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えごまそば

【美味しい蕎麦の食べ方・レシピ】

蕎麦いなりの作り方・レシピ|ヨルタモリ 2月8日

すだち蕎麦の作り方・レシピ

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テレビで放送された食べ合わせダイエットでエゴマが紹介され人気!国産すりえごまのご購入はこちら!

母の日父の日お中元・グルメな方のお取り寄せにいかが!

ギフト

ネット限定の健康的な幻の島原手延黒ごまそうめんえごまそばのセットがお中元お歳暮年越しそば母の日父の日として大人気!

舶来堂の長崎島原手延えごまそばは、手打ち蕎麦とは違った味・食感です。えごまそばで健康に!

お取り寄せギフト・年越しそばに!

長崎県産小麦使用!そうめんのお取り寄せはいかが!

そうめんギフト

長崎県産小麦を100%使用している大変珍しい島原そうめんです。

研究者による試行錯誤の末、3年をかけておいしいそうめん作りに適した国内産(長崎県産)小麦ができました。

この国内産小麦は大変貴重で数量が限られております。

ぜひ一度お試しください。

おすすめ 商品一覧

  • 長崎島原手延えごまそば

    長崎島原手延えごまそばはお中元・お歳暮ギフトにおすすめ!360年余りの伝統を誇る島原の手延技術で作る手延べえごまそば。体脂肪を燃やす油として大反響があった「えごま」を練りこんだのがえごまそばです。えごまそばは期間限定で作られる大変めずらしいおそばです。

  • 島原手延べ黒ごまそうめん

    幻の黒ごまそうめんは、ネット限定!ここでしか買えません。店頭では販売しておりません。

  • 島原手延そうめん

    長崎県産小麦使用!島原そうめんは、長崎県産小麦を使用した島原手延そうめん。

お客様の声 お客様の声

メディア マスコミ掲載情報

第52回スーパーマーケット・トレードショー2018(SMTS2018)で「えごまそば」「えごまうどん」「黒ごまそうめん」を紹介しました!良かった点と反省点まとめ(2018/2/20)


KBCラジオ「ゆうゆうサタデー」で「えごまそば」が紹介されました|8月2日(2014/8/2)


●ヤフーニュース(関連記事)で年越しそばの由来が紹介!(2007/12/31)


●L-Cruise-日経トレンディネットの大人の蕎麦特集で人気の全国お取り寄せ蕎麦として紹介されました。(2008/2/20)


●TBS系ラジオ「日本列島ほっと通信」でえごまそばが紹介されました!(2007/12/31)


●出光カードニュースでえごまそばが紹介されました!(2007/12)


●『蕎麦東京』(月刊誌『東京生活』の別冊)で、地方蕎麦のお取り寄せ企画としてえごまそばが紹介されました!


●日本ハムグループ広報誌「ROTARY」で黒ごまそうめんが紹介!


●NIB長崎国際テレビでえごまそばが紹介!(2006/9/9)


えごまそばをオススメする理由

[1] えごま(オメガ3・αリノレン酸)とそばの健康効果!

舶来堂のすりえごま(エゴマ油)。

えごまには、オメガ3脂肪酸のαリノレン酸が多く含まれております。

αリノレン酸は健康維持に役立つ食品として紹介されています。

そばにえごまを練りこむことで栄養的にも味もよくなります。

▼えごまって何?(オメガ3・αリノレン酸)の健康効果

▼そばの健康効果

詳しくはこちら→えごまとそばの健康効果!

[2] ネット限定販売!

えごまそばは長崎県以外では、ネット限定販売となっております。

詳しくはこちら→えごまそばはネット限定販売!

[3] 原料にこだわり!

蕎麦粉は信州産、水は清流の里・島原の水、えごまは国産えごまなど原料にこだわっています。

詳しくはこちら→原料にこだわり!

[4] 手延べにこだわり!

えごまそばは、360年余りの伝統を誇る島原の手延技術で作っています。

詳しくはこちら→手延べにこだわり!

[5] 期間限定・数量限定で製造!

えごまそばは10月~5月の寒い時期しか製造ができません。そのため、おのずと数量も限られます。

詳しくはこちら→えごまそばは期間限定で製造!

えごまそばができた経緯・きっかけ

私のところでは「すりえごま」を販売しています。

すりえごま」を販売する中で、お客様から何かの中にいれて食べられないのかという要望がありました。

確かに、えごまにはいろんな食べ方があるのですが、その食べ方にも限界があり、まだまだエゴマのよさを知らない人も多い。

これほどの健康食材のエゴマをもっと多くの人に知ってもらいたい。
そう考えた末、行き着いたのが、麺に入れることはできないかということです。

日本人は無類の麺好きです。エゴマを麺の中に入れれば、より多くの人に気軽に食べていただけるのではないか、と考えました。

そして、もっと多くの方々にエゴマのすばらしさを知っていただけると思ったのです。

そう考えた私は長崎にあるいろんな製麺所を訪れ、すりえごまを入れた麺を作っていただけないかと頼みにまわりました。

私にはこだわりがありました。

長崎の中でもやはり麺といえば有名な島原で、その清流の里・島原の水でできた麺にこだわりがありました。

そして、もう一つ、味の面から手打ち蕎麦ではなく手延べそばへのこだわりがありました。

しかし、何軒も何軒も試作していただくよう頼んだのですが、手延べでこの「すりえごま」を入れて作るのは不可能だと断られ続けました。(機械なら可能だったそうですが、やはり手延へのこだわりは捨て切れませんでした。)

そこで、麺業界に詳しい友人の紹介で、麺作りの研究に熱心な職人の方を紹介していただきました。

その方はすりえごまに興味を持っていただき、「最初はできるかどうかわかりませんが、とりあえず試作してみましょう」といっていただきました。

その話し合いの中で決まったことは、すりえごまの色から考えても、麺の種類はやはり「そば」ではないだろうか。

また、「そば」は伝統的な日本の健康食でもあるというイメージから「そば」に「すりえごま」を入れることが決まりました。

そして、2週間経ったある日、完成したとの一報が。急いでその製麺所へ向かいました。

試食してみると、これがうまい!

「えごまそば」を試作していただいた職人の方にも「これはふつうのそばよりも甘味があって美味い」と言って頂きました。

私達も自信を持ち、それでは生産をお願いしようと思ったところ、今の時期(6月)はできないという返事が返ってきました。

その理由を尋ねたところ、その職人さんは「そばというのはいつでも作れるわけではない。6月から9月はそば作りには適さない。作れるのは10月以降の少し気温が下がってからです。」といったのでした。

また、その日の気温や湿度にもこだわりがあり、おのずと作れる日が決まってしまいます。このそばを作れるのは唯一この職人さんだけです。

われわれは職人さんのことを信じて待つことにしました。

待ちに待ったある日、「10月に入り、気温も低くなったので作れますよ。」というGOサインがでたのです。

そして、ようやく販売するまでに至ったわけです。

なんとこのえごまそばはネットでしか販売しておりません。

この「えごまそば」の味・食感をぜひお試しを。

お支払い方法

銀行振込・代金引換・クレジットカード・コンビニ払いがご利用可能です。

クレジットカードは以下のカードがご利用可能です。

クロネコwebコレクトでご利用可能なクレジットカード