“くちびる美人”、1位は井上和香
(2009/3/19、オリコン)
春はメイクアイテムに新色が登場する季節。陽春にピッタリの色ばかりで、どれを使ってみようか目移りしている女性も多いのでは?
そこでオリコンでは、つややかで春の陽気に映える“リップメイク”にクローズアップ。
10~40代の男性を対象に『“美しいくちびる”の女性有名人』についてリサーチを行った結果、ぷるんとセクシーなくちびるが魅力的な女優の【井上和香】が“くちびる美人”として1位に選ばれた。
オリコンが男性を対象に「美しい唇の女性有名人」について調べた結果、井上和香さんが第一位に選ばれたそうです。
このアンケートは男性を対象に行ったアンケートですので、女性の場合だと違った結果が出るのでしょうか。
興味深いですね。
その他の順位は以下の通りです。
- 井上和香
- 上戸彩
- 石原さとみ
- 蛯原友里
- 伊東美咲
- アンジェリーナ・ジョリー
- 北川景子
- 井川遥
- 綾瀬はるか
- 広末涼子・堀北真希
【参考リンク】

by Steven Depolo(画像:Creative Commons)
韓国 「プチ整形」も人気…日本人旅行者が急増
(2009/4/11、毎日新聞)
ソウル・明洞(ミョンドン)のファッションビル10階の皮膚科・形成外科病院「アルムダウンナラ」にも、日本人女性の姿が引きも切らない。
「日本も含めて今までで一番丁寧。
通訳もいるし、また来たい」と東京在住の女性(25)。
約3時間かけた「治療」は角質除去の各種エステや、にきび対策の顔面注射など。
皮膚科専門医の処方に基づく「メディカル・スキンケア」である。
昨年の外国人来院者は前年より300人多い1300人。
うち9割近くは日本人で、大半がメディカル・スキンケアの患者という。
韓国では日本より美容整形への抵抗感が少なく、若返りの注射を含む「プチ整形」も浸透。
二重まぶたにする程度なら、整形したと公言する女性も多い。
アルムダウンナラの李相浚(イサンジュン)院長は「ボトックス注射を受ける日本人も多い」と明かす。
ボトックスは米国で斜視やまぶたのけいれんの治療剤として開発されたが、しわの改善効果も確認されている。
同院の場合、治療費は約40万ウォン(約3万円)。
「日本での治療より、半額ほどで済む」と言う。
円高・ウォン安を背景に韓国を訪れる日本人が急増しているそうです。
その中で増加しているのが、プチ整形やメディカルスキンケアなのだそうです。
不況といわれながらも、女性の美の追求への気持ちに変わりはないようです。

by Garrett Charles(画像:Creative Commons)
「ほくろ取り」エステや輸入クリーム、やけどに注意!
(2009/4/9、読売新聞)
「ほくろ取り」をうたったエステサロンの施術や輸入物のクリームで、やけどや傷を負ったという相談が相次いでいると、国民生活センターが9日、発表した。
国民生活センターによれば、「ほくろ取り」を行なうエステサロンの施術や輸入物のクリームで、やけどや傷を負ったという相談が相次いでいるそうです。
また、エステサロンが行う、ほくろ取り施術は医師法違反の可能性があるそうです。
ほくろ取りを考えている方は、医師に相談した方がいいと思います。
【参考リンク】

by george erws(画像:Creative Commons)
女性ホルモン、浮気の原因となる可能性=米研究
(2009/1/15、ロイター)
女性ホルモンのエストロゲンが多い女性は、より美しく見えたり自分のことを美しいと感じたりするだけでなく、そうした感覚に基づき次々と別の男性に接近する可能性を示す研究結果を、米国のチームが13日報告した。
テキサス大オースチン校のクリスティーナ・ドゥランテ博士が率いるチームが「Royal Society Journal Biology Letters」上で発表した。
テキサス大オースチン校のクリスティーナ・ドゥランテ博士が率いるチームのけんきゅうによれば、女性ホルモンのエストロゲンが多い女性は、次々と別の男性に接近する可能性があるという研究結果を発表したそうです。
男性の場合は男性ホルモンが原因なのでしょうか。
興味深いですね。

by Gage Skidmore(画像:Creative Commons)
アンジェリーナ・ジョリー、撮影中に倒れる!無理なダイエットが原因?
(2009/4/7、シネマトゥデイ)
新作映画『ソルト』(原題)を撮影中のアンジェリーナ・ジョリーが、アクションシーンがきつ過ぎて倒れ、医師の手当てを受けたらしい。
「アンジーにはきつ過ぎたようだ。
撮影の合間に息切れとめまいを訴えて倒れた」と関係者はイギリスのナウ誌に語っている。
アンジーが倒れたのは、セット全体を使って走り回る、かなりハードなシーンの後だったらしい。
本作の脚本は、もともとトム・クルーズを想定して書かれていたため男並のアクション・シーンが満載。
アンジーは女性らしい体の丸みをとるために21日間でマイナス10キロという急激なダイエットもし、体力もなくなっていると報じられていただけに体調が心配される。
アンジェリーナ・ジョリーが、アクションシーンがきつ過ぎて、息切れとめまいを訴えて倒れたそうです。
記事によれば、男性用のアクションシーンであったそうで、少し無理をしすぎたのかもしれません。
また、アンジェリーナ・ジョリーは、21日間でマイナス10キロという急激なダイエットもおこなったそうです。
もしそれほどのダイエットを行なったとしたら、体力もなくなって当然です。
アンジェリーナ・ジョリーには「無理をするな」ということ自体、無理かもしれませんが、体が資本なので、気を付けてほしいものです。
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