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目の下のクマにはカシス(カシスポリフェノール)|#世界一受けたい授業

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The Black Currant Berry

by Ilya(画像:Creative Commons)

2012年4月28日放送の世界一受けたい授業で、目の下のくま(青クマ)にはカシス(カシスポリフェノール)が効果的と紹介されたそうです。

※カシスポリフェノールで目の下のくまの黒さが90分後に約5%改善

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カシスアントシアニンの緑内障進行抑制効果を発表|日本カシス協会

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■カシスアントシアニンの緑内障進行抑制効果を発表|日本カシス協会

black currant (cassis)

by mako(画像:Creative Commons)

カシス協会、緑内障進行抑制効果を発表

(2010/12/20、健康メディア.com)

日本カシス協会主催によるメディアセミナーが先月30日に都内で開催され「カシスアントシアニンの緑内障性視神経障害に対する効果」の結果が発表された。

記事によれば、日本カシス協会が、カシスアントシアニンの緑内障進行抑制効果を発表したそうです。

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緑内障の進行抑制に効果を発揮 − 日本カシス協会

札幌医科大学眼科学講座の大黒教授グループは『カシスアントシアニンの緑内障性視神経障害に対する効果』の臨床試験を実施。 この臨床実験により、アントシアニン摂取による「目の血流の増加」、「眼圧上昇の抑制」さらには「視野障害進行の軽減」が認められ、カシスが緑内障の進行を抑制するサプリメントとして有用なことが示唆されました。

記事によれば、カシスの摂取で眼圧の上昇が抑えられたことが確認されたそうです。

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【参考リンク】

目に良いと言われているブルーベリー。同じ成分で、もっと効果のある食べ物が。さらに緑内障にも効果が。

(2008/11/2、ある奈良県の眼科医が目について書いたブログ

カシスのもっているアントシアニンの効果で実証されているのは、緑内障患者の視神経への血流を改善させる効果も言われています。

弘前大学の調査では、30名の緑内障患者に、1日50mgのカシスのアントシアニンを服用した結果、6か月の服用期間中、緑内障の視野障害が進行した方は1人もいなかったという結果を報告しています。

カシスアントシアニンに緑内障進行抑制効果があるという内容です。

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【ポリフェノールについて】 カシスポリフェノールが緑内障を抑制、仮性近視も予防する。

(2007/2/26、トレボルスタッフ日記)

上記の表題は、2/5発売の週刊朝日増刊号の「病気にならない健康食2007」に掲載されていた記事です。病気対策として、医師や栄養専門化がこの食べ物があなたを救うの「目の病気」で書かれていました。

東京の井上眼科病院、宮永院長によると、カシスポリフェノールには緑内障患者の視神経の血流量を増加させる作用があり、症状の進行を抑える可能性がある。現在、臨床試験が進められている。

この記事でもカシスポリフェノールには緑内障の進行を抑える可能性があり、臨床試験が進められていると紹介されています。

カシスと緑内障については今後も研究が進められていくのではないでしょうか。

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【追記(2012/5/8)】

「第二回カシスサミット in 青森」を開催 - 日本カシス協会(第二回カシスサミット、2006年8月2日)

大黒浩教授は、緑内障とカシスアントシアニンの関係をテーマにした「カシスと眼疾患について」講演を行い、実は緑内障は糖尿病に続き、失明の主要疾患で緑内障患者は世界で約7000万人にもなる事が分かりました。

緑内障は視神経の血液の循環不良による事が原因の一つと言われており、弘前大学眼科の研究グループが健康食品の中で視神経の血流を改善するものはないか調査した結果、青森県名産のカシスに含まれるカシスアントシアニンが視神経血流の改善効果が認められた事が発表されました。

現在の緑内障患者に対する眼科医療は眼圧をコントロールするのみだが、加えて、カシスアントシアニンなど視神経血流を良好にするサプリメントを摂取する事が、今後主流の治療になるだろうとの見解を示しました。

緑内障の治療は眼圧のコントロールが主な治療法なのですが、緑内障は、視神経の血行不良も原因の一つとも考えられており、カシスアントシアニンなど視神経血流を良好にするサプリメントを摂取する事が、今後治療の一つになるかもしれないようです。

【追記(2015/10/25)】

目の病気で夜も眠れない人のためのQ&A

(2015/10、時事ドットコム)

ブルーベリーより緑内障にいいものがあるのです。

それはカシスです。

<中略>

札幌大学がこのカシスに関する研究を行っています。その研究ではカシスを使った人とそうでない人では視野のダメージに2倍の差があったという結果がでています。なぜこのように効果が出たかというと、カシスに含まれるカシスアントシアニンには抗酸化作用以外に目の血流をよくする効果があるからです。血流がよくなれば目の神経がダメージを受けることを防ぐことができます。そうなれば緑内障が悪くならないのです。ブルーベリーにはこの成分は含まれていないためにカシスのほうが注目されているのです。

彩の国東大宮メディカルセンター眼科科長 平松類医師によれば、カシスアントシアニンには、目の血流を良くする効果があり、血流が良くなることで目の神経のダメージを防ぐことにより、緑内障の進行を抑制することができるそうです。

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■緑内障の予防・検査

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目元のシワ・くすみ・目の下のクマには、保湿とカシスアントシアニンがオススメ!

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【目次】

■目元のシワ・くすみ・目の下のクマは「乾燥」と「冷え」が原因?

Mademoiselle D.

by Ulisse Albiati(画像:Creative Commons)

目元の乾燥やくすみが気になり始めたら●●を飲んで解決!

(2014/11/2、LBR)

1.シワ

目元の皮膚はとても薄く、もともと水分・油分が少ない場所なため、外気の乾燥の影響を大きく受けてしまい、乾燥することで角質層の水分が失われお肌表面にシワができてしまいます。

また、寒くなると起こる冷えも厄介な存在。末梢血管への血流が滞ることで、細胞に酸素と栄養が届かず、お肌のターンオーバーが乱れ、目元の皮膚に影響してしまいます。

目元のシワができやすい理由は3つ考えられます。

1.皮膚の厚さが他の部位よりも薄いため。

2.皮脂分泌量も少なく、皮脂膜が十分でなく、乾燥しやすいため。

(皮脂膜が形成されていないと、外部から細菌が侵入しやすくなったり、また肌の水分が失われがちで、乾燥肌や肌荒れ、小じわの原因になります。)

3.肌の他の部分に比べ目元にシワができやすいのは、まばたきを何度も繰り返すためシワが起きやすい。

このことに加えて、血流が滞ることで、酸素と栄養が行き届かず、目元の皮膚に影響を与えているようです。

 

2.くすみ

目は、1日に何千回と瞬きをしています。

もともと水分・油分が少ない場所なのに、瞬きによる刺激や、メイクなど目の周りを触ることでも刺激で角質がダメージを受けることで、お肌のキメが乱れてくすみを引き起こす原因に。

皮膚がくすんで見える理由は4つ考えられます。

1.角質層のキメが荒れていて、光が乱反射したり、また、肌のターンオーバーの低下により、古い角質が剥がれず、厚くなることで、肌の透明感が失われるため、くすんで見える。

2.年をとると皮膚に過酸化脂質が増加し、くすませる

(紫外線にあたると活性酸素が肌の脂質と結び付いて過酸化脂質になります。これが増えると肌の弾力やみずみずしさがなくなり、くすみになります)

3.メラニン色素(主に黒色メラニン)が沈着することで、くすんで見える。

4.血液の循環が悪い(血流が良い肌は透明感があるのですが、血行不良になると、肌は透明感を失い、くすみがちになります。)

冷えによって血行不良になると透明感を失って、くすみが気になりだします。

 

3.目の下のクマ

クマは乾燥が直接の原因ではありませんが、乾燥の季節は気温が低いですよね。身体は、外気が寒いと熱を逃がさないように末端の血管を収縮させ身体の内側に血液を溜めこみます。そのため、目元の毛細血管まで血液がスムーズに届かず、クマを作ってしまうのです。

目の下のクマを消す方法で紹介した冬は目の下のクマがある女性が急増するらしいによれば、夏には目のクマがある女性は38パーセントしかいないのに対し、冬には82パーセントもの女性が目の下にクマがあったそうです。

医師によると、冬は乾燥しているためクマができやすい環境なのだそうです。

そのため、乳液やパック、目元用パックなどを使い保湿を重視すべきとのこと。

日々のケアで皮膚の疲れが改善され、クマと色素沈着を改善できるそうです。




■目元のケアにおススメはカシス(カシスアントシアニン)

The Black Currant Berry

by Ilya(画像:Creative Commons)

(1)15分でクマ撃退!?カシスアントシアニンパワー

カシスにだけ含まれる「カシスアントシアニン」には、血液の循環を良くする働きがあります。

日本カシス協会の研究によれば、カシスポリフェノールを含むカシスドリンクを飲んだ15分後には、目の下の血流量が増加。

血流が増えれば、クマが改善されるだけでなく、細胞に酸素と栄養が届き、スムーズなターンオーバー、コラーゲンやエラスチンの生成など、お肌にハリと潤いが戻ります。

カシスアントシアニンを摂ることで15分後には目の下の血流量が増加します。

血流が増加することで、血行不良による目の下のクマが改善できるだけでなく、きれいな肌を保つために必要な酸素や栄養が届くことによって、肌に潤いとハリが戻ることが期待されます。

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(2)ミネラルたっぷりでキレイな血液に

カシスは、ビタミン・ミネラルの豊富なフルーツ。

ビタミンCはブルーベリーの34倍、スムーズなターンオーバーに欠かせないカルシウムは3.5倍、血液を作る際に欠かせない鉄分は2倍、と美肌作りに役立つ成分がギュッと濃縮されています。

カシスアントシアニンの血流をスムーズにする効果は、目の下だけでなく、手や足にも効果があるそうですから、冷えが気になる方にもオススメ。

カシスには、色素成分アントシアニンだけでなく、ビタミン・ミネラルも豊富。

ビタミン・ミネラルは美肌には欠かせない栄養素です。

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■まとめ

朝と夕方の顔を比較すると5歳老けて見えてしまう!?で紹介した資生堂が全国の30代・40代の女性300名を対象に実施した調査によると、朝と夕方で見た目の変化に驚いた経験がある女性は「84.3%」であり、「朝と比べ何歳くらい老けると思うか」と質問したところ、平均では「+4.4歳」となったそうです。

朝の顔と夕方の顔を比べると、次のような印象と特徴があるようです。

●朝の顔 : 明るくて活き活きとした印象

  • 目もとにハリがある
  • ほおが上がっている
  • くすみのない透明感のある明るい肌

●夕方の顔 : 暗くて疲れている印象

  • 目の下にクマやしわが見える
  • ほうれい線が見える
  • 乾燥してくすんだ肌に見える

目元のシワ・くすみ・クマは、乾燥と血行不良が大きく関わっていると考えられます。

目元のシワ・くすみ・クマを消すためにも、日ごろからの保湿ケアとカシスなどの血流を増加するといわれるアントシアニンを摂っていきましょう。

→ 目の下のクマを取る方法 原因と解消方法 について詳しくはこちら







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#有吉弘行 さんの目のクマは悪印象を与える!?|目の下のクマをとって印象を良くしたい!|#ホンマでっかTV

> 健康・美容チェック > 目の病気 > 目の下のクマを取る方法 原因と解消方法 > 有吉弘行さんの目のクマ|ホンマでっかTV 4月6日




Sleep Is For The Weak

by Lachlan Hardy(画像:Creative Commons)

2011年4月6日放送予定でのホンマでっかTVの番組予告に気になる部分が。

毒舌キャラの有吉は「実は周囲からの印象を良くしたい」と意外?な悩みを打ち明ける。

有吉は目のクマ悪印象

検索してみても、有吉さんの目の下のクマが気になっている人も多いようです。

印象を良くする解決法として目の下のクマをどうしたらよいかということが出てくると思いますので、注目したいですね。

目の下のクマを取る方法 原因と解消方法 について詳しくはこちら。

カシス について詳しくはこちら。

目のクマ マッサージ について詳しくはこちら。

【追記】

  • 目の下の骨に引っかけて5回押す。
  • 眼輪筋を内側から外側に向かってマッサージをする。
  • マッサージはお風呂で体を温めながら行うとよい。
  • カモミールのティーバッグを目のクマの下に置くと良い。
  • カシスは目のクマをとるのにいい。

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【関連リンク】
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「#明石家さんま」さんでも「#老眼」になる!

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■「明石家さんま」さんでも「老眼」になる!

Week #1 "New" [1of52]

by Anthony(画像:Creative Commons)

明石家さんまさんといえば、テレビを見る限り、見た目も若く、スポーツ万能で、頭の回転が速い人といういつまでも若々しいイメージがありますが、そんな明石家さんまさんですが、先日(2010年1月11日)テレビを見ていましたら、老眼鏡をかけられていました。

「さんまさんが老眼になるなんて」とショックを受けた人もいるのではないでしょうか。

私もそのうちのひとりです。

あれほど若々しいさんまさんでも目の老化=老眼にはなってしまうのです。

→ 老眼 について詳しくはこちら

■老眼とは

老眼とは、近いところが見えにくくなるなどの症状で、40歳前後から始まる、目に起こる老化現象の1つです。

個人差はありますが、誰もが老眼にはなります。

近視・近眼の方でも老眼になります。

■目の老化度チェック

(どれくらい老眼が進んでいるのか)

用意するもの:新聞紙・メジャー

1.新聞紙を目の前に持ってくる

2.ゆっくり新聞紙を離す

3.文字がはっきり読めたら止める

※本文の漢字を読むようにしてください。

4.目と新聞紙の距離を測る

この距離で眼年齢がわかるそうです。

※30cm以内だったら深刻な老眼ではないそうです。

■老眼の予防・改善

加齢による老眼の予防・改善

●毛様体筋を鍛える。

■目のストレッチ方法

(1) 人差し指にしっかりとピントを合わせ、3秒数えます。

(2) 今度は、2~3m先の対象物に目線を送り、ピントを合わせて3秒数えます。

(3) これを交互に10回繰り返します。

※ここまでが1セット、1日3~4セット行うと効果的。

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■8点ぐるぐるトレーニング

上・右上・右・右下・下・左下・左・左上・上

8方向に眼球を動かします。

※右回り・左回りを1セットとして、3セット行なう。

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●バランスよい食事で目の栄養補給を行なう。

カシスルテインブルーベリーなどの健康補助食品・サプリメントで目に栄養補給を行なう。

→ カシス(アントシアニン)の健康効果 について詳しくはこちら

→ ブルーベリー(アントシアニン)の健康効果 について詳しくはこちら

→ ルテインの健康効果 について詳しくはこちら

目の酷使による老眼の予防・改善

●スマホやパソコンをよく見る方は、目を酷使せず、定期的に目を休ませる。

●遠くを見たり、目を動かして目の緊張を和らげる。

「20-20-20-20」という眼精疲労回復エクササイズは、20分おきに20フィート(約6メートル)離れたところを20秒間見つめながら、20回連続で瞬きをすると疲れ目に良いそうです。

【関連記事】

●普段から目や身体の血流をよくするよう食事に気をつけ、ルテインやブルーベリーなど健康補助食品・サプリメントを利用する。

■老眼になったら

●眼科を受診し、見てもらう。

●最近ではめがね(老眼鏡)だけでなく、コンタクトもあるようなので、専門医と相談してみてください。

最近では、老眼と同じような症状が、30代ぐらいほどの若い人の間でも増えつつあるようです。

それは、テレビ、パソコン、携帯電話などを見続けているために起こっていると考えられます。

目を酷使することで、水晶体の厚さの調節を行なう毛様体筋に負担がかかり、衰えてしまっているようなのです。

目に負担のかからないような生活習慣を身につけて、少しでも目の老化を遅らせましょう。







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