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ダイエットの通説覆す、ゆっくりよりも集中減量が有効|豪メルボルン大学




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by TipsTimesAdmin(画像:Creative Commons)

ダイエットの通説覆す、ゆっくりよりも集中減量が有効

(2010/7/18、AFPBB)

やせてスリムな体型を維持するには、体重をゆっくり徐々に減らすよりも、一度に集中的に減量したほうがよいという、通説を覆す研究結果がスウェーデンのストックホルム(Stockholm)で開催中の「第11回国際肥満学会(International Congress on Obesity)」で発表された。

この記事によれば、ダイエットするなら徐々に体重を減らすよりも集中的に体重を減らしたほうが良いそうです。

詳しく研究内容を見てみます。

豪メルボルン大学(University of Melbourne)のカトリーナ・パーセル(Katrina Purcell)氏は、ふたつのダイエット方法を比較した。

体重100キロ前後の人を対象に、1週間に1.5キロずつ12週間かけて減量する方法と、1週間に0.5キロずつ36週間で行う方法だ。

すると現在おおかたで信じられているのとは反対で、速く体重を落としたほうが目標体重を達成しやすいという結果が出た。

短期間ダイエットをした人の78%が一定期間に体重を15%落とすという目標を達成できたのに対し、より長い期間のダイエットを実行した人で同じ目標に届いたのは48%だった。

短期間にダイエットをしたほうが目標体重を達成しやすいという結果が出たようです。

ただ、体重100キロ前後の人が1週間に0.5キロずつダイエットすることを36週間続けるというのはあまりにもスピードが遅い気もしますし、本当であれば最初に一気に落ちるはずです。

そこから停滞期が来るというのが自然な流れだと思います。

しかし、今回の研究を見る限り、ダイエットの速度を無理に遅くしているのではないでしょうか。

メルボルン大のパーセル教授は次のように答えています。

パーセル氏は、理由のひとつは心理的なもので、短期集中型のほうがやる気が継続するからだろうと述べた。

実際、ダイエットを途中で止めてしまった人は長期間ダイエットでは4人いたのに対し、短期間のほうではわずか1人だった。

ただしパーセル氏は、短期間で体重を激減させるいわゆる「クラッシュ・ダイエット」は行わないようにと注意を促し、ダイエットは専門家に助言を受けながらやるべきだと述べた。

もちろんダイエットへのヤル気を継続することが難しいということもあると思います。

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ただ今回の研究(方法)には少し納得できない点があるのは確かです。

この実験に参加した人たちを今後3年間にわたり観察して、ダイエットのスピードと、その後の体重維持やリバウンドとの関係を観察することになっているが、ダイエットで落とした体重とその後の体重維持の関係については、オランダの国立保健医療環境研究所(National Institute for Public Health and the Environment)がすでに研究している。

同研究所の研究によると、最初に落とした体重が多いほど、ダイエット開始から1年が経過した時点での体重の減少幅が多いという結果も示している。

研究者のイェルン・バルテ(Jeroen Barte)氏は最初に10%程度の減量をすることが望ましいことが分かったと述べ、これは通説を打破する研究結果だと付け加えた。

最初に落とした体重が多いほど、ダイエット開始から1年が経過した時点での体重の減少幅が多いという結果が出ているそうです。

また、最初に10%程度の減量をすることが望ましいのだそうです。

きちんとした食事の改善と運動(あまりに体重が重い方は体に負担がかかるので最初は無理せず食事で落としたほうがいいと思います。)をすれば、最初に体重が一気に落ちるというのは実感している人も多いのではないでしょうか。

通説を打破する研究結果(?)とまでは思えないです。

しかし先の発表を行ったパーセル氏は、自分の研究では短期集中ダイエットのほうが効果があることを示したものの、食生活習慣自体を改善する長期ダイエットのほうを支持すると言う。

研究者の間では、肥満対策に最も有効なのは食習慣、そして生活習慣を変えることだという点に異論はない。

この記事の内容を見てみても、短期集中ダイエットと長期ダイエットの方法の違いがよくわかりません。

短期集中ダイエットであっても食生活習慣の改善がまず大事なはずです。

この研究ではどんなダイエット方法を行なったのか、気になるところです。

【感想】

今回の研究では、ゆっくりよりも一気に体重を減らしたほうが有効だと紹介しています。

これまで様々なダイエット番組でダイエットしてきた方を見てきましたが、多くの方が、生活習慣を変えた(食事と運動)後、最初は一気に体重が落ちます。

そして、その後、停滞期が訪れています。

これは、体重の減少と筋肉の増加によって、プラスマイナスゼロになっているからだと言われています。

この時期を乗り越えると、次のダイエットの段階に進んでいます。

ゆっくりダイエットしたほうが良い理由としては、「リバウンドしづらい」というものと「体に負担がかかりにくい」というのがこれまで言われてきたことだと思います。

短期集中ダイエットをする場合、食べない系ダイエットをする人が多いため、それでは、のちのちリバウンドしてしまうため、徐々に体重を減らすようにしたほうがいいですよとアドバイスしていることが多いと思います。

ですから、今回の記事で紹介されていたダイエットの通説に対しての捉え方が少し誤っていたことがこうした研究となったと考えられます。







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ブラジル産プロポリスが体脂肪・脂質(中性脂肪・コレステロール)を減らす

Food and brood

by Emma Jane Hogbin Westby(画像:Creative Commons)




ブラジル産プロポリスが体脂肪を減らす

(2009/8/18、サーチナニュース)

山田養蜂場は、奈良女子大学の小城勝相(こじょう しょうすけ)教授、市育代(いち いくよ)助教と共同研究を行い、ブラジル産プロポリスが体脂肪を減らし、血清の脂質を低減させる作用があることを動物試験にて明らかにした。

<中略>

脂肪の蓄積や代謝に関わる4種類のタンパク質の量を測定すると、高用量のプロポリスを摂取した場合、脂肪細胞を分化させ、脂肪を蓄積させるPPARγと、トリグリセリドを作るSREBP-1が減少し、脂質をエネルギーに換えるPPARαが肝臓で増えていた。

つまり、プロポリスによる体脂肪の減少及び血漿や肝臓でのトリグリセリドの減少には、これらのタンパク質の増減が関与しているといえる。

また、コレステロールを作るHMG-CoA還元酵素量が対照群に比べ減少しており、プロポリスはこれらを減少させることでコレステロールの体内合成を抑えていることがわかった。

山田養蜂場は、奈良女子大学の小城勝相教授、市育代助教と共同研究を行い、ブラジル産プロポリスが体脂肪を減らし、血清の脂質(中性脂肪やコレステロール)を低減させる作用があることを動物試験で分かったそうです。

こうしたことから、メタボリックシンドローム脂質異常症高脂血症)、動脈硬化(脳梗塞・心筋梗塞など動脈硬化性疾患)の予防に役立つ可能性があるそうです。

今後の研究に注目したいですね。







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リバースダイエットのやり方・ポイント|朝食と夕食を逆にするダイエット




Breakfast

by Sean MacEntee(画像:Creative Commons)

2010年7月16日放送の寿命をのばすワザ百科(日テレ)では、リバースダイエットを紹介していました。

■リバースダイエットとは

リバースダイエットとは、朝食と夕食を逆にするダイエットのこと。

■リバースダイエットのやり方

1週間分の食事日記をつけて、朝食と夕食を逆にする。

また、1口20回を目安によくかんで食べるようにすることがこのダイエット方法の成功の秘訣なのだそうです。

それは、早食いだと脳が満腹と感じにくいため、食べ過ぎてしまうからです。

■リバースダイエットのポイント

(米アラバマ大学の研究によると)

1.朝はご飯よりおかずがメイン

炭水化物より高脂肪の食事のほうが良いそうです。

2.寝る前はカロリーを低く

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チョコ寒天ダイエットの効果・やり方・レシピ(作り方)|なぜチョコと寒天がダイエットになるのか?




Chocolate

by russellstreet(画像:Creative Commons)

2010年7月16日放送の寿命をのばすワザ百科(日テレ)では、「チョコ寒天ダイエット」を紹介していました。

■チョコ寒天の作り方
  1. 一口分のチョコレート(約5g・ビターを使用)を100mlの湯で溶かし、寒天を入れる。
  2. 冷蔵庫で冷やし固めるだけ。
■チョコ寒天ダイエットの方法

作ったチョコ寒天を3回に分け、それぞれ食事前に食べる。

食事は腹八分目を心がける。

■なぜチョコと寒天がダイエットになるのか?

1.食欲を抑える

チョコレートには糖分が含まれている。

その糖分は、体内でブドウ糖に変わり、満腹中枢を刺激し、満腹だと勘違いしてしまうそうです。

また、寒天の食物繊維は胃で膨らみ消化されないため、満腹感を得られるようです。

そして、寒天そのものにはほとんどカロリーがないので、いくら食べてもよく、そして食べているもののボリュームを増やして満腹感を出してくれるそうです。

2.ダイエットのストレスを和らげる

ドイツの研究チームによれば、チョコレート(ビター)はストレスホルモン(コルチゾール・カテコールアミンなど)を減らしたという結果が出ているそうです。

チョコレートにはストレスに対抗できる成分が多く含まれているそうです。

苦味成分テオブロミンが癒しホルモンに作用し、安らぎを与えてくれるそうです。

また、カカオポリフェノールは興奮を抑えるため、ストレスが和らぐと考えられるようです。

■実験結果

体重は、実験前87.8kg⇒実験後76.8kg(-11kgのダイエットに成功)

ウエスト周りは、実験前112cm⇒実験後94cm(-18cm減)

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網膜・硝子体に関する目の病気|網膜剥離・糖尿病網膜症・加齢黄斑変性

健康・美容チェック > 目の病気 > 網膜・硝子体に関する目の病気|網膜剥離・糖尿病網膜症・加齢黄斑変性




「網膜・硝子体の病気-1」放置すれば失明に直結 白神史雄香川大教授

(2010/6/15、47ニュース)

目の病気の中で、視力障害や失明に直結しやすいのが網膜と硝子体に関係したものだ。

手術や薬物治療が進歩しており、早い段階での発見や管理、治療の重要性が増している。

網膜・硝子体の機能や視力との関係、主な病気について白神史雄・香川大病院眼科 教授に聞いた。

この記事では、目の病気の中で、視力障害や失明に直結する網膜と硝子体について紹介されています。

■網膜・硝子体は目の中でどんな役割を果たしているの?

―網膜・硝子体は目の中でどんな役割を?
「目をカメラに例えると、レンズに当たる水晶体から入った光が像を結ぶところが、フィルムの役割をする網膜です。眼球の奥にあり、ここにある視細胞が受け取った視覚情報が、視神経を通じて大脳に伝わることで物が見えます」
「一方、硝子体は水晶体から網膜までの空間を埋めるゼリー状の透明な組織で、目の4分の3を占めます。硝子体の98%は水です。眼球の形を保つとともに、網膜に対する衝撃を和らげるクッションのような役割をしています」

網膜はカメラに例えるとフィルムの役割を果たし、硝子体はその網膜に対する衝撃を和らげるクッションの役割を果たしているそうです。

■網膜の中の黄斑部が最も重要な部分

―網膜は全体で視力を担うのか。
「網膜の中で最も大切な場所が黄斑という部分で、このわずかな場所が細かい部分や物を見分けるのに重要な中心視力を担います。黄斑部には、視細胞の中でも視力や色覚と関係が深い『錐体細胞』が密に分布しています。ここが障害を受けると、視力は0・1以下になることが多いのです」

網膜の中の黄斑部が最も重要な部分で、この部分に障害を受けると、視力が低下してしまいます。

■黄斑部がダメになると視力は回復しない!?

―眼鏡やコンタクトレンズでは矯正できない?
「視力矯正には、レーザー照射で屈折率を変えるレーシック手術などもありますが、レンズ側をいくらいじっても、フィルムがないカメラは写りません。網膜、とくに黄斑部がだめになると矯正しても視力の回復は難しくなります。レーシックは通常、網膜の病気がある人には行いません」

網膜、特に黄斑部がだめになると矯正しても視力は回復しないようです。

■網膜の代表的な病気

―代表的な病気は。
「硝子体が網膜を引っ張るなどして網膜がはがれ、その外側の脈絡膜から栄養をもらえなくなってしまう網膜剥離や、糖尿病が原因で網膜の毛細血管が詰まり、新たな血管ができて出血などが起きる糖尿病網膜症があります。そして、中高年者の黄斑部の下に病的な血管ができるなどして、ダメージを与えるのが加齢黄斑変性です。視細胞はいったん死滅すると再生しません。いずれの病気も放置すれば失明につながります。できるだけ早期の段階で見つけることが治療成功のカギです」

網膜・硝子体に関する代表的な病気は、

です。

これらの病気は放置すると失明につながるので、早期発見・早期治療が大事になってくるようです。







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