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超加工食品の摂取量が多いほどがんの発症、男性の大腸がん、女性の卵巣がんのリスクがアップする!




Threadsを見てて「添加物に気を使った食生活をしている人の方が健康で長生きしているという裏付けのあるデータはあるのか?」という投稿があったので調べてみました。

日本ではあまり聞きなじみのない言葉ですが、海外の健康や食品に関するニュースを見ていると「超加工食品(ultra-processed foods;UPFs)」が取り上げられています。

超加工食品には、出来合いのスープやソース、冷凍ピザ、調理済み食品、ホットドッグ、ソーセージ、フライドポテト、ソーダ、市販のクッキー、ケーキ、キャンディー、ドーナツ、アイスクリームなどが含まれています。

世界的な食生活は、比較的安価で、非常に美味しく、すぐに食べられる超加工食品(UPF)がますます主流になりつつあり、アメリカ人は摂取するカロリーの約6割、砂糖の9割を「超加工食品」から摂取している!?で紹介した英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)の調査結果によれば、米国人は摂取するカロリーの58%、砂糖の90%を清涼飲料水やシリアル、袋詰めされたパンや焼き菓子、袋入りのスナック類、その他の菓子類、デザート類、再構成肉(チキンナゲットなどの材料)、即席めん類、スープなどの「超加工食品」から摂取していることがわかったそうです。

私たちは食品添加物単体で摂取することはないので、色や香り、食感を加えたり賞味期限を長引かせたりする目的で食品添加物が使われることが多い超加工食品を摂ることによってどれくらい健康に影響があるかについて調べることが参考になるかと思い、こちらに関する論文を紹介したいと思います。

【参考リンク】

医学誌に掲載された論文によれば、超加工食品の摂取量が多いほどがんの発症、特に女性の卵巣がんのリスクが増大するということがわかりました。

ただ難しいのはこれが超加工食品だけの影響によるものかわからないという点です。

超加工食品の摂取、がん発症・死亡リスク増大と関係 英研究(2023年2月1日、CNN)でコメントしている英アストン医学校のデュアン・メラーさんによれば、

超加工食品の摂取量が多い人は、紅茶やコーヒーよりも炭酸飲料を多く飲み、野菜など健康な食生活に関連した食品の摂取量が少ない傾向がある。このためがんのリスク増大は超加工食品のみの影響ではなく、健康的な食品の摂取量が少ないことの影響を反映している可能性がある

そうです。

例えば超加工食品の摂取量が多い人は野菜の摂取量が少ない傾向にあるといったように、いろんな要素が入ってしまい、健康への影響が超加工食品によるものなのかがはっきりとわからないんですね。

「所得」「地域」「雇用形態」「家族構成」の4つが「#健康格差」の要因|#NHKスペシャルによれば、所得が少ないと炭水化物中心の食事になり、カルシウムやビタミンなどの摂取量が少なくなることが指摘されています。

栄養バランスが崩れることは健康にも影響を与え、低所得者は高所得者に比べ、精神疾患へのなりやすさが3.4倍、肥満と脳卒中の罹患(りかん)リスクが約1.5倍、骨粗しょう症へのなりやすさが約1.4倍にまで膨らむとのデータもあるそうです。

つまり、超加工食品をよく摂取している人は、好んで摂取しているとは限らず、所得が少ないから超加工食品を選ばざるを得ない人がいますし、またそういう食生活をしている人は不健康な生活習慣を摂ってしまう傾向にあったりするため、一概に超加工食品が原因だと決めつけることができません。

【関連記事】

ただ今回紹介した研究によれば、超加工食品の摂取量が10%増えるとがんの発症が2%増え、特に卵巣がんと診断されるリスクは19%上昇することがわかったため、明確な因果関係があるとまでは言えないものの、健康のために超加工食品を減らして、健康的な食品を選ぶことは大事なんですね。

また超加工食品と大腸がんのリスクの関係に関する研究によれば、超加工食品を多く食べる男性は摂取量が少ないグループと比べると大腸がんを発症するリスクが29%高いことがわかっています。

ちなみに、この研究ではヨーグルトなどの摂取量が多いと、女性の大腸がんリスクが低下するという結果が出ています。

【参考リンク】

なぜ超加工食品は健康にとって悪いのかについて、Ultraprocessed foods linked to cancer and early death, studies find(2022年9月1日、CNN)でコメントしているタフツ大学フリードマン栄養科学政策大学院のファン・ファン・チャンさんによれば、「食品から抽出された成分や研究室で合成された成分で作られ、そのまま食べたり温めたりできる工業製品であり、自然食品はほとんど、あるいは全く含まれていない」と語っており、超加工食品には添加糖や塩分が多く、食物繊維が少なく、人工着色料、香料、安定剤などの化学添加物がたっぷり含まれていることが多いからだとしています。

そのため「添加物に気を使った食生活をしている人の方が健康で長生きしているという裏付けのあるデータはあるのか?」という質問について、超加工食品による健康への影響はあるが原因が解明していないので明確に答えることができないのが現状です。

大事なことは添加物が悪いというよりも超加工食品を積極的に摂ることは自然と添加物が多くなってしまうということであり、新鮮で健康的な食品を摂れる方が体にいいことは理解できるかと思います。

添加物をゼロにするのは現実的ではないですが、フレッシュな食品を選んで超加工食品を減らすことができれば、結果的に食品添加物の摂取量を減らしていくというのはいい考え方ですよね。

→ 大腸がんの症状(初期症状)チェック・原因・予防 について詳しくはこちら







大腸がん患者の再発リスクを下げるのは「運動」!死亡リスクが37%低くなる!




ある研究によれば、運動が大腸がん患者の予後(病気経過や生存率)を改善できることを科学的に証明されました。

【参考リンク】

  • Courneya KS, Vardy JL, O’Callaghan CJ, Gill S, Friedenreich CM, Wong RKS, Dhillon HM, Coyle V, Chua NS, Jonker DJ, Beale PJ, Haider K, Tang PA, Bonaventura T, Wong R, Lim HJ, Burge ME, Hubay S, Sanatani M, Campbell KL, Arthuso FZ, Turner J, Meyer RM, Brundage M, O’Brien P, Tu D, Booth CM; CHALLENGE Investigators. Structured Exercise after Adjuvant Chemotherapy for Colon Cancer. N Engl J Med. 2025 Jun 1. doi: 10.1056/NEJMoa2502760. Epub ahead of print. PMID: 40450658.

まずはこの研究の理解を高めるためにこちらのストーリーをどうぞ。

大腸がんを乗り越えたアキラの物語:運動が変えた未来

第1章:診断と闘い

アキラは45歳の会社員。ある日、突然の腹痛で病院を訪れた彼は、大腸がんと診断された。ショックだったが、家族の支えと前向きな気持ちで治療に臨むことを決意。手術を受け、補助化学療法(再発を防ぐための薬物治療)を半年間続けた。化学療法の副作用で体は疲れ果て、未来への不安も募っていた。
「これからどうなるんだろう…再発したらどうしよう?」アキラは夜な夜なそんなことを考えていた。

第2章:二つの道

化学療法を終えたアキラは、病院で一つの提案を受けた。医師がこう言った。「アキラさん、研究に参加してみませんか?運動が大腸がんの再発や生存にどう影響するかを調べるものです。」
アキラは迷った。運動なんて、中学の体育以来ほとんどしていない。それでも、医師から詳しく話を聞くと、55の病院で889人の患者が参加する大規模な研究だとわかった。参加者はランダムに二つのグループに分けられる:
運動群:3年間、計画的な運動プログラムに参加する。

健康教育群:運動はせず、健康に関する資料を受け取るだけ。

アキラはくじ引きで「運動群」に選ばれた。「よし、やってみるか!」と自分を奮い立たせた。

第3章:新しい一歩

運動プログラムが始まった。最初は週に数回のウォーキングからスタート。トレーナーが「無理せず、でも継続が大事」と教えてくれた。アキラは最初、30分の散歩でも息が切れた。化学療法の影響で体力が落ちていたのだ。でも、仲間と一緒に歩くうちに、だんだん体が軽くなっていくのを感じた。
数か月後、ウォーキングに加えて軽い筋トレやストレッチも始めた。時には筋肉痛で「うっ」とうめいたが、トレーナーの励ましと、同じプログラムに参加する仲間たちの笑顔に支えられた。「みんなも頑張ってる。俺も負けないぞ!」アキラの心に火がついた。

第4章:7年後の奇跡

プログラムは3年間続いたが、アキラはその後も運動を習慣にしていた。7年後のある日、病院での定期検診で驚くべき結果を聞いた。医師が笑顔で言った。「アキラさん、素晴らしい結果です。病気の再発もなく、非常に健康な状態です。」
実は、この研究の結果がまとまったばかりだった。889人の参加者のデータを分析したところ、運動群にいたアキラのような人たちは、健康教育群に比べて病気再発や死亡のリスクが28%低く、5年後の無病生存率は80.3%(健康教育群は73.9%)。さらに、死亡リスクは37%低く、8年後の生存率は90.3%(健康教育群は83.2%)だった。
「運動のおかげかもしれないね」と医師が言うと、アキラは照れ笑いした。「あのとき、運動を始めてよかった…。」

第5章:小さな副作用と大きな希望

運動はアキラに多くの恩恵をもたらしたが、完璧ではなかった。筋トレのしすぎで肩を痛めたこともあったし、仲間の中には膝を痛めた人もいた。研究でも、運動群の18.5%が筋骨格系のトラブルを経験し、健康教育群(11.5%)より少し多かった。でも、アキラにとってその痛みは「生きている証」。運動を続けることで、体も心も強くなったと感じていた。

第6章:未来へのメッセージ

アキラは今、毎朝のウォーキングを欠かさない。公園で汗を流しながら、家族との時間や新しい趣味を楽しんでいる。研究に参加したことで、彼はただ生き延びただけでなく、人生をより豊かに生きる方法を見つけた。
「運動は大変だけど、やってみる価値はあるよ」とアキラは友人に語る。「がんを乗り越えただけじゃない。新しい自分に出会えたんだ。」

物語の教訓

この物語は、科学的な研究(PMID: 40450658)を基にしたフィクションですが、運動が大腸がん患者の再発リスクを下げ、生存期間を延ばす可能性を示した実際の研究結果を反映しています。

大腸がんの補助化学療法後の計画的運動

それでは改めて、この研究についてまとめます。

背景

この論文では、大腸がんの手術と補助化学療法(手術後の再発予防のための化学療法)を受けた患者に対して、運動が病気の再発や生存期間にどのような影響を与えるかを調べた研究を紹介します。過去の研究では、運動ががん患者の健康を改善する可能性が示唆されていましたが、確固たる科学的証拠(レベル1のエビデンス)は不足していました。この研究は、そのギャップを埋めるために行われました。

研究の方法

大腸がんの手術を受け、補助化学療法を終えた889人の患者を2つのグループにランダムに分けられました。

運動群(445人):3年間、計画的な運動プログラムに参加。

健康教育群(444人):運動プログラムは行わず、健康教育の資料のみ提供。

結果

無病生存率(病気再発、新たながんの発生、または死亡が起こらない期間):運動群は健康教育群に比べて、病気再発や死亡のリスクが28%低い(ハザード比0.72、P=0.02)。5年後の無病生存率は、運動群で80.3%、健康教育群で73.9%(差6.4%)。

全生存率:運動群は健康教育群に比べて死亡リスクが37%低い(ハザード比0.63)。8年後の全生存率は、運動群で90.3%、健康教育群で83.2%(差7.1%)。

副作用:運動群では筋骨格系(筋肉や骨)の問題が18.5%で発生し、健康教育群(11.5%)よりやや多かった。

結論

大腸がんの手術と化学療法を受けた患者が、3年間の計画的な運動プログラムに参加することで、病気の再発を抑え、生存期間を延ばす可能性があることがわかりました。

■まとめ

大腸がん予防方法・大腸がんの危険度チェック|たけしの健康エンターテイメント!みんなの家庭の医学によれば、大腸がんの危険度チェックの項目の一つに運動不足があり、毎日合計60分歩く程度の運動をしていない方が該当します。

→たとえば、ほとんど座って仕事をしている人なら、ほぼ毎日合計60分程度の歩行などの適度な身体活動に加えて、週に1回程度は活発な運動(60分程度の早歩きや30分程度のランニングなど)を加えましょう。

がんになっても長生きできる生活習慣|#たけしの家庭の医学では、がんリスクを下げる条件として、「週2回以上息がはずむ程度の運動をしている」が挙げられており、運動は大腸ガン・乳癌(閉経後)・子宮体がんのリスクを下げると紹介されています。

今回の研究によれば、大腸がんの再発を抑えるには運動が効果的ということで、大腸がんの予防のためにも、再発リスクを下げるために、きちんと運動をしていきましょう!

→ 大腸がんの症状(初期症状)チェック・原因・予防 について詳しくはこちら







食べ物でお腹が痛くなる謎はストレスではなかった!?実は免疫システムと神経に関係があった!過敏性腸症候群の新たな治療法につながる研究




【ストーリー】

ある日、マサキさんは大好きなピザを食べた後、なぜかお腹がキリキリと痛みました。「またか…」とため息。実は、世界中の多くの人(最大20%!)が、マサキさんと同じように、食後に腹痛や不快感を感じているんです。これ、放っておくと生活が楽しくなくなったり、病院代もかさんで大変な問題なんです。

科学者のチームは、「なぜ食べ物でお腹が痛くなるの?」という謎を解くために、研究を始めました。マウスくんたちを借りて、実験スタート!

まず、マウスくんのお腹に、細菌やその毒素をちょっとだけ入れてみました。すると、マウスくんの腸がビックリ! 特定の食べ物(たとえば小麦や牛乳)に対する「IgE抗体」という免疫の武器を作り始めたんです。このIgE抗体、まるで「この食べ物、要注意!」と体に教える目印みたい。

次に、マウスくんにその食べ物を食べさせると…お腹の中で大変なことが! IgE抗体が「敵発見!」と反応し、肥満細胞(体の警備員みたいな細胞)が騒ぎ出します。すると、ヒスタミンという物質が出てきて、お腹の神経が「ピリピリ!」と過敏に。結果、マウスくんはお腹の痛みを強く感じちゃうんです。

「これ、人間でも同じことが起きてるんじゃない?」と科学者たちは考えました。そこで、過敏性腸症候群(IBS)というお腹のトラブルを抱える人たちの腸を調べてみることに。グルテンや小麦、大豆、牛乳などの食べ物の成分を少しだけ腸に入れてみると…やっぱり! 腸がむくんだり、肥満細胞が「わーっ!」と反応して、痛みの原因を作り出しているのがわかりました。

この発見は、まるで「食べ物による腹痛の犯人」を突き止めた探偵のストーリー! 科学者たちは、「IgE抗体や肥満細胞が、腹痛の裏でこんなふうに動いていたんだ!」と興奮。この仕組みがわかったおかげで、過敏性腸症候群や似たようなお腹のトラブルを治す新しい方法が見つかるかもしれないんです。

■食べ物でお腹が痛くなる謎はストレスではなかった!?実は免疫システムと神経に関係があった!過敏性腸症候群の新たな治療法につながる研究

Nature誌に掲載された論文によれば、食べ物が引き起こす腹痛の原因が、免疫システム(特にIgEと肥満細胞)や神経の過敏性にあることを明らかになり、過敏性腸症候群の治療に新しい道が開かれる可能性があります。

【参考リンク】

  • Aguilera-Lizarraga J, Florens MV, Viola MF, Jain P, Decraecker L, Appeltans I, Cuende-Estevez M, Fabre N, Van Beek K, Perna E, Balemans D, Stakenborg N, Theofanous S, Bosmans G, Mondelaers SU, Matteoli G, Ibiza Martínez S, Lopez-Lopez C, Jaramillo-Polanco J, Talavera K, Alpizar YA, Feyerabend TB, Rodewald HR, Farre R, Redegeld FA, Si J, Raes J, Breynaert C, Schrijvers R, Bosteels C, Lambrecht BN, Boyd SD, Hoh RA, Cabooter D, Nelis M, Augustijns P, Hendrix S, Strid J, Bisschops R, Reed DE, Vanner SJ, Denadai-Souza A, Wouters MM, Boeckxstaens GE. Local immune response to food antigens drives meal-induced abdominal pain. Nature. 2021 Feb;590(7844):151-156. doi: 10.1038/s41586-020-03118-2. Epub 2021 Jan 13. PMID: 33442055; PMCID: PMC7610810.

■背景

世界の最大20%の人が、食後に腹痛や不快感などの胃腸症状を経験。

これにより、生活の質が下がったり、医療費が増えたりする問題がある。

グルテンフリー食などが注目されているが、なぜこれらの症状が起きるのか、その仕組みはあまりわかっていない。

■研究の主な発見

〇マウスでの実験:
細菌感染や細菌毒素が、特定の食べ物(食事性抗原)に対する「IgE抗体」を腸で作る免疫反応を引き起こす。

その後、同じ食べ物を食べると、IgE抗体と肥満細胞(免疫系の細胞)が反応し、腹痛が強くなる。

この痛みは、ヒスタミン受容体(H1)を通じて内臓の神経が過敏になることで発生。

〇人間での観察:
過敏性腸症候群(IBS)の患者の腸(直腸S状結腸)に、食べ物の成分(グルテン、小麦、大豆、牛乳)を注入。

すると、局所的なむくみ(浮腫)や肥満細胞の活性化が確認された。

■結論

この研究は、食べ物が引き起こす腹痛の原因が、免疫システム(細菌やその毒素が腸でIgE抗体の産生を引き起こし、食べ物を摂取するたびに肥満細胞が反応して痛みを増幅させている)や神経の過敏性にあることを明らかにしたことにより、過敏性腸症候群や類似の腹痛疾患の新しい治療法の可能性が示されました。

■まとめ

IBS(過敏性腸症候群)(IBS)は、大腸や小腸に原因となる異常が見られないのですが、腹痛などの腹部症状に下痢や便秘といった便通異常を伴う病気です。

過敏性腸症候群(IBS)は脳に原因があるストレス性の病気!?によれば、IBSは、大腸や小腸に原因となる異常がないため、ストレスが主な原因と考えられています。

セロトニンの97〜98%は消化管の中にあるそうで、腸のセロトニンはストレスがかかると働きが活発になるそうです。

そのことによって、内臓の知覚過敏と消化管の運動異常を引き起こし、内臓の知覚過敏からは腹痛や腹部膨満感、運動異常からは便秘や下痢などの便通異常が起こってしまうそうです。

しかし、今回の研究によれば、免疫システムにあることがわかったことから、過敏性腸症候群の治療法に新しい道が切り開かれそうです。







高血圧やダイエットに「8秒ジャンプ」が効果的!その隠れたメリットとは?8秒ジャンプのやり方




高血圧やダイエットに「8秒間のジャンプ」が効果的? マイナス10kgを成功させた高血圧専門医が徹底解説!(2025年2月9日、Women’s Health)によれば、高血圧専門医で愛媛大学大学院の伊賀瀬道也先生が高血圧対策の運動療法には“8秒ジャンプ”を提唱しています。

詳しくは元記事をご覧いただくとして、気になるポイントをまとめてみます。

1)高血圧対策は中強度の運動が推奨される=ジャンプがいい(有酸素運動と筋トレの両方できる)

ジャンプとほぼ同じ運動である縄跳びは速く飛ぶと12.3メッツに相当し、分速80mの速足歩きは3.5メッツで、ジャンプの運動強度は約3.5倍となり、ジャンプを1日に約10分行えば、約30分以上歩いたのとほぼ同じ効果が得られます。

ちなみに、伊賀瀬先生は8秒ジャンプで高血圧が改善し19キロのダイエットに成功したそうです。

異所性脂肪|世界一受けたい授業 7月9日

メッツ(METs metabolic equivalents)
厚生労働省が定めた体内の脂肪を減らす運動量を示した数値)
異所性脂肪を取り除くには、1週間に23メッツ・hが必要。
※身体活動の強度×身体活動実施時間(h)=身体活動の量(メッツ・h)
一時間行ったときのメッツの量
ボウリング 3メッツ・h
洗車 4.5メッツ・h
山登り 7.5メッツ・h
自転車 8メッツ・h
平泳ぎ 10メッツ・h
掃除2時間 8メッツ・h
筋トレ2時間 8メッツ・h(筋トレは激しく体が動くのはごく一瞬なので)
散歩 3.5メッツ・h
ギター演奏 2メッツ・h
釣り 2.5メッツ・h
ヨガ 2.5メッツ・h
荷物の積み込み 3メッツ・h
階段の昇り降り 3.5メッツ・h
卓球 4メッツ・h
バドミントン 4.5メッツ・h
草むしり 4.5メッツ・h
バレエ 4.8メッツ・h
ドッジボール 5メッツ・h
エアロビクス 6.5メッツ・h
テニス 7メッツ・h
サッカー 7メッツ・h
ラグビー 10メッツ・h

2)ふくらはぎの刺激で全身の血液循環がよくなって血圧が下がる

【補足】
 
足先を温めるためには、ふくらはぎを温めればよい!?手足の荒れ、「冷え」が犯人 マッサージで血行改善によれば、血液を送るポンプの役割を果たすふくらはぎをマッサージをするのが効果的なのだそうです。

3)内臓脂肪は運動で減らしやすい→高血圧の人はやせると血圧が下がりやすくなる

■8秒ジャンプのやり方

8秒ジャンプのやり方は1秒間に2回を目安に8秒間ジャンプするだけ。

何セットでもいいのですが、5月16日放送THE TIMEでは8秒を5セットを目安にしていました。

■8秒ジャンプが高血圧改善に役立つと期待される理由

“適度な運動”が⾼⾎圧を改善するメカニズムをラットとヒトで解明 〜頭の上下動による脳への物理的衝撃が好影響〜(2023年7月7日、東京大学)によれば、軽いジョギング程度の運動中、足の着地時に頭部(脳)に伝わる適度な物理的衝撃により、脳内の組織液(間質液)が動き、これにより脳内の血圧調節中枢の細胞に力学的な刺激が加わり、血圧を上げるタンパク質(アンジオテンシン受容体)の発現量が低下し、血圧低下が生じることが、高血圧ラットを用いた実験で分かりました。

さらに、この頭部への物理的衝撃を高血圧者(ヒト)に適用すると、高血圧が改善することを世界で初めて明らかにしました。

【参考リンク】

●ある研究によれば、有酸素運動または筋力トレーニング単独と比較して、12 週間の有酸素運動と筋トレの組み合わせ運動は、高血圧のリスクが高い人にとってより効果的だったことがわかりました。

【参考リンク】

●軽いジョギングなどの有酸素運動をすると、血管の内側の内皮細胞が整列して血流が良くなるそうです。

すると、血管を広げる作用がある「NO(一酸化窒素)」という物質がより多く出るようになって広がりやすさがアップすると考えられています。

血管が広がりやすくなれば、血圧が安定して血管を傷つけにくいので、動脈硬化になりにくいのです。

鼻歌ウォーキングを 1日30分週3回行なうと、3週間で血管弾力15%UPしたそうです。

運動でも血流が良くなるので一酸化窒素による血管若返りが期待できるそうです。

【関連記事】

■まとめ

今回の記事では書かれていませんでしたが、8秒ジャンプは1日に8秒ジャンプ×5セットを推奨していたのですが、これにも実はメリットがあると思います。

それは現代人は座りすぎであり、8秒ジャンプは細切れ時間に立ち上がってする運動として最適だからです。

座りすぎが病気の原因になる!?|1日11時間以上座っている人は死亡リスクが1.4倍|#あさイチ(NHK)で紹介した最新の研究によれば、座ることをこまめに中断し、立ち上がって動くことで、血液中の糖や中性脂肪の値が改善することがわかってきているそうです。

家事をすると肥満予防につながる?

近年、家事などの日常生活活動が該当する、非運動性身体活動によるエネルギー消費、別名NEAT(non-exercise activity thermogenesis)と肥満との関連が注目されています。

Levine et al., は、肥満者と非肥満者を比べると、非肥満者は歩行なども含めた立位による活動時間が、平均で1日約150分も少なかったと報告しました(図1)。

つまり、なるべく座位活動を減らして、家事などの日常生活活動を積極的に行なうことも、肥満予防のキーポイントといえます。

<中略>

肥満の人とそうでない人を比較すると、肥満の人は、立位または歩行活動が平均で1日約150分も少なかったそうです。

この結果から判断すると、座位活動を減らして、家事などを行う時間を増やすことや歩行活動をすることが肥満予防・メタボリックシンドローム予防、ダイエットにつながりそうです。

宮下政司さん(東京学芸大学)によれば「20~30分座り続けたら、2~3分立って動く」のを目安にするとよいと話しています。

【関連記事】

ためしてガッテン(NHK)5月12日 AMPキナーゼを運動で活性化させ、血糖値や中性脂肪を下げる

・宮下政司 次席研究員 (早稲田大学スポーツ科学学術院)が、有酸素運動 の効果に関して画期的な研究成果を発表したそうです。

自転車こぎ 3分間の運動を一日に10回をしてもらいます。

翌日、脂肪を多く含んだ食事をとってもらい、血液中の中性脂肪の量を詳しく調べたところ、前日運動しない場合に比べ、中性脂肪値が下がっていることがわかったそうです。

運動後1日たっても筋肉に脂肪がたまりにくくなっていたということです。

脂肪を燃やす有酸素運動は、一般的に長い時間行わなければいけないといわれていますが、3分間細切れに行なった運動でも中性脂肪を低下させる効果が出るということです。

筋トレ1日3秒でも効果あり!/1日3秒間でも全力で「伸張性収縮」をすることで筋力がアップすることが明らかに!|新潟医療福祉大学でもあるように、最近の研究では運動は短い時間でも効果があることがわかっています。

つまり、8秒ジャンプは「立ち上がること」+「細切れ時間の運動」という効果もあるのです。

ちなみに、脚が細くなる方法はつま先立ちでジャンプ!やり方と注意点!|#ホンマでっかTVの記事が最近よく見られていて、その理由がわからなかったのですが、もしかするとこれが理由だったのかもしれません。(脚が細くなる方法はつま先立ちで10秒ジャンプ。)







「本記事は医療行為の代替ではなく、テレビ・論文・公的資料を一般の生活者向けに噛み砕いたものです」

磯野貴理子さん「もう使われていない田んぼを借りて、農薬を使わずにお米をつくります」




Threadsに次の投稿をしたんですが、コメントがたくさん来ています。

磯野貴理子さんが「もう使われていない田んぼを借りて、農薬を使わずにお米をつくります」というニュースを見て「農薬を使わずに米はできない」というコメントを見ました。磯野貴理子さんは過去に脳梗塞を患って健康を意識しているはずで、無農薬で作ることは確かに難しいことですが、実際にやっていらっしゃる農家さんもいるので、大変だとは思いますが、チャレンジを成功させてほしいですね。

この投稿に関してコメントを大きく分けると2つ。

1)無農薬でもできます

2)無農薬でも作っていいけど、周りの田んぼに迷惑が掛からないようにしてほしい

無農薬でもできるけど、大変だし、収量が少なくなってしまうという意見と、農薬なしでは周りの田んぼに迷惑が掛かってしまうよというコメントが来ていました。

ハウス食品が“幼児向け食品”を自主回収 調味料の原料に“基準値超え農薬”…… 「申し訳ございません」(2025年6月27日、ねとらぼ)によれば、ハウス食品は、販売する幼児向け食品に、残留農薬基準値を超えたソラマメから製造した味噌原料が含まれていたとして、「(農薬の)検出量は極めて微量であることから、喫食しても健康被害につながる可能性は極めて小さいと考えられる」が商品を自主回収すると発表しています。

このニュースを見てモヤモヤとしたものがあって、残留農薬基準値超えはやはり体には心配なのではないかということなんです。

農薬を使わないと雑草とか虫が多くて収量が少なくなって農業をするのは難しいという意見はわかります。

ただできるだけ農薬を使ったものを食べたくないという気持ちも皆さんあるはずです。

それは何となく体に悪いものという認識があるからでしょう。

特に自分が小さい子供を抱えている親だとしたら、基準値超えの農薬が原料に含まれている幼児向け食品に対して心配すると思います。

キューピー、育児食(ベビーフード・幼児食)販売終了へ:子育て世代への影響と背景について書いたときに、安心して選べる育児食(ベビーフード・幼児食)がなくなるというのは親にとってすごくショックなんだとわかりました。

でもそれっておかしくて、子供に限らず大人にとっても安心できる食べ物を食べたいというのは当然ですよね。

結局これって誰かが悪いわけじゃなくて、自分が正しいと思うことを代弁すると、いざこざの素となってしまうのだなぁと思うんです。

自分は安心できるものを食べたいから、無農薬で作りたいという思いと、無農薬で作ると周りの田んぼに迷惑がかかるという思い。

有機農家の方に尋ねたら、農薬は悪い菌をやっつけるけど、良い菌もやっつけちゃうんで土地が弱いから、ある時は自分のところの作物だけが良くて、近くのところの作物がうまくとられなかったため、妬みがあったりしたそうです。

またほかの農家の方に尋ねると、虫がいない高地で育てているので大丈夫だと聞いたこともあり、必ずしも農薬をしないといけないわけじゃなくて、どんな環境で育てているかというのも聞いてみないと、話がこんがらがってしまいます。

このあたりがどうもモヤモヤしちゃうんです。

【補足】Grokに尋ねてみた!

Q. 無農薬で稲作をすると田んぼに虫や病気が発生した時に近くの田畑に迷惑がかかるという意見があったのですが、それは本当ですか?論文や研究をベースに調べたいです。ちなみに何もしていない田んぼでも同様に虫や病気は発生しないものなのでしょうか?その場合は常に近くの田畑に迷惑が掛かってしまうのではないでしょうか?

A. 無農薬稲作における虫や病気の発生が近隣の田畑に迷惑をかけるかどうか、また管理されていない田んぼでの虫や病気の発生状況について、論文や研究に基づいて回答します。以下、質問ごとに整理して説明します。

1. 無農薬稲作が近隣の田畑に迷惑をかけるか?

無農薬稲作では、化学農薬を使用しないため、害虫や病気の発生リスクが一般的に高まると考えられています。特に、稲作において問題となる害虫(ウンカ、ヨコバイ、カメムシなど)や病気(いもち病、紋枯病など)が管理不足により増殖し、近隣の田畑に拡散する可能性が指摘されています。以下に、関連する研究や情報に基づいた考察を示します。

害虫の拡散リスク

農林水産省の情報によると、稲の害虫にはウンカやヨコバイ、カメムシなどが含まれ、これらは葉や茎から汁を吸い、ウイルス病を媒介する可能性があります。無農薬栽培では、これらの害虫を防除するための化学農薬を使用しないため、害虫の個体数が増加する可能性があります。特に、ウンカやヨコバイは繁殖力が高く、田んぼの一部を枯らすほどの被害を引き起こすことがあり、歴史的には大飢饉の原因にもなったとされています。これらの害虫が風や移動によって近隣の田畑に拡散するリスクは、理論上存在します。

例えば、Xの投稿では、ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)が無農薬の田んぼで増殖し、近隣の水田に影響を及ぼす可能性が指摘されています。ジャンボタニシは稲を食害し、田んぼの水路を通じて近隣に拡散する可能性があるため、無農薬栽培では特に注意深い管理が必要とされています。

病気の拡散リスク

稲の病気(例:いもち病、紋枯病)は、湿度や温度条件が揃うと発生しやすく、胞子が風や水を介して拡散します。無農薬栽培では、予防的な殺菌剤の散布が行われないため、病気が発生した場合に広がりやすくなる可能性があります。農研機構の研究では、病害虫の発生状況をモニタリングし、地域ごとの注意喚起を行う仕組みが紹介されていますが、無農薬田んぼでの病気の管理が不十分だと、近隣への影響が懸念されます。

研究に基づく証拠

日本植物防疫協会の調査報告では、農薬を使用しない場合の病害虫被害について、農作物の収量や品質が低下する可能性が示されていますが、近隣への直接的な影響に関する具体的なデータは限定的です。ただし、害虫や病原体の生態を考慮すると、密度依存的な拡散(害虫の個体数が増えると移動範囲が広がる)や風媒・水媒による病原体の拡散が起こり得ると考えられます。

また、千葉大学の野村昌史教授の研究では、総合的害虫管理(IPM)として天敵昆虫や物理的防除を用いることで、化学農薬に頼らず害虫を管理する方法が提案されています。これにより、害虫の拡散リスクを軽減できる可能性がありますが、無農薬栽培ではこうした代替手段の導入が不十分な場合、近隣への影響が大きくなる可能性があります。

近隣への迷惑に関する結論

無農薬稲作が近隣の田畑に迷惑をかける可能性は、害虫や病気の管理が不十分な場合に存在します。特に、ジャンボタニシやウンカのような移動性の高い害虫や、風媒で広がるいもち病などの病気が問題となる場合があります。ただし、適切な管理(例:防虫ネット、天敵利用、合鴨農法など)を行えば、こうしたリスクは軽減可能です。したがって、無農薬稲作そのものが必ずしも近隣に迷惑をかけるわけではなく、管理の質が大きく影響します。

2. 何もしていない田んぼでの虫や病気の発生状況

管理されていない(放置された)田んぼでも、害虫や病気の発生は起こり得ますが、その状況は無農薬で管理された田んぼとは異なる要因で決まります。

放置田んぼでの害虫・病気

放置された田んぼは、雑草や害虫の隠れ場所となりやすく、害虫の繁殖や病原体の温床となる可能性があります。例えば、雑草は害虫の生息場所を提供し、ウンカやヨコバイのような害虫が繁殖しやすくなります。また、放置された水田では水管理が不十分なため、いもち病などの病気が発生しやすい環境(高温多湿)が形成される可能性があります。

農研機構の研究では、害虫や病気の発生は地域の気候や環境に依存し、放置された田んぼが害虫の発生源となるケースが報告されています。特に、ジャンボタニシは放置された水田で繁殖しやすく、近隣の水田に拡散するリスクが高いとされています。

無農薬管理田んぼとの違い

無農薬で管理された田んぼでは、合鴨農法や防虫ネット、天敵昆虫の利用など、害虫や病気を抑える代替手段が導入される場合があります。これに対し、放置された田んぼではこうした管理が行われないため、害虫や病気のコントロールが全く行われず、結果として近隣への影響が大きくなる可能性があります。

また、放置田んぼでは稲が適切に育たないため、害虫が好む弱った植物や糖分を多く含む葉が少ない場合、害虫の発生が抑えられるケースもあります。しかし、これは環境や害虫の種類に依存するため、一概に「放置田んぼで害虫が発生しない」とは言えません。

近隣への影響

放置された田んぼは、無農薬で管理された田んぼよりも害虫や病気の発生源となるリスクが高い場合があります。特に、雑草や水管理の不足により、害虫の繁殖地や病原体の温床となり、近隣の田畑に影響を及ぼす可能性が指摘されています。Xの投稿でも、ジャンボタニシが放置田んぼから拡散し、近隣の水田に被害を与える例が示唆されています。したがって、放置田んぼは常に近隣に迷惑をかける可能性があり、無農薬管理田んぼよりもリスクが高い場合があります。

3. 総合的な考察と管理の重要性

無農薬稲作の管理

無農薬稲作では、害虫や病気のリスクを軽減するために、以下のような管理が推奨されます:
合鴨農法:合鴨が雑草や害虫を食べ、肥料にもなるため、害虫の拡散リスクを低減します。

防虫ネットや物理的防除:害虫の侵入を防ぎ、近隣への拡散を抑制します。

天敵昆虫の利用:クモやトンボ、カマバチなどの天敵を活用して害虫を管理します。

土壌管理:適切な肥料管理により、稲を健康に育て、害虫が好む弱った植物を減らします。

これらの方法を組み合わせることで、無農薬稲作でも近隣への影響を最小限に抑えることが可能です。

放置田んぼの問題

放置された田んぼは、害虫や病気の発生源となりやすく、近隣への影響が無農薬管理田んぼよりも大きい場合があります。放置田んぼの管理(例:定期的な草刈りや水管理)を行うことで、リスクを軽減できます。

地域全体での協力

害虫や病気の拡散は、地域全体の農業環境に影響するため、無農薬農家と近隣農家が協力してモニタリングや情報共有を行うことが重要です。農研機構のAI病虫害画像診断システムのような技術を活用することで、地域全体での害虫・病気管理が向上する可能性があります。

結論

無農薬稲作の近隣への影響:無農薬稲作は、適切な管理が欠如すると害虫や病気が増殖し、近隣の田畑に迷惑をかける可能性があります。しかし、合鴨農法や天敵利用などの代替手段を適切に導入すれば、リスクは軽減可能です。

放置田んぼの影響:管理されていない田んぼは、雑草や害虫の繁殖地となりやすく、無農薬管理田んぼよりも近隣への影響が大きい場合があります。害虫や病気の発生は環境に依存しますが、放置状態ではコントロールが難しいため、リスクが高まります。

推奨事項:無農薬稲作を行う場合は、害虫・病気のモニタリングと管理を徹底し、近隣農家との情報共有を行うことが重要です。放置田んぼについても、定期的な管理を行うことで近隣への影響を抑えられます。

参考文献
農林水産省:稲の害虫と天敵に関する情報、病害虫防除情報

農研機構:AI病虫害画像診断システム

日本植物防疫協会:農薬不使用時の病害虫被害調査

千葉大学 野村昌史教授:総合的害虫管理研究