2015年薬剤師国家試験では合格率の低下傾向に歯止め

Student studying

by UBC Learning Commons(画像:Creative Commons)




合格率低下に歯止め、2015年薬剤師国試

(2015/3/28、m3.com)

第100回薬剤師国家試験の結果が3月27日発表され、合格率は63.17%で、前回より2.33ポイント上昇した。

<中略>

薬学部が6年制になり、最初の卒業生が国家試験を受験した2012年の合格率は88.31%、それ以降、2013年は79.10%、2014年は60.84%と年々低下していたが、今回の国試では歯止めがかかった

薬剤師不足が深刻、その原因は「国家試験」!?ー岩手県内医療機関によれば、薬剤師国家試験の出題傾向が変わったことで、合格率が低くなっているということでした。

各大学が薬剤師国家試験への対応を行なったからなのでしょうか。

医療機関によっては、内定者が不合格となって採用できなくなり、薬剤師が不足しているという問題も今後は解消していきそうです。

【参考リンク】

第100回薬剤師国家試験大学別合格者数 https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/307243/

薬学部を持つ計73大学の試験結果を集計し、受験者数総数に対する合格者の割合が多い順にランキングを作成されていますので、参考にしてみてください。









薬局で糖尿病測定 普及へ推進組織発足

World Diabetes Day

by Oskar Annermarken(画像:Creative Commons)

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糖尿病、薬局で指先測定 普及へ推進組織発足

(2015/5/28、日本経済新聞)

薬局で糖尿病検査ができる、厚労省が規制緩和(2014/4/4)によれば、糖尿病検査キットを使って、糖尿病の指標となる血糖値やヘモグロビンA1cをチェックしやすくすることにより、糖尿病患者の早期発見につなげるために、規制を緩和されましたが、さらなる普及のために、検査する人自ら血液を採取し、薬剤師が血糖値を測定する測定室を備えた薬局の開設や運営を支援する推進組織が発足したそうです。

【関連記事】

糖尿病の発見につながる血糖値への意識が低い!?によれば、糖尿病診断アクセス革命事務局が30~60代の主婦300人を対象に行った「主婦の健診受診状況調査」によれば、5割以上の主婦が検診を受けておらず、また、糖尿病に関連する血糖値への関心は低かったそうです。

測定室を設けた薬局ができることによって、予防医療の意識が高まるといいですね。







糖尿病関連ワード

糖尿病の症状・初期症状|糖尿病とは

糖尿病の診断基準(血糖値・HbA1c)

糖尿病改善・予防する方法(食べ物・運動)

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薬局でもできる糖尿病の検査|検尿(尿糖検査)と採血による血糖検査

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血糖値(正常値・食後血糖値・空腹時血糖値)・血糖値を下げる食品

薬剤師不足が深刻、その原因は「国家試験」!?|岩手県内医療機関

Pharmacist Lucy

by Brian Dunnette(画像:Creative Commons)




薬剤師不足が深刻 県内医療機関、国家試験が高い壁

(2015/5/19、岩手日報)

2006年から始まった薬学部の6年制移行に伴い薬剤師国家試験の出題傾向が変わり、近年全国的に合格率が急落。内定者が不合格となって採用できない事態が相次ぎ、一部の県立病院では病棟への薬剤師配置など診療体制強化に向けた計画が狂うなど混乱が生じている。

岩手県内の医療機関では薬剤師不足が深刻なのだそうです。

その理由は、薬剤師国家試験の出題傾向が変わったことで、合格率が低くなり、内定者が不合格となって採用できなくなり、薬剤師が不足しているからなのだそうです。

合格率の低下は全国的なものであり、影響は岩手県だけに限らず、全国的にも及ぶことが予想されます。

6年制移行が病棟薬剤業務など臨床現場で活躍できる薬剤師の養成を狙いの一つとしていたのに対し、国家試験は極めて広範囲の知識を求めており、現場とのギャップが生じているとの見方もある

元々の6年制以降の狙いと国家試験が求めるものとでギャップが生じているために、合格率が低下しているようですね。

専門性の高く、レベルが高い薬剤師は患者にとってありがたい存在なので国家試験のレベルが高いことは望ましいことなのでしょうが、薬剤師不足の影響によって、人員の確保ができず、そのしわ寄せが患者に押し寄せるようになってしまっては問題ですよね。









血液1滴でがんの早期診断|2015年夏、乳がんと大腸がんの早期診断の試みを始める

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by Alisha Vargas(画像:Creative Commons)




■血液1滴でがんの早期診断|2015年夏、乳がんと大腸がんの早期診断の試みを始める

血液1滴でがん早期診断、「パンドラの箱」が開く

(2015/5/28、日経デジタルヘルス)

このプロジェクトでは、1回(1滴)の採血で10種類以上のがんを早期診断できる技術を、2018年度末までに開発することを目指す。

NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が国立がん研究センターや東レ、東芝など9機関と共同で実施している「体液中マイクロRNA測定技術基盤開発」プロジェクトでは、血液一滴または尿や唾液からがんを早期診断する技術を2018年末までに開発することを目指しているそうです。

採血1回で13種のがんが診断できるようになる!?によれば、がんによって、患者の血液中のマイクロRNAの種類や量が変動することがわかっており、マイクロRNAを目印として活用し、胃がんや食道がん、肺がん、肝臓がん、胆道がん、膵臓がん大腸がん、卵巣がん、前立腺がん、膀胱がん、乳がん、肉腫、神経膠腫の13種類のがんを発見するシステムの開発を開始しているそうです。

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現状で解析が最も先行しているのは、乳がんだ。1000例以上を解析済みで、マイクロRNAとの関係が「かなり明確に分かってきた」(同氏)。マイクロRNAを利用して99%以上の感度と特異度で乳がんを診断でき、直径3mmの乳がんも診断できたという。

国立がん研究センター研究所 分子標的研究グループ 分子細胞治療研究分野長の落谷孝広さんによれば、最も解析が進んでいるのが乳がんなのだそうです。

乳がん検診を受けない理由の中には、「マンモグラフィは痛そうだから」という理由で受けない人も多いため、余り痛みが伴わない診断方法が確立されると検診を受ける人も増えるかもしれません。

また、乳がんマンモグラフィー定期検診で議論沸騰=40代勧めず-米政府作業部会によれば、誤判定や過剰診断によるリスクと受診による利益を比較した場合、40代はリスクがほかの年齢層より高いという理由で、40代の定期検診は勧めないと勧告したことが以前話題になっていましたが、今回の記事によれば、がん診断の精度も高いということですので、マンモグラフィーに変わる診断方法になるかもしれません。

2015年夏には乳がんと大腸がんの早期診断の試みを始めるそうですので、期待ですね。

→ がん最新ニュースまとめ について詳しくはこちら

【参考リンク】




■まとめ

現在がん診断に関しては、「血液」「尿」「唾液」「呼気」から診断する研究が行われています。

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がんの早期診断に関する研究が進むと同時に、人工知能を活用してがん治療のスピードアップも進むのではないかと期待されています。

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ただ、今の私たちにできることは、できるだけがんにならないような健康的な生活習慣を身につけること。

世界一受けたい授業 5月2日|エクオール|健康な血管を作る為の3つの習慣|最新のがん予防法がんになっても長生きできる生活習慣|たけしの本当は怖い家庭の医学からがんのリスクを上げる条件・下げる条件について紹介したいと思います。

がんのリスクを上げる条件

1.加齢

がん全般

2.家族歴

大腸がん乳がん・子宮体がん・卵巣がん・前立腺がんなど

3.4.喫煙

肺がん・胃がん・食道がん・肝臓ガンすい臓がん・口腔がん・膀胱がんなど

5.大量飲酒

肝臓がん・大腸がん・食道がん・乳癌(閉経後)・口腔がんなど

※1日1合以内に抑える

6.濃い味

胃がん

7.肥満

乳癌(閉経後)・肝臓がん・大腸がん

8.糖尿病

肝臓がん

がんのリスクを下げる条件

1.野菜

食道ガン・胃がん

2.果物

食道ガン・肺がん胃がん

3.運動

大腸ガン・乳癌(閉経後)・子宮体がん

4.コーヒー

肝臓がん

※カフェイン以外のコーヒー特有の成分が関係していると考えられる

【関連記事】

5.大豆

乳癌・前立腺がん

6.歯磨き

食道ガン・咽頭癌・口腔がん

※がん発生にかかわる物質を作る常在菌を洗い流すため

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7.緑茶

胃がん(女性)







【関連記事】

きゃりーぱみゅぱみゅ、夏フェスに向けてハードなダイエット&体力作り

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by TAKA@P.P.R.S(画像:Creative Commons)




きゃりー ダイエットで「ふらふら」

(2015/6/2、デイリースポーツ)

歌手きゃりーぱみゅぱみゅが2日、ツイッターで1週間前から「ハードなダイエット」を開始し、「ふらふら」などと伝えた。

きゃりーぱみゅぱみゅさんは、夏フェスに向けて、体力作りのために、食事をコントロールして、ジムで鍛えているそうです。

ちなみに、プロテインは、「プロテイン」は、良質なたんぱく質が手軽に補給でき、高タンパク低脂質食を実現できるサプリメントです。

【プロテイン関連記事】

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夏フェスに向けて体力づくりをしているそうですが、夏になると疲れやすくなりますよね。

そこで、おすすめなのが、「鶏の胸肉」。

■疲労回復効果のある物質「イミダペプチド」

イミダペプチド200mg=鶏の胸肉約100gを1週間摂り続けると、疲労回復につながるそうです。

文部科学省などの研究によると、イミダペプチドを一週間摂ることで75%以上の方の疲労が回復するという結果が出ています。

さらに、今年6月の大阪市立大学医学部の研究によると、イミダペプチド+ビタミンCでさらに疲労回復が早まるそうです。

ビタミンCを摂れば摂るほど疲労回復が早まるそうです。

疲れで悩んでいる方は、鶏の胸肉を積極的に摂るといいのではないでしょうか。

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→  夏バテ  についてはこちら。

【追記(2015/6/19)】

さらに減量するそうですが、体力は大丈夫なのでしょうか?







このブログは、 テレビやニュースの健康情報を “ばあちゃんの台所レベル”まで落とし込み、 実際の料理と生活にどう使うかをまとめた記録です。本サイトでは、 栄養学・食事指導・健康情報を、 家庭料理の実践・調理工程・生活習慣という観点から再構成し、 再現可能な生活知として整理・記録しています。