に見えなくなる
視野が狭くなる
そばにいる人や物に気づかない
5.意識障害(意識の混濁)
話しかけても反応がない
いびきをかく
■脳梗塞のサイン「しびれ」の原因が脳にあるのかどうか見分ける方法
●左右どちらか片方だけがしびれる
●これまで感じた事がない、しびれが長く続く
チェック方法1
両腕を前に伸ばし、肩の高さまで上げます。
手の平を上に向けた状態で目をつぶってください。
10秒間、水平を保てれば大丈夫なのだそうです。
※手が自然と回ってしまったり、手が自然と落ちてしまうと、脳の病気の可能性があるそうです。
チェック方法2
つま先とかかとをつけながら一直線に歩く
大きくふらつかずに歩ければOK
※脳に問題がある場合は、平衡感覚が狂い、バランスを崩してしまい、身体がふらついて、まっすぐに歩くことができないそうです。
●FAST
米国脳卒中協会では、脳卒中を疑う人を見たら、3つのテストをするように勧めており、その頭文字を取って「FAST」と読んでいます。
Face 顔に歪みがある・顔の片側が下がっている
Arm 腕がだらんとする・片腕に力が入らない
Speech 呂律が回らない・言葉が出てこない
Time 発症時刻を確認してすぐ119番を!
■脳卒中(脳梗塞)の原因・リスク要因
●動脈硬化
動脈硬化とは、動脈にコレステロールや中性脂肪などがたまって、詰まったり、硬くなったりして弾力性や柔軟性を失った状態をいい、動脈硬化になると、スムーズに血液が流れなくなります。
コレステロールなど血液の脂質が、動脈にたまったり、酸素や栄養が不足したり、高血圧により常に血管に負担がかかったりしていると、動脈は弾力性を失い硬く、もろくなってしまいます
動脈硬化の危険因子には、高血圧、脂質異常症(高脂血症)、糖尿病、肥満、喫煙、運動不足、偏った栄養バランスの食事、アルコール、加齢、ストレスの有無などがあり、動脈硬化が進行すると、日本人の死因の主な原因である心疾患(狭心症、心筋梗塞など)や脳血管疾患(脳梗塞、脳出血など)を引き起こす恐れがあります。
フィンランドのヘルシンキ大学病院の研究チームによれば、男性は40代になると、喫煙や高血圧、コレステロール値、血糖値などの原因が脳卒中のリスクを高めるようになり、また、35歳から動脈硬化も増加し始めることが分かったそうです。
→ 動脈硬化の症状・予防・原因・改善 について詳しくはこちら
●不整脈(心房細動)
<不整脈>飲酒量の増加で危険性高まるによれば、心房細動が起きると、心臓内の血がよどんで血のかたまりができやすくなり、それが脳の血管に詰まると重症の脳梗塞につながるそうです。
動脈硬化を予防してフィブリンを固まらせないようにして血栓を作らせないようにしよう|ためしてガッテン 8月24日によれば、血栓ができる時の心臓の動きをよく観察すると、動きが悪くて鼓動が不規則の状態(「心房細動」という不整脈の一種)になっており、心臓の中で血液がよどんで固まりやすくなるのです。
●ストレス
仕事量が多いのに自分で判断できる裁量範囲が狭い「強いストレスを伴う仕事」についている女性は脳卒中や脳梗塞になりやすいことがわかったそうです。
●長時間労働
英ユニバーシティー・カレッジ・ロンドンのミカ・キビマキ(Mika Kivimaki)教授らの研究によれば、週の労働時間が55時間以上の人は、35~40時間の人に比べて脳卒中のリスクが33%高まる可能性があるそうです。
●HbA1cの値が高いこと
HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)の値が高いと、心筋梗塞や脳卒中の危険性が強まるそうです。
HbA1cが高いと、動脈硬化が進んでしまうため脳卒中の発症リスクが高くなると考えられます。
→ 糖尿病の診断基準(血糖値・HbA1c) について詳しくはこちら
【関連記事】
なぜHBA1Cの値が高いと心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まるのか?
低血糖でも脳梗塞リスクがある?|ヘモグロビンA1Cが低くても脳梗塞や心筋梗塞のリスクが上がる|国立がん研究センター
●握力低下
カナダ・マクマスター大学(McMaster University)が主導した国際研究チームは、握力が健康のバロメーターになる可能性についての研究を行ない、その結果、握力が低下すると、心臓発作や脳卒中の発症リスクの増加に関係していることがわかったそうです。
握力が強いほど長生き?で紹介した厚生労働省研究班の約20年間にわたる追跡調査によれば、握力が強いほど長生きする傾向があり、また循環器病発症リスクも低かったそうです。
●大量の汗をかくことで体内の水分量が減少する
大量の汗をかくことなどで体内の水分量が減少し、血液の粘度が増し、血栓ができやすくなり、脳梗塞になっていると考えられます。
●睡眠不足
睡眠不足は心臓に負担がかかり、狭心症や心筋梗塞、脳卒中(脳出血、くも膜下出血、脳梗塞)などによる突然死のリスクを高めることが研究でわかっているそうです。
■脳梗塞予防|脳卒中のリスクを下げる方法
●生活習慣の改善に取り組む
厚生労働省研究班の大規模調査によれば、2型糖尿病患者が積極的な生活習慣改善に取り組むと、従来の治療だけを受けた患者に比べ、脳卒中の発症が少なくなることがわかったそうです。
●食事
●タウリン
肝臓機能が強くなければ、LDLコレステロールを処理することはできません。
肝臓の機能が低下すると、コレステロールは処理できなくなり、血液中に溜まってしまい、動脈硬化や高コレステロール血症などを引き起こしてしまうのです。
タウリンとは、カキ・イカ・ホタテなど魚介類に多く含まれる成分です。
肝機能をアップさせ、コレステロール処理能力を高める働きを持っています。
→ タウリンの多い食品 について詳しくはこちら
→ 悪玉コレステロールを下げる食事・食品 について詳しくはこちら
●食物繊維
45歳以上の男女約8万7千人を約10年間、追跡調査を行い、食物繊維の摂取が多いグループは、そうでないグループに比べて、脳卒中や心筋梗塞などの循環器病の発症リスクが低かったそうです。
水溶性の食物繊維よりも不溶性食物繊維のほうが脳卒中のリスクを下げる効果が高かったそうです。
→ 食物繊維の多い食品 について詳しくはこちら
●オメガ3(αリノレン酸・EPA)
エゴマ油やアマニ油などのαリノレン酸は体内に入るとEPAに変換されます。
EPAは血管をしなやかに保つとされる血管内皮細胞に吸収されて、血管をしなやかにしてくれるそうです。
→ DHA・EPAの効果・効能・食品・摂取量 について詳しくはこちら
→ えごま(エゴマ油)の栄養・健康効果(効能) について詳しくはこちら
→ オメガ3 について詳しくはこちら
●運動
●歩く
糖尿病予備軍の人が、一日20分歩くだけで心筋梗塞や脳卒中を発症するリスクが8%低くなるそうです。
2000歩という歩数は、ふつうの早さでの20分間の歩行に相当するそうです。
【関連記事】
糖尿病予備群の人が1日20分歩くだけで心筋梗塞や脳卒中の発症リスクが8%低くなる!?
【ガッテン】血栓を溶かす方法は運動をして「t-PA」を増やす|血栓の原因はフィブリン|脳梗塞・心筋梗塞予防
女性の場合、日頃からこまめに歩くようにすることが、脳卒中の発症リスクを低くするようです。
歩行を含めた適度な運動は高血圧を防ぐ効果があると言われるため、脳卒中リスクを低くしていると考えられます。
【関連記事】
●軽いジョギング or 鼻歌ウォーキング
軽いジョギングなどの有酸素運動をすると、血管の内側の内皮細胞が整列して血流が良くなるそうです。
すると、血管を広げる作用がある「NO(一酸化窒素)」という物質がより多く出るようになって広がりやすさがアップすると考えられています。
血管が広がりやすくなれば、血圧が安定して血管を傷つけにくいので、動脈硬化になりにくいのです。
鼻歌ウォーキングを 1日30分週3回行なうと、3週間で血管弾力15%UPしたそうです。
運動でも血流が良くなるので一酸化窒素による血管若返りが期待できるそうです。
【関連記事】
血栓の原因は心房細動や動脈硬化でフィブリンが固まってしまうことにあった!?|ためしてガッテン
●その他
●脈拍を測る習慣を作って、脳梗塞の原因となる心房細動を見つける
心臓は、心臓の上の方に位置する「洞結節(どうけっせつ)」で電気が作られ、電気の通り道である「伝導路(でんどうろ)」を通り、心臓全体に流れ、筋肉が収縮して動いています。
心房細動は不整脈の一種ですが、不整脈は心臓の動く仕組みに何らかの問題(例えば、洞結節で電気が作られない、伝導路をうまく伝わらない)が起こることによって、心臓が規則正しく動かなくなってしまいます。
通常、心臓は規則的に一分間に60から100回拍動しますが、心房細動になると、心臓は不規則に300回以上拍動します。
<不整脈>飲酒量の増加で危険性高まるによれば、心房細動が起きると、心臓内の血がよどんで血のかたまり(血栓)ができやすくなり、それが脳の血管に詰まると重症の脳梗塞につながるそうです。
動脈硬化を予防してフィブリンを固まらせないようにして血栓を作らせないようにしよう|ためしてガッテン 8月24日によれば、血栓ができる時の心臓の動きをよく観察すると、動きが悪くて鼓動が不規則の状態(「心房細動」という不整脈の一種)になっており、心臓の中で血液がよどんで固まりやすくなっているそうです。
脈をとって脳梗塞の原因となる心房細動を見つけましょう!
そして、脈が不規則に乱れていたら循環器科を受診するようにしましょう。
→ 脳梗塞の症状・原因・予防 について詳しくはこちら
→ 脈拍|脈拍数(心拍数)の正常値・脈の変化でわかる病気・脈拍の簡単な測り方 について詳しくはこちら
「本記事は医療行為の代替ではなく、テレビ・論文・公的資料を一般の生活者向けに噛み砕いたものです」
この街を初めて訪れた方へ
この記事は、例えるなら「ばあちゃんの料理教室(ハクライドウ)」という街の中の「ひとつの家」です。
この街には、生活・料理・健康についての記事が、
同じ考え方のもとで並んでいます。
ここまで書いてきた内容は、
単発の健康情報やレシピの話ではありません。
この街では、
「何を食べるか」よりも
「どうやって暮らしの中で調整してきたか」を大切にしています。
もし、
なぜこういう考え方になるのか
他の記事はどんな視点で書かれているのか
この話が、全体の中でどこに位置づくのか
が少しでも気になったら、
この街の歩き方をまとめたページがあります。
▶ はじめての方は
👉 この街の歩き方ガイドから全体を見渡すのがおすすめです。
▶ この街の地図を見る(全体像を把握したい方へ)
※ 無理に読まなくて大丈夫です。
気になったときに、いつでも戻ってきてください。
この考え方の全体像(意味のハブ)
この記事で触れた内容は、以下の概念記事の一部として位置づけられています。
▶ 料理から見る健康
この街の考え方について
この記事は、
「人の生活を、断定せず、文脈ごと残す」
という この街の憲法 に基づいて書かれています。
▶ この街の中心に置いている憲法を読む

