恋をしたい人はまず行動が大事!?|考えと感情を変化させるには行動することが最も簡単で効果の大きい方法!? #恋愛




Girl on a bike

by Katsuhito Nojiri(画像:Creative Commons)

相手を魅力的だと思いこむと恋愛に発展する可能性が高まる?で紹介した英国ハートフォードシャー大学のワイズマン教授が行なった実験によれば、恋に落ちている演技をしたカップルは演技しないカップルに比べてもう一度会いたいと感じた人が2倍以上いたそうです。

感情がまず先にあって、その後に行動に結びつくと思っている人もいると思います。

しかし、この実験によれば、恋に落ちている演技をするという行動によって、会いたいという感情が生まれています。

ワイズマン博士は「考えと感情を変化させるには、行動することが最も簡単で効果の大きい方法なのです」と言う。

自分自身の感情や考えを変化させるには、行動することが最も簡単で効果の大きい方法なのだそうです。

先に行動をすると、考えや感情が変化するのであれば、自分がこうなりたい理想の自分がするであろう行動をすると、そうした考えや感情になるということなのかもしれません。

もしあなたが変わりたいと思うのであれば、まず何でもよいので行動してみるといいのではないでしょうか?

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片思いはいつまで続けていい?この恋はいつ諦めるべきなの?




■片思いはいつまで続けていい?この恋はいつ諦めるべきなの?

Match.com

by Christopher Michel(画像:Creative Commons)

「片思い」というのは最初のうちは気持ちがドキドキしてすごく楽しいですよね。

ただ、「片思い」の期間が長くなるにつれて、「つらい」という気持ちがでてきて、「片思いはいつまで続けていいのだろう?」とか「いつ諦めるべきだろう?」とか考えてしまうようになります。

「片思いはいつまで続けていいのだろう?」という問題への現段階の答えは2つ。

一つは、「あなた自身がその人を思うことで成長出来る間は続けてよい」というもの。

自分の外見を磨いたり、自分の内面を磨いたりと、気持ちが前向きな間はその片思いは大いに続けてよいと思います。

片思いで得られたエネルギーやセンスが仕事へ生かされることがあるでしょうし、生きる上での大事な考えをつくることに役立つでしょう。

もう1つは、「あなたがその人と一緒にいるときに好きな自分でいられるときには片思いを続けてもいい」というもの。

片思いの期間が長かったとしても、その人の前で好きな自分でいられるのであれば、それは片思いであっても幸せな恋愛のはずです。

しかし、相手の人と一緒にいるときに嫌いな自分(執着していたり、嫉妬していたりというような自分にとって嫌な性格)になっているときは執着している可能性があるので、冷静になる時間を持ちましょう。

■まとめ

限りある人生において、何の成長もしない片思いは大事な時間を失うことになります。

一度きりの人生を楽しいものにするためにも、素晴らしい片思いをしてくださいね。







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男と女の違い|男女の視線の違い・すれ違う会話|恋愛は科学だ!

2013年2月26日(23時00分~23時45分)放送の「知的探検スペシャル恋愛は科学だ!」(フジテレビ系)では「男と女の深~い溝」を取り上げました。




【目次】

●男は女の〇〇を見ている!?視線実験

kiss

by Zylenia(画像:Creative Commons)

番組のアイトラッカーによる視線実験によれば、男性は女性の顔と胸に視線が集中していることがわかりました。

ポーランドのグラジナ・ヤシェンスカ教授の論文

バストとウエストのサイズで4つの女性のタイプに分けました。

1.バスト小 ウエスト細

2.バスト大 ウエスト細

3.バスト小 ウエスト太

4.バスト大 ウエスト太

唾液に含まれるエストラジオール(妊娠を促進するホルモン)の濃度を調べたところ、2.バスト大 ウエスト細タイプの女性はエストラジオールの濃度が高いということがわかりました。

つまり、男性は妊娠・出産能力を探っていると考えられるそうです。

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●女は男の〇〇を見ている!?

番組のアイトラッカーによる視線実験によれば、女性は男性の顔を圧倒的によく見ており、それ以外は頭の先から爪先まで万遍なく見ていることがわかりました。

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●生涯付き合いたい人数

生涯付き合いたい人数をアンケートしたところ、男性は4人以上(36%)が一番多く、女性は1人(44%)と回答した人が多かったそうです。

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●二人の分かれ道は会話にあった?

男は問題解決したい。女はしゃべりたい。

ジョン・ゴッドマン(ワシントン大学心理学部名誉教授)

男女の会話を15分聞いただけで8割の確率で別れるかどうか分かる。

女性は心拍数がすぐ下がるので、会話を続けようとする。

5割り近くの男性は心拍数が100を超えなかなか下がらないため、会話を打ち切り、女性を無視する。

狩猟採集時代、男たちは狩りに出かけ、危険に直面すればいつでも攻撃ができるように心拍数を上げた状態を維持してきたのです。

一方、女性たちが先祖から受け継いだ仕事は赤ちゃんにお乳を飲ませることでした。

そのためには心拍数を低く保ち落ち着いていなくてはなりません。

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●すれ違う会話の解決策

女性は男性が察するのを諦めなさい。

例:携帯電話を自分から遠いところに置いたのは会話に集中したいサインだけど、女性は察するけど、男は気づかない。

●NASA発!宇宙時代の男と女

「だから、男と女はすれ違う」ではこのようなエピソードが紹介されています。

NASAの男女混成チームを見ると、成功の要因はチームのコミュニケーションがとれていること。

コミュニケーションを円滑にする女性特有の能力。

そして、目標を達成しようという男性が得意な能力。

それらがうまく組み合わさるとき、最強の力を発揮するチームが生まれるのではないか。

男性だけだと、競争が優先されるため、より遠くまで探査できるが、人命救助がおろそかに。

女性だけだと、お互いを気遣うあまり、探査が思うように進まない。

目標を達成しようという気持ちが強いこととコミュニケーションを円滑に取ろうと協調性を持つこと、両方がなければ成功はできないのです。







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恋人にフラれた人の約90%がSNSで元恋人をチェックしている!?




Texting

by Ian Sutton(画像:Creative Commons)

あなたは大丈夫? 恋人にフラれた人々の約90%がSNSを利用して元恋人をストーキングしているという研究結果

(2012/8/21、Pouch)

カナダ・西オンタリオ大学のメディア研究大学院生ベロニカ・ルカーチさんが実際にSNSを利用する18歳以上・107人の男女を対象に12カ月に渡って行った調査によれば、恋人にフラれた人々の約90%がSNSでの元恋人の行動をチェックしているそうです。

数字の上でもわかるとおり、こうした行動をしてしまうことは珍しいことではないようです。

やはりSNSというツールがあることがこうした行動を取らせてしまっているようです。

「昔は別れたらそれっきり、で関係は終わりましたが、今は違う。SNSの普及で、どうしても過去を追ってしまうんです」と、ルカーチさん。

<中略>

さらに研究では、「48%の人々が別れてからもフェイスブック上で友人関係を続けている」ということや、「74%の人々が別れた恋人の新しい恋をSNSから監視している」ということも判明。また、これまでフェイスブック利用者ではなかったのに、元恋人の行動をチェックしたくて利用を始めたという人も、全体の70%いることがわかっています。

SNSでの縁を切ることで、思いを断ち切ることにも役立ち、新しい出会いが生まれるかもしれません。







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恋を脳科学する|熱烈な恋をしている時、恋が成熟した時、恋が破れた時に脳はどう変化するか?




Straddle Love

by Guian Bolisay(画像:Creative Commons)

激しい恋を脳科学する

http://mui-therapy.org/newfinding/love_brain2.htm

(2005/5/31、ニューヨークタイムズインターネット版)

しかし遂に脳神経の専門家が恋愛脳のスキャン写真撮影に成功し、脳科学で恋を説明し始めている。

神経生理学誌(The Journal of Neurophysiology)に掲載されたこの研究では、熱烈な恋は性的興奮とは異なり、より生物学的衝動であると説明している。

愛とか興奮と言うより、飢え、咽喉の渇き、薬物への渇望に近い。

そして2人の関係がより深まると脳の動きが少し変化し、長期の愛情に関係する脳が活性化すると言う。

恋わずらいはコカイン中毒者と同じ状態でも紹介しましたが、ロンドンの神経生物学者、アンドレアス・バーテルズとセミール・ゼキは、恋愛中の脳とコカイン中毒者の脳をMRIでスキャンをしたところ、恋愛中の脳とコカイン中毒者の脳をMRIでスキャンし、比較したところ、両者には違いがみられなかったそうです。

■恋はより生物学的な衝動である

この発表はブロンクスにあるアルバート・アイシュタイン医科大学のフィッシャーとルーシー・ブラウン、そしてニューヨーク州立大学心理学者であるアーサー・アロン等による共同研究である。

実験では、恋に落ちてから数週間から数ヶ月の学生17人を集め、2,500枚の脳スキャン写真を取り調べた。被験者は恋人の写真を見た時と、単なる知り合いの写真を見た時の両方の状態でMRI写真を取った。

fMRIスキャンは脳の中の血液流の増減を捉える事ができる。

血液流の増減は脳細胞の活性具合を表している。

コンピューターが作成した活性化した部分を示す脳地図では、意識をつかさどる脳より更に深いエリアにある尾状核(caudate nucleus)と言われる部分と、腹側被蓋領域(ventral tegmental area)と言われる部分に熱いスポットを発見した。

しかも両領域はお互いに回路を構成し、会話をしているのが分った。

これら両域は、ドーパミンを生産したり受け止めたりする神経細胞が密集している所である。

神経伝達物質のドーパミンは、人があるものを欲する時に多く分泌される。

例えば、博徒や麻薬常習者ではこの部分が活性化しているし、一般の人が少量のお金を賭けてコンピューターゲームをする時もこのドーパミンサイトが大変活性化していると報告されている。

しかし恋とは単なる遊びやゲームとは違い、人間のもっとも非理性的衝動でもある。

実験では、特に熱烈な恋を経験している人の尾状核の中にホットスポットがあるのが分った。

この熱烈な恋と関係がある脳は丁度、性的魅力を感じる脳の部位の反対側にあった。

この部位は多くの魅力ある異性から、たった一人の異性を求める欲求に関連している。

「魅力的異性を発見する事と、強くその人にひきつけられる事、即ち好く事と求める事が哺乳類の脳では一つの領域で行われていて、食べる、飲む、目を動かす等を命令する脳と一致したのです。今までこの領域がそれほど特化した機能を持つとは誰も思わなかったと思う」とブラウンは言う。

魅力的異性を発見することと、強くその人にひきつけられることが哺乳類の脳では一つの領域で行われていることがわかったそうです。

また、「だから、男と女はすれ違う」によれば、恋をしていると、恋人に対する否定的な気持ちを生み出す部分と判断力を司る部分の活動が抑制されるそうです。

つまり、人は恋をすると、恋人に対する冷静な判断力を失ってしまいます。

●激しく恋をしている人が恋人の写真を見たときには、扁桃核そして、頭頂・側頭結合部の活動が抑えられていた。(ロンドン大学 セミール・ゼキ、アンドレアス・バーテルス)

●扁桃核は、脳幹と大脳基底核の外側にある大脳辺縁系に位置していて、本能的な快・不快を感じる働きを担っている。

●頭頂・側頭結合部は、判断や物事を批判的に捉える働きをしている。

●「これは、恋をしている人物は正常な判断ができないということを意味しています。恋人のことを批判的に見ることができなくなってしまう。恋は盲目。」

●「ただ判断力が鈍ると言っても恋人に対してのみの判断力が鈍る。つまり、恋人に特化した不思議なメカニズムなのです」

●二人の研究によって、恋のメカニズムには「相手に夢中になる仕組み」以外に「相手を否定的に思う力を抑えこむ仕組み」が存在することがわかった

恋は、理性では止められるものではなく、動物的な衝動というのはこういう点からも言えるのではないでしょうか。

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■恋が成熟するに連れて、長期の愛情に関係する脳が活性化する

次に、新しい恋の衝撃は時間と共に成熟していく。

この成熟過程も脳スキャンは捉えている。

2000年に発表されたロンドン大学の実験では、被験者は恋愛関係を2年位続けていて、多くの面で今回の実験と同じ結果であったが、激しい恋に関連する脳部位では今回の実験と大きな違いを見せた。

今回の実験では恋に落ちてからどの位経っているかによって、かなりの個人差があるのも分った。

数週間の恋の経験に比べて1年以上経ったグループでは、長期の関わりに関連する脳部位が大幅に活性化していた。

去年、アトランタにあるエモリー大学はボールと呼ばれるネズミのような動物に1個の遺伝子を注入したら、乱交を重ねる雄のボールが真面目な父親を演じる雄に変わったと報告している。

その時の雄の脳の活性化した部位は、今度の研究で発見した1年恋を経験している人の脳と同じ場所であった。

恋が成熟するに連れて、長期の関わりに関連する脳の部位が大幅に活性化していることがわかったそうです。

ちなみに、「だから、男と女はすれ違う」で紹介されているピサ大学マラツイティによれば、恋の賞味期限は12ヶ月から18ヶ月で、賞味期限までに恋が成就し、安定した恋愛関係へと発展すると、時間と共に愛が変化していくのではないかと考えられ、そしてそれがひょっとして「愛着」のステージなのではないかと考えられるそうです。

 

■恋に破れたときに脳はどのような反応を示すか?

フィッシャーとアロンそしてブラウンはその後、別の17人の男女を被験者にして実験を続けた。

この実験では最近恋に破れた人達を選んだ。

前の実験と同じように、被験者は2つの写真、即ち単なる友人の写真と好きだった相手の写真を見る。

まだ予備的ではあるが、彼等の脳では熱烈な恋に関連する脳の部位が活性化していたと報告している。

「この現象は今までも心理学者や詩人に指摘されていて、恋人にふられると恋心が返って増大する現象で、私はこれを挫折の恋と言います」とフィッシャーは言う。

被験者の1人である22歳の女性のスザンナ・カッツは3年前に恋に破れたが、その衝撃を癒す為に、行動が妙に活発になり、同時に引き篭もった事もあったと言った。

「これは彼とは関係ないと思うし、むしろ他にもっと素晴らしい人が何処かで待っていると、そんな気持ちがしたのです。そう思った瞬間に私は恋に破れたと実感しました」と彼女は言う。

一連の研究から、恋は人を内面化し、好きな相手の主張、趣味、表現、性格等を自分の中に取り込み、自分と同一化しようとする。

「自己の急激な拡大が起こり、喜びに満ちた瞬間でしょう。我々の生命を危険に曝すどころか、生きる希望が湧いてくる」とアロン氏は言う。

恋に破れてこれらを一度に失うと、脳内の感情、認識そして報酬に関係する部分は大混乱になる。

しかしその混乱も必然的に収まる。

脳の情熱回路はそのまま無傷で残り、何時か新しい恋人が現れた時にまた花開く。

恋に破れた人の脳を見ると、熱烈な恋に関連する脳の部位が活性化していたそうです。

それは、挫折の恋と呼ぶ恋人にふられると恋心がかえって増大する現象なのだそうです。

また、恋に破れたことにより、脳内の感情、認識そして報酬に関係する部分は大混乱を起こすそうです。

ちなみに、失恋直後の女性はダマされ易いとよくいわれますので、注意してくださいね。(ダマされやすい女の特徴・心理|ホンマでっかTV 6月13日







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