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ザ・たっち まいたけで10kgダイエット、店で品切れ続出

ザ・たっち マイタケで10kgやせ、店で品切れ続出

(2010/1/13、アメーバニュース)

8日にオンエアされた『寿命をのばすワザ百科SP』で双子お笑いコンビのザ・たっち(27)が10kgの「マイタケダイエット」に成功した様子がオンエアされた。

40日間の実験の結果、たくやはマイナス10.1kgで、かずやはマイナス9.1kgとなった。

マイタケだけに含まれる「MXフラクション」という成分がダイエットに良いのだという。

ダイエットが大成功した二人だが、たくやは現在もリバンドなく体重を維持できていることをブログで報告。

また、スーパーでマイタケの売り切れが続出していることも報告した。

寿命をのばすワザ百科でマイタケダイエットが注目されましたが、その影響からか、マイタケの売り切れが続出しているそうです。

【関連記事】

  • マイタケダイエット|寿命をのばすワザ百科(日テレ)

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【関連リンク】

冬こそ要注意!気になる目の症状|はなまるマーケット

1月14日放送のはなまるマーケットでは、「冬こそ要注意!気になる目の症状」を取り上げました。

冬は寒さ・乾燥・老化で血行不良になり、目の乾き・眼精疲労・疲れ目・ドライアイの原因に成ひとが多いようです。

疲れ目やドライアイが原因で、肩こり・頭痛・全身の不調になることもあるそうです。

■疲れ目(目の疲れ

パソコンやケータイなど目を非常に酷使する環境が多い。

近くの物をみる⇒筋肉が疲労⇒疲れ目

疲れ目は目の中の筋肉疲労(水晶体を毛様体筋で調節)

【あなたは間違った疲れ目ケアはしてませんか】

  • 目を閉じる▲
  • 目頭を押さえる×
  • 観葉植物などの緑をみる×
  • 遠くをみることが大事
  • 目をぐるぐる回す×

別の筋肉のため、ピントを合わせる筋肉を休める事にはならない

正しい疲れ目ケア=ピントを合わせる筋肉を休める

  • ホットタオルで目元を温める
    血流が良くなり、筋肉の緊張がほぐれる
    ※炎症がある方はしない方が良いそうです。

ドライアイ

最新の調査結果によれば、5人に1人がドライアイに(日本で2200万人)になっているそうです。

原因1.涙の分泌が減る

中高年の女性に多い。

更年期からホルモンバランスが崩れ、涙の分泌が減る。

原因2.長時間のパソコン・ケータイの使用

瞬きの回数が減る。

原因3.過剰なアイメイク

過剰なアイメイクでマイボーム腺が隠れてしまい、涙の油の成分が出なくなり、涙が蒸発しやすくなる。

ドライアイにより、角膜に傷がついたり、視力低下の恐れもあるそうです。

涙の蒸発を少なくするには、できるだけ視線を下向きにするようにしてください。

例:パソコン画面は視線を下向きにみるようにする。

【目薬の使い方】

目・まつげに直接触れないこと 容器の中で細菌が繁殖する恐れがある

目薬の使い回しは厳禁 結膜炎などがうつることも

適量は1~2滴

ドライアイの場合保湿を意識した目薬を選ぶ

使用期限 1~3ヶ月(開封後)

飛蚊症

【症状】糸くずのようなものが見える

【原因】加齢によりコラーゲン繊維が崩れ、濁ったコラーゲン繊維の影が見えるため。

※注意※

「糸くずのようものが急に増えた」・「視野がぴかっと光る」場合は、網膜はく離で失明の恐れもあるそうです。

【関連リンク】

間寛平さん 前立腺がんと判明 「アースマラソン」は継続

間寛平さん 前立腺がんと判明 「アースマラソン」は継続

(2010/1/14、毎日新聞)

マラソンとヨットによる世界一周「アースマラソン」に挑戦中のお笑いタレント、間寛平さん(60)が、前立腺がんにかかっていることが13日、明らかになった。

ホルモン療法により、マラソンは続けるという。

アースマラソンに挑戦中の間寛平さんが前立腺がんが見つかったことがわかったそうです。

今後も、ホルモン療法でがん細胞を抑えながら、アースマラソンは続けるとのことです。

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女性がダイエットを成功させるカギは、女性ホルモン?|ためしてガッテン(NHK)

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by Sidney SL Lam(画像:Creative Commons)

健康・美容チェック > ダイエット > 女性がダイエットを成功させるカギは、女性ホルモン?|ためしてガッテン(NHK)




2010年1月13日放送のためしてガッテンのテーマは、「挫折なし!失敗なし!女性の最強ダイエット」を取り上げました。

■女性がダイエットを成功させるための切り札は女性ホルモン

女性が甘いものが好きなのは、女性モルモンが関わっているそうです。

女性がダイエットを成功させるには、女性ホルモンの周期をうまく活用することが必要です。

 

●エストロゲン

エストロゲンは内臓脂肪を小さくしてくれるそうです。

エストロゲンの多い時期は、生理後~約10日間。

エストロゲンは内臓脂肪を小さくしてくれるので、この時期はダイエットしやすい時期と言えます。

そのため、エストロゲンの多い時期に有酸素運動を行うと効果的なのだそうです。

 

●プロゲステロン

プロゲステロンは、エネルギーを脂肪(主に皮下脂肪)として蓄える

プロゲステロンの多い時期は、生理前の約10日間。

プロゲステロンが多いと皮下脂肪になりやすいので、食べ過ぎに注意する時期と考えましょう。

 

■女性がダイエットに失敗しやすい原因:食べるの大好き・おしゃべり大好き

女性の脳の特徴

右44野 模倣・共感

左44野 おしゃべり

内側前頭前野 他人への関心

女性は男性に比べて、コミュニケーション能力の高さや他人との協調性の高さといった女性の脳の持つ特徴により、ダイエットの邪魔をしている場合があるようです。

 

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「やせたい」願望、ブラジル1位 ダイエット国際調査|米誌リーダーズ・ダイジェスト

BRASIL, MOSTRA TUA CARA!!!! - Brazil, Show Your Face!!!

by Jônatas Cunha(画像:Creative Commons)




「やせたい」願望、ブラジル1位 米誌、ダイエット国際調査

(2010/1/12、47ニュース)

米誌リーダーズ・ダイジェストは11日、全世界16カ国の1万6千人を対象に行ったダイエットに関する調査結果を発表。

米国、インドなど9カ国で過半数の人が「やせたいと強く感じている」と回答、トップはブラジルの83%、2位がインドの68%。

米国は62%、中国は50%だった。

米誌リーダーズ・ダイジェストによれば、やせたいという願望があると回答した人は、一位はブラジルだったそうです。

調査結果ではダイエット願望は女性の方が強く、ブラジルでは男性77%に対し女性89%。

同誌は「ブラジルではリオデジャネイロのカーニバルのように人々が肌を露出することが多く、体形を気にするのが原因だろう」と分析している。

記事によれば、世界的にダイエット願望は女性のほうが強いそうです。

また、ブラジルが一位である理由として、リオのカーニバルなどで肌を露出する機会が多いことを挙げています。

調査では「ダイエットをしたことがある」と答えた人が中国、ロシアでも30%を超えるなど、ダイエット・ブームは1970年代、先進国が中心だったが新興経済国が取って代わる情勢だ。

世界保健機関(WHO)は全世界で16億人が健康面から太り過ぎだと警告している。

興味深いのは、ダイエット・ブームは、先進国から新興経済国に移っているということ。

世界中で肥満が問題となっているようです。

ダイエット方法についても興味深いことが欠かれています。

ダイエットの方法では、地道に運動でやせると答えた人が最も多かったのはメキシコの86%。

ダイエット薬を用いるとしたのは中国が最も高く37%。

ロシアの男性の23%は喫煙をやせる手段にすると答えた。

その国民の特性が出ているのか、それともダイエットに関する知識を知っているかどうかによるのかもしれません。

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