#見合い大作戦 の実況が熱い!恋愛結婚と比べて長続きするの?婚活でモテる独身男性の年収は?など「お見合い結婚の真実」についてまとめました!





【目次】

■ナイナイのお見合い大作戦!の実況が熱い!

You're a perfect couple.

by S.Brickman(画像:Creative Commons)

「ナイナイお見合い大作戦」は放送されるたびにTwitterやGirls Channel(ガールズちゃんねる)で話題になります。

【参考リンク】

やはりお見合いでの人間模様に注目が集まっているようです。

そこで、今回は「お見合い」自体にスポットを当てて取り上げてみたいと思います。

「お見合い」や「職場や仕事」が出会いのきっかけによる結婚が減っている理由

現在のほうが恋愛結婚が多いイメージですけど、実は昔も今も恋愛結婚というのは多くない、むしろ少ないようです。

結婚にいたった出会いのきっかけとしての「お見合い」や「職場や仕事」が減少しており、友達や兄弟を通じての紹介が増えているものの、それをカバーするには至っていないのが現状のようです。

これまではお見合いが一種の社会インフラであったのだが、世間に出ると男性への見る目が厳しくなるため、お見合いは若いうちではないと難しく、また30歳を超えてくるとお見合いの成立自体が難しくなり、条件が厳しかったり文句ばかり言われて成果が出ないと紹介したくなくなってくるため、お見合いが減ってきているようです。

もちろん、恋愛結婚へのあこがれというのもあるでしょうし、最近でいえば、職場でお見合いの話題を出すと、セクハラやパワハラの対象ともなりかねないことも影響しているのではないでしょうか。

職場や仕事での出会いが減っているのは、派遣で働いている子は恋愛対象にはなりにくく、仮に誘ったとしてもセクハラと報告されてはいけないということから、職場恋愛のリスクが高くなっていることが原因にあるようです。

1992年に全国の18歳から59歳までの3432人をサンプルにアメリカにおける恋愛行動と性行動を調査した結果によれば、

調査対象となった人々の約68%が知り合いの紹介で配偶者にめぐり合っている。

一方、自力で配偶者と出会った人は32%に過ぎない。

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つまり、ほとんどが誰かの紹介で配偶者に出会っているということです。

社会の仲立ちによる紹介は、独力で事を進める場合よりもリスクは少なく、情報は多い。

ところが、現代社会に生きる人々は、一般に見合い結婚には否定的で、見ず知らずの人と結婚するなどとても想像できない。

自らの運命を生きているのだと私たちがいくら言い張っても、社会的ネットワークがきわめて効率的に縁結びの役を果たしているのである。

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もう少し見合い結婚に対してゆるく捉えるなど、社会的ネットワークをうまく活用していくと考えていくようにしたほうが良いのかもしれませんね。

お見合い結婚をした夫婦は互いに対する愛情が徐々に上がる?

ハーバード大学のロバート・エプスタイン博士によれば、恋愛結婚をしたカップルは18ヶ月後には愛情のレベルが出会いの頃の半分ほどに下がるのに対して、お見合い結婚をしたカップルは互いに対する愛情が徐々に上がるということがわかったそうです。

お見合い結婚をしたカップルはお互いを魅力的だと思い込むことによって愛情のレベルが上がっているというわけなんですね。

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■「誘える男と待たずに勝負する女」がキーワード

彼女がいる人は、「モテるかモテないか」ではなく「誘うか誘わないか」の違い!で紹介した「コンカツ?」(著:石田衣良)ではこのように書かれています。

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「じゃあ、お見合いパーティーって、誘えない男と待っているだけの女で大繁盛しているわけですか」

<中略>

どんなルックスでも、年齢がいっていてもあきらめずに誘い続けられる男性は、実際にちゃんとゴールインしているの。

男性は勇気がなくて、女性を誘うことができず、たとえ誘ったとしても相手の女性が忙しいため一度断られると、心が折れてしまうのだそうです。

また、女性は、男性から発見されたいといつの時代も思っているため、待ち続けることになり、結婚が難しいのだそうです。

誘える男と待たずに勝負する女

がキーワードですね。

【関連記事】

婚活でモテる独身男性の年収は500万円以上|年収800万円以上だと年収400万円の約4倍モテる!?

婚活ラウンジ「IBJメンバーズ」で婚活していた男性会員831人のデータの分析によれば、お見合いの「申し受け数」が「申し込み数」を上回るのは、年収500万円だったことから、「モテる男性の年収」は年収500万円以上だと考えられるそうです。

女性が結婚を考える男性の年収に求める金額は以前と比べて下がっている?で紹介した明治安田生活福祉研究所が全国の20歳から49歳の男女3,595人を対象に行なった「恋愛と結婚」に関する調査によれば、未婚女性20代の57%、30代の68%が400万円以上を希望しているのに対し、未婚男性で年収400万円以上は、20代15%、30代37%と、女性が希望する年収とにはギャップがあることがわかったそうです。

女が結婚相手に望む「年収600万円」は独身男性の5.7%(2012/10/3)によれば、結婚相手に600万円以上の年収を望む女性は合計で33.4%、という数字の調査があり、また、2004年の別の調査では東京都に住む未婚女性の約39%が結婚相手に年収600万円以上を希望するというデータがあるそうです。

この「600万円以上」という数字は、女性が仕事を辞めて出産・育児をする時、夫に自分と子供を養えるだけの経済力、つまり「自分の年収の2倍」を稼いでほしいという考えが背景にあるそうです。