セックスの最中もスマホでショッピングが止められないってマジ? 35歳以下の女性に増える驚愕のナイトライフ…
(2012/5/15、GIZMODE)
このほど米国内で子どもがいる35歳以下の女性1000名を対象に実施した最新調査では、約8人に1人がセックスの合間もスマートフォンを手離すことができないと回答していますね。
驚がくのアンケート結果…セックスの最中はケータイを切りますか?
(2010/9/22、GIZMODE)
PC Toolsが米国内に住む1012名の男女に実施した電話アンケート調査の結果
<中略>
もっと驚きなのは、ベッドの上でセックスしている時に携帯電話が鳴って、パートナーがメールをチェックしたりインターネットを見たりしながらセックスを続けたとしても構わないと考えている米国人が、実に4人に1人以上もいるみたいですよ!
2つの記事によれば、約8人に1人がセックス中もスマートフォンを手離すことができず、4人に1人以上がケータイでメールやインターネットをしながらセックスを続けても構わないと考えているようです。
近くにいる人よりも遠くにいる人とつながっていたいというのは、スマホ・ケータイ依存症といえるかもしれませんね。
FacebookにTwitter、メールでの出会いはセックスまでの最短距離と判明!
(2011/2/7、GIZMODE)
「Shape」および「Men’s Fitness」が実施した共同調査によれば、ネットやメールを駆使した出会いとセックスの関連性は非常に高いみたいですよ!
<中略>
とりわけ女性には、FacebookやTwitter、さらにはメールや携帯電話のSMSで頻繁に意思を通わせた相手ほど親近感を抱きやすい傾向が認められ、調査対象となった女性の4割以上が、実際に過去の恋愛と比較して、オンラインコミュニケーションを取ってデートした相手とのほうが、セックスに持ち込むまでの時間は圧倒的に短かったと回答しているようです。
インターネット(SNSなど)やメールで頻繁にコミュニケーションをした場合、セックスまでの時間が短くなる傾向にあるそうです。
その傾向は、特に女性に多く見られるそうです。
それはなぜなのでしょうか?
文字の飛び交うコミュニケーションが重ねられるほど、人は想像力を働かせて期待感が膨らむ傾向がある。
また、たとえ出会った回数は少なくとも、常につながっていて本当はいつも会っているような錯覚に陥り、その親近感ゆえにセックスまでの時間が短くなる傾向が認められる。
メールやSNSで何度もコミュニケーションをとることが、単純接触効果を生んでいるのかもしれません。
単純接触効果とは、簡単に言うと、何度も会うことによって、親しくなりやすいというものです。
月に一度しか会わない人よりも、週に一度会う人のほうが、親しみを感じやすいと思います。
メールやSNSだとその頻度が増えることにより、より親密になりやすいのではないでしょうか。
また、人の目を見て話すのが苦手という人もメールだったら、実際に相手の表情が見えないので、自分のより深い情報を相手に伝えることができるという人もいるのではないでしょうか。
自分のより深い情報を相手に伝えること=自己開示をすることにより、お互いの心を開くことができ、更に親密になるということが考えられます。
【関連記事】
『セックス回数が極端に少ない日本人』の真相とその行方。
(2009/10/7、insightnow)
「これまでに何人の相手と肉体関係を持ったか?」というアンケートでは、日本は12.7人という数値を記録した。
これは中国・ブラジルに次いで世界41ヶ国中、第3位である。
日本人は世界的に見て極度にセックスをしない国民であるにも関わらず、セックスパートナーの人数は非常に多い。
これはセックスする相手を頻繁に換えている事を意味する。
では日本人は、どれくらいセックスパートナーを変更し易いのだろうか。ここでは『1年間のセックス回数÷今までセックスした人数』という数値を指標にしてみる事にする。
この数値が小さい程、少ないセックス回数で相手を換えてしまう事を意味する。
以下は主な先進国と、日本同様にセックス頻度が低いシンガポール、そして世界平均との比較である。
日本……3.6
※セックス3.6回毎に、パートナーを換えている。
アメリカ……10.8
イギリス……11.6
フランス……16.7
ドイツ……15.6
シンガポール……13.6
世界平均……9.8
古い記事ですが、日本人は世界的に見て極度にセックスをしない国民であると言われていますが、セックスパートナーの人数は非常に多いそうです。
続きを読む 日本人はセックスする相手を頻繁に換えやすい? →
寂しいからヤルは正しい!インスタントセックスする女子の意見
(2012/5/16、Gow!Magazine)
【インスタントセックス】とは
出会って間もない異性と、いとも簡単に性行為におよぶこと。
相手は誰でもよく、一晩限りの場合が多い。
とくに愛情もなく、金銭的な要求もなく、挨拶感覚でしかないのが特徴。
以前、NHKでも『インスタントセックス~さみしさを埋める若者たち~』という特集が組まれているそうで、問題視されているそうです。
続きを読む インスタントセックスが増えている理由 →
以前紹介したセックス中の突然死のうち、93%は浮気中に関連した調査結果の記事を見つけましたので、ご紹介します。
春先の危険な情事とは?
(2012/4/4、独女通信)
米国心臓協会AHAの心血管疾患とセックスに関する調査結果によると、性交死(腹上死)の発症率は0.6~1.7%。
その8割から9割以上が男性で、75%が「不貞行為」の後。
大部分は「本人よりはるかに若い愛人で、過度な食事と飲酒後の行為」という事実が示されている。
若い愛人、自宅以外の場所、昼間に酒を飲み、セックスをするという非日常的な環境は、性的興奮をかなり高める。心血管疾患の既往や潜在リスクを持つ男性が、その状態でセックスをすると興奮と消耗が一気に負荷するため突然死リスクが増大するようだ。
自分よりもはるかに若い愛人、自宅以外の場所、過度な食事、飲酒後のセックスといったことが性的興奮を高め、突然死のリスクが増大するようです。
調査結果を続けると、性交死の季節は春に多く、場所は自宅、ホテル、愛人宅の順である。
性交死の季節は春に多いそうです。
行為から死亡までの時間だが、行為中の急死は意外に少なく、行為後、数時間を経た就寝中に突然発症急死するなど、行為後の死亡の方がはるかに多い。また、解剖所見によると、行為に先立ち30%は飲酒をしている。
誰もが性交死をするわけではないが、冠状動脈硬化、脳動脈瘤、心肥大など、潜在的疾患のある人がこれに気付かず健康者として日常生活を営んでいるところに性交死の最大の原因が潜んでいるそうだ。
行為中の急死は少なく、行為後数時間を経た後に死亡する方が多いそうです。
冠状動脈硬化、脳動脈瘤、心肥大など、潜在的疾患のある人が気づかずにいることが背景にあるようです。
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