「運動後の食事は炭水化物を控えめにすると効果的」という研究結果

Lyon Extra Race

by Goproo3(画像:Creative Commons)




「運動後の食事は炭水化物を控えめにすると効果的」という研究結果

(2010/2/4、ライフハッカー)

米誌『Journal of Applied Physiology』で発表された研究では、9人の成人男性を対象に、ランニングマシンや自転車マシンで90分間運動した後の食事が体にどのような影響を与えるかを以下の3つのグループで比較しました。

グループ1: 炭水化物・脂質・たんぱく質をバランスよく摂る
グループ2: グループ1と同カロリーだが、炭水化物を半量に制限
グループ3: グループ1よりも低カロリーだが、炭水化物を多めに摂取

果たして、その結果は?

その結果、炭水化物を減らしたグループ2ではインスリン感受性がより高かったそう。

インスリン感受性が増えると、血流から体内に糖質を取り入れやすくなり、筋肉や組織にこれを蓄積させることができるのだとか。

その分、エネルギーが増えるわけです。

運動後の食事は、少し炭水化物を控えめにすると、体づくりやエネルギー蓄積に効率的のようですね。

運動後の食事は、炭水化物を控えめにすると、体づくり(筋肉)に効果的なのだそうです。

食事の摂り方一つで栄養の取り入れ方が違うので、興味深いですね。







アスタキサンチンで眼精疲労抑制・アンチエイジング

Cola de salmón

by Boca Dorada(画像:Creative Commons)

> 健康・美容チェック > 目の病気 > 眼精疲労 > アスタキサンチン > アスタキサンチンで眼精疲労抑制・アンチエイジング




アスタキサンチンで眼精疲労抑制・アンチエイジング

(目の病気ブログ)

アンチエイジング素材として注目を集めているアスタキサンチンは、眼精疲労の抑制効果も期待されているそうです。

アンチエイジング素材としてのアスタキサンチン 抗酸化作用や抗炎症作用で加齢病変を抑制,改善

まず,梶田院長の「アスタキサンチン高齢者の調節機能改善効果」では,眼精疲労や調節機能の低下が起こるメカニズムと,調節機能の測定方法,アスタキサンチンが調節機能に及ぼす効果が発表された。

「人の目は,加齢とともに焦点を合わせる“調節力”が低下する。

特に遠視の人や,眼鏡やコンタクトレンズの過矯正の人,そして老視では,近くの物をみるためにかなりのピント合わせの努力が必要になる」と梶田院長。

こうしたピント合わせを行うのが,レンズの役割をする水晶体の厚みを調節する“毛様体筋”という筋肉だ。

長時間の手元を見る作業やパソコン業務などにより,毛様体筋が酷使されると疲労が蓄積し,眼精疲労を発症することがわかっている。

眼精疲労は,通常の休息では回復しない疲れで,目のみならず肩こりや頭痛といった体の症状も引き起こしてしまう。

<中略>

天然の色素成分「アスタキサンチン」を摂取すると,こうした眼精疲労が抑えられるというデータがある。

梶田院長は,1日6mgのアスタキサンチンを2週間摂取してもらったグループと摂取しないグループに,1時間のVDT(Visual Display Terminal)作業をしてもらい,作業直後と,その後30分の休憩後の調節微動の指標を測定した。

その結果,アスタキサンチンを摂取したグループでは,調節微動の指標が低下したという。

梶田院長は,「アスタキサンチンは,毛様体筋などの疲労を緩和する作用がある。VDT作業をする人だけでなく,エイジングによる老視で目が疲れやすい人にも向くアンチエイジング素材だといえるだろう」と話す。

アスタキサンチンは、眼精疲労対策やアンチエイジングなどで注目を集めている成分です。

今後も注目していきたい素材・成分です。

→ アスタキサンチン について詳しくはこちら







目の病気

緑内障とは|緑内障の症状・原因・眼圧・予防

飛蚊症とは|飛蚊症の原因・症状・治し方・見え方

加齢黄斑変性症とは|症状・原因・治療・サプリメント

白内障とは|白内障の症状・原因・治療・予防

ドライアイとは|ドライアイ(目が乾く)の症状・原因・治療

眼精疲労の症状(頭痛)・原因・マッサージ・ツボ

老眼とは|老眼の症状(初期症状)・予防・改善

スマホ老眼の症状・原因・予防

糖尿病網膜症の症状・治療・分類・予防

VDT症候群とは|VDT症候群の症状・原因・対策

網膜剥離とは|網膜剥離の症状・原因・見え方

近視とは|強度近視・仮性近視

結膜弛緩症とは|結膜弛緩症の症状・原因・治療

斜視(隠れ斜視)

眼瞼下垂(まぶたのたるみ)の症状・原因

まぶたの痙攣の治し方|まぶたがピクピクする原因

翼状片の症状・原因・予防

瞼裂斑の症状・原因・予防・対策

紫外線対策と目の病気(翼状片・瞼裂斑・白内障)

コンタクトレンズと目の病気・正しい使用法・ケア

目の症状

目の充血の原因・治し方|目が赤いのは目の病気のサイン?

目の疲れを取る方法(ツボ・マッサージ)|目が疲れる原因

目の痙攣の治し方・止め方|目がピクピクする原因

目の下のクマを取る方法 原因と解消方法

目がかゆい|目のかゆみの原因・対策・対処法

目が痛い|目の痛みの原因となる目の病気と解消法

目のかすみの症状・原因・対策|目がかすむ

肩こり頭痛解消法|めまい・吐き気の原因は眼精疲労?

目やにの原因となる目の病気|どんな色の目ヤニが出ている?

光がまぶしい・目がまぶしい

目がゴロゴロする|目の異物感の原因はゴミそれとも病気?

運動後のビールは健康にはマズイ!?体を動かした後のアルコールは肝臓に負担がかかる!

Very impressive: drinking beer and a hula hoop

by Brett Lider(画像:Creative Commons)

> 健康・美容チェック > 肝臓 > 運動後のビールは健康にはマズイ!?体を動かした後のアルコールは肝臓に負担がかかる!




運動した後、冷たいビールを飲むという人も多いのではないでしょうか。

しかし、運動後のビールは肝臓にとっては大きな負担になるといわれているそうです。

[コラム]運動後のビールは肝臓いじめ? 

(2008/12/4、マイライフ手帳@ニュース)

なぜ、肝臓への負担が大きいのかというと、肝臓は、実は運動している間も休むことなく働いているとのこと。私たちは体を動かすとき、グリコーゲンという物質をエネルギー源としていますが、肝臓は、運動をしている間中、グリコーゲンをブドウ糖の形にして血液中に送り、筋肉などさまざまな器官に供給し続けているそうです。

そんな、運動中も休みなく働き続けて疲れている肝臓に、運動が終わったとたん、大量のアルコールが運ばれてきたら・・・。

つまり、肝臓は運動している最中も休みなく働き続けているにもかかわらず、運動が終わった後に、アルコールが運ばれてくるとさらに肝臓は働く必要があると考えられるのです。

肝臓を少しでも休める意味でも運動後のビールは避けたほうがよさそうですね。







肝臓関連ワード

肝臓とは|肝臓の機能・働き・位置(場所)

肝臓の病気|肝臓病の初期症状・種類・原因

脂肪肝とは|脂肪肝の症状・原因・治し方

肝炎とは|肝炎(B型・C型・アルコール性)の症状・原因・チェック

NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)の症状・食事・改善方法

NAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患)とは・症状・原因

肝硬変とは|肝硬変の症状・原因・食事

肝臓がん|肝臓がんの症状(初期・末期)

肝機能障害の症状・原因・食事・肝機能の数値

肝臓の数値・検査値|ALT(GPT)・AST(GOT)・γ-GTP

ALT(GPT)の基準値|ALTが高い原因

AST(GOT)の基準値|ASTが高い原因

γ-GTPの基準値|γ-GTPが高い原因

胆管とは|胆管がんの症状

胆のうの位置・働き(機能)・病気(胆嚢炎・胆のうがん)

肝臓に良い食べ物|肝臓と食事

亜鉛を含む食べ物・食品|亜鉛不足チェック・摂取量

タウリンとは|タウリンの効果・効能|タウリンの多い食品・食べ物

コレステロールとは|コレステロール値を下げる食品・食事

中性脂肪とは・数値(正常値)・高い原因・下げる(減らす)

【ダイエット】摂取カロリー<消費カロリーの法則

boy eat watermelon

by Miroslav Vajdic(画像:Creative Commons)




するする痩せられるダイエットリテラシーの基本

(2009/11/27、nikkei BP net)

カロリーを消費カロリー以上に摂れば太る。

これはダイエットリテラシーの大原則なのです。

例外はありません。

少食で毎日どんなに空腹であっても、カロリーを多く摂っていれば痩せません。

どんなに少ない量を食べても、その食べ物のカロリーがその人の消費カロリーを超えていたら、太ってしまうということです。

加齢とエネルギー代謝|なぜ加齢とともに基礎代謝量は低下していくのか?

加齢とエネルギー代謝‐e-ヘルスネット

出典:厚生労働省策定 日本人の食事摂取基準2005年度版,28-38,第1出版,(2005)

この図表によれば、基礎代謝は、男性の場合、15から17歳がピークで、女性の場合、12から14歳がピークで、それ以降は加齢とともに基礎代謝は低下していくのがわかります。

では、なぜ、加齢とともに基礎代謝量は低下していくのでしょうか。

つまり、加齢に伴う基礎代謝量の低下は、骨格筋量の減少が主な理由としてあげられます。

また、基礎代謝量が体格に大きく依存しているということは、活動時の代謝量も基礎代謝量と同様に考えてよいといえます。

基礎代謝が低下しているのは、筋肉量が減少しているからということですね。

それでは、どのようにして、筋肉量の減少を遅らせ、エネルギー代謝の低下を止めることができるのでしょうか。

ある対象の1日の身体活動レベルが高いか低いかを評価する場合には、総エネルギー消費量を基礎代謝量で除した値(physical activity level: PAL)が用いられています。

すなわち、PALの値が高い人ほど、身体活動量が多い人ということになります。

<中略>

身体活動を活発に行なうことは、エネルギー消費を高く維持させることに加えて、筋肉量の減少を遅らせることにもつながりますので、加齢に伴う総エネルギー消費量の低下を防止することにつながります。

※身体活動=運動することと家事など日常生活で活動すること

pal

出典:Roberts SB, Dallal GE, Energy requirements and aging. Public Health Nutr, 8, 1028-36,2005

日頃から運動などを習慣づけることが、筋肉量の減少を遅らせ、エネルギー代謝の低下を止めることにつながるということですね。

ダイエット方法の選び方 はこちら

ダイエット方法ランキングはこちら

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

ダイエット方法ランキング







【関連記事】

アスパラガスで二日酔い予防?|アスパラガスに含まれるアミノ酸やミネラルに二日酔いを軽減する効果

> 健康・美容チェック > 肝臓 > アスパラガスで二日酔い予防?|アスパラガスに含まれるアミノ酸やミネラルに二日酔いを軽減する効果




アスパラガス(Asparagus)
アスパラガス(Asparagus)

アスパラガスが二日酔いの新たな救世主となるかもしれません

(2009/8/17、GIGAZINE)

アスパラガスに含まれるアミノ酸やミネラルに二日酔いを軽減し、毒素から肝細胞を守る効果があることが明らかになりました。

ある研究によると、アスパラガスに含まれるアミノ酸やミネラルに二日酔いを軽減する効果があることが分かったそうです。

詳しい内容はこちら。

Fight The Dreaded Hangover: Asparagus Extracts May Protect The Liver

この研究は韓国の済州大学校医科大学のB.Y. Kim氏らによるもので、アメリカInstitute of Food Technologists(食品技術者協会)が発行するJournal of Food Science誌に発表されました。

飲酒は二日酔いの不快な症状をもたらすほか、アルコールの常用は肝臓に酸化的ストレスを与えます。

研究者たちはアスパラガスの新芽(食用とされる部分)と葉の抽出物をヒトとラットの肝細胞へ投与し、生化学的作用を観察しました。

「細胞毒性はアスパラガスの新芽・葉の抽出物の投与を受けて著しく緩和されました」とKim氏。

「これらの結果は二日酔いを和らげ肝細胞を守るアスパラガスの生物学的機能を証明します」

アスパラガスが二日酔いに良いとは意外な気がします。

お酒の席で二日酔い予防にアスパラガスを食べる機会が増えるかもしれませんね。







【関連記事】
続きを読む アスパラガスで二日酔い予防?|アスパラガスに含まれるアミノ酸やミネラルに二日酔いを軽減する効果

このブログは、 テレビやニュースの健康情報を “ばあちゃんの台所レベル”まで落とし込み、 実際の料理と生活にどう使うかをまとめた記録です。