卵子老化の衝撃。35歳を超えると妊娠が難しくなる。|#NHK #クローズアップ現代

Rainier meets Ruston

by Brandon Koch(画像:Creative Commons)




「卵子は”老化”する」 あなたはご存じでしたか?

(2012/2/13、クローズアップ現代ブログ)

取材VTRによると、
不妊治療・検査を行ったことのある夫婦は、6組に1組。
女性の社会進出で、晩婚化が進んでいます。
35歳を過ぎて不妊治療を行い、
そこで「卵子の老化」を知る人が増えているとのこと。

「卵子」の元になる細胞は、産まれたときから体の中にあるそうです。
毎日作られる「精子」とちがい、新しく作られることはないそうです。
年齢を重ねるほどに、「卵子」も歳をとり(老化し)、
減り続けるということです。

今では、「美魔女」という言葉があるように、40代の女性でも20代のような外見の人もいますが、体の中は年をとっているわけです。

体が老化するというのはごく自然なことですが、卵子も老化しているというのは驚きでした。

だからこそ「若いうちに卵子を凍結しておく」というような方法が生まれているんですね。

しかし、不妊は女性だけの問題ではありません。

不妊の原因の半分は男性にあり、不妊の原因の大半は精子の質が問題となっています。

片方だけが問題を抱えるのではなく、こうしたことを一緒に考えていかないといけないとおもいます。







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公開日時: 2012年2月15日 @ 03:00

乾燥肌は加齢とともに悪化してしまう!?乾燥肌とかゆみ対策には入浴方法に注意が必要

Imagen Modelo

by Skeyndor Cosmética Científica (画像:Creative Commons)

> 肌知識 > スキンケア > 乾燥肌は加齢とともに悪化してしまう!?乾燥肌とかゆみ対策には入浴方法に注意が必要




■乾燥肌とかゆみ

夏が終わり、冬が近づいてくるこれからの季節は空気が乾燥し、肌が乾燥してきます。

肌が乾燥してくると、かゆみを感じる人も多いかと思います。

今回紹介する記事は、乾燥肌・かゆみに関する記事です。

(1)加齢とともに乾燥、悪化

(2008/10/22、読売新聞)

健康な肌では、表面を覆う皮脂膜と、角質細胞内の天然保湿因子、角質細胞と角質細胞の間の脂質の三つが水分をため、蒸発を防いでいる。しかし、加齢とともに新陳代謝が悪くなると、これら三つを作る能力が低下。冬になって湿度が低くなると、角層内の水分が蒸発して肌が乾燥する。
乾燥肌では角質細胞の間にすき間ができ、かゆみを感じる神経も表面近くまで伸びてくる。このため、外部からの刺激を受けやすくなり、かゆみを感じるという。
乾燥肌は20歳代から始まり、40、50歳代になると悪化するという。高齢者には特に多い。乾燥しやすいのは、上腕から肩、すね、太もも、脇腹、腰など。衣類との摩擦で水分が取られやすいためだ。

水分は肌を守るために欠かせないもので、角質層には、肌から水分を蒸発させないための4つのバリア機能があります。

1.肌の表面の角質層が水分の蒸発を防ぐこと

2.角質層内にあるNMFと呼ばれる天然保湿因子が水分をガード

3.肌の表面を覆おう皮脂膜が乾燥を予防

4.角質が簡単にはがれ落ちるのを防ぐセラミドも水分を保持します。

しかし、加齢とともにその機能が低下し、湿度が低くなると肌が乾燥しやすくなります。

つまり、乾燥肌は加齢とともに悪化してしまうということです。

乾燥肌や乾燥が原因のかゆみの対策には、保湿が重要なのですが、記事の中では、入浴方法に注意が必要だとしています。




■入浴方法の注意

記事の中で紹介されている入浴方法の注意をまとめてみました。

  • 熱い湯や長湯、体の洗い過ぎに注意すること(皮脂膜や角質細胞間脂質が取れるため)。お湯の温度は38~40度くらい。
  • 冬は全身をせっけんで洗うのは週1、2回にする。
    毎日洗うのは、顔や首、陰部、手足など汚れやすい部分だけにする。
  • 入浴後、急速に水分が蒸発して、入浴前よりも潤いが減るため、早めに保湿剤を塗る。

久米田彩が温泉レポーターの悲惨な裏事情を告白 医者から洗顔するなと忠告(201610/23、livedoor)によれば、2016年10月23日放送の「あるある議事堂」で温泉レポーターの久米田彩さんは皮膚科の医師から温泉に入りすぎたことで体の菌(善玉菌も悪玉菌もない)がなくなっていき、このままだと危険な状態になるので「温泉にも入るな。顔も洗うな」と忠告されたそうです。

どんなに体に良いものであっても過剰に摂り過ぎると体のバランスを崩してしまうように、お風呂に入りすぎると肌にダメージを与えてしまうことがあるということです。

乾燥肌の方は、入浴方法に気をつけて乾燥肌を予防しましょう。

さらに、記事によると、暖房のかけ過ぎにも注意が必要で、適切な湿度は50~60%だということですので、暖房のかけすぎ・湿度管理に注意しましょう。







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人は「年をとった」と思った瞬間から老けこんでしまう!?|エクセター大学

Athlone 5KM and 10KM 2015

by Peter Mooney(画像:Creative Commons)




■人は「年をとった」と思った瞬間から老けこんでしまう!?

人は「年とったなあ」と思った瞬間から本当に老けこんでいく:英大学調査

(2013/4/17、IRORIO)

英エクセター大学のKrystal Warmoth女史によれば、人は「年とったな~」と思った瞬間から活動的でなくなり、若さを保つ気が萎えてしまうという。

エクセター大学(University of Exeter)研究者Krystal Warmoth(クリスタル・ワーモス)さんによれば、自分のことを「年とった」とか「衰弱した」と思うと、年老いているように行動してしまうそうです。

最近、このブログでは、フレイル(フレイルティ)という考え方に注目しています。

「フレイル(高齢者の虚弱)」の段階で対策を行ない、要介護状態の高齢者を減らそう!で紹介したフレイル(高齢者の衰弱)の段階で、適切な介入・支援を行なうことができれば、要介護状態に至らず、生活機能の維持・向上が期待できると考えられますが、この時にも今回の研究が活用できるのではないでしょうか。

厚生労働省によれば、多くの高齢者が中間的な段階(フレイル)を経て、徐々に要介護状態に陥るそうです。

高齢者は健康な状態から急に要介護状態になるわけではなく、食欲の低下や活動量の低下(社会交流の減少)、筋力低下、認知機能低下、多くの病気をかかえるといった加齢に伴う変化があり、低栄養、転倒、サルコペニア、尿失禁、軽度認知障害(MCI)といった危険な加齢の兆候(老年症候群)が現れ、要介護状態になると考えられます。

今回の研究によれば、若々しいままでいるのは気持ち次第であるため、フレイルの段階で、心理的なアプローチをすることも重要なのではないでしょうか。







【参考リンク】

Thinking you’re old and frail

(2013/4/9、University of Exeter)

Interviews conducted asked about their experiences of ageing and frailty. Self-perception and identification related to one’s health and participation in an active life. One’s attitude could lead to a loss of interest in participating in social and physical activities, poor health, stigmatization, and reduced quality of life.

P.S.

プライミング|高齢者に関わる単語を見せると単語を見る以前よりも歩くのが遅くなる!?で紹介した『「無意識」があなたの一生を決める 人生の科学』(著:デイヴィッド・ブルックス)によれば、被験者に高齢者に関わる単語を幾つか見せると、単語を見る以前よりも歩くのが遅くなるということが実験で確認されているそうです。

人生の科学: 「無意識」があなたの一生を決める

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こういう現象を「プライミング」というそうで、これは、先行する知覚が後の知覚、ひいては後の行動に影響を及ぼすという現象のことをいいます。

つまり、若々しい会話・ライフスタイルを心がけることが、常に身体も心も若々しく生きるコツなのではないかと。

あなたが日頃使っている言葉を観察してみてください。

年老いたことを印象づける言葉が増えていませんか?

日本人の肝細胞がんには、日本人に特徴的な未知の要因も存在する可能性が高い|国立がん研究センターなど

Test Tubes

by Shaun Fisher(画像:Creative Commons)

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日本人に特徴的な未知要因も=肝細胞がん解析で発見―国立センターなど

(2014/11/3、時事通信)

日本人の肝細胞がんには、B型、C型肝炎やアルコール性肝炎などの主要な要因以外に未知の要因も存在する可能性が高いことが分かった。国立がん研究センターや東京大、米ベイラー医科大などの研究チームが日米計約600人の患者について過去最大規模の全遺伝情報(ゲノム)解析を行った成果。

国立がん研究センターや東京大、米ベイラー医科大などの研究チームによる全遺伝情報(ゲノム)解析によれば、日本人の肝細胞がんには、B型肝炎やC型肝炎、アルコール性肝炎などの要因ほかに未知の要因がある可能性があるそうです。

東大の油谷浩幸教授によれば、日本人の食生活を含めた生活習慣、遺伝的要因の調査を行うことで、日本人に特徴的な要因が見つかるかも知れないということです。

肝細胞がんは肝がんの9割を占め、中高年の患者が多い。日本人患者は7割がC型肝炎ウイルスに感染しているとみられるが、近年は非肝炎ウイルス性で肥満糖尿病などが関与するケースが増えている。

日本人に特徴的な要因が解明されることで新しい治療薬ができるかもしれないということで、今後注目ですね。







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ナイナイ岡村隆史さんが経験したことがある病気は「帯状疱疹」 激痛で夜も寝られない!|帯状疱疹の症状・原因とは?

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by Dylan(画像:Creative Commons)

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■ナイナイ岡村隆史さんの病気は「帯状疱疹」 激痛で夜も寝られない

岡村隆史 帯状疱疹を明かす「痛みで夜も寝れず」

(2016/6/3、デイリースポーツ)

念のためにエコー検査をしようと、ズボンを脱いだところ、ブツブツができており、「帯状疱疹」であることが判明。痛み止めを処方された。

 医師からは原因について「免疫力が落ちている。疲れがたまっているんじゃないですか」と言われたという。

ナインティナインの岡村隆史さんは、「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」で、腰のあたりに激痛があり、病院で診てもらったところ、「帯状疱疹」と診断されたそうです。

ちなみに、「帯状疱疹」は英語で、「shingles」「herpes zoster」というそうです。




■帯状疱疹とはどんな病気?

帯状疱疹とは|グラクソ・スミスクライン

帯状疱疹は、体の片側に起きる強い痛みと、痛みがある部分にできる帯状の赤み、ブツブツ、水ぶくれが特徴の病気で、子どもの頃にかかることの多い「水ぼうそう」のウイルスが原因で起こります。発症は幅広い年代でみられますが、特に高齢の方で多く、患者さんの約70%は50歳以上の方です。

帯状疱疹の症状の特徴は、次の通り。

  • 体の片側に起きる強い痛み
  • 痛みがある部分にできる帯状の赤み
  • ブツブツ
  • 水ぶくれ

岡村さんの年齢は45歳ですが、帯状疱疹の患者の約70%は50歳以上であるので、帯状疱疹の症状が出る年齢としては若く、疲れなどで免疫力が低下していることにより、「水ぼうそう」のウイルスが原因で神経と皮膚を攻撃して帯状疱疹の症状が出ていると考えられます。

■まとめ

帯状疱疹はごく一般的な感染症であり、一生のうち6~7人に1人がなるといわれています。

帯状疱疹はごく一般的な感染症で、だれもが発症する可能性のある病気といえそうです。

特に水ぼうそうのウイルスに対する「免疫」は、水ぼうそうにかかってから20年くらいすると低下するのに加え、疲れやストレスによって、免疫力が低下したところで発症するそうです。

現代はストレス社会ともいわれていますので、帯状疱疹にはなりやすいともいえるかもしれません。







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