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コレステロールの比率のLH比(LDLとHDLの比率)とは?|計算・基準・改善する方法

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動脈硬化が進んでいるかどうかの目安として、LDLコレステロールとHDLコレステロールの比率「LH比」と呼ばれる新しい指標が注目されています。

「コレステロールが高い」「動脈硬化が気になる」という悩みを抱えていると毎日が憂鬱ですが、そんな悩みがなくなれば、ストレスなく楽しい毎日が過ごせますし、長生きすることもできますので、LH比を改善する方法を実践していきましょう!

→ 悪玉コレステロールを減らす方法|LDLコレステロールを下げる食品・食事 について詳しくはこちら

→ HDLコレステロールを増やす方法と善玉コレステロール吸う力をアップする方法 について詳しくはこちら




【目次】

■LH比とは

Signs you spend too much time online #937: Thought it said "Cholesterol OMG!" (Honestly if anything should be OMG! WTF? it's the sodium.)

by Rick Turoczy(画像:Creative Commons)

LH比は、「LDL(悪玉コレステロール)」÷「HDL(善玉コレステロール)」で求められます。

LH比はLDLコレステロール(悪玉コレステロール)値をHDLコレステロール(善玉コレステロール)値で割った数値で、2を超えてくると、動脈硬化のリスクが高くなります。

2・0以下が基準値で、それ以上は動脈硬化を起こしやすくなり、2.5以上になると、心筋梗塞などのリスクが急増します。

→ 動脈硬化改善・予防に良い10の食事・食べ物・食品・サプリ について詳しくはこちら

■なぜLH比が注目を集めるようになってきたのか?

LH比が注目を集めるようになってきたのは、最近の研究で、LDLコレステロールが140未満の人でも心筋梗塞になるケースがあり、またHDLコレステロールが高い人でもまれに動脈硬化を起こすこともわかってきたからです。

つまり、これまで推奨されてきた基準値内でも動脈硬化になる可能性があり、新たな診断基準が必要になってきたということです。

そこで、注目されたのが、「LH比」です。

■日本脂質栄養学会はLH比説に対して否定的

長寿のためのコレステロール ガイドライン 2010 年版|日本脂質栄養学会

一般集団では LDL-C値の高い群のほうが総死亡率は低い(長生きである)ことがわかった。

また、コレステロールエステル輸送タンパク阻害薬はHDL-C 値を有意に上昇させ LDL-C/HDL-C比を下げたが、逆に総死亡率を上げた。

スタチン類は LDL-Cを顕著に下げたが、心疾患予防効果は認められなかった。

LDL-Cを悪玉とし HDL-Cを善玉とする説はコレステロールの 体内動態を単純化しすぎており、使わないよう勧める。

コレステロールを下げる医療を推進する他の学会に対して、ガイドラインを改めるように緊急提言-日本脂質栄養学会によれば、脂質栄養学会はコレステロールの上限値を決めることは良くなく、コレステロールを下げるための投薬こそが健康にとって良くないと、コレステロールの上限値を定めているその他の学会のガイドラインを改めるように提言を行いました。

また、以前紹介した高コレステロール=長寿、脂質栄養学会が指針(2010年)によれば、脂質栄養学会は、高コレステロールの方が長生き(コレステロールが高いほど死亡率が低かったとの大規模研究)であることやコレステロールを下げる薬を服用しても心臓病の予防効果は見られないとする海外の近年の研究から指針をまとめていました。

そのため、LH比には注目が集まっていますが、現時点ではすべての専門家が認めているわけではないということです。




■LH比を改善する方法

LH比を改善する方法はシンプルで、LDLコレステロールを減らし、HDLコレステロールを増やすこと。

LDLコレステロールを減らす方法とHDLコレステロールを増やす方法をそれぞれまとめました。

■LDLコレステロールを減らす方法

タウリンを含む食べ物

肝臓機能が強くなければ、LDLコレステロールを処理することはできません。

肝臓の機能が低下すると、コレステロールは処理できなくなり、血液中に溜まってしまい、動脈硬化や高コレステロール血症などを引き起こしてしまうのです。

肝臓機能をアップさせる食品は、タウリンを含む食品です。

タウリンとは、カキ・イカ・ホタテなど魚介類に多く含まれる成分です。

肝機能をアップさせ、コレステロール処理能力を高める働きを持っています。

タウリンを多く含む魚介類の食事で肝臓機能をアップさせましょう!

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タウリンサプリ通販

食物繊維の多い食べ物

食物繊維には、コレステロールの低減に役立つ効果があるので、食物繊維が豊富な食品を摂取しましょう!

→ 食物繊維の多い食品 について詳しくはこちら

大豆製品

大豆に含まれるレシチン・イソフラボンなどが悪玉コレステロールを下げる働きがあるそうです。

大豆レシチンを摂るには、『豆腐』を1日半丁食べるとよいそうです。

植物油

植物油には、コレステロールを抑える働きがあります。

HDLコレステロールが低く、中性脂肪が高いと真の悪玉である酸化LDLコレステロールが増えてくるといわれています。

マーガリンやショートニング、ファストフードや総菜などの揚げ油もできるだけ控えるようにして、中性脂肪に気を付けたいですね。

→ 中性脂肪を下げる食品・食事 について詳しくはこちら

ヨーグルト(乳酸菌)

毎日乳酸菌を摂っていた人は、悪玉コレステロールが減少し、総コレステロール値も下がったそうです。

→ 乳酸菌の多い食品 について詳しくはこちら

→ 毎日ヨーグルトを食べると悪玉コレステロールを減らせる!? について詳しくはこちら

りんご

オハイオ州立大学の調査によれば、毎日りんごを食べると1ヶ月で悪玉コレステロールが40%減少することがわかったそうです。

→ 毎日りんごを食べると、悪玉コレステロールを40%も減らせる? について詳しくはこちら

オメガ3を含む食べ物

悪玉コレステロールを減らす食事として、オメガ3脂肪酸DHA・EPA)の多い食事にしましょう。

→ オメガ3脂肪酸を多く含む食品 について詳しくはこちら




■HDLコレステロールを増やす方法

善玉コレステロールを増やすには運動が有効で、特に「有酸素運動」が有効なのだそうです。

有酸素運動だからといって走らないといけないというわけではなりません。

ジョギング以外の運動も有効で、1日に歩く歩数が多ければ多いほど、善玉コレステロールの値も高くなるそうです。

毎日8千歩から1万歩歩くと、善玉コレステロールを増やすリポプロテインリパーゼが活性化するそうです。

歩くこと(1日30分ぐらい)

『プランク』 (体幹を鍛える運動)

1.腕を直角に曲げて寝る(うつ伏せの状態で腕を曲げる)

2.腕だけとつま先だけを地面につけ一分間キープする。

※頭の先と足を一直線に保つように

※1日一回一分

チョコレート

【#主治医が見つかる診療所】コレステロール|LH比・酸化悪玉コレステロール・チョコ・トマト・鮭チョコレートの健康効果が研究で証明|血圧を下げる効果やHDLコレステロール増加による動脈硬化予防によれば、カカオポリフェノールが70%含まれているようなチョコレートを一日に25g食べることで善玉コレステロールが増加するそうです。

アーモンド

アーモンドを1日10g食べると、善玉コレステロールが増える!?によれば、アーモンドを1日10グラム食べると善玉コレステロールが増えたそうです。

また、LDLコレステロールを減らし、中性脂肪を減らすことで、LDLコレステロールとHDLコレステロールの比率が改善されることで、動脈硬化の改善につながると考えられます。

食物繊維

食物繊維には、コレステロールの低減に役立つ効果があるので、食物繊維が豊富な食品を摂取しましょう。

根菜類、海藻類、きのこ類、納豆やオクラなどのネバネバ系に水溶性食物繊維が豊富なのだそうです。

【補足】わかめ、もずく、めかぶ、こんぶ、ひじき、ところてんなどの海草は、水溶性食物繊維が豊富です。

→ 食物繊維の多い食品 について詳しくはこちら

トマト

トマトに含まれる「リコピン」で善玉コレステロールが増える!?によれば、トマトに含まれる「リコピン」という成分に善玉コレステロールを増やす作用が期待できるそうです。

トマトジュースでコレステロール値など脂質異常症に関連する検査値が改善で紹介した脂質異常症の状態にしたハムスターを、トマトジュースを飲ませる群と飲ませない群に分けておこなった実験によれば、トマトジュースを与えたハムスターで、コレステロール値や中性脂肪値など脂質異常症に関連する検査値が改善したそうです。

→ 脂質異常症の症状・原因・予防 について詳しくはこちら

→ コレステロールとは|コレステロール値を下げる食品・食事 について詳しくはこちら

→ 悪玉コレステロールを減らす方法|LDLコレステロールを下げる食品・食事 について詳しくはこちら

また、トマトから脂肪肝、中性脂肪改善に有効な成分を発見―京大で紹介した京都大大学院の河田照雄教授らの研究グループの研究によれば、トマトには、血液中の中性脂肪量を抑制する成分が含まれており、脂肪肝メタボリックシンドロームの予防に効果が期待されるそうです。

→ 中性脂肪を減らす方法(食事・運動・サプリメント) について詳しくはこちら

油に気をつける

●植物油には、コレステロールを抑える働きがあります。

●HDLコレステロールが低く、中性脂肪が高いと真の悪玉である酸化LDLコレステロールが増えてくるといわれています。

→ 酸化悪玉コレステロールとは・原因・数値(基準値)・測定(検査)・対策 について詳しくはこちら

マーガリンやショートニング、ファストフードや総菜などの揚げ油もできるだけ控えるようにして、中性脂肪に気を付けたいですね。

野菜(ブロッコリー・キャベツ)

野菜100%の天然アミノ酸(SMCS)は悪玉コレステロールを分解して排出する、酵素の働きを促すと言われています。



■コレステロールを下げる!【緑でサラナ】の特徴

・日本で唯一、野菜100%のブロッコリー・キャベツ由来の天然アミノ酸(SMCS)がLDL(悪玉)コレステロールを下げる
・臨床試験では3週間でLDL(悪玉)コレステロールが低下!
・野菜8種類+りんご&レモンで飲みやすく、1日分の野菜不足も補えます。(1缶で野菜105g分)
・発売から6年で累計販売本数1億本突破!!
・保存料、砂糖、食塩、香料は一切無添加
・トクホ許可表示: 本品は、血中コレステロール(特にLDLコレステロール)を低下させる働きがある

■おすすめする方

・LDL(悪玉)コレステロールが高めの方
・LDL(悪玉)コレステロールが気になる方
・野菜の力でコレステロール対策をしたい方(できれば薬に頼りたくいい方)
・野菜不足が気になる方
・コレステロール対策はしたいが、今の食生活は維持したい(変えたくない)方

■コレだけ覚えてやってみよう!

タウリンを含む魚介類・食物繊維の多い食べ物・大豆製品・オメガ3を含む食べ物でLDLコレステロールを減らし、トマトやチョコレート、食物繊維の多い食べ物を摂り、運動をすることでHDLコレステロールを増やして、LH比を改善しましょう!

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悪玉コレステロールを下げる食品ニュース

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【たけしの家庭の医学】菊芋(キクイモ)が中性脂肪を減らす食材!イヌリンを含む野菜ランキングベスト5!

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【目次】

■【復習編】【たけしの家庭の医学】「キクイモ」が中性脂肪を減らす食材!

2018年2月6日放送の「たけしの家庭の医学」のテーマは『中性脂肪を減らす食材』でした。

健康診断などの血液検査の項目の中で、「空腹時血糖」「LDLコレステロール」「中性脂肪」の3つは血管にダメージを与える三大要因であり、最悪の場合「心筋梗塞」や「脳梗塞」を発症する可能性があります。

主な死因別に見た月別一日平均死亡指数(男女別)
主な死因別に見た月別一日平均死亡指数(男女別)

参考画像:死亡月別にみた心疾患-脳血管疾患死亡|厚生労働省

冬(1月・2月)は心筋梗塞・脳梗塞が起こりやすい季節!?で紹介した厚生労働省のデータを参考に月別の死亡者数を比較すると、心筋梗塞などの心疾患、脳卒中・脳梗塞などの脳血管疾患による死亡は冬(1月・2月)に多く、春になるにつれて徐々に減っていき、夏は少なく、9月から次第に冬にかけて増加していることがわかります。

つまり、1月・2月は心筋梗塞・脳梗塞にとって最も気をつけたい時期なのです。

東邦大学医療センター大森病院の弘世貴久先生によれば、「空腹時血糖」「LDLコレステロール」「中性脂肪」の3つの中でも、特に気をつけてほしいのが「中性脂肪」なのだそうで、中性脂肪の数値が高い患者の多くが薬だけでは改善が難しいのだそうです。

中性脂肪が増える原因は、炭水化物や甘いものなどの糖質の摂り過ぎです。

糖質はエネルギー源である一方、加齢で筋肉量が低下することによってエネルギーが余ってしまった結果、中性脂肪として血液中に溢れてしまいます。

そうなると、脂肪肝になったり、心筋梗塞の原因となってしまいます。

中性脂肪の最大の難点は「体にたまりやすく、減らしにくい」こと。

番組では、減らしにくい「中性脂肪」を効率良く減らす方法を調べたところ、徳島県美馬市脇町に行き着いたそうです。

50~80代15名のうち、11名が中性脂肪が基準値より低く、基準値内だった人に共通していたのが「キクイモを食べている」ことでした。

Jerusalem Artichokes

by allispossible.org.uk(画像:Creative Commons)

「キクイモ」はキク科の野菜でゴボウなどの仲間です。

弘世貴久先生によれば、キクイモに含まれる水溶性食物繊維の「イヌリン」が中性脂肪を減らす効果をもたらしているそうです。

イヌリンとはどういうものなのでしょうか?

実験ではイヌリンが水分と混ざるとゼリー状のようになったのですが、小腸でもこのことと同様なことが起こると考えられ、つまり、イヌリンが体内に入り、小腸で糖を包み込むと、栄養を吸収する穴がある小腸で吸収されず、血管の中に移動することがなくなり、つまり大量の糖であふれることがなくなります。

また、小腸に残っている糖はゆっくりと吸収され、大腸へ運ばれたイヌリンは腸内細菌の善玉菌だけのエサとなり、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が増えていきます。

→ イヌリンとは|イヌリンの効果・効能|イヌリンの多い食品・食べ物 について詳しくはこちら

■キクイモ以外でなおかつお手ごろな価格の野菜でイヌリン量が多い野菜ランキングベスト5

★キクイモ 18g/100g

第1位 にんにく 12.5g

第2位 ごぼう 5.4g

第3位 玉ねぎ 4.3g

第4位 アスパラガス 2.5g

第5位 レンコン・かぼちゃ・山芋 0.1g

イヌリンの目標摂取量は1日10g。

→ 中性脂肪の減らし方(食事・運動・サプリメント) について詳しくはこちら

→ イヌリンを含む「菊芋(キクイモ)」のサプリメントにはどんなものがあるの? について詳しくはこちら




■【予習編】【たけしの家庭の医学】中性脂肪を減らす食材は「イヌリン」を含む徳島県美馬産の「キクイモ」

2018年2月6日放送の「たけしの家庭の医学」のテーマは『中性脂肪を減らす食材』です。

果たして、今回紹介される食材はどんな食品なのでしょうか?

番組予告から考えてみたいと思います。

徳島県に、中性脂肪を効率よく減らしている街があった!その秘密は…『○○イモ』!?

徳島県で有名なイモといえば「鳴門金時(サツマイモ)」を想像しましたが、そんな単純なのでしょうか?

もう少し細かく見てみましょう。

○○イモに含まれる「イヌリン」という成分が中性脂肪を減らす?「イヌリン」を豊富に含む他の野菜もご紹介!

「イヌリン」といえば、イヌリン(食物繊維)を摂って糖尿病改善|イヌリンを含む食品・食べ物|#ためしてガッテン(#NHK)で紹介した慶應義塾大学の伊藤裕先生によれば、血糖値を下げる腸内細菌を元気にするためには、善玉菌の餌となる水溶性食物繊維「イヌリン」を与えてやる必要があるということで紹介した水溶性食物繊維です。

【#たけしの家庭の医学】食後高脂血症・隠れ中性脂肪を改善し動脈硬化を予防する方法(水溶性食物繊維&運動)では、動脈硬化の原因の一つとして食後高脂血症(空腹時にコレステロール値や中性脂肪値が正常でも、食後の値が下がりにくいもの)があり、水溶性食物繊維を食事の最初に食べておくと、中性脂肪の急上昇を防ぐことができると紹介しました。

誰しも食後は中性脂肪が増えます。

しかし、人によっては食後の中性脂肪値やコレステロール値が下がりにくくなることがあります。

中性脂肪が増えると、中性脂肪を分解する「リポ蛋白リパーゼ」という酵素が分泌され、中性脂肪が分解されます。

しかし、何らかの原因でリポ蛋白リパーゼの働きが弱まると、中性脂肪を分解することができずに、中性脂肪の基準値をオーバーしてしまうことがあるのです。

水溶性食物繊維は、腸に入るとゲル状に変化し、腸の内壁に付いて、脂肪分などの吸収を抑える効果があるそうです。

また、中性脂肪を分解するリポ蛋白リパーゼの働きを活性化してくれるそうです。

→ 食物繊維の多い食品 について詳しくこちら

つまり、今回は「イヌリン」が重要なポイントであり、水溶性食物繊維「イヌリン」を豊富に含む食材がポイントということになります。

そこで、さらに調べてみると、水溶性食物繊維「イヌリン」を豊富に含んだ徳島県美馬産菊芋を発見しました。

キクイモ研究会おすすめ!キクイモ料理レシピ集

(2016/2/4、徳島県)

塊茎にはデンプンを含まず、水溶性食物繊維「イヌリン」が豊富に含まれています。

栄養成分表示 キクイモ可食部100g当たり
エネルギー35kcal
たんぱく質 1.9g 脂質 0.2g 糖質 13.1g
食物繊維 2.0g ナトリウム 2mg
(日本食品標準成分表2010による目安値)

菊芋には水溶性食物繊維「イヌリン」が豊富に含まれているとあります。

今回紹介したページでは、キクイモのこうじ漬けやキクイモ入りちらし寿司、キクイモのきんぴら、ポトフなどのレシピが紹介されている他、キクイモに含まれるイヌリンは水溶性であるため料理に利用する際には汁ごと召し上がった方がいいというアドバイスもされています。

→ 中性脂肪の減らし方(食事・運動・サプリメント) について詳しくはこちら

→ 中性脂肪とは・数値(正常値)・高い原因・下げる(減らす) について詳しくはこちら







【ゲンキの時間】サバに含まれるオメガ3(DHA・EPA)が中性脂肪を下げる|サバダイエットで中性脂肪値・コレステロール値改善

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【目次】

■サバダイエットで中性脂肪値・コレステロール値改善

2018年4月15日放送の「ゲンキの時間」では、サバにはオメガ3を含む不飽和脂肪酸(EPA・DHA)が多く含まれており、中性脂肪を下げる効果が期待できるため、中性脂肪を下げたいという方にサバをオススメしていました。

肉断ちサバ食べ減量 中性脂肪、コレステ改善

(2016/3/15、大阪日日新聞)

サバダイエットには右田社長と社員5人が参加。実施期間は2月5日から3月5日までの1カ月間。ルールは、期間中に摂取する動物性タンパク質はサバのみ▽原則として1日2食はサバ料理を食べる―の二つ。ダイエットの天敵ともいえる炭水化物やアルコールについては特に制限しなかった。

<中略>

サバダイエット終了後に右田社長が血液検査した結果、中性脂肪90(実施前101)▽善玉コレステロール57(同56)▽悪玉コレステロール113(同117)―といずれも改善し、体重も1・3キロ減。ほかの社員の数値も軒並み良くなり、体重が5・4キロ減ったという社員もいた。

サバにはDHAやEPAが多く含まれており、DHA・EPAは中性脂肪を下げる効果や血管を柔らかくする効果があることから、動脈硬化や心筋梗塞を予防する働きがあるといわれています。

→ DHA・EPAを含む食品 について詳しくはこちら

→ 動脈硬化とは|動脈硬化の症状・原因・改善方法 について詳しくはこちら

少人数による実験なのではっきりとはわかりませんが、サバ料理を食べたことによって、体重が減少し、中性脂肪・善玉コレステロール・悪玉コレステロールの数値が改善したという結果が出たそうです。

消費者庁の食品の機能性評価モデル事業」の結果報告(平成24年4月)によれば、EPA/DHAの「心血管疾患リスク低減」「血中中性脂肪低下作用」に関してはいずれの機能も総合評価はAとなっています。

→ 悪玉コレステロールを減らす方法|LDLコレステロールを下げる食品・食事 について詳しくはこちら




■EPAなどオメガ3を含む食品と健康効果の関係

また、魚うどん(EPA)で血管若返り|たけしのみんなの家庭の医学によれば、体重が97キロで、血糖値LDLコレステロール(悪玉コレステロール)中性脂肪値が基準値を超えていた人が、魚うどん(青魚のトビウオを原料にした魚のすり身で作られたうどん)を食べたことで、体重が-14キロになり、すべての数値が症状に戻ったそうです。

ニッチェ近藤さん、小さじスプーン1杯のオメガ3(えごま油)の摂取でダイエット・中性脂肪低下効果|オメガ3で中性脂肪値が下がるメカニズム|美と若さの新常識(#NHK)によれば、『美と若さの新常識~カラダのヒミツ~ 「スプーン1杯の魔法 食べるアブラの極意」』(NHK BSプレミアム)では、お笑いコンビ・ニッチェの近藤くみこさんが1ヵ月間毎日小さじスプーン1杯の オメガ3(エゴマ油)を摂取する実験を行なったところ、中性脂肪 189mg/dl → 165mg/dlという結果が出ています。

やせるホルモンGLP-1を増やす方法(食物繊維・EPA)|たけしのみんなの家庭の医学EPAの摂取によって、褐色脂肪細胞を増産させ、ヤセやすくなる!?によれば、やせるホルモンGLP-1を増やすには食物繊維とEPAを含む食品をとることがよいそうです。

サバなどの青魚を食べるようにしたいですね。

サバ缶を使うのもおすすめです!

→ 中性脂肪値を下げるためにEPA・DHAを含む食品(青魚など)やサプリメントを摂取しよう! について詳しくはこちら

→ オメガ3脂肪酸とは|オメガ3の効果・効能・ダイエット|オメガ3の多い食べ物・食品 について詳しくはこちら

→ 中性脂肪を下げる食事・運動・サプリメント について詳しくはこちら







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LDLコレステロールを下げるための食品(青魚・大豆・食物繊維・酢)

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LDL(悪玉)コレステロールを下げるにはどうすればよい?(2014/12/6、マイナビニュース)を参考に、LDLコレステロールを下げるための食品についてまとめました。




【目次】

・サンマ・イワシ・アジ・マグロ・ブリなどの青魚

秋刀魚(さんま・Pacific saury)
秋刀魚(さんま・Pacific saury)

青魚に含まれるオメガ3脂肪酸DHA・EPA)はLDLコレステロールを下げる働きがあると言われています。

【たけしのみんなの家庭の医学】魚うどんで血管若返り| 9月15日によれば、体重が97キロで、血糖値、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)、中性脂肪値が基準値を超えていた人が、魚うどん(青魚のトビウオを原料にした魚のすり身で作られたうどん)を食べたことで、体重が-14キロになり、すべての数値が症状に戻ったそうです。

【関連記事】

・レシチンを多く含む食品(大豆・豆腐・納豆・豆乳・卵黄)

Soybean Pods

by United Soybean Board(画像:Creative Commons)

豆乳の健康効果によれば、レシチンには、血管に付着したコレステロールを溶かし血流の流れを良くすると言われています。

大豆に含まれるレシチン・イソフラボンなどが悪玉コレステロールを下げる働きがあるそうです。

大豆レシチンを摂るには、『豆腐』を1日半丁食べるとよいそうです。

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・水溶性食物繊維(かんぴょう・にんにく・ごぼう・オクラ・枝豆・昆布・ひじき・わかめ・りんごなど)

DSC05101.JPG

by Hideto KOBAYASHI(画像:Creative Commons)

食物繊維を含む食材を日ごろから積極的に食することで、肝臓から腸に分泌される「胆汁酸」の排出をし、新たな胆汁酸の合成が促進され、血中のコレステロール値が低下し、脂肪肝の抑制や、肥満、糖尿病、メタボリックシンドロームの改善が期待できるそうです。

食物繊維には、コレステロールの低減に役立つ効果があるので、食物繊維が豊富な食品を摂取しましょう。

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■コレステロールを下げる!【緑でサラナ】の特徴

・日本で唯一、野菜100%のブロッコリー・キャベツ由来の天然アミノ酸(SMCS)がLDL(悪玉)コレステロールを下げる
・臨床試験では3週間でLDL(悪玉)コレステロールが低下!
・野菜8種類+りんご&レモンで飲みやすく、1日分の野菜不足も補えます。(1缶で野菜105g分)
・発売から6年で累計販売本数1億本突破!!
・保存料、砂糖、食塩、香料は一切無添加
・トクホ許可表示: 本品は、血中コレステロール(特にLDLコレステロール)を低下させる働きがある

■おすすめする方

・LDL(悪玉)コレステロールが高めの方
・LDL(悪玉)コレステロールが気になる方
・野菜の力でコレステロール対策をしたい方(できれば薬に頼りたくいい方)
・野菜不足が気になる方
・コレステロール対策はしたいが、今の食生活は維持したい(変えたくない)方

・クエン酸を多く含む酢など

Oil & Vinegar Bottles

by Mark Hardie(画像:Creative Commons)

HDLコレステロールが低く、中性脂肪が高いと真の悪玉である酸化LDLコレステロールが増えてくるといわれています。

酢に含まれるクエン酸やアミノ酸には、血液がドロドロになるのを防ぎ、血流をよくする働きがあり、血液中の中性脂肪を抑える働きがあるそうです。

→ 酸化悪玉コレステロールとは・原因・数値(基準値)・測定(検査)・対策 について詳しくはこちら

マーガリンやショートニング、ファストフードや総菜などの揚げ油もできるだけ控えるようにして、中性脂肪に気を付けたいですね。

【関連記事】

→ 悪玉コレステロールを減らす方法|LDLコレステロールを下げる食品・食事 について詳しくはこちら







■悪玉コレステロールを下げる食品ニュース
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「レムナント」と「Non-HDLコレステロール」とは?基準値・計算・対策|#ガッテン

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2017年11月15日放送の「ガッテン」では「レムナントコレステロール」と「Non-HDLコレステロール」について取り上げました。

今回の重要なポイントは、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)や善玉コレステロール(HDLコレステロール)の値が正常でも、動脈硬化のリスクを高める「レムナントコレステロール」というものがある点です。

「レムナントコレステロール」と「Non-HDLコレステロール」を知ることで動脈硬化対策をしましょう!




【目次】

■レムナントコレステロールとは?

Questions

by Derek Bridges(画像:Creative Commons)

vol.25 高脂血症で注意すべきは「レムナント」と「小型LDL」|OMRON

レムナントは、血液中のリポたんぱく(中性脂肪やコレステロールがたんぱく質と結びついた複合体)が分解され生じる残り屑です。白血球の一種であるマクロファージが異物として取り込み、血管壁に沈着して、動脈硬化を促進させます。中性脂肪が高くて、善玉のHLDコレステロール値の低い人に多く、糖尿病の人にはその傾向が強くみられます。

脂質異常症治療のQ&A-|日本動脈硬化学会

レムナントは小腸由来のカイロミクロンや肝臓由来のVLDLなどのTGに富むリポ蛋 白が、血中でリポ蛋白リパーゼの作用により変化した中間代謝産物です。レムナント はLDL同様、動脈硬化惹起性であり、Ⅲ型高脂血症、家族性複合型高脂血症、糖尿病 性高TG血症、メタボリックシンドロームなどで冠動脈疾患発症の増加に関与してい ると考えられます。

レムナント / 中間型リポたんぱく|e-ヘルスネット(厚生労働省)

レムナントは脂肪が不完全燃焼したときにできる燃えかすのようなもので、内臓脂肪の蓄積に伴って血液中に増えやすい物質です。レムナントリポたんぱくあるいはレムナント粒子、中間型リポたんぱく(IDL: Intermediate Density Lipoprotein)とも呼ばれ、小粒子高密度LDL(スモールデンスLDL)とともに、動脈硬化惹起リポたんぱくとされています。

「レムナント(remnant)」とは、英語で「残り物」という意味があります。

今回の重要なポイントは、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)や善玉コレステロール(HDLコレステロール)の値が正常でも、動脈硬化のリスクを高める「レムナントコレステロール」というものがある点です。

食生活のバランスが崩れたりして、悪玉コレステロールが血液中に増え過ぎると、血管の壁の中にコレステロールが入り込んでしまいます。

すると、白血球の一種であるマクロファージがやってきてコレステロールを食べ、掃除しようとします。

しかし、マクロファージにはコレステロールを分解する力がありません。

食べ過ぎたマクロファージは死んでしまい、どんどん血管の壁の中にたまっていきます。

こうしてできるのがプラークなのです。

マクロファージは、悪玉コレステロールよりもレムナントを多く取り込んでいるという報告もあり、これが血管が詰まらせてしまう原因になってしまいます。

レムナントコレステロールは食事の摂りすぎによって上がる傾向にあるそうです。

レムナントコレステロールを下げるには、肉よりも魚を食事に取り入れる、運動で適正な体重をキープすることが重要です。




■Non-HDLコレステロールとは?計算式

今回紹介したレムナントコレステロールやLDLコレステロールを併せて「Non-HDLコレステロール(ノンHDLコレステロール)」と呼ぶそうです。

「Non-HDLコレステロール」は、言葉通り、HDLコレステロールではないコレステロールという意味で、動脈硬化性疾患予防ガイドライン2012年版より導入されているそうです。

なぜNon-HDLコレステロールに注目が集まっているのでしょうか?

新しい指標non-HDLコレステロール|キョーリン製薬

最近、メタボリック症候群や糖尿病が増えまして、この方たちは中性脂肪が高いといわれております。中性脂肪が高いと、レムナントとかsmall dense LDLコレステロールが高値になるといわれまして、これが動脈硬化を促進する因子ということもいわれています。LDLコレステロールだけを測定しますと、レムナントやsmall dense LDLコレステロール等々が無視されるということがあります

LDLコレステロールだけでなく、レムナントやsmall dense LDLコレステロールも動脈硬化を促進する因子であるにもかかわらず、LDLコレステロールだけを測定すると、それらの因子を見逃してしまうことがあるそうです。

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Non-HDLコレステロール=総コレステロールの数値-HDLコレステロールの数値

健康診断の数値をチェックする際に、総コレステロールが記載されていない場合もあります。

その場合には、LDLコレステロールに30を加えてみると目安になるそうです。

基準値の目安となる数値は、「150-169mg/dl やや危険」、「170mg/dl 危険」なのだそうです。

肥満気味の人や中性脂肪が高い人、糖尿病の人はNon-HDLコレステロールが高くなる傾向にあるので注意しましょう。

日本人のコレステロールの評価にはnon-HDLコレステロールが望ましい|厚生労働省
日本人のコレステロールの評価にはnon-HDLコレステロールが望ましい|厚生労働省

参考画像:第3期特定健診・特定保健指導に向けた見直しについて(2016/5/16、厚生労働省)|スクリーンショット

第3期特定健診・特定保健指導に向けた見直しについて(2016/5/16、厚生労働省)

・国際的には、脂質に関するスクリーニングには総コレステロール※1が用いられているが、日本人のHDLコレステロール値は諸外国より高く、総コレステロール値のみで評価すると脂質異常のリスクを過大評価してしまう。

※1:総コレステロールは、HDLコレステロールとLDLコレステロール等で構成されている。

・LDLコレステロールについては、直接測定法は検査精度が安定しないことが指摘されている。また、国際的なLDLコレステロールの評価であるフリードワルド式※2は、中性脂肪高値の状況(高トリグリセライド血症や食後)での採血においてLDLコレステロールを過小評価する可能性がある。

※2:LDLコレステロール(フリードワルド式)=[総コレステロール]-[HDLコレステロール]-[中性脂肪/5]

・一方、精度が確立している検査項目として、総コレステロールとHDLコレステロールから求められるnon-HDLコレステロール※3がある。

※3:non-HDLコレステロール=[総コレステロール]-[HDLコレステロール]

・LDLコレステロールとnon-HDLコレステロールは、虚血性心疾患や脳血管疾患の予測能は同程度又はnon-HDLコレステロールの方が優れている。

・したがって、日本人のコレステロールの評価には、non-HDLコレステロールが望ましい。ただし、適切な試薬を使用して精度管理が行われれば、臨床検査としてのLDLコレステロール直接法自体の使用は可能である。。

「特定健康診査・特定保健指導の在り方に関する検討会」によれば、科学的知見からnon-HDLコレステロールを保健指導対象者への指導に用いてはどうかという見直しの議論が起きているそうです。

ただ、健診の現場ではLDLコレステロールが定着してきているため、変更をする際に健診の現場で混乱が起きたり、国民への理解を求めることが必要になるため、non-HDLコレステロールに変更するメリットがあるかの議論が必要だとあります。

■Non-HDLコレステロール対策

〇大豆類・野菜

食物繊維はコレステロールの吸収を抑えてくれます。

〇青魚

青魚に含まれるEPAはNon-HDLコレステロールを下げてくれます。

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