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たばこ1000円、死亡6万人減=500円でも禁煙支援で同等効果|厚労省研究班

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by peace6x(画像:Creative Commons)




たばこ1000円、死亡6万人減=500円でも禁煙支援で同等効果-厚労省研究班

(2008/10/4、時事通信)

たばこが1000円に値上げされたと仮定すると、その後20年間で死亡を約6万人減らせることが、厚生労働省研究班の試算で分かった。喫煙率の最新データがある2006年を基準に計算した。500円でも禁煙成功率が高ければ、同等以上の効果があったとしている。

厚生労働省研究班の試算によれば、たばこが1000円に値上げされたと仮定すると、その後20年間で死亡を約6万人減らせることがわかったそうです。

中高生の禁煙には1箱千円が効果的-厚労省によれば、たばこを吸う中学生、高校生を禁煙させるには、1箱1000円以上にすることが効果的との研究結果もありますが、たばこの価格を大幅に値上げすることでたばこを吸うまでの障壁を高くしてしまえば、喫煙率が低くなるのではないでしょうか。

少しでもたばこの喫煙によるがんが少なくなればいいですね。







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妊産婦検診、14回無料に 厚労相が方針表明

妊産婦検診、14回無料に 厚労相が方針表明(2008/10/18、NIKKEI NET)

舛添要一厚生労働相は17日、母親や胎児の健康状況を診断する無料の妊産婦検診を5回から14回に増やすことを、政府が今月末にまとめる追加経済対策に盛り込む方針を明らかにした。
<中略>
現在の仕組みでは費用の全額を国が負担する無料検診は5回までだが、母体や胎児の健康を確保するには14回が望ましいとされる。ただ1回の検診には5000―1万円かかる。

無料の妊産婦健診を5回から14回に増やす方針になったそうです。

子供を産みやすい環境づくりのためにも、母子両方の健康を守るためにも、無料検診の回数が増えるということは大事ですね。

錠剤のように飲み込める小腸用のカプセル内視鏡、日本で販売認可|オリンパス




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参考画像:内視鏡総合メーカーのオリンパスメディカルシステムズ 日本メーカー初、通常内視鏡に匹敵する高画質を実現した 小腸用の「オリンパスカプセル内視鏡システム」“エンドカプセル” 10月15日に日本で発売|スクリーンショット

いよいよ飲み込めるカプセル型内視鏡が、日本でも製造・販売が認可されたそうです。

オリンパスの飲み込めるカプセル内視鏡、日本で発売認可

(2008/9/11、ITmediaニュース)

オリンパスメディカルシステムズは9月11日までに、錠剤のように飲み込める小腸用のカプセル型内視鏡について、厚生労働省から日本での製造販売認可を取得した。今後、発売に向けて準備を進める。

このカプセル型内視鏡であれば、チューブを挿入する従来型に比べて、患者の負担が軽減されます。

■小腸用カプセル内視鏡の検査とは

内視鏡総合メーカーのオリンパスメディカルシステムズ 日本メーカー初、通常内視鏡に匹敵する高画質を実現した 小腸用の「オリンパスカプセル内視鏡システム」“エンドカプセル” 10月15日に日本で発売

(2008/10/14、オリンパス)

小型カメラや照明を内蔵した錠剤大のカプセルを飲み込むことで、小腸全体の撮影を行う患者さんにとって負担の少ない検査です。カプセルは、消化管の蠕動運動によって移動しながら1秒間に2枚、約8時間かけて合計約6万枚撮影します。撮影画像は、カプセル本体から無線で患者さんが身に着けたアンテナに送信され、順次受信装置に蓄えられます。患者さんは、カプセルを飲み込んでから1~2時間後には病院を出て通常の生活に戻れます。撮影終了後、医師が受信装置から画像データをワークステーションにダウンロードして診断します。

慶應義塾大学病院内視鏡センター緒方晴彦先生のコメントによれば、「小腸は暗黒大陸といわれるほど、その臓器特性ゆえに従来より小腸粘膜を直接観察することが難しい臓器」なのだそうで、小腸用カプセル型内視鏡は、患者にとっては負担が少なく、なおかつ小腸粘膜を直接観察可能になる画期的なアイテムなのだそうです。

当社は1950年に世界で初めて胃カメラを実用化して以来、食道・胃・小腸・大腸など各消化管用の内視鏡や処置具など幅広いラインアップの商品を開発・製造し、全世界の顧客ニーズにお応えしています。長年、「暗黒大陸」といわれてきた小腸疾患の診断・治療領域においても、1973年に小腸ファイバースコープ、1997年から小腸ビデオスコープ、2007年からシングルバルーン小腸内視鏡システム、そして各種処置具を継続的に商品化してきました。また、1990年代初頭から、マイクロマシン・ナノテクノロジーなどの先進技術を活かし、将来技術の1つとしてカプセル内視鏡の開発に取り組んでまいりました。

このたび、日本で発売する「エンドカプセル」は、当社が長年培ってきた内視鏡の高画質化のための光学技術や画像処理技術、また小型化のためのマイクロマシン・ナノテクノロジーなど、当社が保有する技術の総結集により実現しています。

技術開発が進むにつれて、今まで見ることができなかったところが見えるようになり、検査を受ける患者にとっても肉体的に楽になっていっているようです。







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人工透析減らせ、予備軍2500人を5年間徹底指導|厚生労働省

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■人工透析減らせ、予備軍2500人を5年間徹底指導|厚生労働省

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by Sadasiv Swain(画像:Creative Commons)

透析減らせ、予備軍2500人を5年間徹底指導 厚労省

(2008/8/18、朝日新聞)

増え続ける人工透析の患者を減らす方法を探るため、今秋、厚生労働省が全国規模の研究を始める。腎臓の働きに異常のある「透析予備軍」を対象に、5年にわたって最新の診療指針に沿った治療や生活指導を実施。透析患者数の増加を15%ほど抑えることをめざす。
<中略>
糖尿病や腎炎、高血圧などで腎臓の働きが低下すると、血液中の老廃物や余分な水分を尿として体外に排出しにくくなる。放置すれば生命の危険もあり、健康時の1割程度になると、腎臓の働きを代行する人工透析が必要になる。自覚症状がほとんどないため気づかないことも多い。いったん透析を始めると離脱するのは難しい。
日本透析医学会によると、昨年、新たに透析を始めた患者は3万6909人。前年より536人も増え、18年連続で過去最高となった。患者の合計は27万人を超える。

日本透析医学会によると、人工透析患者は増え続けていて、18年連続で過去最高となり、患者の合計は27万人を超えているそうです。

透析患者数、新規透析導入患者数、死亡患者数について
透析患者数、新規透析導入患者数、死亡患者数について

参考画像:糖尿病・人工透析の現状(PDF)|厚生労働省

透析導入患者の主要原疾患の推移(年別)
透析導入患者の主要原疾患の推移(年別)

参考画像:糖尿病・人工透析の現状(PDF)|厚生労働省

今回の研究では、尿たんぱくが陽性で腎臓の働きに異常があり、将来、透析が必要になる恐れのある40~74歳の2500人を、日本腎臓学会が昨年つくった「CKD(慢性腎臓病)診療ガイド」にもとづく投薬や食事療法などを実施して、定期的に検査し、評価を行なっていくそうです。

人工透析は身体的にも、経済的にも、時間的にも、患者に負担がかかってきます。

できるだけ人工透析を避けられるように生活習慣を改善していきたいですね。







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カラーコンタクト、厚生労働省が販売規制へ

カラーコンタクト、厚生労働省が販売規制へ

<カラーコンタクト>度なし、被害続出…厚労省が販売規制へ(2008/7/10、毎日新聞)

厚生労働省は、目に障害が起きる被害が相次いでいるおしゃれ用のカラーコンタクトレンズ(カラコン)について、販売規制に踏み切る方針を固めた。

薬事法の省令を改正し、視力矯正用コンタクトレンズと同様、都道府県知事の許可がなければ販売できないようにする方針で、早ければ年度内に実施する。

厚生労働省は、おしゃれ用カラーコンタクトレンズについて販売規制に踏み切る方針を決めたそうです。

おしゃれ用カラコンは、眼科医の処方が必要ではなかったため、インターネット通販やディスカウントストア等で簡単に購入ができ、若い女性を中心に人気でした。

しかし、最近、おしゃれ用カラーコンタクトレンズには、目の病気や目の障害などの被害が増えています。

商品自体の品質が悪いものやカラコンの使用の不適切な使用(洗浄・消毒を行なわないなど)のために目の病気になった方もいます。

目の病気を防ぐためにも、きちんとした眼科等でコンタクトの使用に関する適切な方法・ケアの指導が必要です。

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