【動画】THEO早技ムービー「忙しいこの国へ。」|日本は今どれくらい忙しいの?|「生活で最も重視すること」では41.5%が「お金」




■【動画】THEO早技ムービー「忙しいこの国へ。」

THE FASTEST WORKERS 日本最速仕事人9選 #瞬き厳禁 #早技

参考画像:忙しいこの国だから、ロボアドバイザーでおまかせ資産運用 THEO [テオ] 早技ムービー「忙しいこの国へ。」公開 日本は今どれくらい忙しいのか、働き方の調査から検証(2017/11/13、THEOプレスリリース)

忙しいこの国だから、ロボアドバイザーでおまかせ資産運用 THEO [テオ] 早技ムービー「忙しいこの国へ。」公開 日本は今どれくらい忙しいのか、働き方の調査から検証

(2017/11/13、THEOプレスリリース)

お金のデザインが行なった、日本は今どれくらい忙しいのか、「忙しい日本人の働き方・生活調査」によれば、次のような結果が出ています。

その一方で、平日に家族と過ごす平均時間は2時間22分という結果となり、1時間未満の人が2割を超えている実態が明らかとなりました。(23.4%)

生活で重視することに「家族と過ごす時間(60.5%)」「生きがい(46.5%)」と回答する人が多いにも関わらず、23.4%の人が、平日に家族と過ごす時間が1時間未満という結果が出ています。

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最近では「働き方改革」という言葉が注目を集めていますが、働き方改革で自分や家族との時間は増えたかどうかを聞いたところ、自分の時間の増減について「変わらない」と回答した人は56.7%、家族との時間についても52.3%が「変わらない」と回答し、また、自分の時間・家族との時間が増えたかどうかについて「変わらない・減った」と回答した人がそれぞれ60.2%、61.7%と、6割の人が働き方改革を実感しておらず、就業時間内に終わらない仕事を外に持ち出したことがある人が半数を超えるなど(51.0%)、働く人々の忙しさは変わっていないようです。

そこで、今後注目されてくるのは、AI(人工知能)やロボットなどのテクノロジーを活用して自動化を行なうことによって、忙しいという問題を解決していこうというアプローチです。




■「生活で最も重視すること」では41.5%が「お金」

参考画像:忙しいこの国だから、ロボアドバイザーでおまかせ資産運用 THEO [テオ] 早技ムービー「忙しいこの国へ。」公開 日本は今どれくらい忙しいのか、働き方の調査から検証(2017/11/13、THEOプレスリリース)

「生活で最も重視すること」では、家族と過ごす時間(26.7%)や、生きがい(13.5%)が重視された一方、お金(41.5%)と答えた人が一番多いという結果が出ています。

■まとめ・感想

Having a lunch at F-Hoone 13.11.2017 #tallinn #estonia #travel #family

by Sami Keinänen(画像:Creative Commons)

アンケート結果をまとめてみると、大事なのは、働き方改革ではなく、お金(稼ぎ方・殖やし方・使い方・守り方)改革が必要なのではないでしょうか?

個人個人の能力にあった個人と個人、企業との適切なマッチングを行なうことによって稼ぎ方を変え、自分の時間を作るためのお金の使い方(例えば今回紹介したような自動化できる家電)を行い、資産運用を行なうことでお金を殖やしたり、守ることができれば、「家族と過ごす時間」を増やしながら、「生きがい」のある生活ができるようになっていくのではないでしょうか。







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