なぜモーニングアタック(起床時に花粉症の症状がひどくなる)が起きるのか?|対策には第2世代抗ヒスタミン薬がよい


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by quinn norton(画像:Creative Commons)

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【目次】

2016年2月22日放送のヒルナンデスで、起床時に花粉症の症状がひどくなる現象「モーニングアタック」について取り上げました。

なぜ、モーニングアタックが起きるのでしょうか?

■なぜ「モーニングアタック(起床時に花粉症の症状がひどくなる現象)」が起きるのか?

1.一時的な自律神経の乱れ

朝が憂うつ…花粉症「モーニングアタック」の実態とは?

(2014/3/10、Wooris)

モーニングアタックの主な原因は、起床時の一時的な自律神経の乱れ。起床時に自律神経が副交感神経優位から交換神経優位へと切り替わる際に、鼻は刺激に過敏になります。

こうして感覚が過敏になった鼻を室内の花粉やハウスダストが直撃して、発作的な鼻炎症状が起きてしまうというわけです。

朝起きるときには、自律神経が一時的に乱れてしまうそうです。

自律神経が副交感神経優位から交感神経優位に切り替わるとき、鼻が花粉などの刺激に対して過敏になり、くしゃみや鼻水といった症状が起きてしまいます。

2.寝ている間に落ちた花粉などのアレルゲンを吸い込むため

3.布団をたたむときに花粉などのアレルゲンが舞い上がるため

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■モーニングアタック対策

番組で解説した薬剤師によれば、第2世代抗ヒスタミン薬を服用するとよいそうです。

第二世代抗ヒスタミン薬の特徴は、即効性はない(2から3時間かかる)ものの、持続時間が20時間ほどあるので、夜寝る前に服用すれば、モーニングアタックを予防することにつながります。

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