#福山雅治 さん、『#龍馬伝』のために筋トレ


坂本龍馬像

by Ken Yamaguchi(画像:Creative Commons)




福山雅治、『龍馬伝』で“ヘラクレス”級の上半身ヌード初披露

(2010/1/22、オリコン)

昨年の全国ツアー中から肩を鍛えるトレーニングやランニングを行い、剣豪・坂本龍馬を意識してきた福山が、満を持しての“初脱ぎ”。

剣術の稽古を終えた龍馬が、井戸で水を浴びる場面で、その磨きぬかれた肉体美がお目見えする。

日焼けした褐色の肌、盛り上がった肩や太い二の腕、そして厚い胸板と割れた腹筋を、約30秒かけてあらゆる角度からカメラが捉える。

福山はクランクインから、NHKの楽屋に合計100キロ近いダンベルを持ち込み、まるで試合前の格闘家のような雰囲気で筋トレに励んでいるという。

チーフ・プロデューサーの鈴木圭氏も「撮影の合間に少しでも時間があれば、1個17キロもあるダンベルを両手に持って筋トレしてる。凄いです」と舌を巻くほど気合の入れようだ。

福山雅治さんが、NHK大河ドラマ『龍馬伝』の剣豪・坂本龍馬役をイメージして、筋トレなどのトレーニングを行っていたそうです。

記事によれば、肩を鍛えるトレーニング、ランニング、筋トレを行なっていたとのこと。

役にかける意気込みが伝わります。







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