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ジェシカ・アルバ(Jessica Alba)、妊娠線も垂れた胸もセルライトも大歓迎

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by TechCrunch(画像:Creative Commons)




ジェシカ・アルバ、妊娠線も垂れた胸も大歓迎

(2010/1/19、シネマトゥデイ)

1歳半になる娘オナー・マリーがお腹にいたときを思い出すため、妊娠線やセルライトなど、体の欠点が逆に気に入っているとジェシカ・アルバが語った。

「欠点だとは思っているけれど、妊娠線を愛おしく思うようになったわ。これまで体験してきたことの中で、妊娠というのは最高の体験だった。だから、妊娠線も、垂れた胸も、なくすことができないセルライトも大歓迎。幸せで、前向きに堂々としていれば、そんなものはどうでも良くなってしまうの。自信を持つことが一番よ」とジェシカは語る。

ジェシカ・アルバさんのコメントによれば、妊娠線や垂れた胸、セルライトなど体の欠点があっても、幸せで前向きに生きていれば、そうした欠点さえも愛おしく感じてしまうのだそうです。

人間、自信を持つことが一番の美容法なのかもしれませんね。

【追記(2017/1/29)】

アリシア・キーズが始めた「#NOMAKEUP」ムーブメントの意味とは!?では、アリシア・キーズ(alicia keys)さんが公開したエッセイやインスタグラムの写真がきっかけとなって、「#nomakeup」ムーブメントが広がっていることを紹介しました。

アリシア・キーズが始めた「#NoMakeup」ムーブメント

(2016/6/5、ハフィントンポスト)

5月31日にLennyで、女性が自分を一定の決まった形に見せるために感じる苦しみとプレッシャーを語った力強いエッセイを公開した歌手のアリシア・キーズは、「包み隠すことを止める」と誓った。「顔、気持ち、心、考え、夢、苦しみ、感情の高ぶり、全てを偽ることを止める」と彼女は綴った。

アリシア・キーズさんの場合は、女性が自分を一定の決まった形に見せるために感じる苦しみとプレッシャーから解放されるためにこうした行動をしましたが、ジェシカ・アルバさんのようにあるがままを受け入れ、前向きに生きていれば、そうした苦しみやプレッシャーからも自然と解放されるのではないでしょうあk。

P.S. それほど妊娠というものが素晴らしい体験だということが伝わってくるエピソードです。







【関連記事】

1日3グラムの減塩、米国民9万人の命救う可能性=研究

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by Leonid Mamchenkov(画像:Creative Commons)

健康・美容チェック > 高血圧 > 血圧が高い > 1日3グラムの減塩、米国民9万人の命救う可能性=研究




1日3グラムの減塩、米国民9万人の命救う可能性=研究

(2010/1/21、ロイター)

米国の研究グループは20日、米国民が塩分摂取量を1日3グラム減らした場合、1年で最高6万6000件の脳卒中と9万9000件の心臓発作を防ぐことができ、9万2000人の命が救われる可能性があるという研究結果を発表した。

医療費も年間240億ドル(約2兆2000万円)削減できるという。

アメリカ国民が1日3グラムの減塩をした場合、9万人の命が救われる可能性があるそうです。

研究に参加した米カリフォルニア大学サンフランシスコ校のKirsten Bibbins-Domingo博士らは、喫煙を50%削減する効果に匹敵する効果があると見ており、減塩で肥満の割合も著しく低下するとしている。

1日3グラムの減塩 = 喫煙を50%削減する効果があるとのことです。

和食のほうが塩分が多いイメージがありましたが、アメリカの食事も塩分が多いようです。

米国では、高血圧や心疾患の一因にもなる塩が過剰に使われることも多く、塩分の75%─80%は加工食品から摂取されている。

米国人男性の1日あたりの平均摂取量は10.4グラムで、女性は7.3グラムとなっており、増加傾向にある。

アメリカでは、塩分の75%─80%は加工食品から摂取されているそうです。

塩分を減らすことが脳卒中や心臓発作を防ぐことにつながり、また医療費の削減にもつながると考えられますので、アメリカ政府はこの案を進めていくかもしれないですね。

高血圧の症状・食事・数値・予防・原因 については詳しくはこちら







【高血圧 関連記事】

ダイエット方法、中国人は薬(減肥薬)に頼る傾向が顕著|リーダーズ・ダイジェストのダイエット国際調査

Chinese cute girl

by Xuan Zheng(画像:Creative Commons)




肥満は世界の問題!ダイエット方法、中国人は薬に頼る傾向が顕著―米誌

(2010/1/15、レコードチャイナ)

薬に頼るダイエットをする人が最も多い国は中国で、調査対象の37%が「減肥薬を服用したことがある」と答え、薬に頼ることで手軽にダイエットできると考えている人が多いという。

リーダーズ・ダイジェストのダイエット国際調査によれば、薬(減肥薬)に頼るダイエットをするのが多い国は中国なのだそうです。

中国の方が食生活の改善や運動といったダイエットではなく、薬に頼るダイエットをしていることが多いことは意外でした。

これまであまり肥満の方が少なかったことが、食生活の改善や運動といったダイエットの知識が知れ渡っていない原因なのかもしれないですね。

国によってダイエットのやり方に傾向の違いがあるというのは興味深いですね。

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インド人、高い痩身願望:ダイエット実行率は世界最低

India

by M M(画像:Creative Commons)




リーダーズ・ダイジェストのダイエット国際調査は様々なところで取り上げられていますが、今回は、インド新聞が取り上げたインドのダイエットへの意識調査をまとめたものを取り上げます。

インド人、高い痩身願望:ダイエット実行率は世界最低

(2010/1/18、インド新聞)

米国の総合ファミリー雑誌のリーダーズ・ダイジェストが世界16カ国、1万6千人を対象に、ダイエットに関する意識調査を行った。

インドはダイエットの必要性を感じている人の比率が対象国中、2位と高位だった。

<中略>

インドは、痩身願望や必要性を感じる比率、あるいは配偶者に痩せてほしいとの願望比率は世界でもトップクラスであるのに、実際はダイエットを試みた比率が調査対象国中最低、すなわち実行が伴っていないという結果だった。(リーダーズ・ダイジェスト誌ウェブサイトから)

リーダーズ・ダイジェストによるダイエットに関する意識調査によれば、インドの人は、ダイエットの必要性を感じている(世界2位)にもかかわらず、ダイエット実行率は世界最低であるという結果だったそうです。

ダイエットの必要性を感じているのには、次のような結果からその理由が導き出せそうです。

肥満が昇進に影響するとの回答比率が最も高かったのはインドの67%

ダイエットに興味があるものの、ダイエットを実行しないというのには、なにか理由があるのでしょうか。

興味深いですね。

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トビー・マグワイア(Tobey Maguire)、役作りのダイエットにひと苦労

Tobey Maguire

by Eva Rinaldi(画像:Creative Commons)




トビー・マグワイア、役作りのダイエットにひと苦労

(2010/1/18、シネマトゥデイ)

トビー・マグワイアが新作映画『ブラザーズ』(原題)の役作りのため、ダイエットをしなければならなかったのがキツかったと語った。

同映画で、さまざまな問題を抱える海兵隊員を演じたトビーは、体重を落とすために摂取カロリーを大幅に減らし、エクササイズを増やしたという。

「それも急いで落とさなきゃいけなかったんだ!決して楽しくはなかったよ。摂取カロリーは1200まで落として、有酸素運動を増やした。思考回路がちょっと変になって、すぐに疲れるようになっちゃった」と、トビーは語る。

トビー・マグワイアさんは、摂取カロリーを大幅に減らし、有酸素運動によるエクササイズを増やして、役作りのためのダイエットを行ったそうです。

役作りでのダイエットは大変だと思いますが、やはり食事と運動によるダイエットが基本だということがわかりますね。

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