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アメリカ人の肥満傾向は拡大|2030年までに米国の医療費の6分の1が、肥満関連の疾病に費やされるおそれがある




Tossing beads

by Valerie Everett(画像:Creative Commons)

米国人の肥満傾向は拡大、「だがまだ希望はある」 米報告書

(2009/7/4、AFPBB)

米国人のウエストは08年もその太さを増し、糖尿病罹患率の上昇傾向も続いていることが、1日発表された報告書で明らかになった。

アメリカ人の肥満傾向はさらに拡大しており、糖尿病になる人も増えているようです。

体重を身長の2乗で割ったBMI指数(Body Mass Index)で30超える人は肥満とされ、高血圧や糖尿病、心臓病のリスクが高まることが知られている。

報告書は2030年までに米国の医療費の6分の1が、肥満関連の疾病に費やされるおそれがあるとしている。

アメリカ国民の健康のためにも、そしてアメリカの医療費を抑制するためにも、肥満対策が重要なようです。

そして、記事の中では、肥満と貧困について興味深い記述がありました。

最も肥満率が高かったのは南部ミシシッピ(Mississippi)州で成人の32%以上、10-17歳では驚くべきことに44%が肥満だった。

同州は全米で最も経済的に貧しい州とされており、貧困と肥満の関連があらためて示された形だ。

もしかすると、この結果は、よりよい食事の選択ができないということを示しているのかもしれません。

食習慣を含めた生活習慣を改善することと貧困対策が肥満・生活習慣病対策にとって重要といえるようです。







小松千春さん バセドウ病と診断されたことを告白

小松千春 バセドウ病だったことを告白

(2009/7/3、アメーバニュース)

女優の小松千春(35)が体中が痛く、めまいもするため病院で血液検査を行ったところ、バセドウ病と診断されたことをブログで報告した。

小松千春さんがバセドウ病と診断されたことをブログで告白したそうです。

【参考リンク】

バセドウ病は、先日、絢香さんが会見時にバセドウ病であることを告白し、注目された病気です。

【関連記事】

  • 水嶋ヒロ・絢香、結婚 絢香はバセドウ病を告白、年内で休業へ

甲状腺ホルモンは、全身の代謝を促す働きをする「元気のもと」のような役目を果たしています。

通常、分泌量は一定に保たれていますが、過剰に分泌されると、さまざまな症状となって現れます。

このような状態を甲状腺機能亢進(こうしん)症といい、その代表的なものがバセドウ病です。

典型的な症状は、首(甲状腺)が腫れる、目つきが鋭くなる、食欲はあるのに体重が減るなどです。

ほかに、どうき、不整脈、頻脈、高血圧、イライラ、のぼせ、多汗、疲れやすい、のどの渇きなどもよくみられる症状です。

【関連記事】

  • バセドー病 治療法確立、放置は危険

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お産のやり方をYoutubeで学び、無事赤ちゃんを取り上げた父親がいる!?

noahs birth

by Kala Bernier(画像:Creative Commons)




「救急車が間に合わない!」お産のしかたをYoutubeで学び、無事赤ちゃんを取り上げた父親

(2009/5/5、らばQ)

イギリスのエンジニアのマーク・スティーブンさんは、常日頃から何か学びたいことがあると、Youtubeの映像などを見てやり方を学ぶ器用な人だったそうです。

そしてなんと、赤ちゃんの取り上げ方までYoutubeを見て学んだというから驚きです。

妻のジョーさんが妊娠中だったので、夫であるマークさんはGoogle検索で見つけたいくつかの映像をチェックし、さらに出産の数時間前には自宅出産の本も読み、想定外のことに備えていました。

もともと助産婦さんを呼んで自宅出産する予定でしたが、いざジョーさんの陣痛が始まり電話すると、助産婦さんたちは忙しくて来ることができず、救急車も間に合わないのでマークさんが取り上げることになったのです。

とにかくパニックにならずに落ち着くことに集中し、そのままYoutubeで見たとおりに取り上げたそうです。

へその緒が巻きつくこともなく、ただ破水するよう袋を破ったと言っています。

記事によれば、健康で元気な赤ちゃんが生まれたそうです。

それにしても、YouTubeで出産の仕方が学べるとは驚きですね。

夫婦で学ぶのもいいかもしれませんね。

How to Deliver a Baby in a Car : How to Deliver a Baby in a Taxi Cab







ミツバチ 1000万匹不足 農作物・はちみつの価格高騰、農家の経営に影響も

Sign of spring

by Dejan Hudoletnjak(画像:Creative Commons)




ミツバチ 1000万匹不足 青果受粉用、農家ピンチ

 (2009/4/22、毎日新聞)

イチゴやスイカなど果物や野菜の受粉に使われる「セイヨウミツバチ」が不足しているため、生産コストが上昇し農家が苦慮している。

農林水産省は21日、特に茨城、鳥取など7県で不足が深刻で最大約1000万匹が足りないと発表した。

このまま不足が続けば、果物などの価格高騰につながりかねない状況になっている。

海外でもミツバチが大量死しているというニュースが入ってきていましたが、日本でもミツバチが不足しており、農業に影響が出始めているようです。

このままでは、野菜や果物の価格が高騰してしまい、消費者にも影響が出そうです。

ミツバチが不足し始めたのはいつ頃からなのでしょうか。

農水省によると、ミツバチ不足は昨年秋ごろから言われ始め、購入代やレンタル代が約5割も上昇した地域もある。

ミツバチがいなければ受粉作業を手作業でやることになり、10アールあたりの生産コストが約2000~1万円も上昇。

すでに20都道県で経営や栽培に悪影響が出ているという。

急激にミツバチが減少しているようです。

もうすでに農家には、ミツバチ不足の影響が出ており、経営や栽培に影響が出ているそうです。

なぜミツバチが不足しているのだろうか。

不足の原因としては(1)豪州からの女王バチの輸入停止措置(2)農薬(3)ダニ--の三つの影響が指摘されている。

(1)は07年11月からで、現地でミツバチに寄生虫が付く「ノゼマ病」が広がったため。

(2)は田畑を荒らすカメムシやアブラムシなどの害虫対策のための農薬がミツバチにも作用したとされている。

(3)は駆除剤の耐性を持ったヘギイタダニがハチに寄生して成長が阻害されたとみられる。

しかし、いずれも「原因として断定するまでに至っていない」(農水省生産流通振興課)という。

【ミツバチ不足の原因】

 (1)豪州からの女王バチの輸入停止措置

 (2)農薬

 (3)ダニ

 しかし、いずれも原因として特定するまでには至っていないそうです。

そして、この問題を解決する対策も見つかっていません。

ミツバチがいないことではちみつの価格も高騰しています。

食糧危機はミツバチが原因で起こるかもしれません。







健保組合の92%が赤字見通し=09年度、給与減が影響|健保連




健保組合の92%が赤字見通し=09年度、給与減が影響-健保連

(2009/4/11、時事通信)

健康保険組合連合会(健保連)は11日までに、大企業の会社員らが加入する全国の健康保険組合の2009年度予算を集計した。

赤字組合の割合は過去最高の約92%(1360組合)に達し、赤字総額は過去最大となった昨年度とほぼ同水準の6152億円となる見通しとなった。

<中略>

高齢者医療制度への拠出金負担が組合財政を圧迫しているほか、景気低迷による加入者の給与・賞与減で保険料収入が約440億円落ち込むことが影響している。

健保組合の92%が赤字の見通しだということです。

赤字になっている理由としては、加入者の給与減などにより、保険料収入が減少していることや高齢者医療制度への拠出金負担が増加していることも影響しているようです。

また、今後メタボ健診の受診率が目標値に到達しない場合のペナルティーなどもあり、このままでは健保組合の存続は難しいかもしれません。